日産の記事一覧
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アルヴェルだけじゃないぞ! 世界も注目する最高級ミニバン5選
2019.10.16トヨタは新型ミニバン「グランエース」を東京モーターショー2019でお披露目すると発表しました。大きさ的には同社の「アルファード/ヴェルファイア」を上まわり、内装も豪華な高級ミニバンです。そこで、国内外の最高級ミニバンを5車種ピックアップして紹介します。
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憧れの「スーパーホワイト」が欲しかった! 現代に蘇るハイソカー3選
2019.10.15かつて日本では「ハイソカー」と呼ばれたクルマがあり、その多くはトヨタ「ソアラ」や「マークII/クレスタ/チェイサー」で、若者が背伸びしてでも手に入れたいほどの憧れの存在でした。そこで、現行モデルでハイソカーをイメージさせるような3車種をピックアップして紹介します。
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昔の日産は熱かった? 根強い人気を誇る日産車5選
2019.10.15かつての日産は、日本市場を中心にさまざまな熱いモデルを登場させていました。当時の日産車はいまもなお、一部のユーザーの間では根強い人気があります。今回は「あの頃の日産」というテーマで懐かしの人気モデルを5台紹介します。
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小排気量の新車が増加! その裏で消えた激レア大排気量車はどんなクルマだった?
2019.10.14近年、エンジンのダウンサイジング化が身近な乗用車でも進んでいる一方で、かつてはボディサイズに対して排気量の大きなエンジンを搭載するクルマも存在しました。当時といまの違いはなんでしょうか。
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市場を開拓した先駆者だったのに! 後発車に負けたクルマ5選
2019.10.14国産車の中には新しいジャンルを開拓したエポックメイキングなクルマが少なくありません。しかし、ヒットしながらも、後発のクルマに抜かれてしまったモデルも存在します。そんな後出しジャンケンに負けたクルマを5車種紹介します。
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もはや「スカイラインGT-R」は手が届かない存在!? 価格高騰が激しい車3選
2019.10.12いま「旧車」と呼ばれるクルマの価格が世界的に高騰しています。とくに20年から30年前のクルマの価格が、ここ数年でイッキに上がりました。そこで、激しく価格が高騰している旧車のなかから3車種をピックアップして紹介します。
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技術の日産が面白いクルマを作っていた!? 日産の珍車・迷車5選
2019.10.12数々の名車やヒット作を生み出してきた日産ですが、歴代車のなかには珍しいモデルや「よくぞ出した」というような迷車が存在します。そんな、日産の珍車・迷車を5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「ジューク」が2019年11月に発売! 英国では約234万円から
2019.10.11日産は新型ジュークを欧州市場で2019年11月末に発売します。生産は英国サンダーランドの工場でおこなわれるということです。
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青い鳥「ブルーバード」 意外とある動物が車名の由来となったクルマ5選
2019.10.10クルマの車名のなかには、動物を由来に持つクルマが存在しますが、パッと聞いてすぐ動物だとわかるものもあれば、わかりづらいものもあります。いったい、動物が由来のクルマにはどんなクルマが存在するのでしょうか。
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アリなのか!? GT-RやNSXのパトカー 警察車両に採用された名車5選
2019.10.10パトカーに使われている車種といえば主にセダンですが、過去には交通違反抑止効果を狙ってハイパワーなスポーツカーも導入されるなど、さまざまです。そこで、警察車両に採用されたことがあるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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国内導入でヒットするかも!? 日本では買えない日本車3選
2019.10.09国産メーカーが海外市場で販売しているモデルには、国内販売していない車種がいくつもあります。そこで、もし国内販売されたら欲しくなりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「オッサングルマ」なんて呼ばせない! バブル期に登場した、イカシた4ドアセダン5選
2019.10.09バブル期には、それまでにはなかったような「こだわり」を見せるクルマが数多く登場しました。バブルカーといえば高級車やスポーツカーを想像しますが、ふつうの4ドアセダン/クーペにも、のちに名車と呼ばれたモデルがありました。
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黒くイカした「ノート」新登場! NISMO仕様の特別な「Black Limited」発売へ
2019.10.08日産の人気コンパクトカー「ノートNISMO」に、随所にブラックパーツを取り入れた特別仕様車「ブラックリミテッド」が設定されます。
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日本ではイマイチ不人気車!? 小さな高級車を目指した車5選
2019.10.08高級車といえば豪華な装備のほかに車体サイズが大きいことが普通です。しかし、それに反し、運転しやすい大きさながら上質な装備で「小さな高級車」を目指したクルマが過去にありました。そんな小さな高級車5車種をピックアップして紹介します。
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レビンやランサーが現役!? 名車の名前を受け継いだ海外専用車5選
2019.10.07名車といわれるクルマでも、時代の流れのなかで消えてしまうことが多々ありますが、じつは海外で生き残っていることも。そこで、お馴染みの車名で海外専用モデルのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ新型ジュークを日本で売らない? 日産のイケてるモデルが海外でしか販売されない理由
2019.10.06日産が国内で販売している車種は、特定のモデルだけが人気で、あとは細々と販売されているという状況です。一方で海外に目を向けると、魅力的な日産車が多数存在するのですが、それらは日本では販売されていません。それは一体なぜなのでしょうか。
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トヨタ「クラウン」が年間24万台売れていた!? 一世を風靡したセダン5選
2019.10.06いまの日本市場では、セダンの人気が低迷してしまっていますが、かつては人気カテゴリーのクルマとして大ヒットを記録していました。そこで、高い人気を誇っていたり、多くの人の記憶に残っているようなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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いつ市販化する!? ワクワクが凄かった! 東京モーターショーのコンセプトカー5選
2019.10.052019年10月25日から「第46回東京モーターショー2019」の一般公開が始まります。これまで、数々のコンセプトカーが出展され、市販化されたモデルもありました。そこで、過去の東京モーターショーで出展されたスポーツモデルのコンセプトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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1.5リッターはホットなモデルばかり! 1980年代のコンパクトカー3選
2019.10.042リッターエンジン以上のクルマが贅沢だった時代、1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを3車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」をなぜ学生がデザイン? 次期型モデルになる可能性も
2019.10.04「専門学校HAL」は、学生が日産「GT-R」の次期型モデルのデザインをおこなう「次期型GT-Rデザインプロジェクト」の優秀作品が決定したと発表しました。学生たちはどのようなGT-Rをデザインしたのでしょうか。
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昔あった230馬力の「シルビアミニバン」!? 日産「プレーリーリバティ」スポーティ仕様はどんな車だった?
2019.10.04日産には、かつて同社の2ドアクーペ「シルビア」にも搭載されていた「SR20DET型」を搭載したスポーティミニバン「プレーリーリバティハイウェイスターGT4」というクルマが存在しました。いったい、どんなクルマだったのでしょうか。
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昭和のパワー競争が熱かった! 懐かしのDOHCターボ車3選
2019.10.03近年、ターボチャージャーといえば小排気量化したエンジンのパワーを補うものという使い方が多いですが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車3車種をピックアップして紹介します。
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なぜ小型車はトレンド変化なく売れ続ける? ミニバンは高級化、軽は普通車化とニーズは変化
2019.10.03日本で市販されるクルマは、使用用途によっていくつかのジャンルに分けられます。軽自動車、コンパクトカー、セダン、ミニバン、SUVなどです。そのなかで、ミニバンは高級化し、軽自動車は普通車に近い立ち位置となるなど時代に合わせて変化しています。しかし、コンパクトカーは大きな変化をしていないにもかかわらず、常に売れ筋モデルとなっています。いったいその理由はなんなのでしょうか。
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思わず笑みが! 意外とあるぞ、走りが楽しい国産ホットハッチ5選
2019.10.03SUVやミニバンブームの流行りとは違った種類の人気があるホットハッチ。実用性がありながらスポーティな走りもできると、多くの人の支持を得ています。 ホットハッチと聞くと欧州車をイメージしがちですが、国産車でも世界に負けないレベルのホットハッチが存在します。今回は新車で買えるホットハッチを5台紹介します。
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バブル期に人気だった!? 1980年代から登場しブームとなったパイクカー5選
2019.10.02985年から1991年まで日本で起こったバブル景気。この時代に登場しブームとなったクルマがあります。特徴的なスタイリングを持つそのクルマは「パイクカー」と呼ばれブームとなりました。そんなバブル期に登場したパイクカーを紹介します。