フェアレディZの記事一覧
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ラジオやヒーターすら無いクルマがあった!? 走るためだけに誕生したクルマ5選
2019.07.28いまのクルマは快適装備が付いていることが当たり前で、装備していないクルマの方が圧倒的に少数派です。ところが、走ることのみにこだわったクルマが存在します。そこで、走ることにストイックなほどこだわったクルマ5車種を紹介します。
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日産の名車「GT-R」と「フェアレディZ」 生まれや育ちが違う2台の誕生秘話とは
2019.07.22日産を代表する2大スポーツカーのGT-RとフェアレディZ。約60年も続く両車には、どんな歴史があるのでしょうか。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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これぞスポーツカーの原点! 日本で売っているFRのMT車5選
2019.07.01もはや絶滅の危機にあるMT車ですが、まだまだ愛好家も多数存在します。そんなMT好きも注目するのが、スポーツカーの原点というべきFR車です。そこで、現在、日本で販売されているFR車のなかからMTをラインナップするモデル5車種をピックアップして紹介します。
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日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
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脇役でも個性は一級!「湾岸Midnight」に登場するクルマ5選:其の2
2019.06.06首都高速を舞台に公道バトルを繰り返すコミック作品「湾岸Midnight(ミッドナイト)」、主人公が狩るフェアレディZ(S30型)はあまりにも有名ですが、そのほかにもたくさんの個性的なクルマが登場しました。
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日産「フェアレディZ」50周年記念車の価格は459万円から
2019.05.27日産は、2019年4月17日に披露した「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した限定モデル「フェアレディZ 50th Anniversary」の価格を2019年5月24日に発表しました。どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?
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ターゲットはトヨタのGT パワーで「ぶっちぎれ!」日産ターボ車5選
2019.05.24「名ばかりのGT達は、道を開ける」というキャッチコピーを知っていますか? かつてトヨタと日産がパワー競争を繰り広げていた時期にトヨタが発信したメッセージで、対する日産はターボのパワーで“ぶっちぎれ”とばかり高性能車を次々登場させました。
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最速をかけた熱き戦い!「湾岸Midnight」に登場するクルマ5選【其の1】
2019.04.24速いクルマはいつの時代も男たちの憧れです。リアルワールドでは速さを競うことはできませんが、漫画の世界であればそれが可能です。首都高速最速の称号に命を賭けて走る者たちの漫画「湾岸ミッドナイト」に出てくるクルマを5車種ピックアップしてご紹介します。
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祝!「フェアレディZ」誕生50周年 北米Z記念モデル3選
2019.04.21日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」はアメリカで大ヒットしたことで、50年の歴史を刻んだといっても過言ではないでしょう。そこで、アメリカにて「Z Car」と愛されてきた「Z」の、過去に販売された北米記念車3台を紹介します。
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日産が往年のZレースカー復活!? 「フェアレディZ」50周年記念モデルを初公開
2019.04.17日産は、2019年4月16日から開催されているニューヨーク国際自動車ショーで、「370Z 50周年アニバーサリーエディション」を世界初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか?
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GT-R伝説もココから…半世紀前は凄かった!? 節目の50周年を迎えた名車5選
2019.04.09物事の区切りになる大事な時や場面のことを「節目」といいます。クルマにおける節目というと、5周年、10周年など、切のよい年月が一般的ですが、いまからちょうど50年前の1969年、数々の名車が誕生しています。そこで、1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。
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GT-RやフェアレディZも雪上試す! 日産の様々な4WD車を極寒の地で徹底チェック
2019.02.09日産自動車がメディア向けに開催した「Nissan Intelligent Mobility(ニッサン・インテジェント・モビリティー)雪上試乗会」のレポートをお届けします。試乗モデルはピュアEVの「LEAF」のほか、「ノート e-POWER」「セレナ e-POWER」はじめ、雪とは縁遠い存在と思えるスポーツモデルの「フェアレディZ」や「GT-R」まで用意されたゴージャスかつバラエティー豊かなものでした。
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走り屋からヤンキー仕様まで クルマ漫画の主人公が乗るクルマ5選
2019.02.09クルマをテーマにした漫画は数多くあります。漫画の中で登場人物たちが乗り回すクルマに憧れた人も多いかもしれません。とくに印象深いクルマがテーマの漫画5作品と5車種をピックアップして紹介します。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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満を持して復活した5代目「フェアレディZ」 初代をオマージュし記憶にも記録にも残る1台に
2019.01.04日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」(Z33型)が2002年に復活。5代目となった「フェアレディZ」はデザインや全車2シーターに自然吸気エンジンとなるなど、随所に初代「フェアレディZ」をオマージュしたものとなっていました。
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なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
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バブルの申し子はライバルも強烈 4代目の日産「フェアレディZ」はイメージを一新
2018.11.264代目「フェアレディZ」は、ベルリンの壁崩壊や天安門事件に世界が揺れた1989年に登場。バブル真っ只中の日本でも人気を集めた4代目は、当時の国内メーカー自主規制となる280PSを初めて達成しました。
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ゴーン氏就任以降に発売された日産車5選 名車復活を振り返る
2018.11.21ルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス 会長 カルロス・ゴーン氏の事件は、日本のみならず世界中に衝撃を与えました。今回は、ゴーン氏が日産の経営に加わってからの代表的なモデルを紹介します。
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すべてが新しくなった3代目「フェアレディZ」 次世代に続くコンセプトはここから始まった
2018.11.131960年1月登場の「ダットサン フェアレディ」(SPL212/213型)からのフェアレディとフェアレディZは、1983年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目「フェアレディZ」(Z31型)です。
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若者を虜にしたロングノーズの2代目「フェアレディZ」 マンハッタンカラーのTバールーフが最高!
2018.10.13日産が1978年に発売した2代目「フェアレディZ」。初代のスタイルを踏襲しながらも、さらに伸びやかに進化したフォルムはアメリカ市場で不動の人気を誇りました。
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日産「スカイラインGT-R」と「フェアレディZ」誕生50周年記念 コレクション年賀状を発売
2018.09.14日産自動車のスポーツモデルの象徴といえる「スカイラインGT-R」と「フェアレディZ」の雄姿を納めた「コレクション年賀状」の申込受付が9月14日から開始しました。
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今なお絶大な人気! 初代 日産「フェアレディZ」米国をも席巻した偉大なスポーツカー
2018.09.09いま、歴代で最も人気があるのが初代フェアレディZではないでしょうか。北米をターゲットに作られ、彼の地ではスポーツカーとして異例のセールスを記録。日本でも若者の憧れのクルマでした。