三菱の記事一覧
-
今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
-
販売累計150万台超! 日産&三菱の合弁会社NMKVが創立10周年 人気の「軽」多く開発
2021.06.01日産と三菱の合弁会社NMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。この10年でどのようなクルマが同社から生まれたのでしょうか。
-
シャープなデザインが秀逸! 昭和のスポーティカー3選
2021.06.01クルマの開発に必要なツールや生産技術の進化はクルマのデザインにも影響を与え、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の頃には直線基調のモデルが数多く存在。そこで、シャープなフォルムの昭和のスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
三菱、新型「エクリプスクロスPHEV」を続々海外投入! 日本は新型「アウトランダーPHEV」を2021年内に投入か
2021.05.282021年5月26日に三菱は、新型クロスオーバーSUV「エクリプスクロス PHEV」を同年6月1日にニュージーランドで発売、7月にはオーストラリアで発売すると発表しました。
-
迫力顔にV8搭載! 三菱のゴツすぎ「トライトン トロフィートラック」の圧巻ボディがスゴい
2021.05.27オーストラリアで登場した三菱「トライトン トロフィートラック」はどんな特徴があるのでしょうか。
-
かなりの力作だったのに! イマイチ評価されなかった車3選
2021.05.27ヒットするクルマや話題となるクルマは、デザインや走行性能、装備、価格など総合的に見て優れたクルマといえますが、そうではないクルマが必ずしもダメなクルマとは限りません。そこで、あまり評価されなかったものの、実は光るモノがあったモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ターボ+4WDが当たり前だった時代? ガチのライバルだった高性能車5選
2021.05.241980年代にターボエンジンの普及によって、世界的にもクルマの動力性能が飛躍的に向上しました。そして1990年代には高性能な4WD車が数多く登場し、ラリーの世界で活躍。そこで、ガチのライバルだった高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
三菱の頼みの綱は「デリカD:5」のみ!? SUVが軒並み不調に陥る意外な理由とは
2021.05.22ミニバンとSUVの特徴を掛け合わせた三菱「デリカD:5」は、いまでは三菱を支える最量販モデルとなっています。その一方で三菱のSUV各車は販売が振るいません。一体なぜなのでしょうか。
-
影に隠れた存在だけど高性能! トップモデルじゃない実力派の車3選
2021.05.20各メーカーとも性能的に最高峰となるモデルやグレードがありますが、それ以外にも高い実力を持ったモデルが存在。そこで、トップモデルやトップグレードほど目立たなかった高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
不評だったデザインを一新! マイナーチェンジでカッコよくなった車5選
2021.05.19新型車が登場すると、一般的に2年から3年ほどでマイナーチェンジがおこなわれ、商品としての魅力を補って売上増につなげようとします。マイナーチェンジでは車種によってさまざまな改良が図られますが、なかには大胆にデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、マイナーチェンジでカッコよくなったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ボディは小さくても目ヂカラがすごい? 生意気そうに見えちゃう小型車5選
2021.05.18クルマのデザインのなかでも重要なパートはフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」ですから、第一印象が決まるといってよいでしょう。近年はシャープなヘッドライトでコワモテなモデルが多く、そうした流行は軽自動車やコンパクトカーへも波及。そこで、生意気そうに見えるほど眼力が鋭いコンパクトモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ランエボ復活はある? 「ラリーアート」復活でファンは何を想った?
2021.05.17突如として復活が発表された「ラリーアート」。三菱のモータースポーツを支えてきたブランドですが、ユーザーはこの「ラリーアート復活」にどのような想いを寄せているのでしょうか。
-
ホントに終了! 三菱「パジェロ」最終仕様車が相次いで登場 日本に続き海外でも歴史に幕
2021.05.17三菱「パジェロ」のファイナルエディションが、オーストラリアと南アフリカで登場しました。すでに国内では販売終了しているパジェロですが、海外でもその歴史に幕を下ろそうとしています。
-
「何が起きても平気」三菱ゴツ4WD「L200デザートウォーリアー」の過激なカスタム度がスゴかった
2021.05.16三菱の英国法人がオークションに出品した「L200デザートウォーリアー」が、「なにが起こっても大丈夫」と思わせるほど過激にカスタムされたピックアップトラックでした。どんなクルマだったのでしょうか。
-
2021年もトヨタ勢続々? 日産・ホンダは何を出す? 逆に消えたクルマは何?
2021.05.152021年は新型コロナ禍のなか、スタートして早4か月が経過しました。そうしたなかで、新車市場にはどのような動きがあったのでしょうか。
-
さすがにハードルが高かった? 先代を越えられなかったモデル5選
2021.05.15これまで販売されたクルマのなかには、大ヒットを記録したモデルがあります。大ヒット車はメーカーにとっても大いにありがたいことですが、大変なのが次の世代のモデルではないでしょうか。そこで、大ヒットした先代を越えられなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
三菱「ラリーアート」が復活決定! パリダカ&WRCで魅せた「ラリーの三菱」黄金時代とは
2021.05.13三菱は2021年5月20日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活にいて明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
-
高級車じゃないけどお金かかってる? ジツは贅沢な車5選
2021.05.13高額なクルマには理由があります。スポーツカーならばエンジンや足まわり、ブレーキなど、高級車ならば塗装や内装の素材、遮音材や快適装備などにコストがかかっているのが一般的です。一方、それほど高額車でなくてもしっかりとお金がかけられたクルマも存在。そこで、実は贅沢だった意外なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
三菱から日産「e-POWER」登場なるか? 新型「アウトランダーPHEV」は2021年中に発売へ
2021.05.12三菱が2020年度決算会見で、今後登場する三菱車の展望を明らかにしました。今後、どんな車種が登場するのでしょうか。
-
世界中が待っていた!? 三菱「ラリーアート」復活! 今後の展開はどうなる?
2021.05.122021年5月11日、三菱は「2020年度通期の決算」を発表しましたが、そのなかで同社のモータースポーツブランドとなる「ラリーアート」の復活を明言しました。今後はどのような展開がおこなわれるのでしょうか。
-
ついに「ラリーアート」が復活! ラリーアート・チューンの三菱車3選
2021.05.12三菱は2021年5月11日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活について明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
-
復活は望めないからこそ貴重な存在? 2000年代に消えた2リッター高性能車5選
2021.05.122000年代は数多くの名車、とくにスポーティなモデルが消えたことからクルマ好きには冬の時代だったといえます。そこで、2000年代に惜しまれつつ姿を消したクルマのなかから、高性能な2リッターエンジン搭載車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
なぜ三菱は「ラリーアート」を再始動? モータースポーツ効果で三菱復活に期待
2021.05.112021年5月11日におこなわれた三菱自動車の2020年度決算会見で、モータースポーツ部門「ラリーアート」の復活が発表されました。なぜ三菱は、ラリーアートを再始動させるのでしょうか。