マツダの記事一覧
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マツダ3とアクセラの違いは? 車名以外にも大幅進化したポイントとは
2019.06.232019年5月24日に発売されたマツダ「マツダ3」は、3代目アクセラの実質的な後継車に位置づけられます。車名が変わったこと以外にはどのような違いがあるのでしょうか。
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【今日はなんの日?】一年前の6月21日、マツダ「アテンザ」が大幅改良
2019.06.212018年6月21日、マツダはフラッグシップセダンの「アテンザ」を大幅改良して国内発売しました。いったいどのようなクルマに生まれ変わったのでしょうか。
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なぜ後席サンシェード増えた? 快適装備が軽自動車から波及した理由とは
2019.06.20クルマの機能は年々進化しています。基本的な順序としては、高級モデルに手始めに装備され、その後大衆モデルに普及していきます。しかし、軽自動車から普及した装備として「後席用サンシェード」というものがあります。なぜ、最近になって普及し始めたのでしょうか。
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スバルの独壇場か!? ステーションワゴンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.15走りも積載性も両立したステーションワゴンは、近ごろ車種が少なくなっていますが、安全性能では衝突被害軽減ブレーキで先行したメーカーの車種がワンツースリーを占めています。そこで、衝突安全性能ランキングのステーションワゴンTOP5を紹介します。
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時代を先取ったがために残念な結果に!? 出るのが早すぎたクルマ5選
2019.06.11過去に発売されたクルマのなかには、もう少し後に出ていたらと思うほど時代を先取りして、登場が早すぎだったと思われたクルマがあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ初の直6とロータリー復活できる? 2030年度新燃費基準を控えて勝算あるのか
2019.06.09国土交通省と経済産業省から、2030年度新燃費基準が発表されました。今後、新たな基準に向けて自動車メーカー各社はパワートレーンの開発に力を注ぎ込むことでしょう。なかでもマツダの新パワートレーン戦略に注目が集まっていますが、そこに弱点はないのでしょうか。
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脇役でも個性は一級!「湾岸Midnight」に登場するクルマ5選:其の2
2019.06.06首都高速を舞台に公道バトルを繰り返すコミック作品「湾岸Midnight(ミッドナイト)」、主人公が狩るフェアレディZ(S30型)はあまりにも有名ですが、そのほかにもたくさんの個性的なクルマが登場しました。
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海外も注目? スカイラインGT-R予備軍の激熱スポーツモデル5選
2019.06.04クルマの種類が減るとともに、かつて人気だった車種の中古価格は高騰し、これからも高くなりそうなクルマもあるといいます。そこで、今後、中古でも入手が難しくなりそうなクルマを集めました。
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安心安全なSUVトップ5 「衝突安全性能」ランキング-SUV編
2019.06.02日本自動車アセスメントでは、衝突安全性能を数値化して公表しています。そのなかで従来型も含め、SUVで優秀な5車種を紹介。数年前のクルマでも、意外に高得点を得ているクルマもあるので要チェックです。
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なぜ設定される? ラインナップに特別仕様車が存在する理由とは
2019.06.01クルマには特別仕様車が設定されることがあります。文字通り特別な装備が施されたモデルなので、その登場を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。特別仕様車でしか手にはいらない仕様など、プレミア感の強い特別なモデルは、いったいなぜ作られるのでしょうか。
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日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは
2019.05.29「自分でクルマを操る感覚を楽しめる」のはMT車ならではの醍醐味といえますが、現行型のクルマではほとんど設定されることがなくなってしまいました。なぜMT車のラインナップが減ったのか、そして未だにMTを採用し続けるメーカーの意図とはなんなのでしょうか。
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マツダが商用車生産から撤退か 元祖1BOX「ボンゴ」自社開発諦め生産終了へ
2019.05.28マツダが商用車で唯一自社で生産をおこなっている「ボンゴ」。この元祖1BOXカーである「ボンゴ」が、マツダによる自社生産を終了するといわれています。現行型は1999年発売というロングセラーモデルですが、なぜ生産終了となってしまうのでしょうか。
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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「スカイラインGT-R」が数千万! 激しく価格が高騰している車5選
2019.05.27いま、20年から30年前のクルマの価格が世界的に高騰しています。もっと古いクルマも希少価値が高いクラシックカーとして、ここ数年でイッキに価格があがりました。そこで、現在、価格高騰が著しい絶版車のなかから5車種をピックアップして紹介します。
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二度見したくなる美しさ! 新型「マツダ3」の深化したデザインを動画でチェック
2019.05.252019年5月24日に発売されたマツダの新世代モデル「マツダ3」。美しすぎるデザインが話題ですが、細かなスペックはどのようなものなのでしょうか。
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なぜ「アクセラ」から「マツダ3」に? 第二世代に変化を遂げるマツダの将来像とは
2019.05.24マツダ「アクセラ」がフルモデルチェンジして新型「マツダ3」として登場しました。このクルマは、デザインがより進化したことや新しいエンジンを搭載したことで話題となっていますが、マツダは「マツダ3」の発売以降さらなる変革を進めていくようです。一体何がかわるのでしょうか。
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新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載
2019.05.24マツダ新型「マツダ3」の国内販売が開始され、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンの良さも兼ね備えた「SKYACTIV-X」を世界で初めて実用化して搭載しました。
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なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い
2019.05.23マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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操る楽しさをお手頃価格で手に入れたい! 100万円台のMT車5選
2019.05.21走りを楽しむクルマとなると、ハイパワーなスポーツカーと想像しがちですが、ベーシックなクルマをMTで乗るということも意外に楽しめます。そこで、新車で100万円台から販売されているMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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予定数の17倍! マツダ「ロードスター30周年車」のRFを限定40台から139台に追加へ
2019.05.20マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。既に、ソフトトップモデルの「ロードスター」は受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みが殺到。マツダは、この反響を受け「ロードスターRF」の誕生30周年記念モデルの台数を増やすことを新たに発表しました。
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1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。
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まさに究極の小型車! ディーゼル搭載コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.19燃費が良いだけでなく、燃料そのものも安いディーゼルエンジン搭載モデルですが、いまや従来のような騒音や匂い、黒煙などが気にならないほど抑えられています。そこで、燃費の良いディーゼルモデルのなかでも、コンパクトカーの燃費をランキング形式でご紹介します。

