マツダの記事一覧
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マツダの基幹車「デミオ」も消えた! 車名は「マツダ2」へ デザイン刷新で9月発売
2019.07.18マツダは、コンパクトカーの「デミオ」を海外名称の「マツダ2」に車名変更するとともに、デザインや安全性、快適性を向上させ、2019年9月12日に発売すると発表しました。マツダ3やマツダ6に続き、車名変更していくのにはどんな理由があるのでしょうか。
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トヨタ「クラウン」にクーペがあった!? かつてクーペモデルがあった国産車5選
2019.07.18いまでは数を減らしている国産2ドアクーペですが、かつては意外な車種にもラインナップされていました。そこで、これまで販売されてきた国産車のなかから、珍しい2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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これが本命モデル!? 新型マツダ3の新エンジン仕様は”感動レベル”の走りの良さ
2019.07.152019年5月に発売されたマツダの新世代モデル「マツダ3」。2019年10月には、世界初のエンジン「スカイアクティブX」エンジン搭載車が追加設定される予定となっていますが、このクルマはどのような走行性能を見せるのでしょうか。
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レクサスにも勝る小型SUV!? マツダ「CX-30」はクラスを超える仕上がりだった
2019.07.15マツダが2019年3月に欧州でお披露目した「CX-30」は、同社の新世代モデル第2弾に位置づけられます。マツダ3とアーキテクチャを共有するクルマですが、どんな走行性能を発揮するのでしょうか。
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R32・AE86・FDっていったいナニ!? クルマ好きが型式で呼びがちなクルマ5選
2019.07.13日本のクルマのなかには、通常のモデル名ではなく、国土交通省への届出型式名で語られるクルマが少なくありません。日本におけるモータリーゼーション黎明期から成熟期に登場した、クルマ好きの記憶に残るクルマ5台を紹介します。
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なぜシフト操作異なる? ATマニュアルモードの「+-」操作がメーカーによって逆の理由とは
2019.07.12MTモード付きATの多くは、シフトを奥に倒すとシフトアップ(+)、手前に引くとシフトダウン(−)という設定になっていますが、国産車で唯一すべての車種が逆シフトパターンになっているメーカーがマツダです。それはなぜなのでしょうか?
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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大型ロータリーセダンもあった!? マツダの迷車5選
2019.07.08美しいデザインと先進的な技術力を誇るマツダですが、かつて「なぜこのクルマを作ったのか」といいたくなるような「迷車」も存在していました。そこで、マツダの歴代車のなかから、ユニークなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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「RX-7」や「117クーペ」だけじゃない!? 車名に「7」が付く国産車5選
2019.07.077月7日は七夕です。七夕といえば短冊に願い事を書いて笹竹につるす風習がありますが、今年も各地で七夕祭が開催されるようです。そこで、7月7日にちなんで車名に「7」の付く国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ワゴンブーム再燃あるか? いま買える国産ステーションワゴン3選
2019.07.06近年、国産ステーションワゴンのモデル数が減少傾向にあり、なかにはラインナップしていない国内メーカーもあるほどです。現在販売されているクルマはどんな特徴があるのでしょうか。3車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリはなぜ赤が定番色? かつて赤の車体色は禁止? 人を魅了する車の色事情とは
2019.07.06クルマにはそれぞれのモデルにイメージカラーが存在。有名なのは、イタリアの高級車「フェラーリ」をイメージする「赤」です。なぜフェラーリには赤色が多く採用されているのでしょうか。
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普通車ホイール5穴がスタンダードもマツダ「ロードスター」新型で穴数を減らした理由とは
2019.07.061989年の登場以来人々を魅了し続けるライトウェイトオープンスポーツ マツダ「ロードスター」。初代、2代目モデルは4穴のハブボルトでしたが、3代目では5穴を採用。しかし4代目ではまた4穴に戻っています。それはなぜなのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」に対抗? より安全になったマツダ「スクラムバン/スクラムワゴン」が一部改良
2019.07.04マツダの軽商用車/軽乗用車のスクラムバン/スクラムワゴンが一部改良しました。今回の改良は、先進安全技術の拡充による安全性の向上がメインとなります。
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マツダが新型「アテンザ」も「マツダ6」に! 車名変更&2.5Lターボを追加で受注開始
2019.07.04マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」が「マツダ6」に車名変更へ! 2.5リッターターボ仕様や安全・快適機能を追加して、2019年7月4日より予約受注を開始し、同年8月1日より発売予定としています。
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オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
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便利なだけではない! クルマの「オートライト」が義務化される理由とは
2019.07.012020年春から義務化される「オートライト」機能。既に新型車の多くには採用されていますが、義務化されることによってなにが変わるのでしょうか。
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これぞスポーツカーの原点! 日本で売っているFRのMT車5選
2019.07.01もはや絶滅の危機にあるMT車ですが、まだまだ愛好家も多数存在します。そんなMT好きも注目するのが、スポーツカーの原点というべきFR車です。そこで、現在、日本で販売されているFR車のなかからMTをラインナップするモデル5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタの自動運転サービスへ新たに5社参画 ソフトバンク含め計9社の巨大連合へ
2019.06.28トヨタとソフトバンクが新たなモビリティサービスを展開するために設立した企業「MONET」に、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダ、いすゞの5社が新たに出資することを発表しました。これで、ソフトバンクと国内8社の自動車メーカーが、提携を結んだことになります。
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人気SUV何が違う? C-HRやヴェゼル好調でも元祖小型SUVのジュークがパッとしない理由とは
2019.06.28日本の新車市場では、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がSUVジャンルにおいて絶大な人気を誇ります。しかし、その2台に代表されるコンパクトSUVブームのきっかけといえるのが、日産「ジューク」です。なぜ、先駆け的存在として登場したジュークは、いま人気がないのでしょうか。
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日本でお馴染みのクルマがセダン化!? 日本で売っていないコンパクトセダン5選
2019.06.28コンパクトなセダンは日本での需要があまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があり、とくに安価に作られたベーシックモデルが多数存在します。そこで、日本では販売していないコンパクトセダン5車種をピックアップして紹介します。
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主人公の成長を見守るクルマ漫画!? 「オーバーレブ!」に登場する車5選
2019.06.25クルマを題材にしたコミックのなかでも、女性主人公が活躍するのが「オーバーレブ!」です。クルマ同士のバトルのほかに、クルマを絡めた若者の成長も重要なストーリーの要素となっています。トヨタ「MR2」をはじめ作中に登場するクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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走りだけの評価ではダメ! 総合性能が進化したマツダ3の実力とは
2019.06.24マツダの新世代モデル第一弾として登場した「マツダ3」。2019年5月24日には、日本でも発売開始され話題となっています。今回は、クローズドコースでガソリンとディーゼルを試乗!どんな特徴があるのでしょうか。
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真夏は開放的なクルマがイイね! 夏に注目を集めるオープンカー5選
2019.06.24もうすぐ夏が到来します! 行楽シーズンは避暑地などで普段よりも華やかなクルマを多く見かけることもあり、つい憧れてしまう人もいるのでは。そこで、夏に注目を集めるオープンカー5車種をピックアップして紹介します。

