MAZDA6セダンの記事一覧
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「マツダ6」販売終了で「国産ワゴン」が絶滅の危機! 残すは2車種のみ!? ワゴン車が激減した事情とは
2024.02.12マツダが販売していた「マツダ6」が終売となります。同車にはセダンとステーションワゴンがラインナップされるのですが、ワゴンの「マツダ6ワゴン」がなくなることで、国産ワゴンが2車種のみになってしまいます。ワゴン車に何があったのでしょうか。
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マツダ新型「最上級セダン」!? 豪華“フロントフェイス”がカッコイイ! 復活切望の「MAZDA6」次期型予想CGが登場
2024.02.05マツダは2024年1月19日、フラッグシップセダン「MAZDA 6(マツダ6)」の国内販売を4月に終了すると発表しました。20年以上生産された人気車両だけに、寂しい感情もひとしお。そんなMAZDA 6の“次期モデル”の予想CGを、カーデザイナーであるTheo throttle氏が制作しました。
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マツダ「最上級セダン・ワゴン」22年の歴史に幕! 「マツダ6」なぜ国内販売が終了? “ニーズ減少”避けられず?
2024.01.30マツダのフラッグシップモデル「マツダ6/マツダ6ワゴン」の国内販売が終了することになりました。何があったのでしょうか。
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イマ「新車で買えるセダン」何がある? 「セダン不調」でも魅力的なモデルも多し! 今や貴重な国産モデルとは?
2024.01.292024年1月現在、新車で買える国産セダンにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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マツダ「最上級セダン」4月に販売終了へ 「新型フラッグシップ」はいつ登場? 22年の歴史に終止符で惜別の声相次ぐ! 次モデルにも期待高まる
2024.01.27マツダは「MAZDA 6」の国内販売を終了すると発表しました。「アテンザ」から続くフラッグシップセダンの終焉に惜別の声が多数寄せられています。
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22年の歴史に幕! マツダ最上級セダン「MAZDA 6」生産終了を発表 唯一の「ステーションワゴン」も終焉へ
2024.01.192024年1月19日、マツダはフラッグシップセダン「MAZDA 6」の国内販売を2024年4月中旬をもって終了すると発表しました。
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マツダ新型「最上級セダン」発表! 価格“1000万円超え”に驚きの声も! 超オシャ内装に美麗レッドがカッコイイ「マツダ6」泰で実車公開
2024.01.17マツダのタイ法人は、「マツダ6」の20周年記念特別仕様車を発売すると発表しました。1000万円を超える車両価格に、日本ユーザーからは驚きの声が見られます。
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1000万円超え! マツダ新型「最上級セダン」発表! 超オシャ内装に美麗レッドがカッコイイ「マツダ6」泰で実車展示
2023.12.082023年11月30日、マツダのタイ法人は「マツダ6 20th アニバーサリーエディション」を、100台限定で発売すると発表。同日、タイ最大級の自動車・バイク展示販売会「モーターエキスポ2023」にて実車展示しました。
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マツダ「最上級セダン」はアンダー300万円から! 豪華内装の「旗艦モデル」全面刷新はまだ? 12年目突入の「MAZDA6」特徴は?
2023.11.26マツダのフラッグシップモデル「MAZDA6」は、国内では希少なセダンとステーションワゴンタイプのクルマです。現在販売されているのは、どのようなモデルなのでしょうか。
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MTがなくなった!? アンダー300万円のマツダ「最上級セダン」! 「MAZDA6」に残された魅力とは
2023.05.24マツダ「MAZDA6」には、様々な独自の魅力がありますが、その一方で、2022年12月に行われた一部改良で、最も特徴的だった“あるもの”がなくなっています。今回はMAZDA6を振り返ります。
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黒×赤がスポーティ! マツダが新展開する特別モデル「スポーツアピアランス」がめっちゃカッコいい!
2023.01.06マツダは、2021年の「CX-5」を皮切りに、「スポーツアピアランス」という特別仕様車を各モデルに展開しています。どのような特徴があるのでしょうか。
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レザー用いた上質な「タン内装」 マツダ「新型セダン」20周年記念の特別な「オシャ内装」とは
2022.12.27「マツダ6」の20周年を記念した特別仕様車が2022年12月9日から予約開始されました。どういったモデルなのでしょうか。
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マツダの最上級「マツダ6」大人レッドの特別モデル予約開始!初代デビューから20周年の記念車登場
2022.12.09マツダ初代「アテンザ」のデビュー20周年を記念する特別仕様車が「マツダ6」に設定され、同時に通常モデルの商品改良も実施されました。
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オジサン感激!「俺はセダンが好きなんだ!」SUV全盛期でもカッコいい「4ドアセダン」3選
2022.04.17とどまることを知らないSUV全盛期の自動車市場ですが、「クルマはやっぱりセダンでしょう!」という人も多いかもしれません。そんな人にお勧めする国産4ドアセダンを紹介します。
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「屋根切った!?」 マツダ「アテンザ」オープンカー登場! 艷やかレッドボディが光る! 交通安全パレードに参加
2022.04.122022年4月7日、警視庁丸の内警察署による交通安全パレードがおこなわれました。そこにマツダ「アテンザ」のオープンカーが参加しました。
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マツダの次期型「最上級セダン」は登場しない? 欧州関係者「マツダ6を発売する予定ない」 真意はいかに
2022.04.04「マツダ6」はマツダのフラッグシップセダンとしてグローバルで販売されています。その一方で欧州マツダの関係者は「次期型マツダ6を発売する予定ない」というようなコメントを欧州メディアが報じています。果たしてその真意とはどのようなものなのでしょうか。
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まさかの次期型「マツダ6」を投稿!? ゴツ顔「CX-60」ベースの高級セダンはアリ? 予想イメージに賛否両論も
2022.03.14欧州マツダは、2022年3月9日に新型「CX-60」を世界初公開しました。そしてその翌日にはカーデザイナーSugar・Chow氏が新型CX-60顔の次期型「マツダ6」を予想したレンダリングをSNSに投稿しています。
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なぜ大型高級セダンはFFが少ない? 後席の乗り心地はFRに敵わない!? FFセダンの魅力とは
2022.02.28コンパクトカーなどはFF(前輪駆動)が当たり前になっている昨今ですが、大型の高級車はFR(後輪駆動)を採用するモデルが多いのが現状です。大型のFFセダンのメリットやデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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正統派スポーツセダンはまだ健在! クルマ好きも納得の国産高性能セダン3選
2022.02.19近年、日本ではセダンの人気が低迷しており、ラインナップも少なくなったままの状態が続いています。しかし、数少ない現行セダンのなかにも魅力的なモデルが存在。そこで、クルマ好きも納得できる国産高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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大胆なデザインでかなり攻めてる! 現行モデルのアグレッシブなセダン3選
2021.11.13現在、SUV人気が続いているなか、販売台数で苦戦を強いられているのがセダンです。かつてセダンは隆盛を極めていたものの、近年は世界的にもシェアが下落してしまいました。しかし、セダンには魅力的なモデルも存在。そこで、国内メーカーの現行セダンのなかからアグレッシブなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダの数字車名戦略は成功したのか ヴィッツ捨てたトヨタとの違いとは
2019.12.31マツダはアクセラのモデルチェンジに合わせ、マツダ3と車名変更を行いました。これを機に、アテンザはマツダ6、デミオもマツダ2へと変更。なぜ認知されていた車名を変える必要があったのでしょうか。
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おっさんLOVEなクルマ!? イケてる国産セダン3選
2019.12.23SUV人気に押され気味のセダンですが、2018年から2019年は新型セダンが何台も登場しています。そこで、現在販売されている国産セダンのなかから、スタイリッシュかつパワフルなイケてるモデル3車種をピックアップして紹介します。
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今後ますます希少種になる!? 2リッターエンジンを搭載するスポーツセダン5選
2019.10.20かつて排気量が2リッターというクラスには数多くのクルマが集中していました。しかし、近年はダウンサイジングターボの台頭で、比較的大きなクルマでも小さいエンジンにシフトするケースが多いです。それでも高性能な2リッターエンジンはまだまだ健在なので、なかでもハイパワーなスポーツセダン5車種をピックアップして紹介します。
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能ある鷹は爪隠す!? 大人にこそ似合う高性能な国産GTモデル5選
2019.08.07長距離移動も快適にできる動力性能と操縦性をあわせ持つクルマの証「GT」。時代とともにその定義は変化していますが、現在の「GT」に求められているのは「高い実用性を確保しつつ、高性能で、大人が乗って似合うクルマ」というところでしょう。そんな、新基準の国産GTモデルを紹介します。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。