ホンダの記事一覧
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新型の噂もある? ホンダ「ヴェゼル」の絶妙な魅力とは何?
2020.12.13ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」。かつてはSUV市場でもっとも売れるモデルに輝いたことがあるモデルですが、実際のオーナーからの評価はどうなのでしょうか。
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これぞ羊の皮をかぶった狼!? 見た目は地味だけどホントは速い車5選
2020.12.13日産「スカイライン」やトヨタ「マークII」兄弟、スバル「インプレッサ」、三菱「ランサーエボリューション」といったモデルは見た目も速そうですし、実際走らせてもスポーティです。しかし、見た目は地味なのに、スポーティな走りが楽しめるモデルも存在しています。今回は「羊の皮をかぶった狼」のようなセダンを紹介します。
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SUVブームでシエンタSUV誕生!? トヨタ新型「シエンタクロスオーバー」を「フリード」SUV仕様と比較
2020.12.122020年12月7日に台湾で発表された新型「シエンタクロスオーバー」は、同モデル初のクロスオーバーとして登場しました。日本のホンダ「フリードクロスター」とはどのような共通点や違いがあるのでしょうか。
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今もデートカーは健在? 昭和から令和の30年 恋人とのデートは時代で変わる?
2020.12.12かつて、バブル期にはクルマを持つことがステータスとされ、若者の間で「デートカー」と呼ばれるクルマが人気を集めた時代がありました。いまでは耳にする機会が減った言葉ですが、古今の若者間ではデートカーの意義は変化したのでしょうか。
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軽は「N-BOX」だけじゃない! 趣味に使える軽モデル5選
2020.12.12最近は背の高い軽自動車が売れ筋ですが、個性的な軽自動車も多数存在します。今回は、アウトドア系や走り系といった、趣味で使える軽自動車を5台ピックアップして紹介します。
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2020年の「子どもアイディアコンテスト」はYouTubeライブで配信! 12月12日(土)に最終審査会を開催
2020.12.11ホンダが2002年から毎年開催している「子どもアイディアコンテスト」。2020年の最終審査会はYouTubeライブ配信でおこなわれます。
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ホンダ新型「N-ONE」見た目は変わらず中身が違う! 気になるMT車の実力は?
2020.12.11ホンダの軽自動車「N-ONE」がフルモデルチェンジ。外観デザインは先代モデルとほぼ同じという超キープコンセプトではあるものの、中身が大きく進化しました。新型モデルで注目されるMT車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ「●●クロス」次々増える? 新型車は今後クロスオーバーSUVだらけになるのか
2020.12.11最近は、車名やグレード名に「クロス」や「クロスオーバー」「C/X(クロスオーバーの意)」を採用するモデルが増えました。同様にボディタイプとしてもSUVやクロスオーバーが増えていますが、今後の新車モデルはクロスオーバーSUVだらけになってしまうのでしょうか。
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日産に残るセダンは400万円以上! 日本で「シルフィ」生産終了 中国ではシルフィ人気過熱の理由
2020.12.11日産が、日本販売するセダン「シルフィ」の生産を終了していたことが明らかになりました。一方で中国では数あるセダンのなかでも1、2を争う人気を誇っています。なぜ日本と中国で差が生じるのでしょうか。
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増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。
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ホンダ爆速SUV「タイプS」登場へ! アキュラ新型「MDX」が正式発表
2020.12.10ホンダが海外で展開する高級ブランドのアキュラは、「MDX」をフルモデルチェンジして2020年12月8日に正式発表しました。アキュラのフラッグシップSUVは、フルモデルチェンジでどのような点が進化したのでしょうか。
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なぜ反転「TURBO」ステッカー復活? 30年前の流行りをホンダが再現する理由とは
2020.12.10ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、2020年11月20日にホンダが発売した新型軽自動車「N-ONE」に設定されるステッカーアイテムとして、かつて流行した反転「TURBO」を復活させました。なぜいまになって「反転TURBO」を復活させたのでしょうか。
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大型FRセダンは過去のモノ!? イカすデザインのFFセダン5選
2020.12.10海外では高い需要があるラージサイズのFFセダンは、スペース効率に優れ、直進安定性の高さなど、多くのメリットがあります。そこで今回は、使い勝手が良く、先進性や走りにもキラリと光る個性を持ったラージサイズのFFセダンを5台紹介します。
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N-BOXの半分以下!? 話題沸騰も伸び悩む軽自動車3選
2020.12.092020年も12月となり、1年の終わりが近づいています。そうしたなかで、ホンダの軽自動車「N-BOX」の人気は留まることを知りません。そうしたなかで、2020年に登場した話題の軽自動車は、N-BOXにどこまで迫れたのでしょうか。
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トップ3を独占!? 爆売れ「N-BOX」も入る「軽スーパーハイトワゴン」の競争とは
2020.12.07全国軽自動車協会連合会は、2020年11月度の軽四輪車通称名別販売台数を12月4日に発表しました。トップ3を独占した軽スーパーハイトワゴンとは、いったいどんなカテゴリなのでしょうか。
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今年の1台はどのクルマに⁉︎ 有力はヤリス、レヴォーグ、フィットの三つ巴か
2020.12.072020年12月7日、日本市場で新たに発売された新型車のなかから、「今年の1台」を決める日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されます。なかでも、WLTCモード燃費で世界トップクラスのトヨタ「ヤリス」や一定条件でハンズフリーを可能とするスバル「レヴォーグ」、多様化するユーザーのライフスタイルに合わせた仕様を展開するホンダ「フィット」の受賞が、有力視されています。
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トヨタ「アルファード」なぜ売れ続ける? 新型投入のオデッセイとエルグランド出揃い勢力図に変化は?
2020.12.072020年11月の登録車販売台数が公表されました。10月に日産「エルグランド」、11月にホンダ「オデッセイ」がマイナーチェンジして発売され、その以前から販売台数上位に君臨してきたトヨタ「アルファード」との高級ミニバン勢力図に変化はあったのでしょうか。
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なぜホンダは中国で魅力的なEVを次々投入も他国で売らない? テスラやBMWと異なる戦略とは
2020.12.07ホンダは、2020年11月下旬に中国で開催された広州モーターショーで中国専用EVの第三弾となる「M-NV」を東風ホンダから発売すると公表しました。一方でテスラやBMWは中国の工場で生産したEVを2021年始めから欧州に輸出すると明かしています。なぜ、ホンダは中国から輸出せず、独自の小型電気自動車「ホンダe」や、北米ではGMとの協業による別のEV戦略を展開するのでしょうか。
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GT-Rやシルビアだけじゃない! 海外で価格高騰する日本独自の車5選
2020.12.07日本でしか販売されなかったスポーツカーの中古車が、海外に流出して高額で取引されています。しかし、スポーツカーでなくても、日本の独自規格のクルマが海を渡って人気を得るケースも増えています。今回は、海外で価格高騰する日本専売モデルを5台ピックアップして紹介します。
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なぜ国産スポーツカーの価格が高騰? コロナ禍で「25年ルール」物件も下降気味か
2020.12.06北米におけるJDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)ブームは、日本国内におけるスポーツカーの中古車相場を大きく引き上げたようだ。しかし、コロナ禍における2020年においては、そのムーブメントにも若干の変化が見られるようだ。最新オークション結果を交えて、現状を分析してみよう。
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「ホンダe」と「リーフ」は一長一短!? ホンダと日産のEVの意外な違いとは
2020.12.06ホンダ初の量産型電気自動車「ホンダe」とEVの先駆者である日産「リーフ」は、同じ電気自動車といっても違いがあります。どのようなところが異なるのか、現役リーフオーナーがチェックしました。
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本当に必要? SUVの3列目シート 居住性で劣るも3列シートSUVが選ばれるワケとは
2020.12.06多人数乗車できるクルマの定番としてミニバンがよく知られていますが、それ以外の選択肢として、3列目シートを備えたSUV(3列シートSUV)があります。3列目シートの乗降性や居住性ではミニバンに劣るケースが多いですが、3列シートSUVがラインナップされる理由とはいったい何なのでしょうか。
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ミニバンなのに低めの車高が斬新!? 独自路線を貫くホンダ「オデッセイ」5選
2020.12.06独自の世界観を築いたホンダのミニバン「オデッセイ」は、根強い人気を誇っています。2020年11月に大幅なマイナーチェンジを受けましたが、過去から現在まで続くオデッセイ5世代の魅力を探ってみます。
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「これは便利!」 わくわくするゲートを採用! ホンダ「ステップワゴン」の魅力とは
2020.12.05ファミリー層に最適なホンダ「ステップワゴン」。実際のユーザーはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか。
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ホンダ「CB1300」新型モデル登場 ホームページで先行公開
2020.12.05ホンダは同社を代表する大型モデル型「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D’OR」ならびに「CB1300 SUPER FOUR SP」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」に関する情報をホームページで先行公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。

