ホンダの記事一覧
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6年ぶり刷新! ホンダ新型「BR-V」はどんな3列SUV? 「欲しいと思わせる」迫力大型グリルの姿とは? 尼で登場
2021.09.24ホンダのインドネシア法人は、2021年9月21日に新型「BR-V」を世界初公開しました。どんな3列SUVなのでしょうか。
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ホンダがグーグルと車載向けコネクテッドサービスで協力 2022年後半から北米向けに導入へ
2021.09.242021年9月24日、ホンダはグーグルの車載向けコネクテッドサービスで協力し、同社が2022年後半に北米で発売する新型車に搭載をすることを発表しました。その後、順次グローバルに展開していくとしています。
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まさにスポーツカーの理想的スタイル! 消えた高性能3ドアハッチバッククーペ3選
2021.09.22スポーツカーと聞いて思い浮かぶのは2ドアクーペ、もしくは3ドアハッチバッククーペが定番でした。なかでも3ドアハッチバッククーペのフォルムは、美しくスピーディなイメージを具現化しており、最新のスポーツカーも採用。そこで、惜しまれつつも消えた3ドアハッチバックの庶民派スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「BR-V」世界初公開! 6年ぶり全面刷新で3列SUVが迫力顔に進化 尼で発表
2021.09.21ホンダのインドネシア法人は、2021年9月21日に新型「BR-V」を世界初公開しました。どんな3列SUVなのでしょうか。
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ホンダが「インテグラ」復活を宣言! 初VTECの「かっこインテグラ」を振り返る
2021.09.21ホンダ「インテグラ」の歴史は、前身となった「クイント」を含めても26年余りと、ホンダの人気車種にしては意外に短いものです。しかし、26年間で残した功績は決して小さくはありません。なかでも2代目はインテグラを国産屈指のスペシャリティカーへ引き上げ、3代目以降に多大な影響を与えたモデルでした。
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第二世代「スカイラインGT-R」は無敵だった! 戦いを挑んだ高性能なライバル車たち
2021.09.20日産の高性能車「スカイラインGT-R」の第二世代期、日産以外の各社も同車を追撃する高性能モデルを多数登場させました。今回は、GT-Rを追撃したライバル車のうち、代表的なモデルを3台紹介します。
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オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
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ぜひ日本で売ってほしかった! かなりイケてる海外専用車3選
2021.09.19日本車の本格的な海外進出が始まったのは1960年代からで、1980年代には海外に工場を設立し、現地生産が盛んとなりました。当初は日本でも販売されている車種を海外向けに改良して販売していましたが、その後、海外のニーズに合った専用モデルを展開。そこで、日本でも売ってほしかったと思うような魅力的な海外専用車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタの新型SUV「カローラクロス」登場! ヴェゼル・キックス・ヤリスクロスとデザインはどう違う?
2021.09.18競合ひしめくコンパクトSUV市場にトヨタ新型「カローラクロス」が新たに参入しました。ライバル車となるホンダ「ヴェゼル」や日産「キックス」、さらにトヨタ「ヤリスクロス」と比べて、外観デザインにはどのような特徴があるのでしょうか。
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気軽にアウトドア気分を味わえる! 人気車のSUV風グレードが今キテる!
2021.09.18SUVやクロスオーバーがブームの現在、本格的じゃなくてちょっとだけオフロード感も欲しい」という人に最適な、普通のクルマに設定されたSUV風のグレードが存在しています。SUV風のグレードにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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中古車価格の高騰を招く? 2022年に海外流出してしまいそうな車3選
2021.09.17ここ数年で「ネオクラシック」や「旧車」と呼ばれるクルマの価格が、著しく高騰しました。その理由のひとつがアメリカの通称「25年ルール」といわれ、生産から25年を経た中古車が大量に海を渡っています。そこで、2022年に登場から25年経ち、海外に流出してしまいそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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人気SUVの魅力はナニ? トヨタ新型「カローラクロス」と何が違う? ライバルなるホンダ「ヴェゼル」と違い
2021.09.17トヨタは、2021年9月14日に新型「カローラクロス」を発売しました。ライバルとしてホンダ新型「ヴェゼル」の名が挙げられますが、それぞれボディサイズ・使い勝手・燃費・価格などでは、どのような違いがあるのでしょうか。
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開放感あふれ見た目も美しい! 昭和・平成・令和に誕生したスタイリッシュなオープンカー3選
2021.09.17開放感あふれるオープンカーは、爽快なドライビングが魅力です。一方で、見た目にも優れたモデルも存在。そこで、昭和・平成・令和に誕生した美しい国産オープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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使い勝手の良さは理想的な姿かも? RVブームを背景に誕生した「RV風」の車3選
2021.09.16現在、SUVは世界的に高い人気が続いており、続々と新型SUVが誕生しています。このSUV人気にあやかろうと、既存のモデルをベースにSUV風にドレスアップしたモデルも多数存在。同様のモデルは1990年代にも登場しました。そこで、RVブームを背景に誕生したRV風モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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誕生から30年経ったとは思えない? 今も魅力あふれるデザインのクーペ3選
2021.09.16近年、ラインナップが激減してしまった2ドア/3ドアのクーペですが、1980年代から1990年代は豊富で人気もありました。そこで、今からちょうど30年前の1991年に誕生した魅力的なクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタの燃費値はなぜ他社を圧倒する? 類似ハイブリッド車でカタログ燃費に差がある訳
2021.09.15日本市場では、販売される多くのモデルでハイブリッド車がラインナップされています。そのなかで、ハイブリッド車のカタログ燃費を見るとトヨタが優勢であることがわかります。なぜ、トヨタのハイブリッド車は燃費性能に優れているのでしょうか。
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ホンダ 新型「インテグラ」が登場秒読み!? 4ドアセダンで登場する中国独自仕様の正体とは?
2021.09.14中国でホンダの合弁企業から「インテグラ」が復活する見込みということです。いったい、どんなクルマになって登場するのでしょうか。
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伝説的高性能車の登場前にデビュー 劇的進化直前のモデル3選
2021.09.131980年代の終わりから1990年代にかけて、日本の自動車市場では伝説的な高性能車がデビューしました。一方、そうしたモデルが登場する礎になったモデルも存在。そこで、劇的な進化を遂げる直前に登場したハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ド迫力な黒いホンダ「アコード」 ヤンチャセダンにイメチェン成功! カスタムイメージが素敵!
2021.09.13日本では上質なセダンというイメージのあるホンダ「アコード」ですが、海外ではヤンチャなド迫力カスタマイズで仕上げられたレンダリングイメージが公開されています。
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記念すべきモデルが次々に誕生? バブル直前に登場した新型車3選
2021.09.131989年にスバル初代「レガシィ」の登場をきっかけに、日本ではステーションワゴン人気が急激に高くなりました。しかし、その後はニーズの変化から人気は下火となり、今ではラインナップも激減してしまいました。一方、これまで登場したステーションワゴンのなかには、魅力的なモデルが多数存在。そこで、大排気量6気筒エンジンを搭載し、かつスタイリッシュなフォルムのステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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働く車なのに超個性的! かなりイケてる商用バン3選
2021.09.12私たちの物流を支える存在といえば商用車です。国内ではかつて各メーカーから多数の商用バンやピックアップトラックが販売されていましたが、今ではだいぶラインナップが少なくなってしまいました。そこで、古今東西の商用バンのなかから、ユニークなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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SUVだけど4WDは必須じゃない!? 最近流行りの「クロスオーバーSUV」って何?
2021.09.11すっかりメジャーとなったSUVのなかでも、「クロスオーバー」というジャンルに人気が集まっており、数多くのモデルが登場しています。そもそもの「クロスオーバー」とはどのようなものなのでしょうか。代表する車種とともに紹介します。
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パワーダウンは仕方なかった? 牙が抜かれていた頃のスポーティカー3選
2021.09.10クルマが公道で走るためには、安全性能に加えて環境性能の向上が社会的な責務です。そのため、これまで段階的に排出ガス規制の強化がおこなわれてきました。とくに「昭和48年排出ガス規制」と「昭和53年排出ガス規制」では大幅な有害物質削減が求められ、国産車は出力を抑えてまで規制値をクリア。そこで、パワーダウンしていた頃のスポーティカーの状況はどうだったのか、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目もかなりイケてる! 魅力的なエンジンとスタイルのステーションワゴン3選
2021.09.091989年にスバル初代「レガシィ」の登場をきっかけに、日本ではステーションワゴン人気が急激に高くなりました。しかし、その後はニーズの変化から人気は下火となり、今ではラインナップも激減してしまいました。一方、これまで登場したステーションワゴンのなかには、魅力的なモデルが多数存在。そこで、大排気量6気筒エンジンを搭載し、かつスタイリッシュなフォルムのステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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もうホンダ新型「インテグラ」が登場!? 14年ぶりに車名復活か 4ドアセダンを米国に先行して中国で投入へ
2021.09.09中国市場において、ホンダは、東風ホンダと広汽ホンダからそれぞれ異なるラインナップを展開しています。そうしたなかで、グローバルで11代目となる新型「シビック」を東風ホンダで投入予定となり、広汽ホンダではシビックの兄弟車という形で新型「インテグラ」として登場が予定されています。

