ホンダの記事一覧
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なぜホンダ「N-BOX」は売れ続ける? オーナーが本音で語る良いところ・悪いところ
2020.03.21現在の軽自動車は「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる背の高いワゴンモデルが売れ筋です。なかでも、もっとも人気があるのがホンダ「N-BOX」です。なぜN-BOXは売れ続けるのでしょうか。人気の秘訣を、実際のユーザーに聞いてみました。
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デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選
2020.03.21大ヒットするクルマがある反面、評価が低くて売れなかったクルマも数多く存在します。理由はデザインであったり、期待が応えられなかったなどさまざまです。そこで、かつて酷評されたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタには敵わない!?「シエンタvsフリード」小型ミニバン対決の行方は?
2020.03.20昨今はコンパクトなミニバンが売れ筋ですが、なかでもトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」が人気です。異なる魅力をもった両車のライバル対決は、今後どうなっていくのでしょうか。
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空気を味方に!? それとも見た目が大事? 年代別エアロパーツ装着車5選
2020.03.20かつて、エアロパーツは後付する特殊なパーツでしたが、市販車への装着で徐々に一般化し、現在ではスポーツ走行だけでなく低燃費を実現するためにも必須のパーツとなっています。そこで、エアロパーツの変遷を、年代別に装着車5車種をピックアップして紹介します。
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輸入車というだけでステータスだった時代があった!? 日本車なのに輸入車3選
2020.03.19現在、海外で生産され、日本で販売しているクルマは数多く存在します。しかし、昭和から平成初期の時代では、まだまだ珍しく、大いに話題となりました。そこで、かつて日本で販売された海外生産モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ・ホンダ・日産… 新型コロナの影響で生産工場の停止が相次ぐ
2020.03.19国産自動車メーカーのトヨタ・ホンダ・日産は、新型コロナウイルスの影響を受けて、欧州や北米での生産工場を一時的に停止することを明かしました。
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ホンダ新型「フィット」が販売好調でも… 先代モデルの半分しか売れていない訳
2020.03.192020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」は、発売1か月で約3万1000台を販売し、好調な滑り出しです。その一方で、2013年に発売された先代フィットの初期受注は6万2000台を販売しており、新型モデルの売れ行きは半分程度となっています。なぜそこまで差が開いたのでしょうか。
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シャープなデザインがカッコイイ! スポーティな旧車5選
2020.03.19クルマの開発ツールが進歩したことで、近年は複雑な曲面で構成される外観デザインが可能になっています。一方で昭和時代のスポーツモデルやスペシャリティカーは、直線基調ならではのカッコ良さがありました。そこで、シャープなデザインのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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魔改造で中身は最新!? 生まれ変わった旧車3選
2020.03.18近年、1980年代から1990年代に生産された旧車の価格が、世界的に高騰しています。一方で、旧車は維持費が高く快適性が劣るなどの理由で、欲しいけど諦めてしまう人もいるようです。そこで、見た目は旧車だけど、中身が最新のテクノロジーで作られているクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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売れそうなのに…ホンダ「WR-V」日本で売らない? トヨタ「ライズ」サイズのコンパクトSUV
2020.03.18ホンダには、人気コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも小さな「WR-V」というSUVが南米市場向けにラインナップされています。日本では、トヨタ「ライズ」の販売が好調ですが、同等サイズのWR-Vは日本で販売されないのでしょうか。
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何が違う?トヨタの「T」と車種別エンブレム ホンダは赤・青バッジで意味が変わる?
2020.03.18自動車メーカーのエンブレムは、クルマの「顔」ともいえるパーツで、車両の前後などに装着されています。最近では統一したエンブレムを装着するメーカーが多いなか、トヨタはなぜ複数のエンブレムが存在するのでしょうか。また、ホンダ車には赤い特別なエンブレムを装着する車種もあるのですが、その謎に迫ります。
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ホンダならやってくれるはず!? 期待が高すぎたホンダ車5選
2020.03.18ホンダといえば黎明期から革新的なバイクやクルマを発売してきたメーカーです。そのため、新型車を出すとなると大いに期待されましたが、応えられていないこともありました。そこで、期待が高すぎたホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダとトヨタ共に受注3万台超え!? 新型「フィット」&「ヤリス」が絶好調なワケ
2020.03.172020年2月に発売されたコンパクトカーのホンダ新型「フィット」とトヨタ新型「ヤリス」の発売後1か月間の受注台数が発表されました。両車の売れ行きはどのように推移したのでしょうか。
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今では1000万円超えも… 「即完売」を記録した国産限定スポーツカー3選
2020.03.17国産スポーツモデルの限定車は、発売後すぐに完売することも珍しくありません。さらに、数年後には希少価値が上がり、1000万円超えとなるモデルもあるようです。今回は、数多くある国産スポーツモデルの限定車から3台を紹介します。
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ホンダ新型「フィット」が目標3倍の3.1万台を達成! デザイン性や豊富なラインナップが好評
2020.03.162020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」が、3月16日時点での受注台数で目標の約3倍超となる3万1000台を達成しました。新型フィットの魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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オヤジセダンに280馬力のエンジンを搭載!? 隠れ高性能車5選
2020.03.151車種につき装備やエンジンなどの違いで、複数のグレードが設定されていることが一般的ですが、なかには主張していないけれど、高性能なモデルが存在。そこで、控えめな高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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見た目以上に高性能なモデルがあった!? 走りが凄いステーションワゴン5選
2020.03.14オールマイティに使えて運転が楽しめるクルマといえばステーションワゴンですが、国内メーカーでは車種が減ってしまいました。そこで、かつて販売された高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日産「MID4」は開発が中止されたのか!? 幻となった車3選
2020.03.13毎年、何台もの新型車が発表されますが、開発がスタートしたにも関わらず後に凍結され、発売されなかったモデルも存在します。そこで、発売まで秒読みだったはずが、幻となったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ国内モデルよりカッコよく見える!? 北米仕様の日本車5選
2020.03.13近年、アメリカでは日産「スカイラインGT-R」をはじめ日本専売車が人気ですが、日米両方で販売しているモデルも、デザインや仕様をそれぞれで変えているケースもあります。そこで、国内とは微妙に異なる北米仕様の日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「フィット」最上級グレードは豪華装備採用!? フル装備仕様の価格は
2020.03.12ホンダが2020年2月14日に発売した新型「フィット」には、本革シート採用の上級グレード「リュクス」が設定されています。最上位グレードにオプションをフル装備した価格はいくらになるのでしょうか。
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戦車みたいな軽トラックがあった!? ユニークすぎる軽商用車3選
2020.03.12普段、見かける機会が多い軽商用車ですが、荷物を運ぶことを最優先に設計されているため、個性的な要素はあまり感じられません。しかし、かつて販売された軽商用車のなかには、とても個性的なモデルがありました。そこで、ユニークすぎる軽商用車を3車種ピックアップして紹介します。
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今も輝きを失わない1990年代の名車とは!? 後世に残すべき高性能車5選
2020.03.12現在、1980年代から1990年代に発売された、いわゆる旧車といわれる日本車が、アメリカや日本でちょっとしたブームとなっています。なかでも高性能なモデルはとくに人気があり、価格が高騰している状況です。そこで、1990年代に発売された高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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【ヤリス&フィットの受注好調!】 車離れなんて関係なく売れるワケ
2020.03.11国内のコンパクトカー市場をけん引するトヨタとホンダ。2020年2月にはともに新型「ヤリス」と新型「フィット」を発売しました。双方の受注状況には、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ「N-WGN」が好調!? ブレーキ問題の影響少なく売れている理由
2020.03.11ホンダ「N-WGN」は、2019年8月に2代目モデルへとフルモデルチェンジを遂げましたが、直後に電子制御パーキングブレーキの不具合が発覚し、生産停止となっていました。2020年1月20日には生産再開され、その直後の2月の販売台数が伸びています。長期期間に渡って販売が停止されていたにも関わらず、なぜこれほど売れているのでしょうか。
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世界進出へのきっかけとなった名車とは!? アメリカで大ヒットした日本車5選
2020.03.11日本車の人気は国内だけでなく、海外で高くなるケースがあります。なかでもアメリカという自動車大国で人気を獲得したクルマはいまも人気が継続。そこで、アメリカで大ヒットした日本車を5車種ピックアップして紹介します。