記事一覧
-
【後編】ジムニーならアルパイン! 現行型ジムニー/ジムニーシエラの魅力を底上げする車種専用インフォテイメント製品〜体感試乗編〜【PR】
2024.10.04 〈sponsored by アルパイン〉アルパインから、現行型ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)をアップデートする車種専用の3つの製品が登場しました。現役ジムニーオーナーの筆者(河西啓介)が、その製品の魅力に迫ります。本企画は前編「解説編」と後編「体感試乗編」の2本立てで、本記事では後編の体感試乗編をお届けします。
-
トヨタ「センチュリー」に“激レア”「左ハンドル仕様」存在!? 「日本専売」なのになぜ作った? 現存少ない「希少モデル」細かな違いも
2024.10.04日本を代表する最高級乗用車「センチュリー」。基本的に日本専売車となっていますが、実は「左ハンドル仕様」が存在しています。一体なぜなのでしょうか。
-
トヨタ「最上級ミニバン」後席2人乗りの豪華な“VIP仕様”がスゴい! 特別すぎるプレシャスメタル色がカッコいい「スペーシャスラウンジ」とは?
2024.10.04「ジャパンモビリティショー2023」でトヨタ車体は「スペーシャスラウンジ・コンセプト」というコンセプトカーをお披露目しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
クルマの「ウインカー」は“右・左”どちらが正しい? 高速合流や「r路・Y路」で悩む人多い!? 合図どうすれば…! 元警察官が解説
2024.10.04クルマを運転していると、ときどき道路標識や道路の形状などが複雑で通行方法に迷ってしまう場面があります。急カーブ、逆Y字型の道路では、どのようにウィンカーを出すのが正解なのでしょうか。
-
スバルが「新型“軽ワゴン”」発表! 4WD設定&専用エアロの「カスタム」もカッコいい! めちゃ便利なスライドドア搭載の「シフォン」一部改良
2024.10.04スバルは2024年10月3日、軽自動車「シフォン」に一部改良を実施しました。安全装備を機能アップしたほか、装備の充実を図っています。
-
最新「“2階建て”N-BOX!?」公開! 3.4m級で「4人寝られる」! スライドドアも超便利なキャンピング仕様! ホワイトハウスの「新モデル」が登場
2024.10.04ホワイトハウスキャンパーが「横浜キャンピングカーショー2024」にホンダ新型「N-BOX」をベースにした“2階建て仕様”を実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
長野~御殿場が最短距離に!?「甲府富士北麓連絡道路」に反響多数「早く完成して」「峠狭いよね」5000m級の「長大トンネル」で山を貫通
2024.10.04山梨県で進められている道路計画「甲府富士北麓連絡道路」に話題が集まっています。いったいどのような道路で、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
トヨタがコスパ最強の新型「プリウス」発売! めちゃカッコいいクーペスタイルも「後席ドアノブ」なぜ隠れてる? どうやってドア開ける?
2024.10.04トヨタ「プリウスPHEV」に価格を抑えた新グレード「G」が追加されて話題となっています。そんなプリウスでは後席ドアにドアノブが見当たらないのですが、どうやってドアを開けるのでしょうか。
-
約30万円! ホンダの作った「屋根なし“軽トラ”」がスゴイ! 4人乗れて「公道走行」も可能!? “超レトロ顔”採用した「斬新すぎる商用車」とは
2024.10.04ホンダには、かつて「バモスホンダ」というユニークな軽トラックが存在しました。
-
全長6m超え!? トヨタ新型「最大級商用バン」発表! 圧巻の“最上位モデル”に君臨か!? 「プロエースMAX」ポーランドで登場
2024.10.04トヨタのポーランド法人は2024年9月11日、大型商用バンの新型「プロエースマックス」を発表しました。
-
新型「“卵型”SUV」発表! 豪華すぎ内装が超カッコイイ! 開放感高すぎる「インフィニティ・ビュー・ガラスルーフ」も搭載の「ウィンザー」インドに登場
2024.10.03MGは、2024年9月11日、インドで新型クロスオーバーSUV「Windsor EV(ウィンザー EV)」を発表、予約受付を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産「新型“商用バン”」どうなる!? 18年ぶり“全面刷新”の「ADバン」もアリか? “超静音”化に今こそ復活に期待したい「新・エスカルゴ」説とは
2024.10.03日産の商用バンといえば「AD」や「NV200バネット」などがありますが、いずれも現行型はロングセラーモデルとなっており、後継車が待たれるところ。次世代の商用バンとして今こそ復活を期待したい「エスカルゴ」について紹介します。
-
“近未来感”スゴい「ヘッドアップディスプレイ」は本当に必要? 便利な機能だが「気が散る…」との声も!? メリット・デメリットとは
2024.10.03高級車をはじめ、軽・コンパクトカーでも「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」を搭載するモデルが増えています。一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
-
ホンダが新型「軽ワゴン」実車展示! タフな見た目にみんな注目!? HONDAエンブレム装着の「JOY」とは 神戸で披露
2024.10.03ホンダアクセスは2024年9月28日・29日に開催された「アウトドアデイジャパン神戸 2024」にて純正アクセサリーを装着した、新型「N-BOX JOY(ジョイ)」を含む4台を実車展示しました。
-
スバルが「“新”インプレッサ」を発表! アンダー300万円で“上級車並み”装備の特別モデルに「お得!」「待ってた」と大反響! どんなモデル?
2024.10.03スバル「インプレッサ」のガソリン車に特別仕様車「ST スマートエディション」が設定されます。この特別仕様車についてどのような反響があったのでしょうか。
-
日産の「新型ミニバン」発表に反響殺到!「高性能4WD×地上高アップ」でパワフルな走行を実現! “斬新デザイン”も採用した「新型セレナe-4ORCE」発売へ!
2024.10.032024年10月3日、日産は中型ミニバンの「セレナ」に「e-4ORCE」を搭載したモデルを追加すると発表しました。同車について早くも様々な反響が寄せられています。
-
約130万円! ダイハツ「コンパクト“ミニバン”」公開に反響多数! MT設定に「欲しい」の声! 全長4.1m級ボディに7人乗車可能な「シグラ」 インドネシアに登場で話題に
2024.10.03ダイハツのインドネシア法人は、「インドネシア国際オートショー スラバヤ2024」にて、「シグラ」の実車を展示しました。このクルマについて、日本国内でも反響が出ています。
-
すごい国道バイパス「多摩川南岸道路」全通まで「あと1工区」!? 「超優秀」「まさに快走路」の声も トンネルで一気に「終着駅の向こう」へ直結
2024.10.03東京都は、渋滞する国道をバイパスする「多摩川南岸道路」の整備を進めています。いったいどのようなルートで、工事はどこまで進んでいるのでしょうか。
-
まるで電車!?「パンタグラフで集電する路線バス」爆誕へ 「わずか10分」で充電完了!? 川崎市で2025年から運行開始
2024.10.03東芝ほか3社は2024年10月2日、川崎鶴見臨港バスに「パンタグラフで充電する電気バス」を実証導入すると発表しました。
-
全長4.3m切りで「7人」乗れる! トヨタ「快適コンパクトミニバン」がスゴい! オシャレグリーン&グレー追加の「新シエンタ」どんなモデル?
2024.10.03トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は使い勝手の良さなどからファミリーカーとして人気の高いミニバンですが、最新モデルはどのようなクルマ なのでしょうか。
-
楽しく、美味しく、奥深い。本格焼酎・泡盛の魅力って?
2024.10.03 〈sponsored by 日本酒造組合中央会〉日本酒造組合中央会は、日経クロスウーマン 協力のもと『旬の食・旬な酒 世界に誇る蒸留酒 本格焼酎・泡盛と季節の食を蔵元と楽しんでみよう』を開催した。 お酒にまつわる話や、本格焼酎・泡盛の食とのペアリング体験など、会場は大いに盛り上がった。
-
ホンダ「次期型フィット」どうなる? 主力モデルは「タイプR」や「スポーティ仕様」もありか!? 登場4年経過で“キャラ変更”なるか… 刷新で求められるものとは
2024.10.03ホンダの主力モデルが続々とモデルチェンジするなか、「フィット」の次期モデルはどうなるのでしょうか。
-
世界初の“線路を走れるバス”が「無期限運休」に!? 「阿佐海岸鉄道DMV」車両不具合で緊急検査
2024.10.03徳島・高知県で運行する「阿佐海岸鉄道」は2024年10月2日、「DMV(デュアル・モード・ビークル)」を当面の間運休すると発表しました。
-
型落ち「小型ガソリン車」が高騰中!? “旧式”「ノート」や「フリード」も! 中古車人気が急に“爆上がり”した理由とは
2024.10.03中古車の取り引きが好調です。中でもコンパクトカークラスの人気が高く、前年比5割アップの例もあるといいます。中古車市場に何が起きているのでしょうか。現場の様子をレポートします。
-
トヨタ「“高級”SUVミニバン」公開に反響多数! タフ顔&“豪華”内装が「カッコイイ」の声! 全長4.7m級ボディで約580万円の「イノーバ ゼニックス」タイに登場し話題に
2024.10.03トヨタのタイ法人は、「バンコク インターナショナル グランド ビッグモーターセール2024」で、「イノーバ ゼニックス」を展示しました。同車に対しSNSなどでは様々な反響が集まっています。