記事一覧
-
なぜ「軽」にSUV風増えた? スズキ・ダイハツ、三菱が先行も… ホンダも新投入で激戦区に!? ユーザーニーズの変化とは
2024.10.062024年9月20日にスズキ新型「スペーシアギア」、27日にホンダ新型「N-BOX JOY」、10月3日スバル「シフォントライ」など相次いで登場する通称「軽SUV」。その名の通りSUVのようなタフな見た目が特徴です。この手のモデルはスズキやダイハツ、三菱から先行して登場していましたが、なぜ最近「SUV風」が流行っているのでしょうか。
-
ホンダ新型「軽バン」実車公開! 斬新「1人乗り」&「タンデム2人乗り」仕様もあり! 便利すぎる“コンテナ内装”採用の「N-VAN e:」神戸で披露!
2024.10.06ホンダアクセスは2024年9月28日・29日に開催された「アウトドアデイジャパン神戸 2024」にて純正アクセサリーを装着した、新型「N-VAN e:」を含む4台を実車展示しました。
-
レクサス新型「FF最大・最上級セダン」そろそろ登場!? 6年ぶり“全面刷新”「大予想」に反響多数! スタイリッシュな「ES」の「スピンドルボディ」化CGが話題に
2024.10.061989年に登場したレクサス「ES」。現行モデルである7代目が2018年に発売されてから約6年が経ち、次期型の登場に期待が持たれる状況ですが、ユーチューバーのCarbizzyが次期型ESを予想し、レンダリング(イメージCG)を公開しました。このレンダリングについて、日本国内でも反響が出ています。
-
2500万円のトヨタ「アルファード」が売れている!? 競合多い「高級ミニバン市場」 激化する中国で人気は意外なトヨタ巨大ミニバンだった!?
2024.10.06現在、中国では多種多様なミニバンが存在します。最近では中国メーカーが相次いでEVミニバンを投入しています。一方で日本勢も根強い人気を誇っているようです。
-
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫なの? 「やっちゃダメ」な要注意項目は!? 実際に聞いてみた
2024.10.06クルマで走行している時に前方にパトカーが走っている時がありますが、この場合パトカーを追い越すことは問題ないのでしょうか。
-
サビ&穴のクルマに衝撃! 雨にも暑さにもマケズ…学生が「無料愛車点検」を実施!? 八丈島で行われた日産校の取り組みとは
2024.10.06現在、「自動車整備士不足」が叫ばれていますが、若い人材育成のために日産・自動車大学校は様々な取り組みを行っています。そのひとつに実際のユーザーのクルマを無料で点検するというものがありますが、どのような形で行われたのでしょうか。
-
トヨタ「新型SUV」発表に大反響! RAV4サイズで“約410万円”から&メーカー初「画期的な機能」搭載! 「bZ3X」中国投入へ熱視線!
2024.10.06トヨタが、2024年8月の成都モーターショーにて詳細を発表した新型SUV「bZ3X」にネット上では多くの反響が寄せられています。
-
新型「“3人乗り”スポーツカー」25年に登場! 「ヤマハ製ユニット」×軽量“後輪駆動”でめちゃ楽しそう! 斬新「2+1シート」の美しすぎる「プロジェクト V」実現へ
2024.10.05「ケータハム」ブランドを所有するVTホールディングスは、2020年代半ばの発売を予定しているスポーツカー「プロジェクトV」の量産・市販に向けて、ヤマハ発動機と協業していくことを明らかにしました。
-
高級車の定番アイテム「本革シート」デニムで座っちゃダメ? シートを傷めるNG行為がある!? 正しいお手入れ方法とは
2024.10.05高級車では定番になっている本革シートは、国産車でも採用例が増えています。見た目よりもタフな本革シートですが、劣化するとみすぼらしく見えてしまうこともあります。長く使い続けるために、「本革シートを傷めるNG行動」を紹介します。
-
”新車164万円”のスズキ 「小型ハイトワゴン」! 約3.8mの極小ボディに充実装備⁉ 1番売れている「ソリオ」ってどんなクルマ?
2024.10.05スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」は、両側スライドドアやウォークスルーなど使い勝手の良さから、軽以外のスズキ車で1番売れているモデルですが、最新モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
-
3列で「12人」乗れる! 新型「“超安全”バン」公開! 斬新「横向きシート」にいすゞエンジン×4WD搭載! 鉄壁ボディの「MAX SWAT」南アに登場
2024.10.05SVIは、「Africa Aerospace and Defence Expo」に12人乗りの新型人員輸送車「MAX SWAT(マックス スワット)」を出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ダイハツ“斬新”「軽SUV」に反響多数! “カクカク”デザインに「カッコイイ」の声! スズキ「ジムニー」サイズの本格“四駆”「SP-4」に「市販化への期待」集まる
2024.10.05ダイハツはかつて、軽SUVのコンセプトカー「SP-4」を「東京モーターショー」に出展し、話題を集めました。現在も石川県小松市にある日本最大級の自動車ミュージアム「日本自動車博物館」に展示されており、いまもSNSなどでは多くの反響が寄せられています。
-
なぜ最近「グレーな道」増えた? 東京ではどんどん「グレー化」進行中! 従来の「黒いアスファルト路面」に変わる“画期的な舗装”とは
2024.10.05近年都市部で、グレーの舗装が施された道路を見かけるようになりました。一体どのような理由があるのでしょうか。
-
三菱が新型「アウトランダー」世界初公開! さらに「高性能&高出力化」を実現! フルモデルチェンジ級の“大進化”果たした「PHEV」欧州発表に反響殺到!
2024.10.052024年10月2日、三菱はミドルサイズSUV「アウトランダーPHEV」の大幅改良モデルを欧州で世界初公開しました。SNSでは同車について、早くも様々な反響が見られます。
-
約204万円で“ホンダエンジン”搭載! トヨタ「”MR”スポーツカー」登場! 「タイプR」の6速MTも採用でめちゃ楽しそう! ユニークな「MR2」ebayに出品
2024.10.05トヨタが製造していたミッドシップスポーツカー「MR2」に、ホンダを代表するVTECエンジンを搭載した中古車がオークションサイト「ebay」に出品されました。一体どのような仕上がりなのでしょうか。
-
ホンダ「新型“7人乗り”SUV」公開! 6速MTありで「約320万円」! 4.5m級ボディに“3列”詰め込んだ「BR-V N7X E」 インドネシアで登場
2024.10.05ホンダのインドネシア法人は、2024年9月25日から29日まで開催された「GIIAS バンドン2024」にて、「BR-V N7Xエディション」の実車を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
5m超え!? 日産の新型「3列クロスSUV」公開に反響多数!?「かっこいい」「センスと豪華さは圧巻」“精悍ブラック”仕様も登場の「QX60」米で発表
2024.10.05日産は2024年7月19日、「QX60」の新モデルを発表。ネット上を中心にさまざまな反響が集まっています。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
高速道路の「新・深夜割引」まもなく開始! 衝撃の大改革は「得する?」それとも「損する!?」 新制度「来春実施」へ
2024.10.052025年3月から、高速道路の深夜割引の制度が見直しされるとのことです。どう変わるのか、変更のポイントをまとめてお届けします。
-
スズキが新型「スイフト」発表! 待望の「MT搭載グレード」多数設定! さらに総重量「908kg」の軽量モデルも存在!?「全面刷新」して南アフリカ投入へ
2024.10.05スズキの南アフリカ法人は、発売を控えたコンパクトカー 新型「スイフト」の価格を発表しました。
-
ダイハツの「“斬新”軽トラ」がスゴかった! 全長3.4m切り「画期的ボディ」×地上高“370mm”確保! もはや「月面探査機」みたいな「マッドマスターC」は魅力的な1台だ
2024.10.05ダイハツが2007年に発表したコンセプトカー「マッドマスターC」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
“うっかり”で「ゴールド免許」から「ブルー免許」に、なぜ? 無事故・無違反でも降格の理由とは? 金色帯になれない要因は?
2024.10.05一般的に運転免許は、免許証の帯の色からゴールド免許、ブルー免許、グリーン免許と呼ばれており、その中でもゴールド免許はドライバーの無事故・無違反を象徴する免許として知られています。実はこの条件を満たしていてもゴールド免許にならない場合があります。では、それは一体どのようなケースなのでしょうか。
-
1300馬力超! 日産の「高性能スーパーカー」がマジでスゴい! 次期型「R36 GT-R」か!? 「ハイパーフォース」どんなモデル?
2024.10.05「ジャパンモビリティショー2023」で日産は、高性能スーパーカー「ハイパーフォース」を世界初公開して話題になりました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ新型「カローラ“クロス”」!? 斬新「サメ顔」&“横一文字”テール採用に反響多数! 「カッコイイ」声集まる「大人気SUV」の次期型予想CGとは
2024.10.05トヨタ「カローラ」シリーズのSUV「カローラクロス」。アメリカに本拠を置くユーチューバーのCarbizzyが、そんなカローラクロスの次期型を予想し、レンダリング(イメージCG)を公開しました。このレンダリングについて、日本国内でも反響が出ています。
-
東京の新東西道路「新五日市街道」計画が進行中!? 謎の「ブツ切れ道路」が変化!? 「拝島直結」実現への道は
2024.10.05都内から東京西部まで伸びる「五日市街道」のバイパスとなる「新五日市街道」の整備が、少しずつ進んでいます。一体どのような道路で、どこまで工事は進んでいるのでしょうか。
-
トヨタ新型「“最大級”ミニバン」に大反響! 「エスティマ後継機」の流麗ボディ&メーカー初「画期的な機能」がスゴイ! “全長5.1m”超えの最新「シエナ」米国で発表!
2024.10.052024年9月17日にトヨタのアメリカ法人が発表した「シエナ」の2025年モデルに、ネット上では多くの反響が寄せられています。