顔が良すぎるホンダ「“イケメン”セダン」登場! クーペ風「美麗ボディ」&豪華内装もイイ! 旧い歴代モデルと共にアコードが中国で展示
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は2026年4月24日、北京国際モーターショー(会期;4月24日〜5月3日)で、ミディアムセダン「アコード」の新旧3モデルを展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
歴代アコード!
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は2026年4月24日、北京国際モーターショー(会期;4月24日〜5月3日)で、ミディアムセダン「アコード」の新旧3モデルを展示しました。
アコードは1976年に初代がデビュー。世界戦略車として代を重ね、現行型は11代目にあたります。中国では2016年から現地生産しており、累計360万台が現地で販売されました。
今回の展示では、アコード誕生50周年を記念して、初代、6代目、11代目の3台を並べ、来場者がモデルの変遷を把握できる構成としました。
初代は低燃費や低公害といった当時の社会的要請に応えつつ、実用性を重視した3ドアハッチバックとして登場。翌1977年に、ノッチバック(3ボックス型セダン)スタイルが加わりました。優れた実用性を備えながらも、パーソナルでスタイリッシュな雰囲気が支持を集め、アコードの基礎を築きました。
6代目は1997年に登場。世界共通フレキシブルプラットフォームを採用し、各地域のニーズに適した仕様で展開されました。会場に展示された車両は、24時間耐久レースなどに参戦した個体で、走行距離は約100万kmに及びます。過酷な条件下で長距離走行を続けた実績は、量産車としての耐久性と信頼性の高さを示すものです。

11代目は、電動化技術を取り入れた最新モデル。ハンズオフ機能付きの「Honda SENSING 360+」をホンダ初採用するなど、セダン市場を取り巻く環境が変化するなかにあっても、基本性能を磨きながら、新たな価値を提供しています。
中国市場においてアコードは中・高級車の中核モデルに位置づけられ、累計360万台という販売実績が、その存在感の大きさを示しています。
今回の新旧3モデルの同時展示は、単なる新型車のアピールにとどまらず、ブランドの歴史と価値を改めて提示する機会となったようです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

















































