記事一覧
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小さくたってアウディ・クオリティ! 2代目に進化した新型「A1スポーツバック」35TFSIの実力とは
2019.12.07アウディのラインナップのなかで最小のモデルが「A1スポーツバック」です。2011年に日本に登場以来、Bセグメントのプレミアムコンパクトハッチバックとして人気を博したモデルが、2代目に進化して上陸しました。
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【動画】世界初のエンジンは何がスゴい? マツダ「スカイアクティブX」の特徴とは
2019.12.072019年12月5日に世界初の技術を採用したエンジン「スカイアクティブX」を搭載するマツダ「マツダ3」が発売されました。自動車業界では「スゴい技術」といわれていますが、実際には何がスゴいのでしょうか。
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お値段2700万円の豪華リムジンかつスポーツセダンのベントレー「フライングスパー」日本上陸!!
2019.12.072019年12月4日、ベントレーモーターズジャパンは、新型「フライングスパー」をメディアに向けて公開しました。第3世代となるフライングスパーは、先代に比べてどこが変わったのでしょうか。
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日本人が手掛けたメタルなアメ車が米国で大人気! カスタム本場も驚く緻密な職人技に話題沸騰
2019.12.07日本人のカスタムカーアーティストが手掛ける、メタル塗装と彫刻が施されたカスタムカーがアメリカで話題になっています。特殊な技法を用いて作られるカスタムカーとは、どのようなものなのでしょうか。
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「あおり運転」道交法で規定へ 即免許取り消しは賛成? 反対?
2019.12.07社会問題化している「あおり運転」について、警察庁は道路交通法を改正して罰則を強化する方針を検討していると、2019年12月6日に明らかにしました。その方針では、即座に免許の取り消し処分をおこなえる旨が盛り込まれていますが、実際のユーザーはどのような反応を示しているのでしょうか。
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ホンダの新顔「フリード」高評価? SUV風も追加で発売1か月の販売状況はどうだったのか
2019.12.07ホンダの人気ミニバン「フリード」は、2019年10月18日にマイナーチェンジして発売されました。今回は、標準モデルのデザインを変更したほか、SUV風な外観デザインが特徴の新グレード「クロスター」も追加されました。発売後にユーザーからはどのような評価を得たのでしょうか。
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新たなジャンルやトレンドの先駆者!? 新時代を切り開いた車5選
2019.12.07国産車が誕生してから現在まで110年以上の歴史があり、クルマは急激に進化しながら膨大な数の車種が世に出ました。そのなかでも、新たなトレンドやジャンルを確立するようなモデルがあります。そこで、これまで販売された国産車のなかから新時代を切り開いたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ヨコハマが怒涛のSUVタイヤ攻勢! サマータイヤ「ブルーアースXT」とM+Sタイヤ「ジオランダーCV」同時に登場
2019.12.06横浜ゴムは2019年12月5日、クロスオーバーSUV向けオンロード用サマータイヤ「ブルーアースXT AE61」と、クロスオーバーSUV向けマッド&スノーグランドツーリングタイヤ「ジオランダーCV G058」を発表しました。
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BMW「3シリーズ」は、3世代連続でインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!
2019.12.062019−2020年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに、7代目となるBMW「3シリーズ」が選ばれました。いつの時代にもDセグメントのベンチマークとなっている3シリーズですが、7代目はどこが評価されて受賞したのでしょうか。
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アウディ最小SUV「Q2」にハイパワーエンジン+クワトロを搭載した「SQ2」登場
2019.12.06アウディジャパンは、アウディのSUV「Qシリーズ」の最小モデル「Q2」のスポーツ性能を大幅に高めた「SQ2」を発表、2019年12月3日より発売します。
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なぜトヨタ「RAV4」は今年のクルマに選出? 北米重視モデルが日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得できた要因とは
2019.12.062019年12月6日、「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。RAV4は、なぜ今年を象徴するクルマに選ばれたのでしょうか。
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思わずキュンっとなる!? カッコかわいいコンパクトカー3選
2019.12.06「フロントフェイス」という言葉のとおり、クルマのヘッドライトを目に見立てると顔になります。なかでもコンパクトカーは女性ユーザーが多いので、かわいい系のデザインのモデルが多いです。そこで、コンパクトカーのなかから精悍かつかわいいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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限定50台の日産「GT-R」が2020年に納車開始へ! 1億円超で最高出力720馬力の超豪華なGT-R特別モデルとは?
2019.12.06日産は、「GT-R」の特別モデル「Nissan GT-R50 by Italdesign」の納車を2020年後半に開始すると発表しました。すでに予約枠が残り僅かとなりつつある特別モデルとは、どんなクルマなのでしょうか。
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【速報】今年の1台は「RAV4」! トヨタが10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2019.12.06国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。
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話題のGT-Rとスープラ! 2019年に50周年&17年ぶりとなった2台はどんなクルマ?
2019.12.06日本が誇るスポーツカーとして、日産「GT-R」とトヨタ「スープラ」があります。ともに、2019年は節目の年となり、GT-Rは誕生50周年、スープラは17年ぶりの復活と大きな話題となりました。そんな2019年に話題となったGT-Rとスープラの歴史や現行モデルの特徴を紹介します。
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トヨタ新型「GRヤリス」が登場? 砂埃を巻き上げる走行シーンなどの動画を公開へ
2019.12.06TOYOTA GAZOO Racingは、2019年12月4日に公式YouTubeにて、「GR ヤリス」のティザー動画を公開しました。24秒の動画では、マスタードライバーのモリゾウ氏がその興奮の様子をコメント。新たに登場するGR ヤリスとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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コンパクトカーはヒンジドアでも大人気!? ホンダ新型「フィット」がスライドドアを付けない訳
2019.12.06日本の新車市場で人気の高いコンパクトカーは、人気モデルの多くが後部ドアにヒンジドアを採用しています。一方、ほかの人気カテゴリである軽自動車やミニバンは、スライドドアの採用モデルが多いです。なぜ、コンパクトカーはヒンジドアでも問題ないのでしょうか。
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祝賀パレードのセンチュリーなぜ「品川ナンバー」? 皇室ナンバーから変えられた理由
2019.12.06祝賀御列の儀で使用されたトヨタ「センチュリー」をベースにした「オープン・カー」。パレード時には、皇室専用車の証として、「皇10」が付いていましたが、現在は通常の白ナンバーとなる「品川ナンバー」が付いていました。なぜ、皇室ナンバーから品川ナンバーになったのでしょうか。
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ワクワクが止まらない!? 注目の歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車5選
2019.12.06その年を代表するクルマを選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。毎年、どんなクルマが選ばれるのか楽しみである一方で、歴代の受賞車はいずれも記憶に残るクルマばかり。そのなかでも話題になったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ「タント」が軽ランキングのトップに! ホンダ「N-BOX」の首位独走を阻止
2019.12.052019年11月の軽自動車販売ランキングが発表され、ダイハツ「タント」がトップになりました。これまで長年トップに君臨していたホンダ「N-BOX」は、2位にランクダウンしています。
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スズキ「クロスビー」の強力なライバル!? 200万円台前半のVW限定車「cross up!」が今年も登場
2019.12.05フォルクスワーゲン グループジャパンは、Aセグメントコンパクトカー「up!(アップ!)」に、専用パーツを採用してSUVルックに仕上げたクロスオーバータイプの「cross up!(クロスアップ!)」を500台限定で発売します。
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メルセデス・ベンツの王道「Cクラス」セダンのハズしの選択は、「CLA」と「GLC」のどちらのクーペ?
2019.12.05モデルラインナップが充実しているメルセデス・ベンツですが、最近はクロスオーバー的な「クーペ」が増えているようです。そこで、4ドアクーペとSUVクーペのなかから「Cクラス」の対抗馬となりうる「CLAクーペ」と「GLCクーペ」の2台を乗り比べてみました。
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黄色のホンダ「NSX」出た! 2020年モデルに初代イメージの新色「インディイエロー・パールII」追加
2019.12.05ホンダは、「NSX」2020年モデルの受注を開始しました。今回、ボディカラーに新色「インディイエロー・パールII」を追加し、力強いスタイルを実現しました。
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タテ長からヨコ長へ! ジャガー「Fタイプ」の目元が大人クールに変わりました
2019.12.05ロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーションで評価を得ている、ジャガーのピュア・スポーツカー「Fタイプ」のデザインが、新しくなりました。発売から6年目の化粧直しで、どのように変化したのでしょうか。

