記事一覧
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ルノー「ルーテシアR.S.」の最高峰「トロフィー」に限定モデル登場
2019.01.17欧州のエキゾーストメーカーであるアクラポヴィッチ製の専用マフラーが搭載された特別モデル「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」が100台限定で発売されました。
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2018年に一番売れたクルマはホンダ「N-BOX」 過去最高の24万台超を販売で2年連続トップ
2019.01.17ホンダの軽自動車「N-BOX」の新車販売が、2018年1月から12月で24万台超を記録。登録車を含む新車販売ランキングでトップになりました。
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日産「エクストレイル」がハイビームアシストなど標準装備で安全性向上
2019.01.17日産の人気SUV「エクストレイル」が仕様変更でハイビームアシストが標準装備されます。また、踏み間違い衝突防止アシストに、前進時歩行者検知機能が追加されるなど、安全性も向上しました。
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いかついフェンダーに2.5リッターエンジン搭載! スバル歴代最強「S209」発表! 北米初導入にはどんな背景が?
2019.01.17スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)がWRX STIをベースにした北米向けのコンプリートカー「S209」を発表しました。北米で“Sシリーズ”を発売するのははじめてのこと。今回の北米発売にはどんな背景があるのでしょうか。
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「環境・燃費」はもう不問? 「ジムニー」「GT-R」といったカスタム化が熱い理由とは
2019.01.17カスタムカーのトレンドは、数年毎に変化します。日産「GT-R」トヨタ「86」…そこにスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」が加わりました。カスタマイズのトレンドはどのように決まるのでしょうか。
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阪神大震災から24年 いまこそ再確認が重要! 運転中の地震対応策とは
2019.01.171995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から24年目を迎えたことで、JAFの兵庫支部は「運転中の地震対応策」について発表を行いました。
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走りが楽しめ荷物もたくさん載せられる! 200万円台のステーションワゴン5選
2019.01.17家族がいて荷物もたくさん載せられるけどミニバンは嫌という方、走りも楽しみたいという方には、ステーションワゴンが最良の選択ではないでしょうか。そこで、いま日本で購入できる200万円台のステーションワゴン5車種をピックアップして紹介します。
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ダイハツの”遊びゴコロ”をカタチに 「ミラトコット」や「コペン」でカスタマイズを楽しむ
2019.01.16ダイハツは「遊びココロをみんなのものに」をテーマとし、多くのコンセプトモデルを東京オートサロン2019に出展しました。ダイハツが考える遊びゴコロとは? デザイナーにお話を聞きました。
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フォルクスワーゲン新型「パサート」公開 より大胆なデザインと高度な技術を採用
2019.01.16フォルクスワーゲンの販売する「パサート」は、水平基調のプレスラインでワイド&ローなフォルムを実現したミドルサイズ・セダンです。
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平成最後の「東京オートサロン2019」 注目された「ジムニー」や「スープラ」を動画でチェック!
2019.01.16過去最多の来場者数を誇った「東京オートサロン2019」。今年も多くの注目車種がお披露目されました。
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トヨタ新型「スープラ」の米国価格は約540万円から 1500台の限定モデルも2019年夏に発売
2019.01.16デトロイトモーターショーで世界初公開されたトヨタ新型「スープラ」の北米での価格が、約540万円からになることがわかりました。1500台限定の「ローンチエディション」も2019年夏に発売予定です。
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5ナンバーサイズのコンパクト3列シートSUV ダイハツ新型「アルス」登場 トヨタにも「ラッシュ」としてOEM供給
2019.01.16日本国内では、軽自動車や小型車を得意とするダイハツですが、マレーシアではコンパクトスタイリッシュな7人乗りSUV「アルス」を登場させました。
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ライバル「プリウス」との真っ向勝負は辞めた!? ホンダ「インサイト」が復活する本当の理由
2019.01.162018年12月14日より、ホンダが3代目となる新型「インサイト」の国内販売を開始しました。生産終了から4年。久しぶりの復活となった新型「インサイト」は、本格的なハイブリッドシステムを採用しています。しかし「プリウス」のライバルからは降りたといわれます。なぜなのでしょうか。
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インフィニティ初の電動SUVがデトロイトショーで初公開 和を取り入れた「おもてなし」のデザイン
2019.01.16日産の高級車部門であるインフィニティは、同ブランド初となる電気自動車SUVをデトロイトモーターショーで初公開しました。
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昔より身近に「走る楽しさ」を味わえる? 日本を代表するスポーツカーが減っても「スポーティ」車は健在
2019.01.16最近の国産車では、以前に比べて「スポーツカー」の種類が減っています。今回は「くるまのニュース」のツイッター上でアンケートを行い、その結果から、減少した「スポーツカー」に対して、「スポーティ仕様車」の増えた要因を紐解いていきます。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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仕事も遊びもカスタムできるホンダ「N-VAN」 チュート福田氏デザインもお披露目!
2019.01.15過去最多の来場者数となった「東京オートサロン2019」。そのなかでもさまざまなカスタムモデルを展示した「ホンダ/無限」ブースでは、仕事も遊びも使える「N-VAN」が話題となっています。
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東京オートサロン2019が過去最高の動員数を記録 3日間で33万人超が来場
2019.01.152019年1月11日(金)から13日(日)の3日間、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019の来場者が33万人を超え、過去最高の動員数を記録しました。
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日産が元気になった? ミニバンをGT-R化!? 多くの人が注目した「エルグランド」とは
2019.01.15東京オートサロン2019の日産ブースに、多くのユーザーが途切れることなく、注目されていたミニバンが出展されていました。その車両は、「エルグランド・ザ・スポーツプレミアムコンセプト」。いったいどんな注目ポイントがあったのでしょうか。
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「車離れ」といわれるなかマイルドヤンキー層は増加? カスタムカーイベントに過去最多の来場者が訪れる理由
2019.01.15世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン」の来場者数が過去最多の約33万人です。「車離れ」といわれるなかで、なぜこんなにも人が訪れるのでしょうか。
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可愛い系、清楚系、セクシー系… 東京オートサロン2019の美女コンパニオンを一挙大公開!
2019.01.15東京オートサロンの見どころのひとつともいえるコンパニオン。様々なブースで出会った美女たちを厳選して大公開します。
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リアルとバーチャル世界の融合したクルマ 電気自動車コンセプトカー「Nissan IMs」世界初公開
2019.01.15世界初公開となった日産の電気自動車コンセプトカー「Nissan IMs」。リアルとバーチャル世界を融合させたクルマとはどんなものなのでしょうか。
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以前からあった3列シートSUV、なぜ今注目される? ミニバンより実用性低くも人気の理由とは
2019.01.153列シートSUVは、国内外でラインナップを拡充しています。しかし、ミニバンに比べると実用性は低く大人が長時間乗るには厳しいモデルがほとんどです。それでもなぜ、3列シートSUVは増え続けるのでしょうか。
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スバルが「WRX STI」の限定モデル「S209」を発表 Sシリーズ初の北米市場向け
2019.01.15スバルは、「WRX STI」のSTIコンプリートカー「S209」をデトロイトモーターショーで発表しました。「Sシリーズ」として初めて北米で販売されます。