記事一覧
-
究極の「タイプ R」この夏受注開始! 無限シビック タイプRは公道走行可能に!
2019.01.11「シビック タイプR MUGEN RC20GT Package Pre Production MODEL」は、サーキット専用車両ではなく公道走行も可能に!
-
ホンダアクセス「Modulo Neo Classic Racer」を東京オートサロンに出展 イメージソースは1960年代のレースカー
2019.01.11多様化するユーザーのニーズに応えつつ、カスタムの領域を超えた幅広いアイデアでカーライフをサポートするホンダアクセスが、新たなコンセプトカーを発表しました。
-
ダイハツ、軽スポーツカー「コペン クーペ」を200台限定発売
2019.01.112016年の東京オートサロンにコンセプトカーとして展示された「コペン クーペ」は、市販化に向け開発が進められ、いよいよ限定発売ですが市販されます。
-
話題の「マツダ3」日本初公開 スタイリッシュさを増した「CUSTOM STYLE」も登場
2019.01.112018年11月28日にロサンゼルスモーターショーで世界初公開された「マツダ3」が、遂に日本で初披露されました。
-
1260万円の日産「GT-R」50台が完売!? 「GT-R」好きの大坂なおみ限定モデルが東京オートサロン2019で初公開
2019.01.11日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手とコラボした「GT-R」限定モデルが、東京オートサロン2019に出展されました。
-
ダイハツ、1960年代のレーシングカー「P-5」をオートサロン2019に出展
2019.01.111960年代、「小さなクルマ」でモータースポーツ活動を展開していたダイハツは、50年の時を経て当時のレーシングカーを蘇らせました。
-
スバルSTIコンセプトカーやパーツ装着車発表 レースも引き続き参戦!
2019.01.11STIは、今年もニュル24時間に参戦し昨年に引き続き優勝を目指しています。東京オートサロン2019には競技車両の他、コンセプトモデルやパーツ装着車も展示されています。
-
スズキのコンセプトモデル「ジムニーサバイブ」が東京オートサロン2019に登場 孤高の世界観をイメージ
2019.01.11スズキ「ジムニー」は、本格的なオフロード走行も可能なモデルとして幅広い世代に支持される人気車種です。
-
スズキ「ジムニーシエラ」をピックアップにカスタム! 荷台を付けたコンセプトカーが登場
2019.01.11スズキは、「ジムニーシエラ」をベースにしたコンセプトカーを、東京オートサロン2019に出展しました。
-
ダイハツ、トヨタのコラボモデル「COPEN GR SPORT CONCEPT」発表
2019.01.11ダイハツとトヨタのコラボレーションカスタムカー「COPEN GR SPORT CONCEPT」が東京オートサロン2019で発表されました。
-
トヨタ「センチュリーGRMN」東京オートサロン2019に登場 世界に2台のみの希少車をサプライズで展示
2019.01.112019年の箱根駅伝でサポートカーとして話題を呼んだトヨタ「センチュリーGRMN」が東京オートサロン2019に登場しました。
-
トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」
2019.01.11「東京オートサロン2019」のトヨタGAZOOレーシングブースでお披露目された「GRシリーズ」の新型モデル。それが、2代目へと成熟進化した「マークX GRMN」です。何がどのように凄くなったのかジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。
-
日産「エクストレイル」に「AUTECH」が登場!「リーフ」の新たなコンセプトカーも初公開
2019.01.11日産「エクストレイル」に新たなカスタムカー「エクストレイルAUTECH」が追加されました。初公開となる「リーフAUTECH コンセプト」とともに、2019年1月11日から13日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2019で出展されています。
-
FR+6速MTで究極の走りを楽しむ! トヨタ「マークX」の最強モデル「GRMN」350台限定販売
2019.01.11トヨタは、究極の走りが楽しめるスポーツセダン「マークX ”GRMN”」の予約を開始。東京オートサロン2019に展示された同モデルは、350台限定で販売、価格は513万円となります。
-
苦情相次ぎ、「ぶつからない」「自動運転技術」等の表記使用を禁止 ユーザー誤認を防ぐ狙い
2019.01.11自動車公正取引協議会は、先進安全運転支援技術に対するユーザーの誤認を防ぐため、自動運転技術レベル2の段階で「自動運転」「自動技術」などの表記を使うことを禁止すると発表しました。
-
じつは希少車となってしまった!? 国産4WDステーションワゴン5選
2019.01.11ワゴンの魅力といえば、走りのよさと大容量の荷室の両立です。そこで、現行の国産車ラインナップからワゴンかつ、さまざまな路面状況に対応できる4WDモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ホイール&タイヤ編】
2019.01.10モータージャーナリストとして、全国各地に取材に行く中で出会った数々のカスタムカーオーナーに憧れて、愛車のカスタムを始めた私。エアロ、マフラーなど着々とエクステリアが変わっていく姿を見ていると、「次はここも変えたい!」などカスタム欲が湧いてくるのは当然のことかもしれません。そこで、次はホイールとタイヤをチェンジする事に決めました。
-
日産初、登録車で「ノート」が年間販売首位! e-POWERが大きく牽引 トヨタHVの「アクア」「プリウス」を抑えた
2019.01.10日産のコンパクトカー「ノート」が、2018年(1月から12月)の登録車販売ランキングで1位を獲得しました。年間ランキングで1位になるのは、日産として初めてのことになります。
-
メルセデス・ベンツ新型「CLAクーペ」世界初披露 次世代を牽引するスポーティな4ドアクーペが満を持して登場
2019.01.10メルセデス・ベンツの販売する「CLAクーペ」はスタイリッシュでスポーティな外観が与えられた同メーカーを代表する大ヒットモデルです。
-
ポルシェ新型「911カブリオレ」登場 低重心化でより優れた重量配分を実現
2019.01.101981年9月にフランクフルトで開催された国際モーターショー(IAA)でプロトタイプが発表されたオープントップの911は、伝統を継承しつつ常に進化を遂げてきた同メーカーを代表するモデルです。
-
日本もすでに海外サイズが主力? 5ナンバーじゃなくてもコンパクトカーといわれるクルマが増えた理由
2019.01.10昭和の日本車は全幅1700mm以下の小型車、いわゆる「5ナンバー車」が主流でした。それが現在では大衆車やコンパクトカーに位置づけられる車までが、5ナンバーから3ナンバーに成長しています。この理由はどんなことなのでしょうか?
-
マツダ「ロードスター」生誕30周年記念車がシカゴオートショーで世界初公開
2019.01.10マツダのライトウェイトスポーツカー「ロードスター」の生誕30周年を記念した特別仕様車が、2019年2月に開催されるシカゴオートショーで世界初公開されます。
-
いざという時の切り札となるか? クルマに備わる「イベントデータレコーダー」の実態とは
2019.01.10通常のドライブレコーダーとは異なりメーカーが製造時に組み込む「イベントデータレコーダー」という車載の記録装置があります。どんなもので、いつ使われるのでしょうか。
-
憧れのカーブランドNo.1はフェラーリ 全世代から支持される理由とは?
2019.01.10近年ではマツダを筆頭に、デザイン性の高さで人気を獲得している国産車も存在していますが、やはり輸入高級車勢の洗練された外観はいまだ根強い人気を誇っているようです。
-
やっぱり日本の技術は凄い! ロータリーや直噴、HVなど量産車世界初の技術が搭載された日本車5選
2019.01.10近年の自動車技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッドや電気自動車が実用化されたり、自動ブレーキに代表される先進安全装備などが一気に普及しました。こうした新技術は、初めて搭載された車種が必ず存在します。そこで、量産車で世界初となる技術が搭載された日本車5車種を厳選して紹介します。