記事一覧
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同性に「モテる」を重視? ダイハツがあえて挑んだイマドキ女子に合わせた開発秘話
2018.08.27ダイハツ「ミラ トコット」は、女性目線の可愛いクルマを作るべく女性主導で開発が進められたクルマです。ダイハツ初となった試みはどのような経緯でスタートしたのでしょうか。
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720馬力で最高速340キロ! スーパーオープンの新型フェラーリ「488 Pista Spider」を世界初公開
2018.08.278月25日にフェラーリが50代目のプランシングホース(跳ね馬)となる「488 Pista Spider」を米国の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」で披露しました。
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“バスタブ”から生まれた? 4代目ロードスター(ND)開発責任者が語るデザイン思想とは
2018.08.27マツダの4代目「ロードスター(ND型)」と「ロードスターRF」。日本のみならず世界中でさまざまな賞に輝いている現代の名車です。開発責任者の中山氏に“デザインにおけるポイント”をうかがい、速筆でデッサンまでしていただきました。
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売れ過ぎても困る? スズキ 新型「ジムニー」の納期が長引く理由とは
2018.08.272018年7月に発売されたスズキ新型「ジムニー」は、納期が非常に長引いています。すでに1年以上を要するともいわれています。なぜ新型ジムニーは、これほどまで納期がかかってしまうのでしょうか。
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「ペダル踏み間違い」は駐車場がダントツ! 自動車メーカーの対策とは
2018.08.26ニュースに取り上げられる機会が多い「ペダルの踏み間違い事故」。その背景には、高齢ドライバーの増加がありました。増える高齢ドライバーによる事故には、どのような対策が施されているのでしょうか。
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ボルボの納車待ちにボルボに乗る? 車検費用も下取り値下がりの心配もない新サービスが好評なワケ
2018.08.26XC40やXC60などのSUVを筆頭に販売計画を上回る受注実績を記録しているボルボが展開するリースプラン「ブリッジSMAVO」がユーザーから好評を得ています。
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21世紀の三菱「ランエボ」は走りだけじゃない! ワゴンモデルやEVも登場
2018.08.2621世紀となり、ランエボはランサーセディアがベースの第3世代へと変化し、「VII」「VIII」「IX」が登場。大きくなった車体ながらエンジンを強化し、旋回性能を高めるメカニズムも新たに加え、走りはますます進化していきました。
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「駐禁」の取締り、実はかなり違う? 駐車監視員(緑のおじさん)と警察官の違いとは
2018.08.26通称「緑のおじさん」ともいわれる駐車監視員は、繁華街などの駐車禁止を重点的に取り締まるエリアを巡回しています。警察官も駐禁の取り締まりをしていますが、駐車監視員と警察官との違いはどんなことでしょうか?
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東京五輪から54年 トヨタ2000GTからスバル360まで 60年代を彩った名車たち
2018.08.252020年東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。さかのぼること54年、アジアで初めてのオリンピック「東京オリンピック」が開催されました。その当時に誕生した名車たちを見てみましょう。
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32歳でもまだまだ進化するC・クラッチロー選手 2020年までHRCと契約延長
2018.08.25MotoGP第2戦アルゼンチンGPで勝利しているLCR Honda MotoGPチームのC・クラッチロー選手とHRCは、2020年まで契約を延長しました。
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日産 6代目「シルビア」、初の3ナンバー化で人気はイマイチ? 中古で火が付いた遊べるクルマ
2018.08.256代目「シルビア(S14型)」は1993年登場しました。大きく変わったのは、ボディサイズがアップしてついにシリーズ初の3ナンバーに。いまではドリフト車のベースとして人気ナンバーワンですが、当時はどうだったのでしょう。
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渋滞知るならやっぱりコレ! 「ハイウェイラジオ」の意外なハイテクとは 1620kHz以外も?
2018.08.25ハイウェイラジオではいまいる場所に合わせ、行く先や周辺の交通情報が提供されます。更新は5分おきと情報の鮮度も高く、詳細かつ簡潔な内容は、どのような仕組みで放送されているのでしょうか。
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トヨタ 新型スープラと共同開発で話題の新型BMW「Z4」がその姿を初公開!
2018.08.24トヨタのスープラとの共同開発で話題となっているBMWの新型Z4が8月24日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」でその姿を披露しました。
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スポーティさと上質感で250ccスクーターの存在価値を再発見! ヤマハ「XMAX」試乗
2018.08.24ヤマハ「XMAX」は、MAXシリーズのDNAを継承する1台です。原2スクーターに押されている感のあるクラスですが、上質でプレミアムな雰囲気を纏うことで人気を博しています。
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発売から2年、ついに改良! 新型「NSX」を先行公開! 車高調は入った!?
2018.08.24高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツ「NSX」が改良モデルを先行公開しました。
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五感を震わすMモデル登場 新型 BMW「M2 Competition」
2018.08.24新型BMW M2 Competition(コンペティション)は、走行性能を向上させデザインも一新し発売開始されました。剛性や制動力も強化されたM2でアグレッシブにサーキットを走るのも良いかもしれません。
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ミニ 5ドア クーパー Dを様々なシーンで実燃費を計測! 日本で人気「MINI」の実力は
2018.08.24新型MINIは、従来モデルから広範囲にわたる改良を行ない進化しました。MINI5ドア・クーパー Dの実用燃費を市街地や高速道路で計測してみました。
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ミニ クラブマン初の限定車! カジュアルなブランドとコラボでもっとお洒落に
2018.08.24MINIの中でも高品質な装備、高いデザイン性を誇る「MINI Clubman」をベースに、よりカジュアルなスタイルを採用した限定車「MINI Clubman MOLTON Edition」が限定販売されます。
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なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
2018.08.242018年上半期(1月から6月)の国内における販売順位を見ると、1位がホンダ「N-BOX」、2位はスズキ「スペーシア」、3位は日産「ノート」、4位はダイハツ「タント」、5位はダイハツ「ムーヴ」と、トップ5はノート以外すべてスライドドアの軽です。
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「MAX」シリーズの末弟の実力や如何に? ヤマハ「NMAX155」徹底試乗
2018.08.23ヤマハ「NMAX155」は、従来から設定されていた125ccモデルの排気量を拡大し、グローバルスクーターとして追加されたモデルです。
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価格は約130万円 コースから舞い降りたオフロードモデル 新型「CRF450L」登場
2018.08.23ホンダは、モトクロス競技専用車両をベースにしたオフロードモデル「CRF450L」を9月20日に発売します。ターゲットや価格設定は的確なのでしょうか。ホンダに聞いてみました。
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豪雨被害多発で問合せ増加…保険で自然災害も補償できる? 被災車へ自治体などで助成や補助はあるのか
2018.08.23近年頻発している豪雨による水害。もしも愛車が水没してしまった場合、保険会社の対応はどうなっているのでしょうか。損保ジャパン日本興亜広報部にうかがってみました。
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安全性が向上したVWティグアン 先進装備を装備して価格は363万円6000円から
2018.08.23フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV「ティグアン」を一部仕様変更しました。ハイライングレード以上に先進装備を標準装備し、快適装備と安全性を強化しています。
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「スカイラインGT-R」を凌駕するパワーを獲得 ランエボ第2世代の劇的進化を振り返る
2018.08.23第2世代の「ランサーエボリューション」は、エボIV、エボV、エボVIの3モデルです。この世代では、ワイドボディ化(3ナンバー化)や、パワーアップ、先進の電子制御システムも採用されるなど、大幅な進化が見られます。