記事一覧
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女性ならではの視点で開発されたレクサス「UX」 走りもハンドリングも軽快
2019.01.03レクサスのコンパクトクロスオーバー新型「UX」は、女性ならではの視点で開発が進められたアーバンクロスオーバーモデルです。
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箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが走ってる!」とSNSでも話題 実はトヨタ社長の特注車
2019.01.03箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが大会用の車両として走っている」とSNSを中心に話題となっています。この白い派手な「センチュリー」、実はクルマ好きにとっては有名なクルマだったのです。
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手頃な価格で走りも楽しい! 200万円未満のMT車5選
2019.01.03数を減らしているMT車ですが、まだまだ熱いモデルも残っています。そこで、手頃な値段で手に入れることができる、軽自動車を除く200万円未満のMT車5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ「Dunk」はバイク離れの救世主 現代の原付は乗れば驚きの連続!
2019.01.02時の流れの中で原付は進化していました。バイク離れが言われ始め時間が経ちますが、ふと立ち止まり目にすれば気になる原付も多数あります。
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今や希少となった400ccモデルのスタンダード ホンダ「CB400 SUPER BOL D’OR」
2019.01.02教習所で普通免許を取得時にお世話になった人も多いCB400シリーズ。今尚スタイルも変えずに販売されているホンダのロングセラーモデルです。2018年モデルのCB400 SUPER BOL D'ORは、発売当時と変化や進化はあるのでしょうか?
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人気軽自動車のホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」 細かな配慮が随所に
2019.01.02軽自動車のなかで人気なホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」。2台とも細かな配慮が随所に施されたモデルでした。電動スライドドアの動き比較など動画でも違いをチェックできます。
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クルマに「お正月飾り」 昭和はつけるが当たり前、平成では廃れた文化?
2019.01.02ここ数年、お正月飾りを付けたクルマが減ってきていることは認識していたものの、2019年になり絶滅の危機に瀕している雰囲気になってきました。
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三菱新型「デリカD:5」がアルヴェル化? ギラギラしたド派手顔に大胆イメチェン
2019.01.02ビッグマイナーチェンジを受けて2018年11月より予約が開始されている三菱新型「デリカD:5」。大胆にチェンジしたフロントフェイスが話題になっていますが、新型モデルはデザインがどのように変化したのか、先代型モデルと比較してみます。
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現代のCBに往年の記憶が蘇る レーシングドライバーがライダーになった日
2019.01.01久しぶりに乗るオートバイ。CBというホンダ伝統の名を受け継いだマシンは、乗り手を身構えさせてしまう。ライディングを始めると爽快感が湧き上がります。
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なぜ追い越し車線が一番混雑?「あおり運転」を自ら招いてしまっている人が多い?
2019.01.01年末の交通量少ない時間帯に関越道を走ってみると酷いことになっていました。「あおり運転」が大きな話題となった2018年。あおり運転は、たしかにいけない行為ですが、ドライバーが自ら招いてしまっていることも多いかもしれません。
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トヨタが市販化前に第1号車の新型「スープラ」オークションに出品 世界に1台だけの特別モデル
2019.01.01マットグレーの外装色に赤いドアミラーが採用された新型「スープラ」の第1号車が、市販化に先駆けてオークションに出品されることになりました。
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日本の小型スポーツカーを牽引 ハチロクでもお馴染みトヨタ「レビン/トレノ」の軌跡
2019.01.01“ニイナナ”の愛称で親しまれた初代「レビン/トレノ」は1972年に販売が開始されました。2000年に生産が終了するまで日本の小型スポーツカー市場を牽引し続けた同モデルの歴史を辿ります。
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最新モデルでいにしえのBMWの姿を再現 カスタムバイクの世界を牽引する“RSD”とは?
2018.12.312014年に登場したBMW Motorradの「R nineT」は、発売以降も数々の派生車種が販売されている人気のロードスターモデルです。
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ホンダ「PCX ELECTRIC」 100%電気で走行する原付2種スクーターとは?
2018.12.31軽さとパワーを兼ね備えた100%電気で走行するホンダのスクーター「PCX ELECTRIC」は、企業や個人事業者向けにリース販売されています。原付二種クラスの電気スクーターの乗り心地や操作感など試乗を通し紐解きます。
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2018年 5大ニュースをピックアップ! この1年自動車業界はどうだった?
2018.12.31あおり運転や希望ナンバーなど、2018年の自動車業界はどんなことが起こっていたのでしょう? 人気記事をピックアップして、1年を振り返ります。
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GT-Rにセルシオ、NSXと名車の当たり年 平成元年を彩ったクルマ5選
2018.12.312019年4月30日をもって「平成」が終わり、新たな元号が始まります。1989年1月に「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマ5車種をピックアップし、紹介します。
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昭和から平成そして新時代へ! 魅力そのままに力強くなって復活「ヤマハ セロー250」
2018.12.30昭和から平成、新時代へ引き継がれるヤマハのロイングセラーモデル「セロー250」。乗り易さ扱い易さは、今も昔も変わらない!
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見た目に騙されてはダメ? 悪路走破性が大幅に進化した三菱新型「デリカD:5」の凄さとは
2018.12.30フロントデザインが話題となっている三菱新型「デリカD:5」。見た目のイメージから「デリカの魅力でもある悪路走破性が失われたのでは?」とも言われています。しかし、実車の走行性能は格段と進化した魅力満点のニューモデルです。
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アナタが渋滞の原因かも!? 高速道路で渋滞を発生させない「約2秒」の心がけとは?
2018.12.30年末年始などの長期休暇は、高速道路が激しく渋滞することがあります。なぜ渋滞が発生するのか、渋滞中はどのようなことに気を付けたらいいのか、渋滞予報士に聞いてみました。
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2018年は大不作 2019年の新型車どうなる? アクアやフィットなど注目モデル目白押しか
2018.12.302018年は日本車が大不作でした。国産メーカー各社はクルマを日本で売るということに消極的な姿勢。かくして2018年の新型車は9車種でした。2019年やいかに? 国産の新型車は大注目モデルが目白押しです。
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汚れたクルマの車内はどう清掃する? 簡単にキレイにしたいけど…
2018.12.30大掃除の季節、落ち葉や砂で汚れたクルマの中はどう清掃する? 意外と知らない掃除機の掛け方や、掃除機をもっていない人でも簡単にキレイできる方法とは。
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楕円ピストンの衝撃! ホンダ「NR」は成功だったのか?
2018.12.29RC213-VSが発売されるまで、ホンダ二輪史上販売最高額520万円を記録していた「NR」は、画期的なシステムを多く採用したモデルです。
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オレンジ色が眩しすぎる! 新しくなったホンダ「NSX」の魅力的なポイントとは
2018.12.29ホンダのスーパースポーツモデル「NSX」に待望の改良モデルが登場しました。どこが進化したのか、動画を交えて紹介します。
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年末怒涛のレース参戦 2チーム掛け持ちでダブル表彰台!
2018.12.29タイのレースは柔軟性に満ち溢れています。なんと1つのレースへ同時に2チームでエントリーしました。日本の常識では考えられないことが海外のレースでは起こります!