記事一覧
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登場から1年、新生トヨタ「カローラ」 看板ブランド人気が維持し続ける理由とは
2019.07.052018年6月に発売されたトヨタ「カローラ スポーツ」は、同社のロングセラーブランド「カローラ」の最新モデルに位置づけられます。発売から1年が経過した今、カローラ スポーツの販売状況はどのようになっているのでしょうか。
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人気軽自動車なぜ共同開発? 日産と三菱の業務提携が成功した理由とは
2019.07.05日産と三菱はアライアンス関係にあります。その関係性を象徴する事業として、軽自動車の共同開発が挙げられ、2019年3月には日産「デイズ」と三菱「eKシリーズ」が新たに発売されました。両者はパートナーシップ関係にありますが、軽自動車市場でライバルです。それでも共同開発をおこない成功した理由とはなんなのでしょうか。
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10分で死も? 子供の車内放置 親が目を離したときに起きる悲劇とは
2019.07.05愛知県・稲沢市で、親が約10分間子どもを車内に残してクルマを離れたところ、子どもが意識不明となる事故が2019年6月27日に起きました。エアコンもついていて問題なかったはずの車内では、なにが起きていたのでしょうか。
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初代がスゴすぎ!? 2代目がパッとしなかった車5選
2019.07.05通常、クルマは数年間隔でフルモデルチェンジをおこないます。メーカーとしては莫大な資金を投じているわけですから、新型車はヒットしてくれないと困ります。しかし、すべてのクルマがヒットするわけではありません。そこで、偉大な初代の影で二代目が残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダが軽とSUVで2冠達成 2019年上半期の販売1位を獲得した要因とは
2019.07.04ホンダは、軽自動車「N-BOX」とSUV「ヴェゼル」の2車種が、それぞれのボディタイプにおいて2019年上半期の販売台数1位を獲得したと発表しました。人気の要因は何でしょうか。
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ホンダの小型EV「ホンダe」 黄色くて可愛いプロトタイプの走行動画を公開
2019.07.04ホンダの小型電気自動車として、欧州では2019年後半に発売が予定されている「ホンダe」。今回、ホンダの欧州部門は、プロトタイプモデルの走行動画を公開しました。
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アウディがランクルサイズの最上級SUV「Q8」を2019年9月に日本でも発売
2019.07.04アウディのSUV、Qシリーズのフラッグシップとなるクーペスタイルのフルサイズモデル、「Q8」が日本で発表されました。2019年9月3日より販売されます。
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トヨタ「ポルテ」「スペイド」改良で安全性向上 夏らしい新色も登場
2019.07.04トヨタのコンパクトカー「ポルテ」と「スペイド」が一部改良を受けました。また、特別仕様車も新たに設定されています。いったい、どのような点が変わったのでしょうか。
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日産「リーフe+」はガソリン車と同じ感覚で使える? 東京〜北海道間1000kmを走ってみた【PR】
2019.07.04 〈sponsored by 日産自動車〉WLTCモードで航続可能距離458kmをうたう日産 リーフe+。自動車評論家の国沢光宏氏が東京から北海道を往復し、使い心地を試してみました。
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海外仕様で左ハンドルのトヨタ「カムリ」をトムスがフルカスタム! V6搭載の「TOM’S C35」登場
2019.07.04E・Rコーポレーションは、輸出用トヨタ 「カムリ XSE V6」をベースとしたトムスのコンプリートカー「TOM'S C35」を2019年7月1日に発売しました。
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ホンダ「N-BOX」に対抗? より安全になったマツダ「スクラムバン/スクラムワゴン」が一部改良
2019.07.04マツダの軽商用車/軽乗用車のスクラムバン/スクラムワゴンが一部改良しました。今回の改良は、先進安全技術の拡充による安全性の向上がメインとなります。
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マツダが新型「アテンザ」も「マツダ6」に! 車名変更&2.5Lターボを追加で受注開始
2019.07.04マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」が「マツダ6」に車名変更へ! 2.5リッターターボ仕様や安全・快適機能を追加して、2019年7月4日より予約受注を開始し、同年8月1日より発売予定としています。
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100%電気のSUVが日本上陸! メルセデス・ベンツの新型「EQC」を発表へ
2019.07.04メルセデス ベンツは、80kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離400km(WLTCモード)を実現する電気自動車、「EQC 400 4MATIC」を発表。その発表を記念した特別仕様車「EQC Edition 1886」のWeb商談予約を、2019年7月18日午前11時より、「メルセデス・ベンツ オンラインストア」で開始します。
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トヨタも軽視出来ず ダイハツのOEMで軽自動車販売せざるを得なくなった理由
2019.07.04トヨタの軽自動車販売の歴史は浅く、2011年からです。現在は、子会社であるダイハツからのOEMとして、乗用車の「ピクシスエポック」「ピクシスジョイ」「ピクシスメガ」と、商用車の「ピクシストラック」「ピクシスバン」の5車種を販売していますが、なぜトヨタは軽自動車を販売するようになったのでしょうか。
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プリウスとインサイトの違いはどこに? 歴史重ねる両モデルの立ち位置とは
2019.07.04トヨタ「プリウス」とホンダ「インサイト」は、ハイブリッドカーの普及に大きく貢献した自動車史に残るクルマです。今回は、その最新モデル2台を比較していきます。
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シルビアやテラノがステキだった時代 復活してほしい日産車5選
2019.07.04新しいクルマが誕生する影で、消えていったクルマがあります。理由はさまざまですが、なかには中古車人気が高まって復活を望むクルマもあるようです。そこで、現代のテクノロジーで復活してほしいクルマ5車種を、人気の日産車のなかからピックアップして紹介します。
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緊急自動車の色はどう決めてる? 赤や白黒を使う独自のルールとは
2019.07.03パトカーは白と黒、消防車は赤、救急車は白に赤い帯というように、緊急自動車の車体の色は統一されています。そんな緊急自動車のカラーにはどのようなルールがあり、どのようにして決められているのでしょうか。
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驚愕の悪路走破性で冒険心を満たしてくれる ジープ ラングラーの最強モデル「ルビコン」の魅力とは
2019.07.03本格オフローダーとしての地位を築いてきたジープ「ラングラー」は、4ドアの「アンリミテッド」が登場してから飛躍的に販売台数を伸ばしています。今回は高いオフロード性能を誇るラングラーのなかでも最強のモデルとして君臨する「ルビコン」に試乗。オフロードコースを難なくこなす悪路走破性とは、一体どのようなものなのでしょうか。
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スズキ「クロスビー」にオシャレな特別専用色が登場! シルバーの差し色を追加
2019.07.03スズキ「クロスビー」に特別専用色「スターシルバーエディション」が追加されました。新たに設定されたボディカラーは、シルバーのアクセントカラーが特徴的な3色です。
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メルセデス・ベンツ「C200スポーツ デジーノリミテッド プラス」をオンラインで先行発売
2019.07.03メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスセダンの特別仕様車「C200スポーツ デジーノリミテッド」を発表。2019年7月1日よりオンラインストアにて先行販売しました。
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トヨタ「ハリアー」ブラック基調でシックな特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」設定
2019.07.03トヨタの人気SUV「ハリアー」にブラック基調の特別仕様車が設定されました。内外装に黒を用いた特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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激化する小型SUV市場にレクサスが殴り込み! 登場から半年後の「UX」の販売状況は?
2019.07.03近年人気のボディタイプのひとつとしてSUVがありますが、そんななかトヨタの高級ブランドであるレクサスが2018年11月に発売したコンパクトSUVが「UX」です。発売から約半年が経過したいま、販売実績はどのようになっているのでしょうか。
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なぜホンダはOEM車を供給しない・受けない? 過去にはOEM車が存在したことも
2019.07.03他社に自社のクルマを作ってもらうことを「OEM供給」といいます。そんななか、唯一OEM供給をせず、同時に供給を受けていない自動車メーカーがホンダです。なぜホンダは自社製品のOEM供給をしないのでしょうか?
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車のイオン発生装置なぜ増加? 空気環境の改善ニーズが高まる理由とは
2019.07.03最近のクルマには、ナノイーやプラズマクラスターといった機能が標準装備またはオプションで、搭載できます。家電製品で一般的なイオン発生機能が、なぜクルマの装備として広まったのでしょうか。
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マイカーが夢から現実になった! 昭和の偉大な国産大衆車5選
2019.07.03いまや「大衆車」という言葉は聞かれなくなりましたが、かつてマイカーが「夢」だったころ、多くの人の夢を現実にした歴史的な大衆車がありました。そんな偉大な大衆車を5車種ピックアップして紹介します。