記事一覧
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FR+6速MTで究極の走りを楽しむ! トヨタ「マークX」の最強モデル「GRMN」350台限定販売
2019.01.11トヨタは、究極の走りが楽しめるスポーツセダン「マークX ”GRMN”」の予約を開始。東京オートサロン2019に展示された同モデルは、350台限定で販売、価格は513万円となります。
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苦情相次ぎ、「ぶつからない」「自動運転技術」等の表記使用を禁止 ユーザー誤認を防ぐ狙い
2019.01.11自動車公正取引協議会は、先進安全運転支援技術に対するユーザーの誤認を防ぐため、自動運転技術レベル2の段階で「自動運転」「自動技術」などの表記を使うことを禁止すると発表しました。
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じつは希少車となってしまった!? 国産4WDステーションワゴン5選
2019.01.11ワゴンの魅力といえば、走りのよさと大容量の荷室の両立です。そこで、現行の国産車ラインナップからワゴンかつ、さまざまな路面状況に対応できる4WDモデル5車種をピックアップして紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ホイール&タイヤ編】
2019.01.10モータージャーナリストとして、全国各地に取材に行く中で出会った数々のカスタムカーオーナーに憧れて、愛車のカスタムを始めた私。エアロ、マフラーなど着々とエクステリアが変わっていく姿を見ていると、「次はここも変えたい!」などカスタム欲が湧いてくるのは当然のことかもしれません。そこで、次はホイールとタイヤをチェンジする事に決めました。
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日産初、登録車で「ノート」が年間販売首位! e-POWERが大きく牽引 トヨタHVの「アクア」「プリウス」を抑えた
2019.01.10日産のコンパクトカー「ノート」が、2018年(1月から12月)の登録車販売ランキングで1位を獲得しました。年間ランキングで1位になるのは、日産として初めてのことになります。
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メルセデス・ベンツ新型「CLAクーペ」世界初披露 次世代を牽引するスポーティな4ドアクーペが満を持して登場
2019.01.10メルセデス・ベンツの販売する「CLAクーペ」はスタイリッシュでスポーティな外観が与えられた同メーカーを代表する大ヒットモデルです。
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ポルシェ新型「911カブリオレ」登場 低重心化でより優れた重量配分を実現
2019.01.101981年9月にフランクフルトで開催された国際モーターショー(IAA)でプロトタイプが発表されたオープントップの911は、伝統を継承しつつ常に進化を遂げてきた同メーカーを代表するモデルです。
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日本もすでに海外サイズが主力? 5ナンバーじゃなくてもコンパクトカーといわれるクルマが増えた理由
2019.01.10昭和の日本車は全幅1700mm以下の小型車、いわゆる「5ナンバー車」が主流でした。それが現在では大衆車やコンパクトカーに位置づけられる車までが、5ナンバーから3ナンバーに成長しています。この理由はどんなことなのでしょうか?
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マツダ「ロードスター」生誕30周年記念車がシカゴオートショーで世界初公開
2019.01.10マツダのライトウェイトスポーツカー「ロードスター」の生誕30周年を記念した特別仕様車が、2019年2月に開催されるシカゴオートショーで世界初公開されます。
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いざという時の切り札となるか? クルマに備わる「イベントデータレコーダー」の実態とは
2019.01.10通常のドライブレコーダーとは異なりメーカーが製造時に組み込む「イベントデータレコーダー」という車載の記録装置があります。どんなもので、いつ使われるのでしょうか。
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憧れのカーブランドNo.1はフェラーリ 全世代から支持される理由とは?
2019.01.10近年ではマツダを筆頭に、デザイン性の高さで人気を獲得している国産車も存在していますが、やはり輸入高級車勢の洗練された外観はいまだ根強い人気を誇っているようです。
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やっぱり日本の技術は凄い! ロータリーや直噴、HVなど量産車世界初の技術が搭載された日本車5選
2019.01.10近年の自動車技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッドや電気自動車が実用化されたり、自動ブレーキに代表される先進安全装備などが一気に普及しました。こうした新技術は、初めて搭載された車種が必ず存在します。そこで、量産車で世界初となる技術が搭載された日本車5車種を厳選して紹介します。
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トヨタ「ヴォクシー」の顔がゴールドに! 「ノア」「エスクァイア」のカスタムパーツも発売
2019.01.09トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」の一部改良と特別仕様車の発売にともない、モデリスタがカスタムパーツを発売しました。
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2スト500!ドッカンパワーに怒涛の加速、昭和を彩ったヤマハ「RZV500」
2019.01.09大型2ストロークモデルが発売された1980年代、ヤマハはV4エンジン搭載モデル「RZV500R」を市場に投入します。レーサーモデルから技術をフィードバックされたスーパマシン発売に当時のバイクユーザーは熱狂しました。
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日産「見えないものを可視化する」新技術を発表 車内にアバターも登場!?
2019.01.09車内に現れた仮想空間での人間の分身“アバター”が情報を提供!? 日産が未来のクルマを見据えた新技術を発表しました。
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オラオラ顔が注目される三菱「デリカD:5」 中身で勝負できる進化の形とは
2019.01.092018年11月に大幅改良が発表された三菱の「デリカD:5」。従来型から変更・進化した点はどこなのでしょうか。
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頭文字Dでお馴染みの「MFゴースト」 特別仕様のトヨタ「86」を東京オートサロンで展示
2019.01.09人気漫画『頭文字D』のしげの秀一が描く、最新モータースポーツ漫画『MFゴースト』のブースが東京オートサロン2019に登場!
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ゴーン肝入りのEVが大幅進化! 「リーフe+」は普通のリーフとどれだけ違う? 試乗で実力試す
2019.01.092019年1月9日に登場した、日産「リーフ e+」。バッテリー性能向上で航続距離を延ばすとともに、充電時間短縮や走行性能を進化させました。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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日産「リーフ」が航続距離570キロを実現! 長距離走れるハイパフォーマンスモデル「e+」登場
2019.01.09日産の電気自動車「リーフ」に、新モデルの「e+」が追加されます。大容量のバッテリーを搭載し、570キロ(JC08モード)のロングドライブが楽しめるようになりました。
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ホンダ「X-ADV」は時代を先取る大人向け2輪版SUV これを選ぶ人は“ツウ”だね
2019.01.09荒れた道から舗装路まで走破するホンダの「X-ADV」は、750ccクラスの大型スクーターです。近未来的なデザインやDCT搭載で好みが分かれる一台になっています。
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トヨタミニバン3兄弟そろってオラつき顔に… 「ヴォクシー・ノア・エスクァイア」の特別車を発売
2019.01.09トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」が一部改良で安全性を向上させました。さらに、個性際立つデザインが特徴の特別仕様車も合わせて発売します。
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大きなパワーは高性能車に宿る 国産高出力車5選
2019.01.09日本の道を走るのに大きなパワーは必要ないという考え方もありますが、やはりパワーがあるクルマはある種の魅力があるのも確かです。そこで、現行の国産車のなかから大パワーなクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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激レア”赤いケンメリGT-R”は落札価格1億円超!? 貴重なモデル50台が東京オートサロンでオークション出品
2019.01.082019年1月11日から開催される東京オートサロン2019で、国内外の貴重なモデルがオークションに出品されることになりました。