記事一覧
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あの巨大キドニーグリルはいつ登場? 今年後半に上陸するBMWとMINIを予想してみた
2020.06.27新型コロナ禍で世界的にも混乱をきたした2020年だが、ここに来て日本ではようやく落ち着きを取り戻しつつある。もうすぐ7月、2020年も後半に入る時期だ。2020年下期に日本にやってくるBMWとMINIのモデルを予想してみた。
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雨の日の視界不良は劣化したワイパーのせい!? 初心者でもできるワイパー交換
2020.06.27梅雨の時期には、雨天で運転することが多くなります。雨でも良好な視界を保つために重要とされるのが、ワイパーです。雨対策のひとつとして、ワイパーゴムやブレード交換する方法を紹介します。
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プリウスのモーターはミニ四駆の何倍? HV・EVに使われるモーターの仕組みとは
2020.06.27電気自動車(EV)やハイブリッドカーもミニ四駆もモーターを動力にするという点では同じですが、当然、車体を動かすモーターの仕組みやサイズは大きく異なります。手のひらにおさまるミニ四駆に比べて、クルマのモーターはどのくらい力が大きいのでしょうか。
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地震の後は自動車盗難や車上荒らしが増加!? とくに気をつけるべき地域とは
2020.06.272020年6月25日に千葉県北東部で震度5弱の地震がありました。余震による被害も懸念されるなか、余震の多い時期には自動車盗難や車上荒らしが増加しやすく、注意が必要だといいます。いったいなぜなのでしょうか。
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どう選ぶ? 同時に日本上陸を果たしたメルセデス「GLA」「GLB」の違いとは
2020.06.27メルセデス・ベンツ日本は2020年6月25日、コンパクトSUVの新型「GLA」とニューモデルの「GLB」を同時に発表した。兄弟車でもあるこの2台の違いとはなにか。考えてみた。
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日産新型「ノート」登場間近!? その裏で名門「マーチ」が低迷する要因とは
2020.06.27日産「ノート」と「マーチ」は、同じ日産のコンパクトカーでありながら、販売状況には大きな差ができてしまいました。いったいなぜでしょうか。
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首都高に秘密の場所が存在!? 東京駅に直結する降車口の正体とは
2020.06.27首都高速道路にはさまざまな路線が存在しますが、そのなかでも東京駅にもっとも近い「八重洲線」には、首都高を降りることなく人を降ろせる場所が存在します。一体どのような目的で設けられた場所なのでしょうか。
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後席はファーストクラス! メルセデス・マイバッハ「Sクラス」の特別仕様車発売
2020.06.27メルセデス・ベンツ日本は2020年6月26日、全国限定合計10台の特別仕様車、メルセデス・マイバッハ「Sクラス Grand Edition(グランド・エディション)」を発表、発売を開始した。
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なぜ日産はジュークではなく新型キックスを導入? 小型SUVならではの事情とは
2020.06.27コンパクトSUVの新型車として、日産「キックス」が国内導入されます。しかし日産には、同じコンパクトSUVの「ジューク」があります。ジュークは2019年にフルモデルチェンジしましたが、日本では販売されず、欧州で販売されています。なぜ日本はジュークではなくキックスが導入されることになったのでしょうか。
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ヒットしたのは過去の栄光か!? 一時は人気があったけど生き残れなかった車5選
2020.06.27多くのクルマは売れなくなるとモデルチェンジか生産終了の判断が下されます。かつて人気があったモデルでも、代を重ねると売れなくなるケースも存在。そこで、一時は人気がありながら生き残れなかったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』劇中車「デロリアン」誕生のヒミツ
2020.06.26大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに、タイムマシンとして登場したデロリアン「DMC-12」は、どのような経緯で市販化されたのであろうか。
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スバル史上最大のランクルサイズSUV 新型「アセント」発表! 3列シートの凄いヤツ
2020.06.26スバルが北米で販売する3列シートSUV「アセント」の2021年モデルが登場しました。新型アセントは、安全性能が向上しました。
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前席に3人座れた!? 個性的だった「フロント3人掛け」のクルマが絶滅した訳
2020.06.26以前は、クルマの前席(1列目)に3人が座れるクルマが存在していました。しかし現在では、一部のトラックやバンなど商用車に「フロント3人掛け」が残っている程度で、乗用車では絶滅状態です。なぜ消滅してしまったのでしょうか。
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美しさでは今のモデルよりも上!? 昭和のラグジュアリークーペ3選
2020.06.26昭和の時代にはパーソナルカーとしてセダンとともに2ドアクーペの人気が高く、数多くラインナップされていました。なかには、高級セダンをベースとした大型のクーペも存在。そこで、かつて販売されていたラグジュアリーな2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が購入相談応対に「オンラインチャット」サービスを本格導入!
2020.06.26日産は、販売店舗でのクルマ購入の商談前に、オンライン上で見積りや試乗、購入プランなど、消費者からの各種問い合わせに応対する「オンラインチャット」サービスを本格導入する、と発表しました。
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遂に完成! ランボルギーニのサーキット専用ハイパーカー「SCV12」始動
2020.06.26ランボルギーニ・スクアドラ・コルセは、サーキット専用ハイパーカー「SCV12」の開発が完了し、2020年夏に開催予定のワールドプレミアに向けて始動すると発表した。
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質感アップの「マツダ2」はコスパも良い!? ディーゼル仕様の実燃費を徹底調査
2020.06.26マツダのコンパクトカー「デミオ」が、2019年7月のマイナーチェンジの際に「マツダ2」に車名変更しました。外観のデザインや走りの質感が向上したマツダ2の実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング路、一般道でテストをおこないました。
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外気温が25度以下でも「車内熱中症」に要注意! 車内に子どもの放置は熱中症の危険大
2020.06.26JAF宮城支部は、お出かけなどクルマを使用する機会が増える時期にあわせて、車内熱中症事故予防を呼びかけています。
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注目のホンダ新型「アコード」に試乗 競合のドイツ車セダンに勝るポイントとは
2020.06.262020年2月21日にフルモデルチェンジして登場した10代目となるホンダ新型「アコード」。ハイブリッドシステム「e:HEV」や新世代プラットフォームを採用、その走りが注目されたが、その後のコロナ禍によりなかなか試乗する機会がなかった。今回、東京・青山にあるホンダ本社ベースの試乗会が開催された。
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日産 新型キックスは標準装備多数!? オプションフルでいくらになるのか
2020.06.26新型「キックス」は、同社にとって国内市場で10年ぶりのブランニューモデルとして発売されるコンパクトSUVです。電動パワートレイン「e-POWER」の採用も話題ですが、上級グレードにオプションをフル装備した仕様の金額はいくらになるのでしょうか。
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日産はオープン好きだった!? かつて一世を風靡した日産のオープンモデルの魅力
2020.06.26クルマ好きなら1度は乗ってみたいオープンモデルですが、現在の国産オープンモデルはホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」のみです。しかし、じつは日産にも数多くの魅力的なオープンモデルがありました。
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マフラー本数が多い方が速い? 軽は1本でもスポーツ車の本数が多い理由
2020.06.26一般的に軽自動車では、マフラーの数が1本となっています。しかし、ボディサイズや排気量が上がっていくにつれ、マフラーの本数が増えていく傾向にあるといいます。なぜ、車種によってマフラーの本数は変わるのでしょうか。
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ポルシェ伝統の軽量仕様「T」 718ケイマン/ボクスターに新型「718T」登場
2020.06.26ポルシェジャパンは2020年6月24日、718モデルレンジでもっとも純粋な形のドライビングプレジャーを実現する新型「718ケイマンT」と新型「718ボクスターT」を発表、同日から予約受注を開始した。
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トヨタ「RAV4」発売から1年! PHV追加でも新型ハリアー登場でどうなる?
2020.06.26かつてトヨタ「RAV4」は、販売低迷の影響から姿を消しましたが、2019年4月に復活すると、瞬く間に人気SUVに返り咲き、現在ではSUV市場をけん引しています。発売1年のRAV4の動向はどうなっているのでしょうか。また、新型ハリアー登場による影響はあるのでしょうか。
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姿・カタチが思い出せない!? かつて一世を風靡した車の最終モデル5選
2020.06.26かつて大ヒットしたクルマでも代を重ねると人気が低下していき、最終的には販売を終了することがあります。そうしたモデルの最終型は忘れ去られてしまうのではないでしょうか。そこで、ヒットしたクルマの最後のモデルを5車種ピックアップして紹介します。