記事一覧
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能ある鷹は爪隠す!? 大人にこそ似合う高性能な国産GTモデル5選
2019.08.07長距離移動も快適にできる動力性能と操縦性をあわせ持つクルマの証「GT」。時代とともにその定義は変化していますが、現在の「GT」に求められているのは「高い実用性を確保しつつ、高性能で、大人が乗って似合うクルマ」というところでしょう。そんな、新基準の国産GTモデルを紹介します。
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2リッター直4ターボでなんと421馬力! メルセデスAMG「A45 S」「CLA45 S」に海外で試乗した
2019.08.06メルセデス・ベンツ新型「Aクラス」と新型「CLAクラス」(日本未導入)に、AMGモデルの「A45 S」「CLA45 S」が本国で登場しました。どんなクルマに仕上がっているのでしょうか。モータージャーナリストの渡辺敏史氏がドイツで試乗しました。
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暴走事故影響で受ける高齢ドライバーの孤独 親子の絆で進む最新事故対策とは
2019.08.06日産は、高齢ドライバーによる事故軽減を目指す新たなプロジェクトとして、「#助手席孝行」をはじめました。家族同士の声かけで日頃の運転を見直すという試みですが、この取り組みで見える高齢ドライバー問題の盲点とはなんでしょうか。
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東京都が9割も負担? 多発するペダル踏み間違い防止装置は今後普及するのか
2019.08.06後を絶たない高齢ドライバーによる「アクセルとブレーキの踏み間違い」。ニュースなどでは、重大事故の様子が連日のように報道されています。そんななか注目を集めているのが、後付け可能な「アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置」です。この装置はどのようなものなのでしょうか。
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旅行時の「白タク」に注意! 悪質ドライバーによる被害が多発する原因とは
2019.08.06営業認可を受けておらず、法外な値段を請求してくる違法なタクシーを「白タク」といいます。海外では日本人も数多く被害にあっているようですが、対策法はあるのでしょうか。
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迷惑路駐は危険行為? 夏の観光地で気をつけたい路上駐車は事故に繋がる危険性も
2019.08.06路上駐車は、単純に交通違反になる可能性だけではなく、交通事故やトラブルを招く可能性も秘めています。駐車違反の取締り件数は年々減少傾向にあるものの、2017年は128 万件を超えています。なぜ路上駐車は減らないのでしょうか。
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オラオラ顔が人気の秘訣? 売れ筋軽自動車が「カスタム仕様」を設定する理由とは
2019.08.06いま日本でもっとも売れている新型車は、ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」です。なかでも、この3車種は、背の高いスーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルに属し、ともにカスタム仕様を設定しています。これらの要因は、売れている理由と関係があるのでしょうか。
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秋がベストシーズン! いまなら手が届きやすいオープンカー5選
2019.08.06オープンカーに適した季節はさまざま。なかでも秋は、秋晴れの晴天をはじめ、紅葉のトンネルを遮るものなしに、存分に楽しめます。いまなら手が届きやすいオープンカーを5車種紹介します。
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まだ間に合う!マイカーでギネス世界記録に挑戦! 550台以上の車両を使った「車文字」ってなに?
2019.08.05みんなでギネス世界記録™に挑戦しよう! 中古車販売大手のガリバーが2019年8月10日に550台以上の車両を使った「車文字」に挑戦します。現在、ガリバーはその企画に参加してくれる人を大募集!
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約3億8000万円のスーパーカー! 最高級レベルを追求した限定車「ウアイラ ロードスター BC」とはどんな車?
2019.08.05パガーニ・アウトモビリは、2019年8月18日に開催される第69回「ペブル・ビーチ・コンクール・デレガンス」でパガーニ史上、もっとも高価な限定版モデル「ウアイラ ロードスター BC」を展示します。
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外観デザイン変更でよりダイナミックに! ジャガー「XE」2020年モデルが登場
2019.08.05ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツサルーンのジャガー「XE」2020年モデルの受注を2019年8月3日より開始しました。
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ボンネットに穴が開いたターボ車が減少! なぜスバルはわざわざ大きな穴を開けているのか?
2019.08.05ターボ車の大きな特徴といえる、ボンネットに大きく開いているエアインテーク。近年のターボ車では、エアインテークを装着しているクルマが減りましたが、スバル車はエアインテークを設けています。一体なぜなのでしょうか。
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見かけなくなった? 愛車を守る「ボディカバー」 ニーズは変わらず存在も利用者減の理由とは
2019.08.05最近、街で見かける機会が減ったクルマのボディカバー。体感的には昔に比べて、ボディカバーの数が減った気がしますが、実際のところ利用者数は減少したのでしょうか。
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日産GT-R(R32)が600万円超え? 国産スポーツカーの中古相場が高騰した理由とは
2019.08.05近年、1990年前後に販売された国産スポーツカーの価格が高騰しています。海外で人気があるといいますが、一体なぜなのでしょうか。
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ランエボのエンジンをミニバンに搭載!? 大パワーの高性能ミニバン5選
2019.08.05ミニバンといえば家族や荷物を満載してゆったり走るもの、と認識してしまいがちですが、その気になれば背の高さのハンデを感じさせず、パワーもあって驚くほどの走行性を持つものもあります。そこで、ハイパワーなミニバンを5車種紹介します。
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誕生から23年のホンダ「ステップワゴン」 国産5ナンバーミニバンの先駆けとなった歴史とは
2019.08.04かつて、トヨタ「エスティマ」やホンダ「オデッセイ」がきっかけでミニバンブームに火が付いたといわれています。そんななか、ホンダから1996年に登場したのが「ステップワゴン」です。いまなお、人気のミニバンモデルですが、どのような歴史があるのでしょうか。
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車のミラーはどう調整すべき? 事故防止に貢献する運転前の準備とは
2019.08.04ドライバーが運転前におこなうべきこととして、ミラーやシートの調整がありますが、正しい調整方法はどのようなものでしょうか。
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なぜ教習車にもこだわる? マツダが新型投入してまで教習車を作り続ける理由とは
2019.08.042019年5月に発売された新型マツダ教習車は、日本では未導入のMAZDA2セダンをベースに開発されました。教習生が運転しやすく、また指導員は指導に専念できるような教習車を目指したといいますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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渋滞時のトイレ問題どう対処する? SA・PA直前に降車して歩くのは問題か
2019.08.04高速道路の渋滞時に起きるトイレ問題は、多くの人にとって悩みの種です。サービスエリア・パーキングエリアへの進入路を歩いてトイレへ向かう光景もよく見かけられますが、この行為は違反なのでしょうか。
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「えっ、これも違反?」夏の連休前におさらいしたい! うっかりやりがちな交通違反5選
2019.08.04お盆やGW、年末年始などの大型連休では、慣れない土地で運転することや普段クルマを運転していない人が多くなることなど、いつもと違ったシチュエーションになります。その際、普段気をつけていてもうっかり交通違反をしてしまうこともあるかもしれません。今回は、うっかりやりがちな交通違反を5つ紹介します。
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派手なデザインのオフロードタイヤなのにオンロードでも静か ヨコハマ「ジオランダーX-AT」を試してみた
2019.08.03ヨコハマから新カテゴリーのSUV・ピックアップ向けオフロードタイヤ「GEOLANDAR(ジオランダー)X-AT(エックスエーティー)が発売されました。どんなタイヤなのか、オンロードとオフロードで試走しました。
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減少するGS再編進む 全国のガソリンスタンドのほぼ半分!「エネオス」が多くなった理由
2019.08.03最近、「エッソ」「モービル」「ゼネラル」のガソリンスタンドがなくなって、「エネオス」ブランドにかわっています。その理由はなんなのでしょうか。
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エンジンかからず「キュルキュル」音 車が始動しない時の対処法は?
2019.08.03クルマのエンジンがなかなかかからないというシチュエーションにおいては、クルマの故障が原因という場合のほかに、人為的なミスによるものがあるといいます。ふたつを見極めるための方法はなんでしょうか。
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海沿いを走るとクルマは錆びる? 愛車を塩害から守るための対策とは
2019.08.03海沿いの道を走行したり、駐車するときに注意したいのが「塩害」とも呼ばれる塩による錆です。錆にはどう対処すればいいのか、有効なカーケアがあるのかを調べてみました。
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見かけたら思わずうっとりしちゃう!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2019.08.03人により美しさを感じるところは違いますが、見ればすぐに美しいと思えるステーションワゴンがあります。そのなかでも日本で入手でき、流麗なデザインをまとったステーションワゴン5車種を紹介します。