記事一覧
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甘く見てはダメ! 台風の日に運転は危険! どうしても運転しなければいけない場合の注意点とは
2019.08.148月から9月は暑さが厳しくなる一方、台風が発生しやすい季節でもあります。台風が近づいているときには、運転を控えることが望ましいですが、通勤や仕事などでクルマを運転するとなると、そうはいきません。そこで、台風の時の運転で気を付けたいポイントについて紹介します。
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台風接近時にクルマを運転するのは危険! がれき散乱によるパンクや浸水した車両火災の恐れも
2019.08.14超大型の台風10号が、2019年8月14日から15日かけて西日本に接近して上陸する恐れがあります。台風のときはなるべく外出を控えたほうが良いといいますが、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。
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あおり運転で高まるドラレコ需要! 選ぶには種類が多すぎるドラレコの選ぶポイントとは
2019.08.14近年、あおり運転への対策などで注目が高まっているドライブレコーダーですが、どんな商品を選べばいいのでしょうか。押さえておきたいポイントや、いま売れ筋ドラレコの特徴を紹介します。
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車に「水抜き剤」は必要? 給油時の定番セリフ「水抜き剤入れますか」は不要だった
2019.08.14かつてクルマに燃料を入れる際、ガソリンスタンドで必ずと言っていいほど聞かれた「水抜き剤入れますか?」。最近では、耳にする機会が減ったようですが、そもそも水抜き剤とはどんなものなのでしょうか。
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交差点内の立ち往生は違反? 危険な交差点での正しい通行方法とは
2019.08.14交差点のなかで、クルマが立ち往生している光景がときどき見かけられます。ひと目みて危険だと分かりますが、なかには立ち往生と似た状態でも違反とならないパターンもあるようです。交差点通過時の、基本的なルールについてふりかえります。
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まさに究極のモンスターマシン! 懐かしのエボリューションモデル5選
2019.08.14「エボ」と名の付くクルマといえば、国内では有名な「ランエボ」がありますが、そのほかにも「エボ」と直接名乗らなくてもエボリューションモデルが存在し、過去にモータースポーツで活躍しました。そこで、国内外のエボリューションモデルのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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安心感で選ぶならドライブレコーダーは前後録画! カロッツェリア「 VREC-DZ700DLC」を実際に使ってみた【PR】
2019.08.13 〈sponsored by Pioneer〉ドライブレコーダーの性能として大切なことは、「できるだけ広い範囲を撮影できること」、「明るさや暗さに関わらず鮮明に映像を記録できること」、さらには「駐車中でも監視」してくれたら最高です。そんな要望を全て満たすことができるというドライブレコーダー、パイオニア カロッツェリア 「 VREC-DZ700DLC」を実際に使ってみました。
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海底トンネルのさらに下に潜入!? 東京湾を横断する「アクアライン」の秘密に迫る
2019.08.13東京湾を横断する「東京湾アクアライン」は、川崎と木更津を最速ルートで結ぶ、重要な役割を果たしています。アクアライン内の海ほたるパーキングエリアでは、毎年「サマーフェスティバルin海ほたる」が開催されていますが、いったいどのようなイベントなのでしょう。
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デカ盛り上等! 高速サービスエリアで挑戦したいご当地「ガッツリ飯」選手権
2019.08.13最近は、ご当地グルメが楽しめる高速道路のサービスエリアが増えています。そのなかで、深夜でもお腹いっぱい食べられる「ガッツリ飯」を紹介します。
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自動車税を期限内に納めないとどうなる? 滞納者を待ち受ける過酷な現実とは
2019.08.13自動車税の納付期限は、基本的には例年5月末となっていますが、納付が遅れた人に送られる「督促状」は、送付される時期が地域によって異なるといいます。なぜ違いがあるのでしょうか。
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ならし運転は今でも必要?「念の為」やる人が現在も存在する理由とは
2019.08.13ひと昔前のクルマでは、新車購入後一定期間、部品をなじませるためにおこなう「ならし運転」が必要とされてきました。現代のクルマでならし運転は、果たして必要なのでしょうか。
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なぜシニア層向けを強化? ダイハツ新型「タント」が軽介護商品に力を入れる理由とは
2019.08.13いま、新車市場では背の高い軽自動車が売れ筋で、そのひとつがダイハツの「タント」です。2019年7月にフルモデルチェンジしたタントでは、日常の使い勝手に関するさまざまな機能が進化していますが、注目なのが、軽度な介護が必要なシニア層向けの商品を新開発したことです。なぜ、シニア層向けの商品に力を入れているのでしょうか。
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あのころが懐かしい!イケイケのバブル期に登場した国産名車5選
2019.08.131980年代後半から、日本はかつてない好景気になりました。そんななか、自動車メーカーは惜しみなく開発費をつぎ込み、世界に誇るクルマが続々と登場しました。そんな時代に登場した、「世界が驚いた」高級サルーン&スポーツカーの名車を紹介します。
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ザ・アメリカンマッスルカー! シボレー「カマロ」にスタイリッシュな限定モデル登場
2019.08.12落ち着いたボディカラーがスタイリッシュなシボレー「カマロ」の限定モデルが登場! アメリカンなテイストが好きな人にはおすすめの1台です。
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【動画】人気軽ワゴンの新型タント 日常の使い勝手を極めた家族みんなにマッチする1台だった?
2019.08.122019年7月に4代目へとフルモデルチェンジしたダイハツの新型「タント」。歴代モデルに渡り人気の理由とはどんなところにあるのでしょうか。
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若者の青春「ヒッチハイク」 高速道路のSA・PAで見かけるヒッチハイクは違法になる?
2019.08.12夏休みに入り、「学生時代の思い出に日本を一周してみよう!」など、チャレンジングな目標を掲げた若者たちが、ヒッチハイクをしている姿をたびたび見かけるようになりました。お金をかけずに長距離移動をすることが目的のこの行為。法的には問題ないのでしょうか。
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「オールシーズンタイヤ」なぜ増えた? 国産タイヤメーカーが続々と日本市場に投入する理由
2019.08.122019年8月5日、住友ゴムから、オールシーズンタイヤ「ダンロップ オールシーズンMAXX(マックス)」が発表されました。2019−2020シーズンは日本メーカーが続々とオールシーズンタイヤのジャンルに参入してきています。オールシーズンタイヤとはどんなタイヤなのでしょうか。
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軽ワゴンは背が高い方が良い? ダイハツ「タント」の陰に隠れるノッポ「ウェイク」が売れない理由とは
2019.08.12近年人気の軽自動車は、背が高い「スーパーハイトワゴン」の車種が上位を占めていますが、背が高ければ高いほど軽自動車は売れる、といってよいのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義! ちょっと前の大排気量セダン5選
2019.08.12省燃費と環境性能のために小排気量ターボの「ダウンサイジングエンジン」が増えています。しかし、レスポンスが良く上質な加速感は、排気量の自然吸気エンジンが勝ります。そんな大排気量エンジンのセダンを5車種紹介します。
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新型タントは家族に欠かせないメンバー? 世代を超えた使い勝手とはどんなもの?
2019.08.112019年7月に4代目モデルへとフルモデルチェンジしたダイハツ「タント」。最近の新車市場では、背の高い軽自動車が人気ですが、タントも人気ジャンルに属している売れ筋モデルです。そんなタントが満を持して進化した中身とは、どんなものなのでしょうか。
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トヨタ新型RAV4の燃費は? ハイブリッドの実力を試す
2019.08.11日本で販売が終了したトヨタ「RAV4」が、5代目にフルモデルチェンジして復活しました。そこで、新型モデルにラインナップされたハイブリッドモデルの実燃費テストを実施しました。
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車のトラブルどう防ぐ? お盆時期に多い救援依頼とはどんなもの?
2019.08.11高速道路で延々と続く渋滞時や観光地周辺で起きるクルマのトラブルは、なるべく避けたいものです。お盆の時期の炎天下のドライブで注意したいことはなんでしょうか。
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「オービス」手前でなぜ予告? 看板無い場所もあるのに…取り締まりを事前予告する意図とは
2019.08.11クルマを運転していると気になるのが速度超過を取り締まる「オービス」の存在です。一般的には、その手前に予告看板が設置されていますが、なぜ違反行為の取り締まりなのに予告するのでしょうか。また、最近は予告看板がない場合もあるようです。
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SUVとワゴンのいいとこ取り! SUVテイストのステーションワゴン3選
2019.08.11世界的にSUV人気が続いていますが、それほど背が高くなくて荷物もたくさん載せられるタイプのSUVが欲しいという人もいるのではないでしょうか。そこで、ステーションワゴンのボディでSUVテイストのクルマ3車種を紹介します。
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マリタイムブルーのボディ色が特別なポルシェモデルが国内2店舗のみで発売
2019.08.10ポルシェジャパンは、「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャラー」による718ケイマン/ボクスターGTS、および911カレラGTS/GTSカブリオレの特別仕様車を、ポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗で発売します。