記事一覧
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買うなら定番のメルセデス・ベンツ「Gクラス」、それとも革新の「GLE」? 最新ディーゼルモデルで比較
2019.12.14ラインナップの拡充が目覚ましいメルセデス・ベンツ。そこで、似て非なるSUVモデルを2車種比べて、どちらがいま買うべきモデルなのかを検証してみます。ボディサイズと新車価格が近く、発売当初のスタイリングを維持したまま今なお人気のある「G 350 d」と最新の「GLE 400 d 4MATIC Sports」を比べてみました。ともにディーゼルエンジン搭載モデルです。
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「左足ブレーキ」は踏み間違いに有効? 増加する事故で注目される運転テクニックとは
2019.12.14高齢者などのドライバーによるペダルの踏み間違えの交通事故を受けて、さまざまな「踏み間違え抑制装置」の開発が進んでいます。社外品で後付けできる装置なども販売されていますが、そんななか、踏み間違いを防止する方法として一部で指摘されているのが「左足ブレーキ」です。はたして、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
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パトカーは300万円、消防車は3000万円超!? 「はたらくクルマ」はいくらで買える?
2019.12.14トラックやバスをはじめ、消防車やパトカーなど、「はたらくクルマ」にはたくさんの種類があります。街で見かける機会が多いはたらくクルマですが、どれくらいの金額で購入することができるのでしょうか。
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トヨタ「C-HR」発売から丸3年! SUV市場をけん引する他車と違う魅力とは
2019.12.14トヨタの売れ筋SUV「C-HR」は、2016年12月14日に発売されてから丸3年経ちます。過去にはSUV市場でもっとも売れたモデルでしたが、その魅力とはなんなのでしょうか。また、なぜ個性的なデザインが受けられたのでしょうか。
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雪道を夏タイヤで走るのは危険! 制動距離はスタッドレスタイヤの約1.7倍という結果に
2019.12.14夏タイヤ(ノーマルタイヤ)で雪道を走る行為は危険です。JAFの実験結果では、ブレーキを掛けてから静止するまでに約30mの制動距離が必要だといいます。ノーマルタイヤと積雪時でも走れるタイヤとでは、どのような差があるのでしょうか。
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唯一無二! 前輪駆動のロータリー車があった!? 古くて珍しいFF車5選
2019.12.14現在、前輪駆動(FF)のクルマが主流となっていますが、かつては技術的な問題からFFのデメリットが目立ってしまうクルマもありました。そこで、各メーカーが開発した初期のFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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アウトドアで映える! マツダ新型「CX-30」のカスタムカーなど東京オートサロン2020で公開
2019.12.132020年1月10日から12日に開催される東京オートサロン2020で、マツダは「CX-30」「CX-5」のカスタマイズカーや、「ロードスター」などのモータースポーツ仕様車両を展示します。
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三菱「RVR」に黒の差し色がカッコいい「ブラックエディション」が登場! 専用装備付きの特別仕様車
2019.12.13三菱は「RVR」の特別仕様車「BLACK Edition」(ブラックエディション)を2019年12月12日に発売しました。価格は244万8600円から268万9500円です。
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バブルの定番デートカー「スポーツカー」が人気復活? ドライブで乗りたいクルマは何?
2019.12.13ドライブに関するアンケートが実施され、もっとも乗りたいクルマはスポーツカーであるという結果がでました。昨今はスポーツカー人気が低迷していますが、なぜスポーツカーが1位になったのでしょうか。
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100万円以下の罰金も! 飲んだ人以外にも適用される飲酒運転の罰則内容とは
2019.12.13飲酒運転が多くなる年末年始。飲酒運転の罰則は、ドライバー本人だけでなく周りの人も罰則の対象になるといいます。どのような罰則内容なのでしょうか。
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【いま出たらヒットするかも!?】再評価されて人気がある絶版車3選
2019.12.13絶版となってからデビュー当時以上に評価されるクルマが、稀にあります。そこで、中古車の人気が高く、それほど価格が高騰していないモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「S2000」が復活!? まさかの東京オートサロン2020でお披露目へ
2019.12.13ホンダアクセスが、2020年1月10日から12日に幕張メッセで開催される東京オートサロン2020の出展概要を明らかにしました。「S2000」の誕生20周年を記念した「S2000 20th Anniversary Prototype(S2000 20th アニバーサリー プロトタイプ)」が出展されます。
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トヨタ「ライズ」ダイハツ「タント」のパノラマモニターが市販ナビに映せる! データシステムが専用アダプターを発表
2019.12.13データシステムは、トヨタ「ライズ」のパノラミックビュー、ダイハツ「タント」/「タントカスタム」のパノラマモニターシステムの映像が市販ナビに映せるようになるカメラアダプターを新たに発売しました。
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【一足早くホンダ新型「フィット」試乗!】4代目は大幅進化で「カタログ燃費=実燃費」の自信も
2019.12.132019年10月24日から11月4日に開催された東京モーターショー2019。そこで世界初公開されたのが、ホンダの主力コンパクトカーとなる新型「フィット」です。公開に先立っておこなわれた取材会でひと足先に試乗。4代目へとフルモデルチェンジするフィットの進化の度合いを紹介します。
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ランボルギーニ「ウラカン」がはたらく車に!? スーパーカーが空港に現れたワケ
2019.12.132019年12月10日、アウトモビリ・ランボルギーニは、ボローニャ空港での航空機の誘導車に、ランボルギーニ「ウラカンRWD」が使われることを発表しました。
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日産とは対照的? ホンダ新型「フィット」のHVはガソリン車のような乗り味だった
2019.12.13ホンダは、2019年10月に開催された東京モータショー2019で新型「フィット」を世界初公開しました。それに先立って、プロトタイプの取材会がおこなわれ実際のモデルを試乗。新たなハイブリッドモデル(HV)は、まるでガソリンモデルのような乗り心地だったといいます。
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【なぜ燃費でプリウスがランク外!?】燃費トップ5にアクア、ノートも無し! 国産車の最新燃費ランキング
2019.12.13クルマを購入する際に気になるのが、燃費性能です。最近では、従来使われていた「JC08モード」から新たに国際基準となる「WLTCモード」が採用され、従来の燃費に対する感覚と変わっています。そんなWLTCモードで燃費が良いクルマを紹介します。
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なぜディーゼルにこだわる? マツダが国内のディーゼル車販売でトップシェアになった理由
2019.12.13マツダのディーゼル搭載車が2012年の発売から50万台の販売を達成しました。これは国内のディーゼル搭載車販売の過半数となる数値です。なぜマツダはこれほどまで多くのディーゼル車を販売するに至ったのでしょうか。
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SUVなのにランエボのエンジン!? 平成の羊の皮を被った狼5選
2019.12.13高性能エンジンを搭載しながら見た目はそれほど派手ではなく、むしろおとなしく見えるクルマを「羊の皮を被った狼」と表現します。かつてはそういうクルマが多く存在したことがあります。そこで、平成に登場した「羊の皮を被った狼」と呼べるクルマを5車種紹介します。
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夢の3億円スーパーカー!! 奇才ゴードン・マレーが手掛ける「T.50」は資産価値として超優良物件
2019.12.12新たなスーパーカープロジェクト「T.50」を進めているゴードン・マレー・オートモーティブが、F1のコンストラクターであるレーシング・ポイント・フォーミュラ1チームと提携することが決定しました。T.50の全容はどのようになるのでしょうか。
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日産も攻める!? 品ある新オラオラ顔「エルグランド」など東京オートサロン2020で披露!
2019.12.12日産は、2020年1月10日から12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)でおこなわれる東京オートサロン2020で、2019年9月にマイナーチェンジした新型「スカイライン」などをベースにしたカスタムカーを出展します。
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マツダ新型「CX-5」は悪路走破性が向上! オフロードを強調したアクセサリーパッケージも新設定
2019.12.12マツダ「CX-5」が改良を受け、2020年1月17日から発売されます。今回の改良では、AWD車のオフロード性能向上やタフなスタイルを演出するアクセサリーパッケージなどが設定されました。
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3600万円あれば買い!? マクラーレンのレーシングカー「570S GT4」を公道走行可能にした「620R」発売
2019.12.12マクラーレンのワンメイクレース用車両「570S GT4」の公道バージョン「620R」が発表されました。どうやったらレースカーで公道を走ることができるようになるのでしょうか。
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高速道路の運転4人に1人が「苦手」 車線変更や速度が慣れず…利用諦める人も
2019.12.12年末年始になり長距離を運転する機会が増えるなか、日産による高速道路の運転に関する調査がおこなわれ、約4人に1人が高速道路の運転に苦手意識を感じていることがわかりました。苦手と感じる理由や、克服する方法とは、いったい何でしょうか。
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生産停止のホンダ新型「N-WGN」 納車済車約1万台も電子制御ブレーキ不具合でリコール
2019.12.122019年8月9日に発売されたホンダの新型軽自動車「N-WGN」。発売後、1か月余りで電子制御パーキングブレーキの不具合が発覚した結果、生産停止が続いていました。しかし、初期受注などの販売済みのモデルに対してもリコールが必要と判断したホンダは、同年12月12日に国土交通省へリコールの届け出を提出しました。