記事一覧
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見た目はイケてたのに、なぜ売れなかった? スタイリッシュな不人気車3選
2022.02.28世の中には月間2万台も売れるようなクルマがある一方で、数百台、数十台しか売れないクルマもあります。そこで、意外とスタイリッシュなデザインながら不人気だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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白くなった樹脂パーツがピカピカに!呉工業から「ブラック&ブライト」が登場
2022.02.282022年2月25日、老舗化学製品メーカーである呉工業はひと塗りで白化した樹脂パーツの黒ツヤを復活させる「ブラック&ブライト」を発売しました。どのような溶剤なのでしょうか。
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日産 4代目新型「エクストレイル」を連投! 右ハン仕様を豪に投入 日本での登場にも熱視線!?
2022.02.28日産のオーストラリア法人は、2022年後半に新型「エクストレイル」を現地で投入するとアナウンスしました。
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トヨタ&スバルの新型SUVにド派手「赤色ボディ」存在! 新型bZ4X&新型ソルテラの赤い共演がスゴかった!
2022.02.28トヨタとスバルの共同開発EVとなる新型bZ4X/新型ソルテラですが、新型bZ4Xのプロトタイプ試乗会には、赤いボディカラーをまとった2台が展示されていました。
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どんな道でも気持ちよく安心して走れる! FIT e:HEV Modulo Xはベースモデルと何が違うのか…その真価をロングドライブで検証【PR】
2022.02.28 〈sponsored by Honda Access〉匠の技をひと手間加えることで、Honda車の「味」をより引き立たせた純正コンプリートカー「Modulo X」。今回はそんなModulo Xシリーズに用意された「FIT e:HEV Modulo X(フィット イー エイチイーブイ モデューロエックス)」の真価をロングドライブで検証します。ハンドルを握るのはモータージャーナリストの山本シンヤ氏、助手席には2022年のModuloスマイル・新唯さんを乗せて三重県に向かいます。
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800万円超えのトヨタ「FJクルーザー」 ゴツ顔カスタム仕様がイケてる! リフトアップ仕様が米で販売されていた
2022.02.28日本の中古車市場でも高値が付いているトヨタ「FJクルーザー」ですが、米国の中古車販売店では800万円を超える値段が付けられていました。
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トヨタ 新型ミニバン「ヴェロズ」を連投! 迫力グリルでオラ顔主張!? 約282万円から 泰に投入
2022.02.28トヨタのタイ法人は、2022年2月24日に新型「ヴェロズ」(タイ仕様)を発表・発売しました。「スマート」と「プレミアム」の2グレードが展開されます。
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デビュー2年の今も爆売れ! トヨタ「ヤリス」はグレードのピンキリで何が違う? 価格差約110万円の中身
2022.02.28トヨタの「ヤリス」の新車価格はおよそ140万円から252万円ですが、この差額で何が違うのでしょうか。
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レンタカー利用で80万円!? 無断延長すると恐ろしい金額に! 返却しないままだとどうなる? ブラックリスト入りも!?
2022.02.28クルマを一時的に利用できるレンタカーは便利なサービスですが、なかには返却期限を守らずに長期間返さないケースが発生しているといいます。では、レンタカーを借りたままにすると、どれくらいの金額になるのでしょうか。
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トヨタ新型「bZ4X」はバビューンと軽快!? 斬新デザインSUVはスゴかった? 新bZ第一弾の特徴とは
2022.02.282022年年央に発売が予定されているトヨタ新型「bZ4X」。発表・発売に先駆けてプロトタイプ試乗会がおこなわれました。果たして「乗った」感想はどのようなものなのでしょうか。
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なぜ大型高級セダンはFFが少ない? 後席の乗り心地はFRに敵わない!? FFセダンの魅力とは
2022.02.28コンパクトカーなどはFF(前輪駆動)が当たり前になっている昨今ですが、大型の高級車はFR(後輪駆動)を採用するモデルが多いのが現状です。大型のFFセダンのメリットやデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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大柄のボディを生かしたフォルムが秀逸! 昭和のスポーティなラグジュアリーセダン3選
2022.02.28近年、日本の自動車市場ではセダンの人気が低迷していますが、昭和の時代にはトップセラーに君臨しており、バリエーションも豊富でした。そこで、昭和のスポーティなラグジュアリーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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【TAS2022】完全車検対応!?オートバックスの最新デモカー「アバルト595」の全貌に迫る[WRXも]
2022.02.27A PIT AUTOBACS SHINONOMEさんの展示車両の詳細について、今一度チェックしてみましょう!
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BMW初のFFモデルが2代目に激進化! BMW新型「2シリーズアクティブツアラー」欧州登場 日本ではいつ?
2022.02.27BMWモデルとして初めてFFを採用した「2シリーズアクティブツアラー」が2代目になり、欧州市場で登場しました。定評のあった室内スペースはより広くなっています。
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交通事故は加害者よりも被害者の方が大変ってホント!? 事故に遭ったらどう対処? 被害者がすべきこととは
2022.02.27いつ巻き込まれるか分からない交通事故。万が一アクシデントに遭遇したとき、さまざまな対応が求められます。被害者側の立場になった場合、一体何をすべきなのでしょうか。
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斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
2022.02.27斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
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ドゥカティ「ムルティストラーダV4」新型登場 新色を追加し電子制御をアップデート
2022.02.27イタリアのバイクブランド「ドゥカティ」は、アドベンチャーモデル「Multistrada(ムルティストラーダ)V4」の最新モデルを公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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車のメンテナンスは自分でどこまでやって良い? プロしかできないことはある? DIY可能な整備とは
2022.02.27クルマのメンテナンスは出費を抑えるという意味でもできる限り自分で出来ると良いでしょう。DIYでどこまでやって良いのか、またはプロに任せるべき作業なのか、整備士に聞いてみました。
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さらにゴツさ増したマツダ新型SUV「CX-50」年内登場か? 価格未定!? な「メリディアンエディション」に期待大!
2022.02.27米国マツダは、北米向けSUVの新型「CX-50」に、アウトドア性を強調したグレード「メリディアンエディション」を設定するとアナウンスしています。2022年後半発売予定といいますが、どんな仕様なのでしょうか。
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「便利で重宝」 愛用者多数! 日産「セレナ」のやさしい「バックドア」機能とは? トヨタ新型「ノアヴォク」とどう違う?
2022.02.272022年1月に発売されたトヨタ新型「ノアヴォク」にはさまざまな新機能が搭載されていますが、そのひとつに「フリーストップドア」機能が採用されました。その一方で日産「セレナ」の「デュアルバックドア」機能に利便性の高さを感じるユーザーも多いようです。どういった特徴があるのでしょうか。
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「痒い所に手が届く!」 ホンダ新型「ステップワゴン」の使い勝手がイイ! 子育て世代も納得の機能とは
2022.02.272022年1月7日にジャパンプレミアされたホンダ新型「ステップワゴン」。特設サイトでは徐々に詳細が明らかになってきました。そうしたなかで、「家族のよゆうじゆうな新常識」というコンテンツが掲載されています。どのような内容なのでしょうか。
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冬の西日はなぜ眩しい? 運転中の太陽光直撃は危険! 長距離ドライバーが実践する西日対策とは?
2022.02.27冬は太陽の位置が低く、西日が長く続き、そのため方角によっては運転中に眩しく感じることがあります。そこで、長距離トラックドライバーや、遠方まで納車する販売店スタッフなどに、「西日対策」としてどのようなことをおこなっているか聞いてみました。
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近畿道・阪和道など4路線、2022年4月から一部料金値上げ 対象区間と車種は?
2022.02.27近畿圏の一部の高速道路・有料道路で、車種間比率の激変緩和措置終了に伴い2022年4月から一部車種の通行料金が上がります。
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同名でも左は「トヨタ製」!? マツダが「マツダ2」2ショット画像投稿 じつは右も国内仕様と違う? 英で披露
2022.02.27マツダの英国法人が、2台の「マツダ2」が並んだ画像を公式SNSに投稿しました。名前は同じ「マツダ2」ですが、じつは片方はトヨタ製のOEM車です。
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パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

