記事一覧
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激動の2020年、年間販売1位はホンダ「N-BOX」で4連覇! トヨタ車も猛攻で上位占める
2021.01.082020年1月から12月の新車年間販売ランキングが発表されました。新型コロナウイルスの影響を受けた2020年でしたが、どのようなクルマが上位にランクインしたのでしょうか。
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7億円のパガーニ「ウアイラ トリコローレ」が販売開始 たった3台の限定モデル!
2021.01.08ハイパーカーメーカーであるパガーニが作った、ジェット機にインスパイアされた限定モデル「ウアイラ トリコローレ」の販売が開始された。
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大寒波の新しい楽しみ方!? 雪と愛車がコラボした幻想的な世界がSNSで話題
2021.01.08年末年始の大寒波により、全国各地で降雪が観測されています。そんななか、SNS上では自身の愛車に積もった雪の結晶が作り出した幻想的な写真がアップされ、話題となっています。
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SUVでもタイヤチェーン装着不可のクルマが増加!? 突然の降雪時の対処方法とは
2021.01.08冬にスタッドレスタイヤを装着しない人のなかは、雪が降ったらタイヤチェーンを用意すればいいと思っている人もいるでしょう。しかし、最近のクルマにはチェーンが装着できないものも増えているのです。それはなぜなのでしょうか。
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コロナ禍での自転車・バイク通勤は要注意! 医療逼迫で高まる交通事故リスクとは
2021.01.08東京都で新たに新型コロナウイルスに感染した人の数が、2021年1月7日時点で2447人確認されたことが報じられました。新規感染者数が連日増加傾向のなか、公共交通機関を避けて自転車やバイクで通勤する人も多く見かけます。しかし、新型コロナ禍だからこそ気をつけたい自転車・バイク移動のリスクもあるというのですが、いったいどんなことが懸念されるのでしょうか。
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コロナ禍でも絶好調! シトロエンのベストセラーモデル「C3」が新型になって日本上陸
2021.01.08グループPSAは2021年1月7日、シトロエンのベストセラーコンパクトカー「C3」をマイナーチェンジして発売した。
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なぜ増えた? 3ナンバーでも「コンパクト●●」 人気コンパクトSUVのハッキリしない定義とは
2021.01.08昨今の国産市場において「コンパクトSUV」は確立されたジャンルといえます。また、コンパクトハイトワゴンやコンパクトミニバンなど「コンパクト●●」が乱立しています。そのなかで、コンパクトSUVの定義とは、どのようなものなのでしょうか。
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この価格ならアリ!? 165万円トヨタ新型EV「シーポッド」軽からSUVまで波及する国産EV5選
2021.01.08ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など、クルマの電動化が進むなか、エンジンを持たず、電気の力で走行する電気自動車(EV)に注目が集まっています。今回は国産のEVを5台紹介します。
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アウディ新型「A5/S5スポーツバック&クーペ」日本上陸! 外観デザインを大幅改良
2021.01.07アウディジャパンは2021年1月7日、プレミアムミッドサイズ4ドアクーペ「A5/S5スポーツバック」、および2ドアクーペの「A5/S5クーペ」を大幅改良、1月13日より発売する。
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ポルシェの原点「356」が3400万円! レストモッドで蘇るクラシックカーの価値とは
2021.01.07ポルシェマニアが最後に辿り着くともいわれている「356」。このおよそ70年も昔のクルマを、現代のテクノロジーでレストモッドした個体を紹介しよう。
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三菱「エクリプスクロスPHEV」は超スムーズなEVだ! アウトランダーとは違う凄さとは
2021.01.07三菱のクーペSUV「エクリプスクロス」にPHEVモデルが追加されました。同社は「アウトランダーPHEV」もラインナップしていますが、同じパワーユニットを搭載する「エクリプスクロスPHEV」には驚くべき秘密があるようです。
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未来のクルマはまるで電車!? 遠隔操作で走る自動運転車の可能性とは
2021.01.07東急は、伊豆高原で自動運転バスの実証実験をおこないました。まるで電車のように、監視センターで遠隔操作をすることで、運転手が不在でも走行することができるのですが、どのような可能性を秘めているのでしょうか。
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大雪に注意! 出掛ける際は「クローラー車」が最強? 雪に負けないモデル3選
2021.01.072021年1月7日から9日にかけて全国的に大雪・暴風雪に警戒するよう呼び掛けられています。そうしたなかで、外出する際に頼もしい味方となる雪に負けないモデルを紹介します。
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トヨタが165万円EV「シーポッド」発売! 2021年以降クルマの電動化は急加速!?
2021.01.07最近ではクルマの電動化の重要性が叫ばれていますが、国産自動車メーカーも新型EVを次々と登場させています。2021年も新型EVが発売される予定といいますが、どんなクルマが出るのでしょうか。
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ポルシェよりもホンダが先取り採用? 画期的な技術も失敗? 消えた豪華装備とは
2021.01.07クルマの技術・機能は日々進化をし続けています。そのなかでに、アイディアこそ画期的だったものの、時代を先取りし過ぎた結果、消えていった装備も多く存在。今回は、そのなかから現在では認知されたものを紹介します。
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なぜメルセデス・ベンツ「W124」は令和になっても人気? 購入&維持の極意伝授します!
2021.01.07次々と新型車が登場する自動車業界。とくに昨今は技術の進化が凄まじく、ひと世代前のモデルとなれば“時代遅れ”といわれることさえある。そんな現代においても人気の高いのが通称「124シリーズ」と呼ばれるメルセデス・ベンツのミディアムモデルだ。なぜいまだに124シリーズは人気があるのだろうか。
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再び「赤色」に染まる? コロナ禍で変化するレインボーブリッジ 再び7色に輝く日はいつなのか
2021.01.072021年1月7日に菅総理は、翌8日から東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県に対して再びの「緊急事態宣言」を発令しました。そこで気になるのは、2020年6月に小池東京都知事による「東京アラート」によって赤く染まったレインボーブリッジの存在です。今回、7色のレインボーブリッジは再び赤く染まるのでしょうか。
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最高出力680馬力! トヨタが怪物ハイパーカーを間もなく発表! 次世代HVスポーツの姿とは
2021.01.07トヨタは、新型ハイパーカー「GRスーパースポーツ」に関する発表を2021年1月15日におこなうと明らかにしました。
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「大雪のなかでも見える!?」 工夫がいっぱい! 雪国仕様の信号機とは
2021.01.07年末年始の大寒波によって降った思わぬ大雪により、信号が見えないなどのトラブルが続出しています。では、普段から雪が多く降る雪国では、いったいどのように対処しているのでしょうか。SNS上で、雪国仕様の信号機が話題となっています。
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「一緒じゃないの?」消臭剤の車用と家庭用は何が違う? 「絶対NG」な使い方とは
2021.01.07消臭剤や芳香剤の代表的なブランドを見ると、家庭用のほかに「クルマ用」と使用用途が明示されているものがあります。ユーザーから「クルマ用と家庭用の成分は一緒では」という声も聞かれますが、果たして本当に同じものなのでしょうか。
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2021年イチオシSUV! 「ステルヴィオ」は走りを諦めないカーガイにこそ似合う
2021.01.07あらゆる欧州メーカーが市場に参入したSUVだが、ラインナップが増えるにつれて、そうしたSUVのなかからドライブすることそのものが楽しいモデルも誕生している。そうしたスポーツSUVのなかから、比較的手に入れやすいオススメの1台を、モータージャーナリスト嶋田智之氏に選んでもらった。
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日産、今秋に軽EVを発表!? 「アリア」に続き「ルークス」サイズでEVモデル拡充か
2021.01.07日産は、2010年からEVの「リーフ」を発売しており、2021年中頃にはSUVのEV「アリア」の投入を予告しています。そんななか、軽自動車タイプのEVを2021年秋頃に発表すると噂されています。どのような軽EVが登場するのでしょうか。
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「バディ」「ロックスター」だけじゃない!? 二度見必至な激レア車5選
2021.01.07光岡といえば、最近ではトヨタ「RAV4」をベースにした「バディ」や、マツダ「ロードスター」をベースにした「ロックスター」などアメリカンテイストのモデルに注目が集まっています。しかし、今回は光岡がかつて販売していた激レアなモデルを5台紹介します。
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従来モデルより25馬力アップ! コンパクトSUV「DS3クロスバック」に特別仕様車登場
2021.01.06グループPSAジャパンは2021年1月6日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK(DS3クロスバック)」に、シリーズ最高出力となる155psのエンジンを搭載した特別仕様車「DS3 CROSSBACK PERFORMANCE Line(DS3クロスバック パフォーマンスライン)」を追加し、発売した。
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なぜ今なお人気!? 登場から40年以上 メルセデス「Gクラス」の唯一無二の魅力とは
2021.01.06登場は1979年というから、すでに40年以上大きくデザイン変更されることなく進化し続けるメルセデス・ベンツ「Gクラス」。2020年12月には累計生産台数40万台を突破したという、日本だけでなく世界中で人気のモデルだが、その人気の源泉はなんなのだろうか。歴史を振り返ってみよう。