記事一覧
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1月7日からの大雪予報に要注意! 国土交通省が対応への協力を呼びかけ
2021.01.06国土交通省は、幹線道路における年末年始の大雪への対応を発表し、今後も予想されている大雪に対する引き続きの協力を呼びかけています。
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トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
2021.01.06トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日本独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。
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駒沢大逆転Vで話題の箱根駅伝に登場!? 謎の燃料電池車はナニ? 話題のFCV3選
2021.01.062021年の箱根駅伝では、燃料電池車に改造されたトヨタ「グランエース」がひっそりとお披露目されていました。また、2020年12月には2代目「ミライ」が登場したこともあり、燃料電池車に再び注目が集まっています。今回は、そんな燃料電池車を3台紹介します。
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300万円以下でランボルギーニオーナーになれる! 注目集まるトラクターは今が買い時
2021.01.06ランボルギーニオーナーの間でひそかに、ガレージにランボルギーニのクラシック・トラクターを並べるのが流行となりつつある。こうしたトラクターはごく稀にオークションにも出品されるが、現在のオークション相場を調査してみた。
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2021年も軽の優勢は続く? ホンダ新型「N-BOX」登場で軽比率40%超えなるか
2021.01.062020年の国内新車市場において、軽自動車の占める割合は37.4%を記録しました。依然として人気の高い軽自動車ですが、なかでも人気のカテゴリはいったいどんなものなのでしょうか。
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小型SUVはすでにほぼ電動化!? ヤリクロ&キックス! 時代を先取るSUV市場の行方
2021.01.062020年は電動化が加速化した年といっても過言ではありませんでした。とくに、コンパクトSUVにおいては新たに登場したモデルに電動車を設定するなど、その電動化の先陣をいく市場です。2020年を振り返りつつ、2021年を予想してみましょう!
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なぜフェラーリは「赤」でポルシェは「シルバー」なのか? ナショナルカラーの由来とは?
2021.01.06フェラーリは「赤」、ベントレーやジャガーは「グリーン」、ブガッティやアルピーヌは「ブルー」、メルセデス・ベンツやポルシェは「シルバー」……。こうした各メーカーに馴染みの深いボディカラーには、「ナショナルカラー」という概念があった。その歴史を解説しよう。
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人気SUVは「小さい方がベスト?」 トヨタ「ライズ」売れ続ける魅力とは
2021.01.062019年11月にダイハツ「ロッキー」のOEM車としてトヨタから発売されたコンパクトSUV「ライズ」。発売から1年が経過した現在でも、好調を維持しています。その魅力とは、なんなのでしょうか。
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それって便利? ETCはNGも交通系ICカードはOKな有料道路が存在!? その理由とは
2021.01.06地方には、料金の支払い方法が現金のみという有料道路がたびたび存在し、不便を感じたことがある人も多いと思います。一方で、ETC対応にはならないものの、スイカやパスモなどの電子マネーには対応しているという道路も存在するようです。いったいなぜなのでしょうか。
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免許更新「平成35年」は令和何年? 平成表記で「うっかり失効」まだ多い コロナ禍で混乱する人も続出
2021.01.06平成から令和に変わってもうすぐ3年目に突入します。少しずつ、令和に慣れてきた感じもしますが、運転免許の更新では混乱する可能性があります。元号が変わったことで多発しているという「うっかり失効」とはどのようなものなのでしょうか。
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東京オートサロン2021開催中止で改めて考える自動車ショーの近未来とは
2021.01.06毎年1月に開催され、多くの来場者を集める自動車ショーが「東京オートサロン」だ。本来であれば2021年も1月の15日から17日にかけて開催される予定だったが、コロナ禍の影響でリアルでの中止が決定した。これからの自動車ショーはどうなるのだろうか。そして、どこに向かっていくのだろうか。
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なぜ価格高騰? 日産「シルビア」やトヨタ「マークII」 国産の旧車が年々高騰する理由とは
2021.01.06現在でも、ドリフトを始めとするモータスポーツでは、日産「シルビア」(S13型からS15型)とトヨタ「マークII/チェイサー/クレスタ」(X90型からX100型)の3兄弟は、ベース車として人気を博しています。しかし、ここ数年でその中古車相場が急高騰しているといいますが、その理由とはなんなのでしょうか。
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不人気で地味な存在が大逆転!? いまなら超絶目立つ激レア車5選
2021.01.06新車で発売されたときは不人気となってしまいましたが、それゆえ販売台数が少なく、歳月を経てレアな存在になったクルマが存在します。今回は、そうしたクルマのなかから、いま乗ったら目立ちそうな5車種を紹介します。
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新型「カングー」はいつ登場? 2021年に日本にやって来るフランス車を予想した
2021.01.05コロナ禍で輸入車市場も打撃を受けた2020年だったが、そんななかでも元気があったのがフレンチブランドだ。なかでもプジョーのコンパクトカー、新型「208/e-208」がプジョーブランドとしてはじめて日本カー・オブ・ザ・イヤーのインポート賞を受賞するなど、話題も豊富だった。2021年はどんなフランス車が日本にやってくるのだろうか。
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2021年爆上げ銘柄の筆頭は「カウンタック」! 誕生50周年に注目集まる
2021.01.052021年、第一次スーパーカーブームでもっとも人気のあったランボルギーニ「カウンタック」は、誕生から50周年を迎える。「ミウラ」が50周年を迎えた2016年ごろから急激に価格が上がったように、カウンタックも2021年に市場価値が上がるのかどうか、最新オークションから占ってみよう。
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大人気!? 売れる軽自動車が刷新? ホンダ「N-BOX」マイチェンの反響は?
2021.01.05日本一売れているクルマといえばホンダの軽自動車「N-BOX」。軽自動車市場では5年連続、登録車も含めると3年連続で日本一売れています。そんなN-BOXは2020年12月25日にマイナーチェンジされましたが、ユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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タクシー運転手の平均年齢60歳 渋谷タクシー暴走事故にみる暴走車両から身を守るためには
2021.01.052021年1月4日の夜、東京都渋谷区でタクシーが歩行者をはね、1人の死亡者を含む6人の重軽傷者を出したことが報じられました。73歳のタクシードライバーは、運転中にくも膜下出血で意識を失った可能性があると報じられていますが、万が一自分の乗ったタクシーが暴走したとき、乗客はどのように対応すべきなのでしょうか。
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今年、ランクル&86登場!? 目玉車の最新情報! 注目のクルマ3選
2021.01.052021年もスタートしましたが、クルマ好きのなかで話題になるのが「今年、登場するであろうクルマ」です。今回は、そのなかから登場が確実視される3台を紹介します。
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世界4位の自動車グループ「ステランティス」 1月16日に誕生! FCAとPSAが合併
2021.01.05フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAは2021年1月4日、同日に開催されたそれぞれの株主総会において、FCAとグループPSAの合併による「ステランティス」の設立が承認されたことを発表した。
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近年増加?「OEM車」 トヨタ人気SUVもじつはOEM!? 相互に供給しあう複雑な関係とは
2021.01.05自動車メーカー各社がラインナップする「OEM車」。新車販売ランキングでOEM車が上位にランクインすることもあるといいますが、いったいどのような状況になっているのでしょうか。
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本当の戦いは2021年!? 「ヤリス&フィット&ノート」国産小型車は異なる個性で市場激戦か
2021.01.052020年は、国産コンパクトカーの3強が出揃いました。日産新型「ノート」が12月末発売となり、本格的な販売においては2021年からが勝負です。それぞれ個性を発揮していますが、どのような魅力を備えているのでしょうか。
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「スピードテール」のサーキットモデルか!? 15台限定のマクラーレン「セーブル」とは?
2021.01.05マクラーレンMSOが、北米向けに15台限定のフューオフモデルを発表した。詳細はまだ明らかにされていないが、現在発表されている内容をレポートしよう。
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メルセデス・ベンツ新型「Eクラスカブリオレ」はどう進化? E300に乗ってみた
2021.01.052020年10月5日にマイナーチェンジを果たして日本にやってきた、メルセデス・ベンツの改良新型「Eクラスクーペ/カブリオレ」。エクステリアがよりダイナミックに変更されたが、その走りはどう進化したのだろうか。2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する「E300スポーツ」に試乗した。
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超イケメンな「2人乗りパジェロ」!? 三菱「ショーグンスポーツコマーシャル」がカッコ良い
2021.01.05“2人乗りパジェロ”が実在する? 三菱「ショーグンスポーツコマーシャル」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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ユーザーは疑問視? 「ランドクルーザー」と「ディフェンダー」で異なる方向性の行方
2021.01.05どんな荒れ果てた道でも、どんな過酷な環境下でも最後まで走り抜く信頼性と長い歴史のブランド力を持つトヨタ「ランドクルーザー」とランドローバー「ディフェンダー」。似た者同士とされていましたが、ディフェンダーは大きく方向性を変えてきました。今後、それぞれのオフロード4WDはどうなっていくのでしょうか。