WRXの記事一覧
-
「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
-
家族も納得の欲張りモデルとは!? 使い勝手も良いスポーツ車5選
2020.01.22結婚している人がクルマを買おうと思ったとき、パートナーの同意が必要なケースが多いと聞きます。未婚のときは自分の収入で好きなクルマを買えた人も、結婚すると簡単にはいきません。そこで、家族も納得し、買っても文句をいわれないスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「レヴォーグ STIスポーツ」初公開! 早くも東京オートサロン2020に登場
2019.12.25東京オートサロン2020で、スバルは新型「レヴォーグ STIスポーツ」などを初公開します。ほかにも「BRZ」「WRX S4」のカスタムコンセプトが出展される予定です。
-
【国産スポーツ頂上対決!】「WRX STI」と「シビックタイプR」 過激なモデルはどっち?
2019.12.21日本を代表するスポーツカーであるスバル「WRX STI」とホンダ「シビックタイプR」。あまり関係がないようでいて、じつはボディサイズが近いことなど、共通点もある両車ですが、比較するとどのような違いが見えてくるのでしょうか。
-
1000台以上のスバル 歴代WRXが集結!「WRXファンミーティング2019」はどんなイベントだった?
2019.11.152019年11月9日土曜日、愛知県新城市のふれあいパークほうらいにて、1000台強の歴代WRXと約1800人のWRXファンが全国から集まった「WRXファンミーティング2019」がおこなわれました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
-
シリーズ最強の341馬力モデルとは!? スバルの高性能車5選
2019.10.29スバルの高性能エンジンであるEJ20型が30年の歴史に幕を閉じ、それに伴って「WRX STI」の生産も終了します。そこで、これまで販売されたスバル車のなかから、とくに印象深い高性能モデル5車種をピックアップして紹介します。
-
サイズ・機能・走りのポリシーは守る! こだわりがある車5選
2019.10.11クルマを開発するにはコンセプトを明確にする必要があります。しかし、コンセプトは時代によって変化するのが普通ですが、装備や走り、サイズについて、かたくなにこだわっているクルマが存在します。そんなポリシーのあるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
スバルの名機「EJ20」が30年の歴史に終止符! 現行ラインナップで「WRX STI」だけが搭載し続けた理由
2019.10.01初代「レガシィ」に搭載されてから30年の歴史があるスバルの名機「EJ20型」のエンジンが、2019年12月末をもって生産が終了されます。これにともない、現行のラインナップで唯一搭載していた「WRX STI」の生産も終了します。
-
スバルのカスタム部門 STIが目指したのは「思い通りに動くクルマ」 その性能を実車で体感した!
2019.09.292019年9月13日。自動車メーカー直系のチューニングブランド4社が開催するイベント「ワークスチューニング合同試乗会」がおこなわれました。TRD、NISMO、無限、STI、それぞれのメーカーが持ち込んだ自慢の最新カスタマイズカーを試してみました。
-
早くもスバル新型「レヴォーグ」の姿を世界初公開! WRX STIが年内受注終了も発表へ
2019.09.25スバルは、2019年10月24日から開催される東京モーターショー2019で、新型レヴォーグのプロトタイプモデルを世界初公開します。
-
「ガンダムっぽい」クルマは好き? メカメカしいデザインのクルマ5選
2019.08.28クルマのデザインは、人によって好みが分かれるものですが、カーデザインを語る際に「ガンダムっぽい」という表現が聞かれることがあります。なぜガンダムっぽいクルマが多く存在しているのでしょうか。
-
ボンネットに穴が開いたターボ車が減少! なぜスバルはわざわざ大きな穴を開けているのか?
2019.08.05ターボ車の大きな特徴といえる、ボンネットに大きく開いているエアインテーク。近年のターボ車では、エアインテークを装着しているクルマが減りましたが、スバル車はエアインテークを設けています。一体なぜなのでしょうか。
-
速く走らせるなら四駆が当たり前! 高性能でハイパワーな4WDスポーツカー4選
2019.07.24かつてはオフロード車や実用車で採用されることがほとんどだった4WDは、ハイパワー化とともにスポーツカーにも浸透しました。そんな4WDスポーツのなかから、国産ハイパワー4WDモデルをピックアップして紹介します。
-
いまや希少なハイパワーセダンが勢揃い! 国産セダン・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.23車重が重い場合、出力が高くても相殺されてしまうことから、決してハイパフォーマンスとはいえません。動力性能を推し量る指標のひとつに車両重量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」があります。そこで、国産セダンでパワーウェイトレシオが優れたクルマTOP5を紹介します。
-
なぜスバルは青色多い? シビックタイプRは白など車によって定番色がある理由
2019.06.15スバルといえば「青」、スズキ「スイフトスポーツ」といえば「黄色」が定番のボディカラーですが、メーカーや車種によってイメージカラーが存在するのはなぜなのでしょうか。
-
スバル「WRX」の安全性が進化! ハイビームをより使いやすい仕様に
2019.05.14スバルは、スポーツセダン「WRX S4」および「WRX STI」の改良モデルを発表しました。一部デザインが変更されたほか、ハイビームアシストに改良が加えられて安全性が向上しました。
-
なぜ四駆にこだわる? スバル・三菱が独自の4WD技術に力を入れ続ける理由
2019.04.094月9日は四駆の日です。四輪に駆動力を伝えて走行する駆動方式ですが、国産メーカーでスバルと三菱が四駆性能にこだわる理由は、どのようなところにあるのでしょうか。
-
スバル「WRX」の限定車はなぜ人気? 高額でも即日完売する理由とは?
2019.03.14スバルのモータースポーツ部門を担うSTIが手掛ける「WRX」限定車は、高額にも関わらず即日完売するほど人気を博しています。なぜそれほど人気なのか、その理由に迫ります。
-
トヨタで「FRセダンのMT車」復活! 国産高性能セダン5選
2019.01.15日本ではミニバン、SUV人気に押されてセダンが縮小傾向にありますが、トヨタからFRの高性能セダン「マークX GRMN」の発売が発表されました。そこで、国産各メーカーがラインナップしている高性能セダン5車種をピックアップして紹介します。
-
スバルがSTIチューンの「フォレスター」やラリー仕様の「WRX」などを東京オートサロン2019に出展
2018.12.25スバルとSTIは、「フォレスター」「インプレッサ」のSITコンセプトモデルや「レヴォーグ」「WRX STI」のカスタムパーツ装着車などを東京オートサロン2019で展示します。
-
シーズン到来! スキー、スノーボードに適した国産車5選
2018.11.05スキーやスノーボードは冬のレジャーとしてすっかり定着しています。昔よりも高速道路も整備され、何よりクルマやタイヤの性能が向上したので、雪道もそれほど緊張しないで済むようになっています。そこで、スキーに行くのに最適なクルマ5車種をピックアップして紹介したいと思います。
-
スバル 新型「WRX S4 STI Sport」発売 STIにより磨き上げられた走りと質感
2018.09.03スポーツ性能と先進の安全性能を兼ね備えたハイパフォーマンススポーツセダンである「WRX S4」に最上級グレード「STI Sport」が追加されます。
-
限定500台/500万円でも8時間で完売! スバル「WRX STI RA-R」の魅力とは
2018.07.20STIの最新作がWRX STIをベースにした500台限定の「TYPE RA-R」。2018年7月19日11時に発表されましたが、その日の19時には完売との発表がありました。その魅力や特徴はどこにあるのでしょうか。
-
スバル、STI30周年を記念した特別仕様車「TYPE RA-R」を発表! 500台限定で価格は499万円から
2018.07.19スバルは、「WRX STI」の 特別仕様車「TYPE RA-R」を発表。STIの設立30周年記念として発売されるコンプリートカーです。
-
スバル、「WRX STI」で2018年ニュル24時間レースに参戦 今年で11年目のチャレンジ
2018.05.12スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIは、2018年5月11日から13日にかけて開催される第46回ニュルブルクリンク24時間レースに、「WRX STI」をベースとする車両で参戦すると発表しました。