EV/PHEVの記事一覧
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ホンダが「斬新ミニバン」日本初公開! 「次期ステップワゴン?」の声も!? 豪華ソファシートに注目! 「SPACE-HUB」反響は
2024.03.11ホンダは2024年3月5日から10日まで「Hondaウエルカムプラザ青山」にて「Honda 0シリーズ」のSALOONとSPACE-HUBを日本で初公開しました。
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「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】
2024.03.11 〈sponsored by トヨタ自動車〉自動車の電動化が叫ばれる昨今、トヨタはマルチパスウェイ(全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボンフリー社会を目指す考え方)を軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指しています。そんなトヨタの考えるマルチパスウェイとはなんなのか? 自動車研究家の山本シンヤさんが取材しました。
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もはや見事な「丸パクリ」… ダイハツ「キャスト」の“完コピ車”落札! ほぼ新車なのにボロボロな「謎の中国車」 約57万円で米に出現
2024.03.11米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似たモデルが出品され、約57万円で落札されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が430馬力の過激な新型「スポーツSUV」発売! 新型「アリア」スポーティにカスタムできる「NISMOパーツ」登場!
2024.03.09日産は新型「アリアNISMO」を発表するとともに、「アリア」の受注を再開しました。あらたなアリアシリーズに対して、各種NISMOパーツが設定されます。
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新型「小さな高級車」初公開! 「丸テーブル+超高級ソファ」の“青内装”が「めちゃオシャレ!」と話題に? 全長4m級で“600万円超え”の「イプシロン」に興味津々
2024.03.082024年2年14日、ランチアは新型プレミアムコンパクトカー「イプシロン」を発表しました。ランチア初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)となる4代目に対し、早くも反響の声が集まっています。
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“120万円”値上げ!? 日産新型「アリア」発売! 待つこと3年弱で全グレード発売!? 大幅価格改定の理由は?
2024.03.08日産は2024年3月8日に新型「アリアNISMO」を正式発表するとともに標準仕様となる「アリア」の新グレードの追加を発表しました。
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レクサスが新型「和製スーパーカー」を発表か Fを冠する「スポーツSUV」現る!? めちゃ速そうな「RZ F」とは
2024.03.08レクサスが「RZ F」という3文字を商標登録出願したことが明らかになりました。
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900万円超えも! 日産「新型“爆速”SUV」発表! SUV×超静音モデルになぜ「NISMO」必要だった? 技術“最上級”の「アリア NISMO」存在意義とは
2024.03.082024年3月8日、日産は新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。なぜ”BEV(バッテリーEV)”であり、”SUV”である「アリア」にハイパフォーマンスグレードである”NISMO”を導入するのでしょうか。担当者に聞いてみました。
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430馬力! 日産が新型「爆速SUV」発売! スポーティ&プレミアムな新型「アリアNISMO」843万円から
2024.03.08日産新型「アリアNISMO」が発表され、2024年6月に発売されます。EV NISMOのフラッグシップとして投入される新型アリアNISMOとはどのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「赤黒の凄いマシン」を実車展示! めちゃ速そうな「5ドアハッチバック」に驚愕、反響は? 「謎のリーフ」正体は
2024.03.07日産「リーフNISMO RC」が、2024年2月24日-25日に開催された「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」で実車展示されました。どのような反響があったのでしょうか。
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ホンダ「新型ミニバン」初公開! 斬新「対面シート」&窓なしテール採用! “超開放空間”実現の「スペースハブ」市販化は?
2024.03.072024年3月5日から3月10日までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「スペースハブ」が実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようですがどのようなモデルなのでしょうか。
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ガソスタで「給油口どっちだっけ!?」咄嗟に確認する方法あります! EVの「充電口」は超ムズイ!? どう対処すればいいのか
2024.03.07クルマを給油・充電する際、特に乗り慣れていないクルマでは給油口や充電口が左右どちらの位置だったか迷ってしまう人もいるかもしれません。しかし、実は車内に乗ったまま給油口や充電口の位置を確認する方法があるのです。
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クルマの「全幅」どこまで拡大する? 将来「全幅1900mm」は当たり前に!? 日本の道路で「実用困難」になる限界は?
2024.03.06近年のクルマはモデルチェンジ時にボディサイズを大型化することが多く、全幅1800mm以上のモデルも珍しくありません。しかしこれについて、様々な面から弊害が考えられるといいます。
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新型「超高級ミニバン」発表!? 4人乗り&間仕切り採用の“最上級仕様”登場! 2000万円超えの「009」 ライバルはレクサス「LM」か、中国で公開
2024.03.06ジーカー「009」にさらなる上級グレードが投入されることがわかりました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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6速MT搭載! トヨタ「“新型”AE86」がスゴい! 2シーター仕様×軽量ボディ採用! デザインそのまま「現代風カスタムマシン」試乗開始へ
2024.03.06KINTOが提供予定の新企画で乗ることができる「AE86 BEV Concept」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示
2024.03.062024年3月5日(火)から3月10日(日)までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「サルーン」が実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようですがどのようなモデルなのでしょうか。
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ソニー・ホンダが「新型クーペセダン」実車展示! 斬新ドア&ハンドル採用で注目! 26年発売「アフィーラ」とは
2024.03.05ソニー・ホンダモビリティはショッピングモールで進化した「アフィーラ」の実車展示を行っています。進化したアフィーラとはどのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード“セダン”」!? スポーティな“流麗ボディ”がカッコイイ! 大胆予想の「新型シビック」の現実性に反響も
2024.03.05ジャパンモビリティショー2023で世界初公開されたホンダ新型「プレリュードコンセプト」をセダン化し、“新型シビック”の姿を予想したレンダリングをTheo throttle氏が投稿。ユーザーからも多くの反響が集まっています。
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ホンダが「新型サルーン&ミニバン」日本初公開! 26年投入は「サルーンでは無い?」ミニバンは「市販化予定ナシ!?」 “0シリーズ”青山で披露、第3モデルは今後登場か
2024.03.052024年3月5日から10日までホンダは「Hondaウエルカムプラザ青山」にて「Honda 0シリーズ」のSALOONとSPACE-HUBを日本で初公開します。
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新型「軽バン 2人乗り仕様」実車展示! ホンダは前後、日産・三菱は左右で違いアリ!? 価格はどうなる? 他社に負けない三菱の強みとは
2024.03.05盛り上がりを見せている軽商用EV市場。三菱、日産、ホンダが新たに新型モデルを発売している他、スズキ・トヨタ・ダイハツも投入を控えています。そんな中三菱の新型軽商用EVが実車展示されました。
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約800万円! 斬新すぎる「本格オフロードモデル」発表! 特別に搭載された「黄色い物体」とは!?
2024.03.04ステランティス・ジャパンは、ジープの本格オフロードモデル「ラングラー」の特別仕様車を、2024年3月2日より全国の正規ディーラーにて販売しました。
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トヨタ新型「コンパクトSUV」“2024年内”発表に反響! 全長4.3mボディ&斬新サメ顔がカッコいい! 英で発売の新型「アーバンSUV C」とは
2024.03.042024年内に市販化されることが明らかとなったトヨタ新型BEV「アーバンSUVコンセプト」に対し、ユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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マジで似すぎ! ダイハツ「キャスト」の“完全パクリ車”が出現! 3年落ちなのになぜかボロボロ… 謎の「カンディ K27」が米で出品
2024.03.04米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似たモデルが出品されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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“斬新4ドア”採用の「和製スーパーカー」!? 540馬力パワトレ搭載の「4WDモデル」! めちゃ速そうな「G4」の正体とは
2024.03.03普及が進むEVですが、環境に優しいだけでなく、ハイパワー化が比較的容易であることも特徴として挙げられます。実際、驚異的なパワーを秘めた電動スーパーカーが続々と登場していますが、日本にも「GLM G4」というクルマがありました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「CR-V」初公開! 斬新な「高級SUV」に進化し“日本復活”! 精悍「ギラ顔」採用&リアルに使える「国産車初」の仕様とは
2024.03.03ホンダは新型「CR-V」を世界初公開するとともに、日本市場への復活についても明言しました。同車は国産モデル初のプラグイン機能を備えた燃料電池車(FCEV)で、日常での使い勝手を追求しているといいます。