EV/PHEVの記事一覧
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ホンダeでカップ麺400食が作れる!? ただのEVじゃない「街中ベスト」のワケ
2020.09.05ホンダが提案する小型電気自動車の「ホンダe」。未来の街中でベストなクルマとは、どのようなものなのでしょうか。
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「EVはまだ早い?」 日産「リーフ」月間1600台を販売 他社も猛攻勢のEV市場の現状
2020.09.05日本では「電気自動車=日産・リーフ」という印象があり、徐々に普及しています。しかし、それでも「電気自動車はまだ早い」という声も未だにあるようです。では、リーフをはじめとする電気自動車の現状はどうなっているのでしょうか。
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試乗予約殺到!? 新型「ホンダe」は予想以上の注目度? 購入するユーザー層は
2020.09.03ホンダは2020年8月27日に同社初の量産EV(電気自動車)となる新型「ホンダe」を発表しました。同じEVである日産「リーフ」と比べると割高では、という声もありますが、果たして新型ホンダeを購入するユーザーとはいったいどんなことに注目しているのでしょうか。
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プジョー新型「3008」が世界初公開 日本でも人気の欧州コンパクトSUV
2020.09.02仏プジョーは2020年9月1日、コンパクトSUV市場のリーダーであり、2016年の発売以来80万台以上が生産されているプジョー「3008」をマイナーチェンジし、新型を世界初公開した。
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トヨタとホンダがタッグ組む! 災害時の電気問題を両社の技術で解決へ
2020.09.012020年8月31日、トヨタとホンダは台風や豪雨などの災害により送電網がダメージを受け、家庭や避難所に電気が届かないという問題の解決策のひとつとして、両社の技術を持ち寄り、移動式発電・給電システムを構築して、電気を届ける実証実験をおこなうことを明らかにしました。
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トルクは3Lエンジン並み!? 新型「ホンダe」 初の量産EVでもホンダイズムはあるのか
2020.08.31ホンダ初の電気自動車「ホンダe」が2020年10月末に発売されます。先進機能とともにホンダらしさが込められた量産EVに仕上がったといいますが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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人気のコンパクトSUV ボルボ「XC40」 プラグインHVの走りはどう? 乗ってみた
2020.08.292020年8月25日、ボルボの人気コンパクトSUV「XC40」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「リチャージ プラグインハイブリッド T5」が設定された。これによりボルボは国内導入すべてのラインナップにPHEVが設定され、全車が内燃機関のみを搭載した車両がなくなり電動化されたことになる。そんななか登場したXC40リチャージPHEV T5はどんなクルマなのか。実際に試乗した。
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ホンダの新型EV「ホンダe」がスポーティ感アップ! 純正カスタムパーツ発売
2020.08.282020年10月30日に発売予定のホンダの新型EV「ホンダe」の純正アクセサリーが発表されました。ホンダeのスポーティ感を高めるエアロパーツや、上質な室内空間を演出するアイテムが設定されています。
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「ホンダe」とセイコーがコラボ! 300本限定「アストロン」は59万4000円
2020.08.27ホンダの都市型コミューター「ホンダe」とセイコーの世界初GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」がコラボレーション。ホンダeにインスパイアされたアストロンのデザインを解説しよう。
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ついに「ホンダe」発表! 全車ドアミラーレス 価格451万円からは高い? 2020年10月発売
2020.08.27ホンダ初の電気自動車「ホンダe」が2020年10月末に発売されます。さまざまな先進機能を搭載した新型ホンダeとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ボルボはなぜ今後登場する全モデルを電動化する? やむにやまれぬ欧州の事情
2020.08.262020年8月25日、ボルボのPHEV「XC40リチャージ プラグインハイブリッドT5」が日本に上陸した。このようにボルボは、2019年以降に発売するすべてのモデルに電気モーターを搭載すると発表している。なぜボルボは電動化戦略に突き進んでいくのだろうか。
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人気のコンパクトSUV「XC40」にプラグインHV登場 ボルボの全車が電動化へ
2020.08.25ボルボ・カー・ジャパンは2020年8月25日、コンパクトSUV「XC40」、プレミアムミドルサイズSUV「XC60」およびフラッグシップSUV「XC90」のパワートレインを一新して発売する。
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なぜハイブリッド車激増? 10年で16倍も!? 新車の半数以上がHV車になった理由
2020.08.24ハイブリッド車はこの10年から20年で急激な普及が進んでいて、もはや自動車業界のスタンダードといえます。ガソリン車よりもハイブリッド車の方が人気というモデルも珍しくありませんが、なぜここまでユーザーに浸透したのでしょうか。
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流行りのSUVで「お得ではない」ハイブリッドはなぜ人気? 加速力が重視される要因とは
2020.08.22低燃費で経済性に優れているとされるハイブリッド仕様のSUVが近年増加しつつありますが、そもそもSUVに限らずハイブリッド仕様とガソリン仕様の価格差を埋めるのは、年間走行距離がかなり長い人でないと難しいとされています。では、ユーザーはどういった基準でハイブリッド仕様のSUVを選択しているのでしょうか。
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ソニーが作ったクルマなぜ売らない? 「ビジョンS」乗ってわかった狙いとは
2020.08.172020年1月に開催された「CES2020」で、ソニーが初公開した電気自動車(EV)コンセプトが「VISION-S(ビジョンS)」だ。完成度も高く、2020年度内にも日本での公道走行実験をおこなうという。ソニーがEVを製作した狙いとはなんなのだろうか。東京でおこなわれたVISION-Sの同乗試乗会で話を聞いた。
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いまの2倍以上は走る!? トヨタが研究開発する「全固体電池」はEVの救世主になるのか
2020.08.16トヨタが開発を勧める「全固体電池」は、EV(電気自動車)の性能を飛躍的に向上させる可能性があるバッテリーとして、いま注目を集めています。全固体電池という単語をニュースで見たことがある人も多いと思われますが、そもそも従来のバッテリーと何がちがうのでしょうか。
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「ちょうどイイ?」 ホンダeが実現する「街中ベスト」なEVライフとは
2020.08.12ホンダ初のEV「ホンダe」は、バッテリー容量や航続距離といったスペック競争には一線を引き、シティコミューターとしての使い勝手を徹底的に追求しています。普段使いでの実用性はキラリと光るクルマとなっているのでしょうか。
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ソニーは「第2のテスラ」になれるのか!? ソニー製のEVが東京で公道走行開始へ
2020.08.08ソニーは2020年7月27日、東京都内で電気自動車(EV)の試作モデル、「VISION-S」を公開した。2020年度中に日本の公道で走行実験を予定しているという。現時点では販売の計画はないというが、現時点での作り込みを見ると、すぐにでも市販化されてもおかしくないレベルだ。ソニーは「第2のテスラ」になることができるのだろうか。
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驚愕! 車内で魚が飼える!? 新型「ホンダe」はただのEVじゃない?
2020.08.06ホンダが展開する小型EV「ホンダe」は、さまざまな機能を満載しています。なかでも、車内で魚が飼える体験やスマホが鍵代わりになるシステムなど、従来のクルマの常識を凌駕する存在になっているようです。
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アウディ初のEV新型クーペ登場! 「eトロン スポーツバック」9月に日本上陸
2020.08.03アウディジャパンは2020年7月31日、アウディブランド初の電気自動車(ピュアEV)であるアウディ「e-tron Sportback(eトロン スポーツバック)」の発売日を予告した。
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ホンダ新型EV「ホンダe」発表間近!? 初代シビック似のモデルを導入へ
2020.07.312019年10月末に開催された「東京モーターショー2019」にてお披露目されたホンダの小型EV「ホンダe」が2020年8月に正式発表されることに伴い、同年7月31日よりホームページにて先行公開されました。ホンダが提案する新型EVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダが新型SUVの隠し玉「MX-30」ハイブリッド版を今秋導入へ EVモデルの日本仕様はHVで登場
2020.07.31マツダは新型SUV「MX-30」の日本仕様を2020年7月31日に発表しました。すでに欧州市場では、EVモデルの先行受注を開始していますが、日本に導入されるのはガソリンエンジンをベースにしたマイルドハイブリッドモデルだといいます。なぜ、日本にはEVモデルよりも先にマイルドハイブリッドモデルが導入されるのでしょうか。
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ついに「ハマー」が1000馬力のハイパーSUVで復活! ピュアEVで2021年秋に生産開始へ
2020.07.30米ゼネラルモーターズの一部門であるGMCは2020年7月29日、ワールドプレミアが延期されていたフルEV「ハマーEV」が今秋後半にデビューし、2021年秋から生産を開始することを発表した。
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最大航続距離は約400km! DSブランドのピュアEV「DS3クロスバックEテンス」日本初上陸
2020.07.29グループPSAジャパンは2020年7月29日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK E-TENSE(DS3クロスバック Eテンス)」を発表、販売を開始した。
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日産と三菱がEVの新型軽自動車を共同開発へ! 生産体制構築に約80億円投資
2020.07.28三菱は、日産と共同開発する新型軽EVの製造工場となる水島製作所において、約80億円の設備投資をおこなうと発表しました。