レクサス新型「“4WD”スポーツセダン」公開に反響殺到! “311馬力”の3.5リッターエンジン搭載に「売って欲しい」「やっぱV6がイイ」の声も! 12年目に大幅刷新の「IS」加国仕様が話題に
レクサスのカナダ法人は2026年2月12日、「カナダ国際オートショー」にて2026年モデルの新型「IS」を初公開しました。12年目の大幅刷新となる同モデルは、V6エンジン+4WDという仕様で登場。その内容に対してSNSでは、さまざまな反響が寄せられています。
カナダ仕様は4WDの「IS 350」のみ!
レクサスのカナダ法人(以下、レクサス)は、カナダ・オンタリオ州で2026年2月12日から開催された「カナダ国際オートショー」において、2026年モデルの新型「IS」を初公開しました。
1999年の誕生以来、コンパクトスポーツセダンとして「走る楽しさ」を追求してきたISは、これまでに世界40の国と地域で累計約130万台を販売してきました。
今回カナダで披露された2026年モデルは、エクステリアの刷新やインテリアの質感向上、先進装備の強化によって、その完成度をさらに高めています。

注目すべきは、カナダ仕様が「IS 350 AWD」の1グレードに集約された点です。
パワーユニットには、最高出力311馬力・最大トルク280lb.-ft.を発揮する3.5リッターV型6気筒自然吸気エンジンを搭載。これに6速ATとAWD(全輪駆動)システムを組み合わせています。
雪国であるカナダの道路事情を踏まえ、力強さと安定性を両立した仕様となっています。
オプションパッケージは「F SPORT DESIGN」「F SPORT 2」「F SPORT 3」「特別外観パッケージ」の4種類を用意しています。
ボディサイズは全長4720mm×全幅1839mm×全高1440mm、ホイールベース2800mm。全長は従来型より10mm延長されましたが、低重心で伸びやかなプロポーションは健在です。
エクステリアはワイドスタンスを強調したフロントフェイスへと進化。より精悍でスポーティな印象を強めました。
F SPORTでは新設計のリアスポイラーや赤色ブレーキキャリパー(オプション)を設定。足元には新デザインの19インチ軽量アルミホイールを装着し、最上級グレードにはBBS製19インチ鍛造ホイールが用意されます。
新色として金属的な輝きを持つライトグレー「Wind(ウインド)」が追加され、全7色展開となりました。
インテリアは「ドライバーとクルマの対話」をテーマに進化。12.3インチの「Lexus Interface」ディスプレイと、12.3インチTFT液晶メーターを採用し、視認性と操作性を向上させています。
新開発の「Forged Bamboo(フォージドバンブー)」オーナメントも採用され、竹繊維による陰影表現が独自の上質感を演出します。
さらにF SPORT専用色として「Radiant Red」を設定。スポーティな世界観をより強めました。
走行面ではEPSやサスペンションを最適化し、減速から旋回、加速までが滑らかにつながるドライビングフィールを追求しています。
安全面では最新の「Lexus Safety System+ 3.0」を標準装備。緊急ステアリング支援や左折時の対向車検知機能などが追加されています。
日本の田原工場で生産される新型ISは、カナダ市場で販売が開始されており、価格は6万251.92カナダドル(約660万円 ※2026年2月25日時点)からと案内されています。
※ ※ ※
このカナダ仕様の新型ISに対してSNSでは、「やっぱりV6は素晴らしい」「燃費が悪くてもV6がいい」といったエンジンへの支持が多く見られます。
また、「FRであることに価値があるクルマ」「AWD仕様を日本にも導入してほしい」と、駆動方式に注目する声も少なくありません。
さらに、「日本国内でも売ってほしい」「この仕様なら欲しい」といった導入希望のコメントも目立ちます。
電動化が進むなか、自然吸気V6を搭載した本格スポーツセダンとして登場した新型IS。日本市場への展開にも、引き続き注目が集まりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。






































































