EV/PHEVの記事一覧
-
ゴーン肝入りのEVが大幅進化! 「リーフe+」は普通のリーフとどれだけ違う? 試乗で実力試す
2019.01.092019年1月9日に登場した、日産「リーフ e+」。バッテリー性能向上で航続距離を延ばすとともに、充電時間短縮や走行性能を進化させました。
-
日産「リーフ」が航続距離570キロを実現! 長距離走れるハイパフォーマンスモデル「e+」登場
2019.01.09日産の電気自動車「リーフ」に、新モデルの「e+」が追加されます。大容量のバッテリーを搭載し、570キロ(JC08モード)のロングドライブが楽しめるようになりました。
-
インフィニティ電気SUV「QXインスピレーション」発表 日本ならではの“おもてなし”の感性をインテリアに投影
2019.01.08毎年1月に米国デトロイトで開催される北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)は、国内外の自動車メーカーが新型車やコンセプトカーを発表する、世界最大規模の見本市です。
-
世界的な電動化の波 日本におけるEV車の充電方法や今後の課題とは
2019.01.07今後、普及が予想される電気自動車ですが、急速充電と普通充電という2種類の充電方法があります。今回は、それぞれのメリットやシチュエーションによる使い分けをご紹介します。
-
インフィニティ初のEVクロスオーバーを発表 北米国際自動車ショー2019でその姿を初披露
2018.12.18デトロイトで開催される北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)は、国内外の自動車メーカーが新型車やコンセプトカーを発表する、世界最大規模の見本市です。
-
電気だけで40km走れる メルセデス・ベンツ「Sクラス ロング」にPHEVモデル追加
2018.12.15メルセデス・ベンツの最高級モデル「Sクラス」に、プラグインハイブリッドモデル「S560eロング」が追加されました。
-
トヨタ「プリウス/プリウスα」“21世紀に間に合った”ハイブリッドカー 車名の意味や中古情報を紹介
2018.12.141997年に登場したトヨタ「プリウス/プリウスα」は、ハイブリッド車の先駆けであり、世界各国で高い支持を得ている日本を代表するクルマの一つです。今回はそのトヨタ「プリウス/プリウスα」歴代モデルの燃費や中古相場などをお伝えしていきます。
-
ハイブリッドの代名詞を奪回? 4年振り復活のホンダ新型「インサイト」どう進化した?
2018.12.13ホンダは、新型「インサイト」を2018年12月14日に発売すると発表。日本国内には、約4年振り3度目の復活となり、ホンダの進化したハイブリッドモデルの登場です。
-
災害時の電源として活躍目立つEV、PHEVの電源活用 真のクルマの多様化はじまった
2018.12.11プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車が登場し、クルマの多様化が進んでいます。電気エネルギーで走るクルマを、そのまま電源として使うという動きも活発になってきましたが、どんなシーンで使われるか、メーカーに聞いてみました。
-
これは次期GT-Rを示唆!? 新型「リーフNISMO RC」は日産EV技術を集結させたモデル
2018.12.10日産は2018年11月30日、世界に向けて初公開した新型EV(電気自動車)レーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」のメディア向け説明会および試乗会を開催。ニスモのレーシングテクノロジーと日産EVの可能性をダイナミックに提示した、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを披露しました。
-
日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
-
スバル初のPHV誕生「クロストレック・ハイブリッド」がその姿をついに公開
2018.11.20前置き水平対向エンジンやチェーン式のCVT「リニアトロニック」、シンメトリカルAWDなど、パワートレインに独自の構造を採用する自動車メーカー「スバル」から、待望のプラグイン・ハイブリッドモデルが発表されました。
-
ホンダがコンパクトSUVのEV「理念 VE-1」を世界初公開 日本でも売れそうだが…中国専用
2018.11.16ホンダは、中国・広州で開催されている2018年広州モーターショーにおいて、中国専用EV「理念 VE-1」を世界初公開しました。
-
電気自動車に早くも新たな波が到来か!? 革新的システムを持つメルセデス・ベンツ「GLC F-CELL」が本格始動
2018.11.15メルセデス・ベンツの「GLC F-CELL」は、同メーカーのSUV「GLC」のボディを用いつつもそのパワートレインを一新した新時代の電気自動車です。
-
電気バイクに6速ギア装備 KYMCOのEVスーパースポーツコンセプト登場【EICMA2018】
2018.11.14台湾の2輪メーカーKYMCOはEICMA2018において、EVスーパースポーツ「SuperNEX」を発表しました。
-
超値上げ? トヨタ 新型「センチュリー」は先代の1.6倍に なぜむやみに高価格クルマが誕生するのか
2018.11.14最近は価格をむやみに高めたクルマが登場しています。6月に発売されたトヨタ「センチュリー」は先代型から約700万円以上も値上げされました。HVになったとしても上がり過ぎです。なぜここまで値上げされるのでしょうか。
-
トヨタ 新型「プリウス」12月にも発売 ついに不評の外観デザインテコ入れ 好評のPHV顔へ大幅変更へ
2018.11.13トヨタが新型「プリウス」を2018年12月に発売します。注目は現行プリウスで評判が良くなかった外観を大きく変更することです。いったいどんなデザインになるのでしょうか。
-
テスラ新型「モデル3」登場! 上級グレード「モデルS」のリニアな加速を体感
2018.11.10テスラのフラッグシップセダン「モデルS」。新型「モデル3」が発表されたいまこそ、改めて高級電気自動車の魅力を振り返ってみましょう。
-
黒船再来! テスラ新型「モデル3」登場 電動化を進めるテスラの戦略とは
2018.11.08テスラは、低価格で手の届きやすい電気自動車として「モデル3」を日本発表しました。新たなモデルの特徴とはどんなところなのでしょうか。
-
4年ぶり3度目の復活! ホンダ新型「インサイト」年内に発売 なぜ消えては復活を繰り返すのか
2018.11.01ホンダは、ハイブリッド車「インサイト」の新型モデルを2018年内に発売すると発表しました。日本国内には、約4年ぶりの復活となり、今回のモデルで3代目になります。なぜ、このタイミングで日本国内に導入されるのでしょうか。
-
広汽三菱が中国で新型EV「祺智(ツーチー)EV」の生産を開始 航続距離は410km、価格は日本円で約220万円から
2018.10.162018年10月16日、三菱は広州汽車集団、三菱商事、三菱による車両生産・販売合弁会社である広汽三菱汽車有限公司が、湖南省・長沙市でEVの新型SUV「祺智(チーツー)EV」の生産を開始すると発表しました。
-
日産「リーフ」 新型グレードから中古価格、充電設備までを紹介
2018.10.15国産車のなかで電気自動車といえば、日産「リーフ」です。各メーカーでは、同様のEV車やPHEV車などラインナップしていますが、日産「リーフ」の販売が好調な理由とはなんなのでしょうか。
-
車両接近に「ドキッ」 以前のHVやEVの機械的な音は変化? 車両接近通報装置の義務化から半年
2018.10.12電気自動車(EV)やモーター走行時のハイブリッド車(HV)は低速時、車の接近に気づかない歩行者が多く、接触や衝突の危険性が指摘されていましたが、2018年3月7日以降発売される新型車からは、すべて車両接近通報装置が義務付けられるようになりました。保安基準の改正によって通報音はどう変化したのでしょうか。
-
ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
-
マツダ ロータリーエンジンがEVで復活 「つながる」技術はトヨタとタッグも 丸本新社長が語る変革期とは
2018.10.02マツダは、今年6月に新社長に就任した丸本氏が、今後の「電動化技術」に関する説明を行いました。EV向けに発電用としてロータリーエンジンが復活します。