EV/PHEVの記事一覧
-
プジョー「e-208」が小型EVカーオブザイヤー受賞 ホンダeなどライバル車を抑える
2020.10.13仏プジョーは2020年10月8日、イギリスの著名な自動車雑誌およびウェブサイト「What Car?」が主催するエレクトリック・スモール・カー・オブ・ザ・イヤーにて、プジョー「e-208」が受賞したことを発表した。
-
もうスグ登場!? トヨタ新型「ミライ」特設サイトを公開! 先行試乗の申込も開始へ
2020.10.13トヨタは、新型燃料電池車(FCV)「ミライ」のティザーサイトを公開し、先行試乗会の応募受付を2020年10月13日13時30分より開始しました。
-
アウディ「e-tronスポーツバック」上陸! プレミアムEVの静粛性を日本の道で味わった
2020.10.13アウディとしては日本市場初導入となる電気自動車「e-tron Sportback(eトロン スポーツバック)」。9月17日に日本上陸を果たしたが、さっそくこのモデルを試乗する機会に恵まれた。全長は4900mm、車両価格が1300万円超というプレミアムSUVだが、実際に乗ってみてどうだったのか。
-
軽自動車よりスゴいかも!? 「ホンダe」はくるくる扱いやすい! 狭き道も走破出来るスゴイ奴
2020.10.13ホンダが2020年10月30日に発売する電気自動車「ホンダe」。実は、軽自動車よりも小回りが可能だといいます。ボディサイズでは、3ナンバー枠に分類されますが、なぜ軽自動車並みの小回りが出来るのでしょうか。
-
どっちが前!? 奇抜なデザインのシトロエン「アミ」は14歳から運転可能なEV
2020.10.132020年7月からフランス本国で発売されたシトロエンの電気自動車(EV)「AMI(アミ)」は、超小型のシティコミューターだ。いまのところ日本への導入予定はないというが、奇抜なスタイリングに注目が集まる。アミとはどんなクルマなのだろうか。
-
アウディ新型EVスポーツ「e-tron GT」まもなく登場! 2020年末から生産開始
2020.10.12独アウディは2020年10月8日、アウディの新型4ドアクーペボディのEVスポーツカー「e-tron GT(イートロンGT)」の生産を、ドイツ・ネッカーズルムにあるアウディの工場で2020年末から生産を開始することを発表した。
-
なぜ人は「ロータリー復活」に熱狂!? マツダが2022年に投入も 復活を望む声が多いワケ
2020.10.11マツダは、2020年10月8日にコンパクトSUVの新型「MX-30」を発売しました。マツダの電動化を進めていく上で重要なモデルとなりますが、このオンライン発表会では「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することも明かしました。なぜ、人々はロータリー復活に熱狂するのでしょうか。
-
日産「フェアレディZ」にEV化計画が存在!? ホンダ次第でスポーツEV実現の可能性も
2020.10.08日産が2020年9月に世界初公開した新型「フェアレディZ」(プロトタイプ)は、電動化技術が使われない高性能なガソリンエンジン搭載車として登場することが確実視されています。EV(電気自動車)普及で業界をリードするイメージの強い日産ですが、いつの日かフェアレディZもEVになる可能性はあるのでしょうか。
-
なぜトヨタは水素社会に注力? 新型ミライから電車まで幅広い活用法とは
2020.10.072020年10月6日にトヨタは、水素を燃料とする燃料電池技術に関する発表をふたつ発信しました。それぞれ、大型電動トラックとハイブリッド車両(燃料電池)という異なる分野に関するものです。なぜ、トヨタは自動車産業のみならず幅広い分野で水素社会を実現しようとするのでしょうか。
-
ポールスター「プリセプト」量産化発表! テスラ「モデルS」対抗の4ドアクーペEV
2020.10.03スウェーデン・ボルボカーズの子会社である高性能車メーカー、ポールスター社は2020年9月26日、北京モーターショー2020でのプレゼンテーションにおいて、コンセプトカー「Precept(プリセプト)」の量産化を発表した。中国・成都にあるポールスター社の工場で生産される。
-
バブル期に登場した“未来のクルマ”今どうなった? トヨタが夢見た車5選
2020.10.03いまから30年前のバブル期に、未来のクルマとしてさまざまなコンセプトカーが登場しました。懐かしいクルマを集めたトヨタ博物館の企画展示「30年前の未来のクルマ」のなかから、注目のトヨタ車を5台紹介します。
-
ボルボ、電気自動車「XC40リチャージ」生産開始! 日本でも2021年に導入決定
2020.10.02スウェーデンのボルボ・カーズは2020年10月1日、電気自動車(BEV)「XC40リチャージ」の生産を開始した。日本でも来年2021年中に上陸する予定だ。
-
コンパクトSUVのオペル新型「モッカ」世界初公開! 日本ではいつ登場!?
2020.10.01独オペルは2020年9月22日、Bセグメント・コンパクトSUV「MOKKA(モッカ)」と、ピュアEV(BEV)「モッカ-e」を世界初公開した。
-
「あら可愛い!」 見た目とのギャップが良い! ホンダeは街中ベスト!? 5つの魅力とは
2020.10.012020年8月27日に発表され、同年10月30日に発売するホンダの電気自動車「ホンダe」。見た目はキュートで小柄なデザインですが、いざ街中に繰り出すと5つの魅力が体感出来たといいます。ホンダeにはどのような魅力があるのでしょうか。
-
ホンダeは初代シビックをオマージュ!? 街乗りEVという新ジャンルなるか
2020.10.01ホンダは同社初の量産ピュアEV「ホンダe」を2020年10月30日に発売します。外観は全体的に丸みを帯びたコンパクトカーですが、1972年に発売された初代「シビック」に似ているという声もあります。そこで、初代シビックを紐解きつつ、ホンダeを紹介します。
-
アウディ「A3スポーツバック」にプラグインハイブリッド登場! 価格は約464万円から
2020.10.01独アウディは2020年9月29日、Cセグメントハッチバック「A3スポーツバック」にプラグインハイブリッド「40 TFSI e」を追加し発表した。欧州での発売は2020年秋から。ドイツでのベース価格は、3万7470.92ユーロ(日本円で約464万円)からとなる。
-
リフトアップ&オバフェンの日産「リーフ」登場!? 悪路もイケる災害支援車がカッコイイ!
2020.09.29日産の欧州部門は、災害発生時の復旧支援を目的とした電気自動車のコンセプトカーを発表しました。「RE-LEAF」と名付けられたコンセプトカーには、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダ「ヴェゼル」の進化版!? 新型SUV「VE-1S+」がめっちゃ速そう 独自の需要を狙う?
2020.09.28ホンダは、2020年9月26日から開催されている北京モーターショーで電気自動車「VE-1S+」をお披露目しました。ヴェゼルのスタイリングを継承している中国専用車とはなんなのでしょうか。
-
新型BMW「5シリーズ」日本上陸! iPhoneでロック解除やエンジン始動が可能に
2020.09.28ビー・エム・ダブリューは2020年9月28日、BMW新型「5シリーズセダン」および「5シリーズツーリング」の販売を開始すると発表した。納車は10月以降を予定している。
-
レオ様お買い上げ! ボンドカーを2台デザインした男が作ったフィスカー「カルマ」とは?
2020.09.27ボンドカーであるBMW「Z8」にアストンマーティン「DBS」をデザインしたヘンリック・フィスカーが手掛けたPHEVモデル「カルマ」とは、一体どのようなクルマだったのだろうか。
-
ホンダ フリートマネジメント運用開始 安全面へも寄与する二輪車用コネクテッドサービス
2020.09.27ホンダは、ビジネスシーンで活躍する二輪車に車載通信機を取り付けることで、業務運用上の各種動態管理を可能とする二輪車用コネクテッドサービス「Honda FLEET MANAGEMENT(ホンダ フリートマネジメント)」の運用を開始します。どのような利点があるのでしょうか。
-
ホンダ新型「CR-V SPORT HYBRID e +」お披露目! EV航続距離80kmを実現
2020.09.262020年9月26日に開幕した北京モーターショー2020にて、ホンダは中国市場で初となるプラグインハイブリッド車の新型「CR-V SPORT HYBRID e +」を世界初公開しました。新たに登場したCR-V PHEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型SUV「Honda SUV e:」世界初公開! イケメン過ぎるEVコンセプトとは
2020.09.26ホンダは、2020年9月26日に開幕した北京モーターショー2020で中国初のホンダブランドEVコンセプトカー「Honda SUV e:concept」を世界初公開しました。新たなSUVタイプのEVコンセプトカーとは、どのような特徴があるのでしょうか。
-
格安EV発表のテスラに追い風か? カリフォルニア州のガソリン新車販売禁止の真相とは
2020.09.26EVメーカーのテスラは、約265万円のお手頃な新型EVの計画を明らかにしました。また、同時期にカリフォルニア州知事が「2035年を目途に州内でのガソリン車の新車販売を禁止する」と発表しましたが、これはEVにとっては追い風となりうるのでしょうか。
-
ガソリン車の販売禁止!? 米国で巻き起こる車の環境問題 大統領選が鍵を握るか
2020.09.24米国のカリフォルニア州知事・ニューサム氏は2020年9月23日に「2035年までに州内で販売される全ての新車を排出ガスを出さない『ゼロエミッション車』にするよう義務づける」と明かし、事実上のガソリン車の販売を禁止することとなり、大きな話題を呼んでいます。この問題の行方は、米国での大統領選挙の結果で大きく変わるとされますが、今後の北米新車市場はどうなっていくのでしょうか。