雑学の記事一覧
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運転中にエコを意識する? 実は6割の人が意識していた? 意識高まる環境問題
2021.05.19「ドライバーの63%がエコドライブを実施している」そんな結果がアンケートにより明らかになりました。さまざまな国そして日本でも環境規制が予定されるなか、ユーザーからはどのような意見があるのでしょうか。
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ポルシェ「ボクスター」誕生25周年! ポルシェ博物館が特別展をバーチャルガイド
2021.05.19ボクスターが登場してから、今年で25周年。これを記念してポルシェ博物館が特別展を実施、デジタルツアーと称したバーチャル見学動画を公開した。
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近い将来 ガソリン車は消えてなくなる!? これからクルマは本当にEVだけになるのか
2021.05.19最近の報道を見ると、あと10年か20年かで世界中が電気自動車(EV)で埋め尽くされるというような論調が目立つ。極端な報道だと、近い将来ガソリン車はすべて淘汰され、ハイブリッド車も生き残れないというものまである。はたしてそれは本当なのか。モータージャーナリスト大谷達也氏によるEV連載、最終回だ。
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13年超のクルマへの税金重課は納得できない! 旧車に厳しい日本の税制に不満多数
2021.05.19クルマの所有者が納める税金は多岐にわたりますが、新車登録から13年を経過したクルマは税金が重課されます。旧車に厳しいこの税制について、ユーザーはどのように思っているのでしょうか。
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【深読み】ワンオフ「アバルト1000SP」のベースはアルファ ロメオ「4C」なのか!?
2021.05.18クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、アバルトの歴史を語る上で外すことのできない「フィアット・アバルト1000SP」からインスパイアされたコンセプトモデル「アバルト1000SP」のベースとなったクルマは何であるか、深読みしてみよう。
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「前が見えない!」 クルマの窓はなぜ曇る? 冬場だけじゃない曇る条件とは
2021.05.18クルマを運転していると突然、窓が曇って視界不良となることがあります。クルマの窓ガラスはなぜ曇ってしまうのでしょうか。
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軽トラがキャンプ場に大変身! どこでも荷台泊? トランスフォーマー・軽トラとは
2021.05.18最近では、アウトドア・キャンプ・車中泊が流行っていますが、なかでも軽トラでおこなうキャンプが人気だといいます。どのような流行があるのでしょうか。
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身から出るサビに翻弄された「アルファスッド」 本当は100万台以上売れた名車だった!?
2021.05.18国策として作られたアルファ ロメオ「アルファスッド」が誕生して50年。改めてアルファスッドを振り返ってみよう。
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なぜ「358」ナンバーが人気? コロナ禍で抽選番号入り! 2年に1度「最新人気ナンバー発表」は中止に
2021.05.18クルマのナンバープレートは「希望ナンバー制」によって自分好みの数字を設定できます。例年「東京モーターショー」の開催に合わせて発表されている人気希望ナンバーですが、同ショーの開催年である2021年は発表を中止するとしています。なぜ、人気の希望ナンバーの発表が中止となったのでしょうか。
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便利? それとも不便!? EVのあるライフスタイルをあらためて考えてみた
2021.05.16遠くに旅行に行くのが大変、まだインフラが整っていない、いや維持費は安い、環境にも優しい。などなど、現状日本では賛否両論があるが、日産「リーフ」をはじめテスラや欧州メーカーのモデルなど、日本でもさまざまなEVが選べるようになった2021年のいま、実際にどんなメリットやデメリットがあるのだろうか。モータージャーナリスト大谷達也氏による連載3回目だ。
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2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~
2021.05.16バイク専門誌の編集長を経て、フリーランスのライター(テストライダー)、ジャーナリストとして2輪メディア業界で活動する伊丹孝裕さんの、仕事とお金のリアルなお話、最終回です(全11話)。
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新車市場は上向き? 新型コロナ禍の1年 2020年4月は販売前年比100%超え多数も
2021.05.16世の中が新型コロナ禍となって約1年が経過しました。2020年4月から5月には最初の緊急事態宣言が発出されましたが、当時から現在までに日本の新車市場はどのような状況だったのでしょうか。
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「気分も萎え気味」新型コロナ禍でのクルマ利用実態はどうだった? 密避けた移動の実情とは
2021.05.16新型コロナ禍で迎えた2回目のゴールデンウィークにおいて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域では「不要不急の外出・移動の自粛」が要請されていました。こうした呼びかけは、はたしてクルマを利用するユーザーにどのような影響を与えていたのでしょうか。
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「軽トラキャンプ」なぜ人気? 車中泊から荷台泊にニーズ移る? コロナ禍で需要増の訳
2021.05.16最近では、軽トラック(軽トラ)をベースにした軽キャンパーというスタイルが注目を集めているようです。新型コロナ禍でさらなる関心が集まる軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
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販売店通いは過去のものに!? 車の「オンライン商談」スバルで本格化 買い方どう変わる?
2021.05.15コロナ禍でインターネット通販の利用が増えていますが、その波は国内のクルマ業界にも。スバルは2021年5月からオンライン商談を始めましたが、検討はコロナ禍前から始まっていたといいます。どのような経緯で実現にこぎつけたのでしょうか。
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【深読み】ロータスの近未来で気になる3つのポイント 日産や三菱との協業の可能性は?
2021.05.15クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、ロータスが2021年4月27日におこなったビデオ・カンファレンスで明らかになったファクトから、ロータスの未来で注目すべき3つのポイントを解説する。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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BMWがベンツに吸収合併される!? 危機を救ったノイエクラッセ「1500」誕生から60周年
2021.05.14ドイツを代表する自動車メーカーBMWであるが、第二次世界大戦後には経営難からダイムラー・ベンツに吸収合併される危機にあった。それを救ったのが「ノイエクラッセ」といわれる「1500」であった。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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引っ越し時のナンバー交換「次の車検」でOKに! 運輸支局の手続きを不要にする特例とは
2021.05.13引っ越し時の負担軽減策として、クルマのナンバープレート交換を次回の車検時まで猶予する特例が設けられます。
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人気上昇中! キャンピングカーどう選ぶ? 乗用車と異なる空調事情 コロナ禍で装備に変化も
2021.05.12密を避けたレジャーを楽しめることもあり、昨今キャンピングカーの需要が高まっています。そこでキャンピングカーの新車や中古車などを扱うフジカーズジャパンに最新事情を取材しました。
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なぜ3本指? 「足跡と指3本」の標識に一部では「懐かしい!」 道路に描かれた謎マークとは
2021.05.12道路を歩いていると、足跡マークの「止まれ」という標識は見かけたことがある人も多いと思います。そんななか「足跡と指3本」の標識を写した1枚の写真が、SNSで話題になっています。
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「まだ大丈夫!」過信はNG! 燃料警告灯「ピカ」で後何キロ走れる? ガス欠前の対処が大事な訳
2021.05.12最近のクルマは燃費性能が伸びていますが、運転時の油断で燃料残量警告灯が点灯することがあります。オレンジ色に点灯したら後何キロ走れるのでしょうか。
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ボルボはなぜ世界で人気? 2021年4月の世界販売台数が前年同月比で約2倍に
2021.05.11スウェーデンのボルボ・カーズは2021年5月4日、同年4月の世界販売台数を発表した。これによると、前年同月比97.5%増となり10か月連続で販売台数の増加を達成したという。
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超ド迫力なギラ顔SUVが存在! レクサスを目指した?「WEY」を展開する長城汽車とは
2021.05.11中国で1番売れているSUVブランドを展開する「長城汽車」とは、どのようなブランドなのでしょうか。

