旧車の記事一覧
-

速そうな外観だけど走ると残念!? 狼の皮を被ったヒツジ5選
2019.06.20おとなしい外見やイメージなのに、いざ走らせてみるとすごい走りをするクルマのことを「羊の皮を被った狼」と表現しますが、その逆のクルマもあります。そんな「狼の皮を被った羊」なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-

隠れたヒット作!? 生産終了後も人気が続くクルマ5選
2019.06.19デビュー当時はそれほど話題にならなくても後から人気を集め、絶版となってから中古車人気が維持されているクルマがあります。登場が早すぎたのか、中古でお手頃になったから人気になったのか、理由はさまざまです。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-

すべては勝利のために! モータースポーツ用の高性能車5選
2019.06.12かつての高性能車のなかには、モータースポーツで勝つためのベース車として登場したクルマもあります。そして、モータースポーツで実績を積み上げ、それが市販車の人気も押し上げていました。そんなクルマを5車種紹介します。
-

時代を先取ったがために残念な結果に!? 出るのが早すぎたクルマ5選
2019.06.11過去に発売されたクルマのなかには、もう少し後に出ていたらと思うほど時代を先取りして、登場が早すぎだったと思われたクルマがあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-

名車ならぬ迷車!? 記憶に残る異色のホンダ車5選
2019.06.05今、日本で一番売れているクルマは軽自動車のホンダ「N-BOX」です。登録車でもホンダ「フィット」の人気はよく知られています。そんな人気車種の多いホンダでも、過去には販売台数が微妙な車種が少なからずありました。そこで、ホンダの名車ならぬ迷車を集めました。
-

「TURBO」の文字が反転しているのがカッコイイ! 昭和のクルマあるある5選
2019.06.03昭和のクルマでは当たり前だったようなことが、いまではほとんど見られなくなった事例は意外と多いです。そこで、昭和のクルマにあったモノや事柄を5つピックアップして紹介します。
-

美しい「ミウラ」がコンテストに出展 1人目のオーナーはイタリアのロックスター
2019.05.312019年5月24日~26日、イタリア、ロンバルディア州コモ湖で開催されたコンコルソデレガンツァ・ヴィラデステ2019に、60年代に一世を風靡したイタリアの歌手、リトル・トニーがかつて所有していた「ミウラ P400S(1971)」が出展されました。
-

ホットなモデルが目白押し! 三菱の歴代スポーツカー5選
2019.05.23現在の三菱といえばSUVや軽自動車を中心としたラインナップです。しかし、過去には『ランエボ』などモータースポーツで活躍したクルマや、ハイパワー・ハイテク装備が三菱の特徴だった時代もありました。そこで歴代の三菱車のなかからスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。
-

クラシックカー用タイヤ ミシュラン「MICHELIN MXV3-A」を発売
2019.05.211992年に日本国内で販売を開始した「MICHELIN MXV3-A」は、ヤングタイマー世代と呼ばれる当時のハイパフォーマンスラグジュアリーカー向けに開発されたタイヤです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
-

中古車購入が増加!新車ではなく中古車が選ばれる理由とは
2019.05.162016年から2018年のあいだで、中古車の市場規模が増加している傾向があります。それはなぜなのでしょうか? カーセンサーが独自に調査した結果を発表しました。
-

庶民の足から最新スポーツカーまで勢ぞろい 3輪自動車5選
2019.05.14日本ではかつて多くの3輪自動車が走っていました。しかし時代とともに淘汰され、いまではほとんど見ることはありません。そこで、これまでに販売された国内外の3輪自動車のなかから、5車種をピックアップして紹介します。
-

なぜ京都・二条城で開催? クルマの美を競う祭典「コンコルソ・デレガンツァ」とはどんなイベント?
2019.05.122019年4月に京都で行われたヴィンテージカーの祭典「コンコルソ・デレガンツァ・京都2019」。世界各国からクラシックカーが集められ、それぞれのクルマの美しさが競われていました。普通のクラシックカーイベントとはひと味違う、その“凄み”に迫りました。
-

日産「GT-R(R32型)」とマツダ「RX-7(FD型)」 ライバルともいわれた平成の名車とは
2019.05.081989年(平成元年)に発売され、スポーツカーブームを牽引し続けた日産「スカイラインGT-R(R32型)」と、1991年(平成3年)に発売されたアンフィニ(マツダ)「RX-7(FD型)」。車種ごとの性格の違いにより、ユーザーによって好みが別れたクルマでもあるこの2台を比べてみました。
-

祝!「フェアレディZ」誕生50周年 北米Z記念モデル3選
2019.04.21日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」はアメリカで大ヒットしたことで、50年の歴史を刻んだといっても過言ではないでしょう。そこで、アメリカにて「Z Car」と愛されてきた「Z」の、過去に販売された北米記念車3台を紹介します。
-

GT-Rだけじゃない! 記憶に残る高性能スカイライン3選
2019.04.202019年で日産の「GT-R」ブランドは50周年を迎え、4月17日にはGT-R 50周年記念モデルが発表されました。ここまでの道筋は「スカイライン」なくしては語れませんが、GT-R以外にも優れたモデルが存在します。そこで、スカイラインシリーズのなかから、歴史に名を刻んだ高性能モデル3台を紹介します。
-

昭和天皇、今上天皇に愛された史上最強、最大のVIP車「プリンス・ロイヤル」とはどんなクルマ
2019.03.21昭和44年から平成20年まで40年もの長きに渡って昭和天皇、今上天皇に愛された「プリンス・ロイヤル」とはどんなクルマなのでしょうか。
-

昔は乗用車も…若者は知らない? トラックメーカー「いすゞ」の名車5選
2019.02.03いすゞが乗用車の生産を終了したのは平成初期の1993年。それから26年が経ちますが、今でも愛される懐かしのいすゞの名車を5車種ピックアップして振り返ります。
-

青春の日々が蘇る 80年代から90年代の1.6スポーツコンパクト5選
2019.01.18いまはほとんどなくなってしまった1.6スポーツコンパクトですが、1980年代から1990年代にかけて当時の若者が夢中になるほど人気車種でした。そこで、1.6リッターのスポーツコンパクト5車種を厳選して紹介します。
-

満を持して復活した5代目「フェアレディZ」 初代をオマージュし記憶にも記録にも残る1台に
2019.01.04日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」(Z33型)が2002年に復活。5代目となった「フェアレディZ」はデザインや全車2シーターに自然吸気エンジンとなるなど、随所に初代「フェアレディZ」をオマージュしたものとなっていました。
-

激レアだけじゃなくロングセラーも 初代のみで消えたクルマ5選
2018.12.26初代が発売され、フルモデルチェンジすることなく販売を終えてしまうクルマがあります。最初から1代限りの限定車として販売されたものもあれば、決して短命ではなかったクルマも存在します。今回は、そんな1代限りで消えてしまった国産車5車種を紹介する記事の第2弾になります。
-

短命には理由がある? フルモデルチェンジなく1代で消えたクルマ5選
2018.12.19クルマには非常に長い歴史を持つモデルがあります。一方で短命で終わったモデルもあります。今回、数ある車種のなかから、フルモデルチェンジすることなく1代かぎりで消えてしまった5車種をピックアップして紹介します。
-

街で出会ったら超ラッキー! 激レアな軽オープンカー5選
2018.12.17いま軽自動車でオープンカーというとホンダ「S660」とダイハツ「コペン」のみです。少し前はホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」がありました。その昔、ほかにも軽オープンカーがありましたが、そのなかでも珍しい5車種をピックアップして紹介します。
-

見た目を裏切るパワフルモデル! 羊の皮を被った狼なクルマ5選
2018.12.13元祖「羊の皮を被った狼」といえば「スカイライン」ですが、パワフルなエンジンを搭載しつつ、おとなしい外観というモデルはほかにもあります。今回、そんな「羊の皮を被った狼」“的”なモデル5車種を国産車からピックアップして紹介します。
-

なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
2018.12.06日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。
-

55年ぶりとなる大阪万博開催決定記念! 1970年発売の国産車5選
2018.11.272025年の万博開催地が大阪に決定しました。じつに55年ぶりとなる大阪万博です。そこで、前回の大阪万博が開催された1970年に発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。

