クーペの記事一覧
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クワトロ誕生40周年を記念した限定モデル!アウディ「TT クーペ S line コンペティション」登場
2020.06.18アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツクーペ「TT クーペ」をベースに、内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「TT クーペ S line コンペティション」を設定し、2020年6月16日より販売を開始した。
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レクサス新型「LC/LCコンバーチブル」がメッキ加飾で煌びやか! モデリスタのカスタムパーツ登場
2020.06.18一部改良するレクサス「LC」と、新たに設定される「LCコンバーチブル」のカスタムパーツが、モデリスタブランドから発売されます。
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レクサスの最上級オープン「LC500コンバーチブル」7月発売! 残20台の抽選モデルも登場
2020.06.18レクサスは「LC」のコンバーチブルモデル「LC500コンバーチブル」を2020年7月15日に発売すると発表しました。20台が抽選販売される特別仕様車も発売されます。
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ちょうど良いスポーティさ!イケメンすぎるホンダ「シビック Si」の魅力とは
2020.06.17日本でも販売されているホンダ「シビックシリーズ」ですが、北米では日本にはない「シビック Si クーペ/セダン」というモデルがあります。高性能な「シビックタイプR」よりもマイルドな仕様のシビック Si クーペ/セダンとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「A70系スープラ」はオープンエアも楽しめた!? セリカから独立した3代目スープラとは
2020.06.151986年に登場したトヨタ「スープラ」は、それまでの「セリカXX」から名称を海外名のスープラに統一し、A70系に進化しました。今回は3代目となるスープラを紹介します。
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405馬力のイケメン!? 海外版スカイラインクーペ「インフィニティQ60」とは
2020.06.13日産の高級ブランドとして知られる「インフィニティ」は、日本市場では展開していないブランドです。しかし、一部モデルでは過去や現在に日産車として販売されています。今回は、そのなかでもかつて日本で販売されていた「スカイラインクーペ」のインフィニティモデルといえる「Q60」を紹介します。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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昔は憧れの存在だった!? 色褪せない魅力がある国産大型クーペ3選
2020.06.09かつて隆盛を誇っていたクーペですが、いまでは激減してしまいました。現行モデルでは大型で高価なモデルが、わずかながら生き残っていますが、昔は数多く存在。そこで、往年の国産大型クーペを3車種ピックアップして紹介します。
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あらゆる走行シーンに適したクーペSUV! BMW「X4」にクリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルを追加
2020.06.07BMWは、プレミアム・ミドルクラスSAC「X4」のラインアップに、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「X4 xドライブ 20d」を追加。2020年6月4日に発売した。
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トヨタ「スープラ」は海外名だった!? 「Z」の対抗で誕生した初代「セリカXX」とは
2020.06.062019年に17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。スープラはもともと海外名で、日本では「セリカXX」が初代モデルでした。今回は初代と2代目のセリカXXの歴史を振り返ります。
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日本導入は30台限定! アルピーヌ「A110 リネージ GT」の受注を開始
2020.06.03アルピーヌ・ジャポンは2020年6月5日、アルピーヌ「A110 リネージ」をベースに、新色のアルジャンメルキュールMを含む3色のボディカラーに淡いゴールドのホイールとエンブレムを組み合わせ、アンバーブラウンの上質なレザースポーツシートを装備した、フランスの感性溢れるエレガントな限定車「A110 リネージ GT」の受注を開始する。
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伝統と革新のフレンチスポーツ アルピーヌ「A110リネージ」とパワフルな「A110S」はどちらを選ぶべきなのか
2020.05.102018年6月に日本でも登場したアルピーヌのスポーツモデル、A110。軽量な「A110ピュア」と豪華装備満載の「A110リネージ」、そしてよりハイパワーで足回りを強化した「A110S」と3種のモデルを展開しているが、今回A110リネージに試乗し、110Sとの違いを考えてみた。
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日産「シルビア」初の3ナンバーでS14型は不評!? 最後のシルビアはスポーツカーらしさ全開
2020.05.08昭和から平成を駆け抜けた日産「シルビア」。大ヒットした5代目の後を継いだ6代目(S14型)は、ボディサイズが拡大され、丸くなったデザインのために人気はいまひとつでした。6代目モデルとともに、最終モデルの7代目を振り返ります。
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かつて憧れたNSXやスープラ復活も販売不振!? 日本のスポーツカーが低迷する訳
2020.05.06スポーツカー全盛期の1990年代に登場したホンダ「NSX」やトヨタ「スープラ」は、いったん歴史が途切れましたが、近年になって復活しました。しかしせっかく復活したにもかかわらず、販売が低迷しています。それは一体なぜなのでしょうか。
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日産5代目「シルビア」はバブル時代のモテ車! 女性も支持するデートカーだった!
2020.04.25スポーティなクーペモデルとして支持を得た日産「シルビア」。S13型と呼ばれる5代目モデルはバブル期に登場し、デートカーとして人気を誇りました。
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日産3代目「シルビア」に兄弟車「ガゼール」登場! 唯一のリトラモデルである4代目の魅力
2020.04.24いまなお人気モデルである日産「シルビア」。3代目モデルと4代目モデルはどのようなモデルなのでしょうか。シルビアの歴史を振り返ります。
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美しすぎる日産初代「シルビア」は554台のみの激レア車 2代目はロータリー搭載計画も!?
2020.04.22いまでも多くのファンに愛されている日産「シルビア」。初代モデルは1965年に「フェアレディ」の流れを汲んだ流麗なフォルムで登場しました。初代シルビアと1975年に登場した2代目シルビアの歴史を振り返ります。
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2021年型レクサス「LC500」北米で発表! 進化したラグジュアリードライビング
2020.04.15レクサスは2020年4月8日、ラグジュアリークーペモデル「LC500」の2021年モデルを北米で発表した。
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車のボディカラーはグリーン系が流行!? 不人気色「緑色」のクルマが増えている理由
2020.04.01クルマのデザインの要素のひとつとして、ボディカラーがあります。最近ではグリーン系のボディカラーを揃えるクルマが増えているようですが、それはなぜなのでしょうか。
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「クーペが2ドア!」は古い常識!? 4ドアやSUVクーペが誕生した理由
2020.03.24かつて「クーペ」と呼ばれるボディタイプのモデルは2ドアが一般的でした。しかし近年は、4ドアやSUVのクーペが登場しています。なぜ、かつての2ドアから多様化したのでしょうか。
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アルピーヌ「A110S」はアクセルワークひとつで自在に曲がる回頭性が魅力【試乗】
2020.03.122019年11月21日に発表されたのが、よりダイナミックな走りとスタイリングを持つアルピーヌ「A110S」だ。「A110ピュア/リネージ」よりも最高出力が40馬力アップした292馬力/320Nmを発生する1.8リッター直4ターボを搭載。パワーウエイトレシオは4.3kg/馬力から3.8kg/馬力へと向上している。そんなA110Sの試乗会が筑波サーキットで開催された。
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ポルシェ「911」のトップエンドモデル! 「911ターボS」世界初公開
2020.03.04ポルシェは2020年3月3日、インターネットでのライブ配信により、エアロダイナミクスが強化された「911」のトップエンドモデル、「911ターボS」を世界初公開した。
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高性能なディーゼル車やワゴンがあった!? スカイラインの珍モデル5選
2020.02.21「スカイライン」といえば日産車のなかでも長い歴史を持つモデルで、スポーティなセダンや、クーペのイメージが定着しています。ところが、過去に少し変わったスカイラインがありました。そこで、かつて存在した珍しいスカイラインを5車種ピックアップして紹介します。
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カッコいい車なのに激減した!? 懐かしのコンパクト2ドアクーペ5選
2020.02.16現在はミニバンとSUVが全盛の時代で、ふたり+αしか快適に乗れないクーペは激減してしまいました。しかし、クーペならではのカッコ良さや走りの質は不滅です。そこで、かつて人気だったコンパクト2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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もはや芸術品と言っていい!? 美しすぎるクーペ3選
2020.02.07近年、クーペモデルは減少傾向にありますが、趣味性の強い高額なモデルはまだまだ生き残っています。そこで、とくに美しいデザインのクーペを3車種ピックアップして紹介します。