雑学の記事一覧
-
タイヤのサイドウオールにぽっこりと膨らみが! これってなに? どうすればいい?
2020.08.20タイヤはクルマのパーツのなかで路面に接する唯一のものだ。だが安全運転に重要なパーツなのにもかかわらず、普段からケアをしている人は少ない。サイドウオールと呼ばれるタイヤの側面に、丸く膨らみができてしまった場合、どうすればいいのだろうか。
-
インチアップ&低扁平タイヤはスポーティ でもなぜ最高峰F1のタイヤは13インチで厚いのか
2020.08.19いまでは18インチは当たり前、ハイパフォーマンスカーでは19インチや20インチ、21インチタイヤが純正装着されていることもあるように、大径ホイール&扁平タイヤはスポーツカーの代名詞となっている。では、なぜ自動車レースの最高峰、フォーミュラ1(F1)は13インチで、ぶ厚いタイヤを履いているのだろうか。
-
警察代行で違反取締りなぜできる? “緑のおじさん”「駐車監視員」は警察官とどう違う?
2020.08.19街中で放置車両を取り締まる「駐車監視員」。やっていることは警察官と同じに見えますが、両者にはさまざまな違いがあります。その違いとはどういったものなのでしょうか。
-
世界最古の「ワーゲンバス」が誕生から70年 愛され続けるVW「タイプII」とは
2020.08.17ドイツ・フォルクスワーゲン商用車部門は2020年8月5日、いまからちょうど1950年に作られたワーゲンバス、フォルクスワーゲン「タイプII」の現存する最古のモデル「ソフィ」が70周年を迎えたと発表した。
-
ドラレコ毎年100万台増 「事故時録れてない…」 録画トラブルは改善されたのか
2020.08.17社会問題化する「あおり運転」の影響を受けて急増したドラレコですが、普及とともに録画トラブルも相次ぎました。現在、こうしたトラブルは改善傾向にあるのでしょうか。
-
ただナナハンに憧れ、堂々と乗りたかっただけなのに? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.55~
2020.08.16レーシングドライバーの筆者(木下隆之)は、高校時代にカワサキの歴史的名車“ゼッツー”に乗るつもりが免許制度の改正で願い叶いませんでした。どういうことなのでしょうか?
-
最後に運転したのいつ? 一般道でも大苦戦… ペーパードライバーあるある3選
2020.08.16免許は持っているけど普段運転していないペーパードライバーにとっては、街中を走るだけでも困難なことが続出したりします。ペーパードライバーがやりがちな「あるある」とは、いったいどんな内容なのでしょうか。
-
なぜ多い? 車CMロケ地に山口県 地域住民の生活道路がクルマのロケ撮影に好都合な訳
2020.08.16クルマのCMなどは、風光明媚な場所で撮影されることがあります。なかでも山口県では多くの撮影がおこなわれているのですが、それはなぜなのでしょうか。
-
ポルシェ新型「パナメーラ」がニュル北コースで7分30秒を切るカテゴリー新記録を達成
2020.08.16ドイツ・ポルシェAGは2020年8月13日、新型「パナメーラ」がドイツのサーキット、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)で7分29秒81のラップを達成したと発表した。このタイムは、ニュルブルクリンク公式ランキングで「エグゼクティブカー」カテゴリーの新記録となった。
-
ガソスタで勧められる「水抜き剤」 いまの車に必要ナシ? それでも存在する理由
2020.08.16かつてはガソリンスタンドで給油する際、店員に勧められることの多かった「水抜き剤」ですが、燃料タンクの構造が変わっていくにつれ、水抜き剤の必要性は減っているといいます、それでも、ガソリンスタンドで水抜き剤を進める理由やいまでも販売されている背景とはなんなのでしょうか。
-
3人に1人は愛車のタイヤ銘柄を知らない!? 知っておくべきタイヤの基礎知識とは
2020.08.15タイヤはクルマのなかで路面に接している唯一の部品だ。重量1トンを軽く超えるクルマを安全に運転するには、タイヤの存在は欠かせない。そこでタイヤの基本的な役割をあらためて考えてみたい。
-
中国人は日本車が好き? 中国市場での日本車事情とは
2020.08.15日本の自動車メーカーも参入している中国の自動車市場。政治面では未だ溝のある日中関係ですが、中国の人々は、日本メーカーのクルマをどのように思っているのでしょうか。
-
車内で飲食やダッシュボードへ足のせはNG! ドライブ中にやって欲しくないことは?
2020.08.14長距離ドライブに行く際、ドライバーが同乗者にやってほしくないこととは、どんなことなのでしょうか。
-
炎天下の車内で冷たいドリンクが台無し!? 真夏のドライブで起こりがちなトラブルとは
2020.08.14夏には起こりうるドライブやクルマに関するトラブルとは、どのようなことがあるのでしょうか。炎天下の車内での困りごとやクルマの不具合に関することなどを検証します。
-
国産車では絶滅寸前!? 便利なリアガラスハッチ搭載車が激減したワケ
2020.08.14ひと昔前のステーションワゴンやSUV、ミニバンなどに多く見られた、リアのガラスハッチですが、近年は採用する車種が激減しています。なぜガラスハッチ搭載車は減ってしまったのでしょうか。
-
あなたはボディカバーする派? 利用者減少も台風被害の対策に有効か
2020.08.13クルマを守るためのボディカバー。利用者が減ってきている一方で、今でもニーズが存在しているのはなぜなのでしょうか。また、近年の台風被害でボディカバーは再度注目されているといいます。
-
FCAとPSAの合併で「ステランティス」誕生へ いま世界の自動車グループはどうなっている?
2020.08.132020年7月15日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAが合併して生まれる新しいグループの名前が「STELLANTIS(ステランティス)」と発表された。コロナ禍で厳しい状況が続く自動車業界だが、いま世界の自動車ブランドはどのようなグループに分けることができるのだろうか。
-
当たり方次第で全損!? 新型車の軽量化ボディ 安全面は大丈夫?
2020.08.10近年、軽量化ボディの新型車が続々と発表されるなか、クルマを軽くすることで生じるデメリットはあるのでしょうか。軽量化ならび複雑化することで少しの破損が全損扱いとなることもあるようです。
-
デートといえばクルマ? かつて話題となったデートカー4選
2020.08.10クルマを持つことがステータスとされたバブル期に、若者の間でデートで乗るクルマとして人気を集め一時代を築いたデートカー。その後、恋愛仕様車といわれ話題になったクルマも登場しています。いまや死語といわれているデートカーですが、かつて話題となったモデル4車種を紹介します。
-
高速道で渋滞中のトイレ問題にはどう対処? SA・PA手前で降車して歩くのはNGか
2020.08.09高速道路で多くの人が経験するであろうトイレ問題。街中のようにいつでもトイレに立ち寄ることは出来ず、サービスエリアやパーキングエリアまで我慢しなければいけません。さらに渋滞ともなれば、いつトイレにたどり着けるかも分からず、我慢の限界に直面することもあるでしょう。そんなトイレのピンチを乗り切るためにはどう対処すればよいのでしょうか。
-
「内掛けハンドル」は危険? 自己流のハンドル操作が危険なワケ
2020.08.09自己流のハンドル操作は思わぬ事故を招く可能性が非常に高いため、なかには道路交通法違反とされてしまう操作方法もあります。では、どんなハンドル操作が危険とみなされるのでしょうか。
-
夏場は要注意! ETCカード挿しっぱなしはNG!通行時にゲートが開かない恐れも
2020.08.08ETCカードを使用しないときでも車内のETC車載器に挿しっぱなしにしている人は多いといいます。しかし、ETCカードを挿しっぱなしにしていると故障や盗難といったトラブルに発展する可能性もあるのです。
-
コロナ禍でドアバイザー装着率に変化あり? 車移動で注目の換気手段
2020.08.08かつてより装着率が減少傾向にあるといういわれるのがクルマのドアバイザーです。しかし新型コロナウイルスの影響で、車内換気の重要性も見直されています。雨の日でも窓を開けて換気することのできるドアバイザーの装着率にも影響を与えているのでしょうか。
-
コロナ禍で落ち込んだ輸入車市場もやっと底打ち!? それでも勝ち組のインポーターとは
2020.08.07日本自動車輸入組合(JAIA)は2020年8月6日、2020年7月度の輸入車新規登録台数を発表した。