旧車の記事一覧
-

マツダ「“大切”なRX-7」を実車展示! 5速MT×流麗ボディの「2ドアスポーツカー」は「80歳女性」が25年所有! 特別な“7”ナンバーで第二の人生を歩む「FD」 JMSで展示
2025.11.152025年10月に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」の合同展示「Mobility Culture(モビリティカルチャー)」で、マツダ「RX-7」が展示されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

新車990万円! 全長5.3m超えの三菱「最高級4ドアセダン」が凄い! 超パワフル「V8GDI」搭載! 「センチュリー」と肩を並べる“ショーファーカー”「ディグニティ」を振り返る
2025.11.14三菱自動車はかつて、ショーファードリブンで使われることを想定した高級セダンをラインナップしていました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-

“GRヤリス”より安い!? 全長4.4m級の「格安“4WD”スーパーカー」がスゴい! ランボルギーニ譲りの「V10」×6速MT搭載! 「525馬力」のアウディ「R8」英国オークション登場
2025.11.12英国のオンラインオークションサイト「Collecting Cars」において、2009年式アウディ「R8 5.2 FSI クワトロ」が出品され、落札されました。
-

3800万円超え…!? 全長4.6mの「“FR”クーペ」がスゴい! 超高回転「V8エンジン」搭載した「高性能モデル」! めちゃ“スパルタン”仕様のBMW「M3 GTS」英国オークションに登場
2025.11.092025年9月、イギリス・アントリムで開催された、RMサザビーズ主催のオークションに、2011年式BMW「M3 GTS」が出品され、落札されました。どんなクルマなのでしょうか。
-

“24年ぶり復活”のトヨタ「“レトロ”クルーザー」! パワフルな「V8」&超「豪華」内装を採用! 旧車デザイン×ワイドボディ×極太タイヤの「ド迫力ブロンズカスタム」とは
2025.11.09今年もカスタムカーやアフターパーツの一大イベント「SEMAショー」が開催され、さまざまなカスタムカーが出展され話題となりました。過去にも注目のモデルは多数登場しましたが、なかでも2023年に登場した「レトロクルーザー」は今なお記憶に残るモデルです。
-

約1500万円! 新「“ちいさな”高級車」がスゴイ! レトロデザイン&お洒落な「豪華内装」がステキ! “馬力2倍アップ”で走りもアツい! 手作りの「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」英国モデルって?
2025.11.09名デザイナー、イアン・カラム氏率いる「CALLUM」と、往年の名門「ウッド&ピケット」が手を組んで生まれた「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」。約1500万円という価格に見合う、手作りの上質な仕立てと、オリジナル比“2倍”のパワーを誇る走りが話題を呼んでいます。
-

22年落ちでも“約3100万円”の「FRスポーツカー」に反響多数! 「360馬力の直6エンジンってサイコー!」「今見てみ理想のカタチ」の声も! 独国オークションに登場した「BMW M3 CSL」が話題に
2025.11.082025年10月18日、ドイツ・ミュンヘンの「モーターワールド」で開催されたRMサザビーズ主催の大型オークションに、2003年式BMW「M3 CSL」が出品され、注目を集めました。名車と呼ばれるこのモデルに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
-

全長3.8mで「7人乗り」! トヨタ「“超コンパクト”ミニバン」に注目! 小さいのに「両側スライド」×3列シートも装備! のちの「シエンタ」につながる「スパーキー」を振り返る
2025.11.08トヨタはかつて軽バンサイズの手頃な3列シートスライドドアミニバンを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

“6速MT”搭載! 全長4.4mの「FRスポーツカー」がスゴい! レトロな“旧車デザイン”×400馬力「V8」搭載! 25年落ちでも“4100万円”のBMW「Z8」独国のオークションに登場
2025.11.072025年10月1日、オンラインオークションサイト「コレクティング・カーズ」において、ドイツ・デトモルトから出品された2000年式BMW「Z8」が落札されました。どんなクルマなのでしょうか。
-

トヨタ名車「ランクル60」復活で初公開! 超パワフルな最新「3400cc×ツインターボ」の“V6エンジン”搭載! デザインは「超レトロ」でも中身は「最新モデル」! 快適性も高めた「ターボ・トレイルクルーザー」米国登場!
2025.11.07トヨタは「SEMA SHOW 2025」において、「ランドクルーザー60」を復活させた「ターボ・トレイルクルーザー」を初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

全長5.1m! ホンダ「最高級ミニバン」がデカすぎ! 最新「アルファード」も超えるボディに“V型6気筒”エンジン搭載! もはや「ミニバン」超えた「ビッグバン!?」なラグレイトとは!
2025.11.05ホンダが過去に逆輸入し販売していた「ラグレイト」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-

「ロッチ・コカド」愛車は「実質0円」で手に入れた!? 1990年製「カクカクデザイン」の「レトロな名車」どんなクルマ?
2025.10.30お笑いコンビ・ロッチのコカドさんがハンバーグ師匠のYouTubeチャンネルに登場し、愛車のボルボ「240GL」を紹介しました。動画では驚きの購入方法に触れましたが、どのような買い方だったのでしょうか。
-

22年落ちでも“約3100万円”の「FRスポーツカー」!? 360馬力「直6エンジン」搭載した「高性能モデル」! 軽量ボディでめちゃ楽しそうなBMW「M3 CSL」独国のオークションに登場
2025.10.282025年10月18日、ドイツ・ミュンヘンの「モーターワールド」で開催された、RMサザビーズ主催のドイツ最大のオークションに、2003年式BMW「M3 CSL」が出品され、落札されました。
-

トヨタの精悍「“5人乗り”ハイトワゴン」がスゴい! ヤンチャ系「カクカクデザイン」×全長4m以下で「ちょうどイイサイズ」! “斬新”ドア仕様まであった「bB」に注目!
2025.10.28若者文化を象徴したトヨタのコンパクトハイトワゴン「bB」。なぜ市場から姿を消し、今になってその強烈な個性が再評価されているのでしょうか。
-

新車153万円で「7人」乗れる! ダイハツの「めちゃ小さいミニバン」が凄かった! 全長4.2m以下の“極小サイズ”なのに「超お手頃価格」実現! 「ブーンルミナス」を振り返る
2025.10.27ダイハツがかつて販売していたコンパクトミニバン「ブーンルミナス」。3年半という短命に終わった悲運のモデルを振り返ります。
-

35年落ちでも“1400万円”の「BMW」!? 斬新「消えるドア」採用の「“2人乗り”オープンカー」が現る! 5速MT×「直6エンジン」搭載の「Z1」独国のオークションに登場
2025.10.252025年10月18日、ドイツ・ミュンヘンの「モーターワールド」で開催された、RMサザビーズ主催のドイツ最大のオークションに、1990年式BMW「Z1」が出品され、落札されました。
-

新車200万円切り! 世界初の「スライドドア“だけ”ワゴン」が凄かった! 全長3.7mボディに92cmの“巨大ドア”装備! MT風操作感も魅力なプジョー「1007」を振り返る
2025.10.25かつてプジョーには左右ドアをスライドドアのみとした変わり種ワゴン「1007」というモデルがありました。どのようなクルマだったのでしょうか。
-

全長4m切り! トヨタ「“巨大スライドドア”ワゴン」がスゴイ! 上質内装に左1枚・右2枚の「左右非対称ボディ」採用! “超便利”な「ポルテ」とは
2025.10.25かつてトヨタには左右非対称の構造を持つハイトワゴン「ポルテ」をラインナップしていました。どのようなモデルだったのでしょうか。
-

トヨタの「6速MT“高性能”セダン」に反響殺到! 「トヨタはすごい!神か!」の声も! 321馬力「超パワフルV6エンジン」×専用“強化ボディ”採用! 「マークX GRMN」の凄さとは
2025.10.24トヨタ「マークX」に存在した「6速MT仕様」について、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
-

人気ヒップホップグループメンバーが愛車の「次期オーナー募集」!? 「スチャダラパー」BOSEが1988年式「イタリアの名車」乗り換えを決意! 「興味ある人はDMを」と異例の呼びかけも?
2025.10.21ヒップホップグループ「スチャダラパー」のBOSEさんが2025年9月30日に自身のInstagramを更新し、愛車の1988年式フィアット「ウーノターボ」を手放すことを報告しました。
-

ダイハツ「“軽”SUV」がスゴい! 丸目「旧車顔」×無骨「カクカクデザイン」で「ちょうどイイサイズ」! 斬新“鉄板むき出し”内装も超カッコいい「ネイキッド」に注目
2025.10.211999年に登場したダイハツ「ネイキッド」は、そのあまりに個性的なコンセプトで多くの熱狂的ファンを生み出しました。はたして、このクルマはどのような思想のもとに生まれ、なぜ一代限りで姿を消してしまったのでしょうか。
-

マツダの「最上級2ドアクーペ」が復活! 超パワフル「RX-7ユニット」×画期的・世界初技術の「ユーノスコスモ」が甦る! 新車並みになった34年前の「名車」をファンフェスタで公開
2025.10.20京都府と滋賀県でマツダの販売店を運営する京滋マツダは、マツダの公式イベント「マツダファンフェスタ2025」で、フルレストアを施した「ユーノスコスモ」を展示しました。
-

現在1300万円超え!? ホンダの「和製スーパーカー」何が凄い? ミッドシップにパワフル「V6自然吸気」搭載でクルマ好きも大興奮! 国産屈指の名車「NSX」をいま試してみる
2025.10.20販売終了から年数が経過しても、なおも根強いファンを持つスポーツカーがホンダ「NSX」です。くるまのニュース編集部のNは、幸運にも試乗する機会に恵まれました。
-

マツダが「“特別”なRX-7」を実車展示! 長崎の「80歳女性」が25年所有した「ともだち」が甦る! 5速MT×流麗ボディの「2ドアスポーツカー」 ファンフェスタにサプライズで登場
2025.10.19長崎県内に在住していた高齢女性が長年所有していたマツダ「RX-7」。「第2の人生」に向けてマツダ社内でメンテナンスを受けていましたが、マツダ公式イベント「マツダファンフェスタ2025」で姿を現しました。
-

マツダ「“V8”ロードスター」!? 460馬力「6.2リッターエンジン」ד6速MT”搭載でめちゃ楽しそう! 驚きの30年落ち「2人乗りスポーツカー」が米国オークションに登場
2025.10.16アメリカのクラシックカーオークション「ブリング・ア・トレーラー」において、V8エンジン+6速MTを搭載した1995年式マツダ「MX-5ミアータ」が出品され、落札されました。どんなクルマなのでしょうか。

