役立ち情報の記事一覧
-

最新モデルでは当たりまえ!? クルマに本当に欲しい便利な装備とは
2020.12.06今後の高齢化社会を踏まえて、すべての人にとって使いやすく快適な装備があれば、さらに安全にも寄与するのではないでしょうか。そこで、本当に付けて欲しい装備について、さまざまな年齢の人に聞いてみました。
-

運転中のイヤホン通話はダメ? 「ながらスマホ」強化から1年 赤信号なら問題無いのか
2020.12.06通称「ながらスマホ」などに関する運転中の通話や操作に関する改正道路交通法が施行されてから1年が経過しました。そんななか、違反にならないとされるBluetooth通話やハンズフリー通話が使用条件によっては、違反の対象となる可能性があるようです。どのような場合に、取り締まりの対象となるのでしょうか。
-

ホンダ「CB1300」新型モデル登場 ホームページで先行公開
2020.12.05ホンダは同社を代表する大型モデル型「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D’OR」ならびに「CB1300 SUPER FOUR SP」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」に関する情報をホームページで先行公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
-

11月も「ヤリス」と「N-BOX」の勢いは止まらない! 2020年11月の販売台数を公開
2020.12.05日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(自軽連)は、2020年11月の登録車と軽自動車の新車販売台数速報を公開しました。
-

4桁で個性を演出!? 半数近くが「希望ナンバー」選択! 人気の特別な数字とは
2020.12.03クルマに取り付けなくてはならないナンバープレートですが、4桁の番号を選ぶことができる希望ナンバーという制度が取り入れられています。この制度が開始してから20年以上が経過していますが、どれくらいの人が希望ナンバーを取得しているのでしょうか。
-

コロナ禍で車利用増! 大半が移動手段として検討 ペーパー講習にも関心高まる
2020.12.032020年も12月となり、一年の締めくくりの時期が到来していますが、世間を騒がす新型コロナウイルスは第3波の到来といわれています。そんななかで、日常の移動手段として「自動車」が見直されていますが、ユーザーのなかではどのような意識の変化があったのでしょうか。
-

未来のタイヤはどう進化? 未来を見据えたブリヂストンの「5つのタイヤ」とは
2020.12.02コネクティッドや自動運転、電動化など、クルマを取り巻く環境は変革期を迎えていますが、そのなかでタイヤはどう進化していくのでしょうか。ブリヂストンが開設した「ブリヂストン・イノベーション・ギャラリー」では、将来のタイヤを垣間見ることができます。
-

いまや利用率は9割以上 それでも「なぜETCを使わない?」 残り1割の事情とは
2020.12.022019年9月時点での全国利用率は92.9%となり、いまやクルマの移動にはなくてはならないETCですが、なぜ現在でも7%近いユーザーはETCを利用しないのでしょうか。
-

「ながらスマホ」法改正から1年 車の違反は減少も 自転車のながらは増加か
2020.11.30運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用したことによる交通事故が後を絶ちません。それを受け、2019年12月1日に改正道路交通法が施行されました。2020年12月1日で法改正から1年が経ちますが、この1年では該当する違反行為件数に変化があったのでしょうか。
-

ステッカーで車をイメチェン! 手軽にカスタムできるステッカーチューンとは
2020.11.29クルマのサイドやボンネットなどにステッカーを貼って愛車をカスタムするステッカーチューン。あまりお金をかけることなく、ほかのクルマと差別化を図ることができ、しかもDIYで貼ることもできるから、お手軽に愛車のイメージチェンジを楽しむことができます。そこで、専門家にステッカーを貼るコツを聞いてみました。
-

いまさら聞けない「自動運転」のレベルとは? レベルが違うとどう凄い?
2020.11.28ホンダ「レジェンド」がレベル3自動運転車の型式指定をおこなったことが話題となったが、そもそも自動運転の「レベル」とは、何段階あってどのように区分されているのだろうか。知っているようで知らない自動運転のレベル分けについて説明しよう。
-

「納得できない」自工会が車保有者の税負担額に不満! 重量税が一般財源… 日本の税収14%も負担なぜ!?
2020.11.25自動車工業会によると、自動車ユーザーが年間に払う税金は9兆円と、日本の税収全体の14%を占めているといいます。なぜ自動車ユーザーに税負担が重くのしかかっているのでしょうか。
-

女性が軽自動車を選ぶ条件は好みより値段!? 理想と現実の違いとは
2020.11.24月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社が、女性に人気の軽自動車についての調査をおこないました。
-

日本初! ポルシェが千葉県・木更津に2.1kmの体験施設を建設! 2021年夏オープン
2020.11.24ポルシェジャパンは2020年11月24日、ポルシェが世界で展開するスポーツドライビングおよびブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)を2021年夏の後半に、日本で初めて千葉県木更津市に開設すると発表した。
-

車のリアワイパーに「白い袋」 中身はなに? ぶら下げて走るのは違反行為なのか
2020.11.23道路を走っていると、前のクルマに何やらブラブラしたものが。リアのワイパーにレジ袋が掛けられており、中身はというと、実はかなりの確率で、車内には置いておきたくないあるモノなのです。
-

あなたは知ってる? クルマのナンバーに隠された数字や文字の意味とは
2020.11.23最近では、ご当地ナンバープレートが定番化していますが、そのナンバープレートに表記されているそれぞれの数字や文字にはどのような意味があるのでしょうか。
-

夏用・冬用タイヤのいいとこ取り!? 知っておきたい「オールシーズンタイヤ」の○と×
2020.11.22オールシーズンタイヤは、冬用タイヤとして使え、夏用タイヤに近いグリップも確保できる便利なタイヤです。オールシーズンタイヤのメリット・デメリットには、どのようなことがあるのでしょうか。
-

コロナ禍で車中泊ニーズ急増! 自動車メーカーが手掛けるキャンピングカー事情とは
2020.11.22新型コロナウイルスの影響による、3密を避けた新しい生活様式のなかで、キャンピングカーのニーズが高まっています。市場拡大に呼応して、車中泊やキャンピングカーに取り組む自動車メーカーも増えているようです。
-

「修復歴アリ」の中古車が安いのには理由がある!? 修復歴車の境界線とは
2020.11.21同じ車種の中古車であっても、「修復歴アリ」のクルマは価格が安く設定されています。どこまで修理したら修復歴アリになるのでしょうか。修復歴アリの中古車を購入する場合の注意点やチェックポイントを整備士に聞いてみました。
-

洗車マニアに超オススメ! ガレージにピッタリの洗車ホースとは
2020.11.21クルマ好きには洗車好きが多い。洗車には必ず必要なホースとホースリールであるが、センス良いホースの色やホースリールのデザインに巡り会えないことも確かである。そこで、ガレージに置いてもピッタリのホースとホースリールを紹介しよう。
-

ハイエースは「セルフ洗車機」で洗えない!? 大きさ? 装備? NGの基準とは
2020.11.20ガソリンスタンドなどに併設されている「セルフ洗車機」は、機械が洗車の大部分をおこなってくれることから、手軽に利用できます。しかし、セルフ洗車機で洗えないクルマがあるというのですが、どのようなクルマがNGなのでしょうか。
-

「Sクラスカブリオレ」に試乗! 「イルミネーションクルーズ2020」メルセデス ミー東京で開催中
2020.11.19メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー東京(六本木)」では、イルミネーションできらめく六本木の街を特別なコースでめぐる「イルミネーションクルーズ2020」を、2020年12月25日まで開催中だ。
-

眩しくても強制点灯!? 薄暮時に早めのライト点灯を義務化する理由
2020.11.19夕暮れ時や薄暗くなると自動でヘッドライトが点灯するオートライト機能が2020年4月から販売される新型車に義務化されています。いままでもヘッドライトスイッチには「オート機能」がついていましたが、わざわざ義務化する理由は何なのでしょうか。
-

なぜ「早くタイヤ交換したい」!? 暖冬から一転? 2020年冬 スタッドレスタイヤの価格は変化する?
2020.11.18昨シーズンの冬は暖冬で、スタッドレスタイヤの出番も少なく、販売が低迷したといわれていますが、2020-2021年の冬は例年並みの降雪量の予報が出ており、冬支度も例年通り必要となります。スタッドレスの販売や価格はどうなりそうなのでしょうか。
-

66%が加齢による不安を感じている!? 高齢ドライバーが免許を返納できない理由とは
2020.11.18月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社は、クルマの運転をしている全国の70歳以上の男女1418人を対象に、運転免許の返納をテーマにインターネット調査を実施しました。

