役立ち情報の記事一覧
-
ボンネットがぽっこりデザインのクルマ、なぜ増えた? 古いと薄く、新しいと分厚い理由とは
2018.09.27数年前から顔が大きい(ボンネットの位置が高い)、横から見ると分厚いデザインのクルマが増えています。実はこのデザインの傾向は、国交省が定めた、とある法律(保安基準)が大きく関わっています。
-
ヤマハが「バイクレンタル」を開始 国内メーカー初のレンタルビジネスに挑む背景とは
2018.09.26ヤマハはメーカー初の試みとして、2018年10月1日よりヤマハ製バイク取扱店でバイクレンタルサービスを開始します。
-
ハイブリッド車・EVの駆動用バッテリーあがりは注意すべき?
2018.09.25クルマの室内灯などライトをつけっぱなしにしてクルマを離れた場合に起こるバッテリー上がり。そんな時に取るべき方法は? ハイブリット車、EVなどで気を付けるべきことはあるのでしょうか。
-
タイヤの交換時期、溝の深さだけで判断して大丈夫? 意外に知らない製造時からの経過年数
2018.09.24長年履き古したタイヤを見て「スリップサインが出ていないからまだ平気」と思っていませんか? 溝があってもタイヤが劣化、交換しないと大きな事故の原因になってしまうかもしれません。
-
本格四駆車のシフトレバーそばにある「トランスファー」どう使う? 4WDに「パートタイム」「フルタイム」がある理由
2018.09.24ジムニーを筆頭に、最近何かと巷で話題になるクロスカントリー4WD、いわゆる“四駆”。カタログや車種別Webサイトを見ると、「トランスファー」という言葉が必ず出てきます。クロスカントリー4WD独特のこのメカニズム、一体何をするための機構なのでしょうか。
-
2020年オートライト義務化で無灯火減る? 現状はメーカー間で38分も点灯時間差 設定が違う理由とは
2018.09.23暗くなると自動で点灯する「オートライト機能」が搭載されているクルマを多く見かけるようになりました。このオートライト機能の搭載が義務化されることを知っていますでしょうか。
-
クルマが進化してもアナログメーターはなくならない? デジタルでも「アナログ風」そのメリットは
2018.09.22デジタル式の計器類が進化するなかでも、多くの車種でアナログメーターが採用されています。デジタル式でも「アナログ風」の表示がなされる車種も多いですが、速度の数字のみを大きく表示するデジタル式と比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
-
高速道路の「この先渋滞◯◯km」という渋滞情報の場所や長さはどうやって調べている?
2018.09.22高速道路走行中に目にとまるのが渋滞情報。渋滞には遭遇したくないですが、リアルタイムな渋滞情報が把握できることはとても有益です。渋滞の場所や長さはどのように調べているのでしょうか。
-
7月豪雨による高速道路の通行止めは全て解除へ 広島呉道路が27日に復旧の目途
2018.09.21国土交通省は、2018年7月の豪雨により被災した広島呉道路について、7月6日以降、通行止めが続いていた坂北IC~呉IC間の復旧工事完了の目途がたち、9月27日15時に通行止めを解除すると発表しました。
-
マツダ、「地域復興を最優先」7月豪雨により約280億円を損失 現在は一部の納期遅れも解消へ
2018.09.212018年7月に発生した「西日本豪雨」。広島や山口に生産拠点をもつマツダは、生産体制に甚大な影響を受けました。しかし、マツダは自社生産体制よりも地域の復旧・復興を最優先とした取り組みを実施していました。
-
クルマの走行距離 バック走行もカウントされる? オドメーターのしくみとは
2018.09.21クルマをバックで走行させた場合、走行距離にカウントされるのでしょうか。走行距離を表示するオドメーターのしくみは昔といまとで異なり、昔は数字が「戻る」こともありました。
-
経団連も「軽自動車」並へ税負担軽減を提言 自工会と足並み揃えた…だけど国に忖度?
2018.09.19経団連(一般社団法人・日本経済団体連合会)は「平成31年度税制改正に関する提言」の中で、自動車関係諸税について触れています。日本の自動車関連の税金は、欧米に比べて高く、ユーザーは重い税金を負担してきました。経団連は、これを世界水準に抑える必要があると提言しています。
-
ハンドル取られて怖い道路の「わだち」なぜ出来る? 実は交通量よりも渋滞の影響が
2018.09.17車が通ることでできる車輪の跡、いわゆる「わだち」は多くの車道で見かけることが出来ます。では、あれだけの固いアスファルトを使用しているのにどうして跡が残ってしまうのでしょうか。
-
危険はないのか、道路の停止線や横断歩道がほぼ消えた場所… 白線の補修は誰がやる?
2018.09.17幹線道路の大きな交差点ではしっかり白線が引かれていますが、片側1車線の市道、県道ではほとんど残っていない横断歩道もあるなど危険な箇所も見られます。道路の白線はどのように消えて、補修してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
-
高齢者事故を減らすべく、食材宅配サービスのヨシケイグループと京都府警が手を組み対策へ
2018.09.16交通安全に対する様々な取り組みや、自動車の安全サポート機能の充実により交通事故は減少傾向にありますが、それと相反するかの如く高齢者の事故割合は増加傾向にあります。
-
あなたは「満タン派」or「半分派」? メーカーの推奨も異なる給油量 最適はどのくらい? 少なすぎはトラブルも
2018.09.15燃料を給油する際に「満タン」または「必要量」と別ける人がいます。では、どちらのほうがクルマに良いのでしょうか。
-
軽は風速35mで横転!? クルマは風速何mで横転するのか、様々な形状車種で調べてみた
2018.09.152018年9月4日、日本に上陸した非常に強い台風21号は、各地に甚大な被害をもたらしました。軽ワゴン車やパネルトラックが風にあおられて、横転してしまったニュースは衝撃的でした。実際に風速何mだとクルマが横転してしまうのでしょうか。
-
新車購入ユーザーが本当に得してる? エコカー減税や補助金にメリットはあるのか
2018.09.14ハイブリッド車やクリーンディーゼル車の新車購入時、エコカー減税や補助金によって免税や補助金の交付がある車種も多いです。これで購入ユーザーは本当に得をしているのでしょうか。
-
綾瀬はるかさん起用のブリヂストン「ブリザック」新CMがスタート キャッチコピーは『冬も、性能で「ちゃんと買い」』
2018.09.14ブリヂストンは、綾瀬はるかさんを起用した同社のスタッドレスタイヤ「BLIZZAK」(ブリザック)のCMを9月15日から順次放映します。
-
ハンドルの大きさ・太さはどう決まる 好みのサイズに付け替えは困難、カバーで太くすると…?
2018.09.14車種ごとに異なるハンドルの大きさは、どう決まるのでしょうか。操作感を変えるためにハンドルカバーを付けて大きく、太くすることもできますが、必ずしも操作がラクになるわけではないようです。
-
自動運転の早期実用化へ 国交省が国際基準に先駆け「安全技術ガイドライン」を策定
2018.09.12国土交通省は自動運転車の安全技術ガイドラインを策定し、レベル3、4の自動運転車が満たすべき安全性に関する要件を明確化。自動運転車技術の開発・実用化を促進を狙います。
-
ボランティアがクルマを電源供給車として提供!「災害時協力登録車制度」とは
2018.09.12東京都練馬区は「災害時協力登録者制度」を2018年6月から実施。ボランティアとして、区民が所有するプラグインハイブリッド車や電気自動車などを提供し、災害時に避難所の電源として活用する制度です。
-
国土交通省は『平成30年北海道胆振東部地震』の被災地域で車検有効期間を再伸長と発表
2018.09.11国土交通省は、北海道全域で発生した地震に伴い、現地の対象車両の車検期間を再伸長すると発表しました。
-
売れている5ナンバー車が風前の灯火? ミニバンもコンパクトカーも3ナンバー化が避けられない理由とは
2018.09.11日本独特の『5ナンバー』車は今や風前の灯火になっています。ここにきて日本の自動車メーカーが、5ナンバーサイズの国内専用車開発を次々とキャンセルしているというのです。どうしてなのでしょうか。