テクノロジーの記事一覧
-
なぜ「新エンジン」生産を加速させた? ルノーと中国ジーリーが新会社を設立! 既に熱効率44%車も! いまエンジンに注目する理由とは
2023.07.19フランスのルノー・グループと中国のジーリーがエンジン生産のための合弁会社を設立することがわかりました。昨今、電気自動車の勢いが強かった欧州・中国ですが、ここにきてなぜエンジン生産を行う合弁会社を設立するのでしょうか。
-
いすゞ新型エルフに日立Astemo製の衝突被害軽減ブレーキ用広角ステレオカメラ採用
2023.07.18日立Astemoは、同社の衝突被害軽減ブレーキ用広角ステレオカメラが、いすゞの新型エルフに採用されたと発表しました。
-
車にくっついてる「謎の棒」は何!? かつての「定番品」も今や存在感薄い? 重要視されなくなった理由とは
2023.07.14一部のクルマについている「金属の棒」はなんのためにあるのでしょうか。近年すっかり存在感が薄くなった理由について探ります。
-
「あれ…挿し込めない!」 いまや定番装備の「USB電源」だけど… みんな同じ「穴」じゃない? 気をつける点とは
2023.07.13近年、クルマにUSB端子が標準装備化されるようになりました。しかしその仕様はまちまちのようです。その違いについて解説します。
-
「Aichi Sky Expo」で初開催! 名古屋会場独自のイベントも実施された「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」
2023.07.13人とくるまのテクノロジー展NAGOYAが、2023年から会場をAichi Sky Expoに移して初めて開催。名古屋会場だけの新企画も実施されました。
-
車のライトが「消せない」!? 夕暮れの無灯火をなくすオートライト「義務化」に至った原因は「ドライバー」にもアリ!?
2023.07.122020年4月以降の新型車から、ヘッドライトが自動点灯する「オートライト」の搭載が「義務化」されました。こうした流れを生んだ要因はどこにあったのでしょうか。
-
なぜ車のメーター「時速180キロ」まで? 昔は「あこがれ」も今では「200キロ超え」が普及? 時代とともに変化する「速度計表示」とは
2023.07.09ほとんどの国産車では、スピードメーターが180km/hまでの表示です。輸入車では多くが200km/h以上の表示を用意していますが、なぜなのでしょうか。
-
集合住宅の駐車場でもEV満充電が当たり前の時代に? ユビ電が「WeCharge」戦略発表会を実施
2023.07.07電気自動車(EV)の普及に欠かせないのが充電インフラの拡充です。東京都で2025年から新築マンションへの電気自動車充電器の設置が義務化されるなど、集合住宅での充電環境整備も進むなか、充電サービス「WeCharge」を展開する「ユビ電」が戦略発表・製品説明会を実施しました。
-
何がスゴい? MT車に特化した「こだわりの制御」とは? 新「アイサイト」の特徴
2023.07.05スバルはMT車向けの運転支援システムを新たに開発しました。2023年秋に発売される「BRZ」のMT車に搭載する予定ですが、MT車ならではの制御を盛り込んだといいます。どのような特徴があるのでしょうか。
-
クルマのドアについてる「謎のハンドル」どんな機能? 涼しい顔で「回す練習」する人も!? もはや懐かしい「手動装置」とは
2023.07.04クルマの窓の開閉は、現在では軽や商用車でも「パワーウインドウ」が標準装備され、昔の「手で回すタイプ」は今や絶滅寸前のようです。そんな「手動ウインドウ」を振り返ります。
-
えっ…! 車のライト「消せなくなった」!? オートライト「義務化」でヘッドライトは何が変わったのか
2023.07.042020年4月以降に発表された新型車には、基準に合致したオートライト機能の設置が義務付けられました。以前のオートライトよりも厳密な基準が設けられています。どういった仕様なのでしょうか。
-
怒涛の1400馬力!「マツダ3」に4ローターエンジン搭載の「最強コンパクトカー」爆誕! マツダ車の“頂点”極めた「爆速仕様」に称賛の声
2023.07.03トーヨータイヤがヒルクライムレース「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の決勝レースに参戦。そこで使用されたモンスターマシンに対し様々なコメントが寄せられています。
-
MTのみでアンダー100万円!? “激レア”すぎる三菱「ピスタチオ」が「めちゃ」すごかった! 20年以上前に超低燃費を達成した「独自技術」とは
2023.06.3020数年前、三菱はハイブリッド技術に頼らず30km/Lの超低燃費を達成するコンパクトカー「ピスタチオ」を発売しました。今では激レアな存在となったエコカーについて紹介します。
-
ついにトヨタも「空を飛ぶ」!? 航空機の量産に向け「飛行テスト」可能に! 開発からパワートレイン供給まで「米ジョビー社」とガッチリ協力し航空産業へ前進
2023.06.30トヨタが開発からパワートレインの共有まで大きくサポートする航空機開発会社が、量産プロトタイプの飛行テストが開始可能になったと発表しました。
-
家電量販店で「新車」が買える!? ヤマダデンキが三菱の「EV販売」再開で目論む「次のステージ」とは
2023.06.302023年6月29日、ヤマダデンキは首都圏5つの店舗で、三菱のEV「eKクロス EV」と「ミニキャブ・ミーブ」の法人向け新車発売を7月4日より開始すると発表しました。その理由や今後の展開について解説します。
-
後ろのワイパー「いる?」それとも「いらない?」 セダン車のリアワイパーがない「理由」とは
2023.06.27雨天などの後方視界確保のため、SUVやミニバンでは装備されているリアワイパーですが、セダン車ではあまり装備されていません。なぜでしょうか。
-
「ハイ 彩速!」の合言葉でカーナビ操作ができる! JVCケンウッドの最新「彩速ナビ MDV-M910HDF」を体験してみました【PR】
2023.06.27 〈sponsored by 株式会社JVCケンウッド〉JVCケンウッドがKENWOODブランドから2023年6月下旬、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2023年モデル「TYPE M」「TYPE S」を発売します。音声だけで108もの操作が可能になるという新機能を、「TYPE M」の最上位モデルとなるフローティング9V型「MDV-M910HDF」でひと足先に体験してきました。
-
過信は禁物!? 自動で“駐車”助ける「パーキングアシスト」ホントに使える? 様々な悪条件でJAFが検証
2023.06.25JAFが、クルマの駐車支援機能(パーキングアシスト)が実際にどのくらいの働きをするのかを検証し、その結果を公表しました。駐車場の状況によっては過信はしない方が良いといいます。
-
購入後の「プリウス」が進化する!? トヨタがアップグレードサービス開始! 運転支援機能など後付け可能に
2023.06.23トヨタが、すでに乗っているクルマのアップグレードサービスを開始しました。対象車両は「プリウス Uグレード」です。どのようなサービスなのでしょうか。
-
スバルがMT車に「アイサイト」を初搭載! 新たな「運転支援機能」なぜ導入? 開発の裏にある3つの理由
2023.06.22スバルはMT車向けの「アイサイト」を新たに開発し、「BRZ」の改良モデルに初めて搭載します。一体どのような背景があるのでしょうか。
-
スズキが「空飛ぶクルマ」を製造!? スカイドライブと協力し“2024年春”製造開始へ
2023.06.20株式会社SkyDriveは、空飛ぶクルマの製造に向けた協力について、スズキ株式会社と基本合意書を締結したと発表しました。両者は、スズキの製造工場で2024年春頃の「空飛ぶクルマ」の製造開始を目指すといいます。
-
スバルがMT車向け「アイサイト」を新開発! 新「BRZ」に初搭載し2023年秋発売へ
2023.06.20スバルはMT車に対応可能な運転支援システム「アイサイト」を「BRZ」に搭載し、2023年秋に発売します。
-
もはや懐かしい! ボンネットの「穴」何のため? エンジンがなくなった時代には「絶滅」する!?
2023.06.19もはや懐かしいクルマの装備のひとつが、ボンネット上の大きな「穴」ではないでしょうか。何の目的で備わっていたのか、その理由について解説します。
-
今後も「MT車」は必要? 各車からMT続々廃止、新車9割はAT車も…! それでも「MT」が必要な理由
2023.06.19クルマには自分で操作する「マニュアルトランスミッション(MT)」というものが存在しますが、近年の新車販売比率において1%程という状況です。今後MTは無くなる運命なのでしょうか。
-
謎の「A/C」ボタン、どんな意味!? 押しても大丈夫? 活用して欲しい「2つ」の大切な機能とは
2023.06.18クルマのインパネには「A/C」と書かれたボタンが付いています。このA/Cとは一体何を表しており、ボタンを押すと何が起きるのでしょうか。