テクノロジーの記事一覧
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「2030年に死亡事故ゼロ!」 スバル、“日本専用車”の「次世代SUV」を実車展示! 最新テクノロジーで安心・安全な社会を目指す
2024.05.202024年5月20日にスバルは、「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展することを発表しました。
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トヨタ新型「MR-2」!? ド迫力な「和製スーパーカー」感が超カッコイイ! 流麗ボディの「次期型ミッドシップスポーツカー」を大胆予想したCGとは
2024.05.18まことしやかに噂されているトヨタ「MR-2」の復活。SNSでは個人が独断と偏見で描いた次期型MR-2のCG画像が公開されています。今回はエストニアのグラフィックデザイナーRain Prisk氏の予想CGを紹介します。
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トヨタ「斬新アルファード」公開へ! めちゃ画期的な「後ろ向きスギシート」装着!? 「オシャレウッド」の“新技術”をトヨタ車体が披露
2024.05.17トヨタ車体は2024年5月22日から開催の「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」への出展概要を発表しました。
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日産が新型「2シーター」モデル初公開! 斬新な「新コンパクトカー」は2024年6月に発売へ! “2車種”同時に仏で発表
2024.05.16日産は電動モビリティブランド「サイレンス」との新たなパートナーシップを発表し、新たなEVを販売します。一体どのようなEVを展開していくのか、パートナーシップの目的とは、その真相に迫ります。
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スズキが「超すごいワゴンR」を実車展示へ! “軽規格超え”デカボディ×「画期的な燃料」で動く「斬新モデル」登場 22日から横浜で披露
2024.05.16スズキは2024年5月から7月にかけて横浜・名古屋・オンラインで開催の「人とくるまのテクノロジー展 2024」への出展概要を発表しました。「ワゴンR CBG車」も展示されます。
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高速道路の真ん中に「自動トラック専用レーン」10年以内に爆誕へ!? 国交省がガチの”爆速検討”スタート SA・PAに「積み下ろしEV」も設置!? 「自動物流道路」ついに検討本格化
2024.05.15国土交通省は、トラック運転手の人手不足などに対応するため、自動運転トラックを走らせるための「自動物流道路」の検討を進めています。会議も3回目で、車線構造など具体的な話が出てきました。いったいどんな道路になるのでしょうか。
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純正メッキパーツ装着! 三菱ふそうの本気! 新「スーパーグレート」「eキャンター特装車」をジャパントラックショー2024で見た!
2024.05.15パシフィコ横浜(横浜市)にて、日本最大のトラック関係の展示会「ジャパントラックショー2024」が開催されました。三菱ふそうトラック・バスのブースでは次世代を見据えた製品が展示され、にぎわいを見せていました。
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最高350馬力!? スズキ最強・最大の「4.4リッター“V6”搭載モデル」登場! 精悍デザインも超カッコイイ「DF350AT」に驚きの声
2024.05.14スズキは、2024年3月下旬に開催されたジャパンインターナショナルボートショー2024で、同社最大級の最新船外機「DF350AT」を実機展示しました。スズキ最大級のエンジンに対し、ユーザーからも反響が集まっています。
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日産が「スゴいZ NISMO」披露! CNF燃料で24時間走ぬく…!? 5月に富士レースに参戦へ
2024.05.08日産と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、「ニッサン Z ニスモ レーシング コンセプト」で、富士スピードウェイで開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第2戦「富士SUPER TEC 24時間レース」に参戦することを発表しました。
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超カッコイイ! 斬新「“サテライト”スイッチ」って何!? どう使う!? もはや懐かしい“SF装備”なぜ流行ったのか
2024.04.29クルマの先進技術が一気に花開いた1980年代。内装のデザインも大きく進歩を遂げ、デジタルメーターの普及とともに操作パネルに新たな手法が取り入れられました。当時流行した「サテライトスイッチ」について紹介します。
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トーヨータイヤが小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」と、小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY M151 EV」の2モデルを発表
2024.04.27トーヨータイヤは2024年4月24日、小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」と小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY M151 EV」を、それぞれ同年6月1日より順次発売すると発表しました。
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スバルが「ステレオカメラ×AI」を「次世代アイサイト」に搭載へ! 米・AMDと協業で実現
2024.04.22スバルは半導体企業であるAMDと協業を開始し、ステレオカメラの認識処理とAI推論処理を融合したSoCを搭載する次世代アイサイトを2020年代後半に実現する計画を発表しました。
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マツダ「ロータリーエンジン搭載ミニバン」がスゴい! 「RX-8」と“ほぼ一緒”の画期的モデルが存在! 実際に販売した超高性能車とは
2024.04.21マツダはかつて、ロータリーエンジンを搭載したミニバンを販売していました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキが「謎のクルマ」実車公開! めちゃゴツい“骨組み”に「Sマーク」装着! “強靭な構造”で未来を支える「新型ユニット」に期待!
2024.04.18スズキはインテックス大阪で開催の「バリアフリー2024」および「防犯防災総合展2024」にて、新開発の「電動モビリティベースユニット」を出展します。
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日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開
2024.04.16日産は横浜工場内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを公開しました。全固体電池を搭載する新型EVの投入に向けて、段階的な取り組みが開始されます。
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スズキが“超ショート”な「新型“ミニ”ジムニー」実車公開! 「走破性」も抜群な「超コンパクトSUV」! 驚きのベース車とは?
2024.04.162024年3月23日から静岡県で行われている「浜名湖花博2024」。こちらの「浜名湖ガーデンパーク会場」で、スズキは「電動モビリティベースユニット」を展示していました。
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スズキが「新“ミニ”キャリイ」実車公開! 小さすぎる「軽トラ」は“走破性”も高め!? 超カワイイ「謎の小型車」の役割とは
2024.04.152024年3月23日から静岡県で行われている「浜名湖花博2024」。同イベント内の「浜名湖ガーデンパーク会場」で、スズキは「超コンパクトなキャリイ」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ最速・最高級マシン!「ホンダジェット」実機に乗って空を飛べる! “羽田空港”発着で体験可能な「貴重な機会」とは
2024.04.122024年4月1日、ホンダモビリティ南関東は「ホンダジェット」の体験飛行が当たるキャンペーンを開催しました。
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ミシュランタイヤ3銘柄を徹底比較試乗!「トータル・パフォーマンス」性能をSUV3台で体感してみた【PR】
2024.03.29 〈sponsored by MICHELIN〉ミシュランはユーザーのさまざまな要望に対応するSUVに適した数多くラインナップしています。しかし、ラインナップが多いことで「自分のSUVにはどのタイヤがマッチするのか?」という悩みも出てきてしまうでしょう。今回はそんな悩みを抱えるユーザーの皆さんにミシュランがSUVにおすすめするラインナップ3種類の特長を紹介します。
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タイヤの前にある「謎のベロ」何のため!? 存在すら「気付いてなかった」声も! めちゃ“地味”だけど「重要」なパーツの目的とは
2024.03.24クルマのフロントバンパーの下に「チラッ」とみえる「黒いベロ」は、一体何のためにあるのでしょう。謎の部品の正体に迫ります。
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ぜんぶ分かる? AT車のシフトレバー「2」「S」「B」「L」どんな意味? 一度も使用しない人も…!? いつ使うモノなのか
2024.03.23AT車のシフトレバーには、主に使用する「D」や「R」「P」の他に、使用頻度の少ない「2」や「S」「B」「L」などの文字が並んでいます。これらはどんな意味で、いつ使うものなのでしょうか。
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スズキが“超ショートボディ”の「新型ジムニー」実車公開! 小さくなっても「走破性」に自信あり! 遠隔操作も可能な「ハイテク仕様」の正体とは
2024.03.22スズキは出展を予定している「浜名湖花博2024」における参加概要を発表しました。同社ならではのユニークな取り組みが行われるといいます。
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いよいよ「世界と戦う」準備が整った!? 日産とホンダの国産メーカー2社が「手を組む」意味とは
2024.03.15日産とホンダは2024年3月15日、「クルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始する」と発表。これまで国産の他メーカーと組むことがなかったホンダのパートナーシップ宣言には、どのような意味合いが込められているのでしょうか。
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日産とホンダが「協業」発表! 「電動化・知能化」で国内大手メーカーが強力なタッグを組んだ!
2024.03.152024年3月15日、日産とホンダはクルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始すると発表しました。欧米や中国、韓国など世界中の自動車メーカーがEV開発に注力するなか、国産大手2社が手を組むことで開発スピードを加速化します。
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トヨタの「和製スーパーカー」公開!? 斬新ドア&迫力ボディ採用! ミッドシップレイアウトの「MX-1&2」に反響も
2024.03.14トヨタのアメリカ法人のデザインスタジオ「キャルティデザインリサーチ」が設立50周年を記念し、秘蔵コンセプトカーが公開しました。なかでもインパクトのある「MX-1」「MX-2」にユーザーから反響が集まっています。