テクノロジーの記事一覧
-
マツダ「“新型”CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載&「クーペSUV」化もあり? 自社開発の「独自ハイブリッド」にも期待大の「人気クロスオーバーSUV」どうなるのか
2024.10.04マツダ「CX-5」は、2017年2月の発売開始からすでに7年が経過しました。次期CX-5はどのようなクルマになるのか、マツダ 毛籠社長の発言などから徹底予想します。
-
現代にトヨタ「2000GT」が蘇った!? 直6スープラエンジン搭載! 見た目はそのまま…中身は最新な「R3000GT」って? ロッキーオートに寄せられる声とは
2024.10.04トヨタの名車の1つである「2000GT」を現代に蘇らせたロッキーオートの「R3000GT」。令和となった今、R3000GTにはどのような声が寄せられているのでしょうか。
-
夢のような「すごい技術」をトヨタが初公開! 従来の課題を「カイゼン!」で何が変わった? 溶接で「量産車づくり」にも変化あるか
2024.09.29スーパー耐久シリーズ第5戦(鈴鹿)で、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)はアーク溶接の新技術「SFA(Sequence Freezing Arc welding)」を発表しました。どのような溶接技術なのでしょうか。
-
トヨタが「超凄い新技術」初公開! クルマの剛性がめちゃ上がる!? 夢の溶接手法「Sequence Freezing Arc welding」とは
2024.09.29トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)がスーパー耐久シリーズ第5戦(鈴鹿)のタイミングで、アーク溶接の新技術「SFA(Sequence Freezing Arc welding)」を発表。この技術を用いて組み上げられた32号車(GRヤリスDAT)を用いて、実戦投入されました。
-
スバル製「航空機端材」をマツダが活用!? メーカーの垣根を超えた「再生カーボン」の活用法を公開!
2024.09.292024年9月28日にスバルとマツダはスバルが展開する「リサイクルカーボン」をマツダに提供し、ともにスーパー耐久参戦マシンで活用していくことを明かしました。
-
次期「総理大臣」候補! 自民・小泉進次郎 議員の「“推し”スポーツカー」が凄い! “軽量ボディ”実感し市販化を希望した「謎のクルマ」とは
2024.09.27自民総裁選の候補者の1人である小泉進次郎氏ですが、過去には「市販化の実現を後押ししたい」と太鼓判を押したクルマが存在しました。
-
スズキの最新「大きなワゴンR」が超スゴイ! “軽自動車”超えた「ワイドボディ」採用!? スズキの技術と“驚きの燃料”で走る「斬新モデル」とは!
2024.09.26スズキのパキスタン子会社は2024年9月19日、パキスタンのファイサラバード農業大学とバイオガスの共同研究・開発に関する覚書を締結しました。スズキが南アジア地域で行なっている取り組みの一つとして、「ワゴンR CBG車」の展開を紹介します。
-
日産が次世代モデルを「つくる場所」刷新! 日産の魅力発信の場「ゲストホール」が新しくなった!? 何が変わった?
2024.09.26日産は9月26日、同社栃木工場を訪れる工場見学者用ゲストホールのリニューアルが完了し、同日オープンしたと発表しました。
-
スズキ新型「軽ワゴン」“超軽量化技術”採用で驚異の「車重500kg台」実現へ!? めちゃくちゃ軽い「次期アルト」への反響は?
2024.09.252024年7月に開催されたスズキの技術戦略説明会での発言で、超軽量化を目指す次期「アルト」を開発していることが明らかになりました。現行モデルよりも100kgの軽量化を目標とするというのですが、これについてどのような反響があったのでしょうか。
-
スズキ新型「アルト」いつ登場? 超“軽量”化&「スーパーエネチャージ」搭載!? めちゃ「運転」楽しそうな「次期モデル」について見えてきたこととは
2024.09.24スズキは、2024年7月に「10年先を見据えた技術戦略」を発表しました。そこでは、スズキの持つこだわりと、次世代モデルに採用される予定の新技術が公表されましたが、これにより、次世代「アルト」の姿が見えてきました。
-
スバルの「スゴい4WD」なぜ誕生? 雪国で鍛えられた独自4輪制御技術とは?
2024.09.22スバルといえば水平対向エンジンとともに、AWD(四輪駆動)も特徴のひとつです。スバルがなぜAWDにこだわるのか、歴史を紐解きながら見てみましょう。
-
“目の付け所がシャープ”な「新型ミニバン」初公開! 斬新“ぐるりんぱ”シート&デカすぎモニター搭載! 超クレバーな「エルディーケープラス」登場
2024.09.21シャープは、新型「LDK+」(エルディーケープラス)を「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
シャープ「新型ミニバン」世界初公開! 自動車業界「新勢力」がクルマの未来を変えそう!? 「開発スピードは2倍に」「今のEVは高すぎる」異例の大プロジェクトが加速中
2024.09.20電気機器メーカー大手のシャープが、いよいよ自動車業界に参入か……!? そんな期待も抱かせるEVコンセプトカーが、東京都内で世界初公開されました。既存のクルマのイメージをくつがえす「LDK+(エルディーケープラス)」ですが、その開発背景も異例のものだったようです。
-
令和の世に「トラック野郎」現る!? 超ド迫力「ギラギラ電飾」に「富士山&えびす像」が超カッコイイ! “走る芸術”な「唯一無二のトラック」奈良で販売中
2024.09.19中古車情報サイトに、かつて一大ブームを巻き起こした「デコトラ」が掲載されて注目を集めています。いったいどのような個体なのでしょうか。
-
ボンネットの「謎の穴」何のために存在? スバルの「最新モデル」も設定している「ダクト」が今も必要な理由とは
2024.09.18ボンネットに謎の穴(ダクト)があるクルマがちらほら存在します。この穴は一体どのような意味があるのでしょうか。
-
シャープ新型「ミニバン」初公開! 市販化前提の「LDK+」なぜ誕生? 家電大手メーカーが「クルマ」に取り組む理由とは
2024.09.18家電大手メーカーのシャープは2024年9月17日、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」を初披露しました。同社はなぜ今、EV市場に参入しようとしているのでしょうか。その理由について迫ります。
-
シャープ「新型ミニバン」世界初公開! 画期的な「斬新内装」&65インチ“大型ディスプレイ”搭載! 家電の技術マシマシな「謎のモデル」実車展示!
2024.09.17シャープは2024年9月17日、18日に開催されている同社の技術展示イベントで、EVのコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」を世界初公開しました。
-
新車なトヨタ「2000GT」が凄い! スープラエンジン搭載の斬新モデル!? 独自開発で誕生したロッキーオート「R3000GT」とは
2024.09.16トヨタの名車「2000GT」が現代の技術で蘇りました。その名も「R3000GT」と名付けられたモデルは当時の開発者も製作に関わっているようです。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-
全幅1.2mで「2人」乗れる! 斬新すぎ「“めちゃ細い“トラック」公開へ! 全長3.6mの超シンプルデザインで「公道」も走れる! 最新型「G4」独で披露
2024.09.12ヴァレオは2024年9月16日から7日間ドイツ・ハノーファーで開催の「IAAトランスポーテーション」で、小型商用車「Goupil G4」を展示します。
-
シャープが新型「高級ミニバン」発表! まもなく“実車”も初公開! 家電メーカー本気の“衝撃モデル”登場に「カッコいい」「絶対買う」の声が殺到!
2024.09.12電気機器メーカーのシャープは2024年9月6日、電気自動車(EV)のコンセプトモデル 新型「LDK+(エルディーケープラス)」を発表しました。SNSでは早くも様々な反響が寄せられています。
-
エンジンは生き残る? EVシフト減速も「欧・中・米」による三つ巴の政治の戦いは続く…日本はどうなる? ボルボEV戦略撤回で業界の先行きは?
2024.09.10ボルボは「2030年までにモデルラインアップのすべてをEV化する」という、大胆な戦略を2021年に発表しましたが、これを2024年9月上旬に事実上、撤回したのです。ボルボ以外もメーカー各社が相次いで、電動化戦略を軌道修正することを明らかにしています。果たして今後はどうなるのでしょうか。
-
シャープが「新型ミニバン」世界初公開! スライドドア内側に「液晶」採用&「大型ディスプレイ」も搭載!“家電の技術”投入した「スゴい新型車」とは!
2024.09.09電気機器メーカーのシャープは2024年9月6日、電気自動車(EV)のコンセプトモデル 新型「LDK+(エルディーケープラス)」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
三菱グループ3社がタッグ! 新会社「イブニオン」がEV導入や運用の悩みを一括解決!2024年10月開始
2024.09.08三菱商事と三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車の3社が共同出資した新会社「イブニオン」が2024年9月4日、EV関連のサービス提供を同年10月に開始すると発表しました。
-
マツダ最新「ロータリーモデル」がスゴい! 「RX-8」終了から11年! 復活しSUVに!? 「MX-30 Rotary-EV」とは
2024.09.072023年11月にマツダが発売した「MX-30 Rotary-EV」ですが、販売店には現在どのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
マツダが27年に「次世代EV」投入! パナソニック製電池搭載に向け、本格的準備開始!
2024.09.06パナソニック エナジーとマツダは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する合意書を締結。この取り組みが、2024年9月6日に経済産業省より「蓄電池に係る安定供給確保計画」として認定され、今後の展開に弾みをつけました。