テクノロジーの記事一覧
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スズキが新型「ジムニー」を早くて来年発表か!? 謎の「5スロットグリル」のシルエットに注目! 欧州で電動車増やす
2023.01.272023年1月26日、スズキは「2030年度に向けての成長戦略」を発表しました。そのなかの欧州市場では2030年度までに5モデル(EV)の存在や、2024年度に第一弾を投入することを明らかにしています。そのラインナップシルエットには「ジムニー」らしきモデルが映されていたこともあり、早くて来年にジムニーEVが登場する可能性も考えられます。
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オワコンと言われたトヨタ「プリウス」新型なぜ人気? 世界的に好評の5代目…劇的な復活劇の裏側とは
2023.01.272022年11月16日に世界初公開され5代目となったトヨタの新型「プリウス」ですが、先代となる4代目では販売低迷となり「プリウス終焉か」と言われる状態でした。しかし、新型プリウスでは、それらの要因を吹き飛ばすほど世界的にも高い評価をされていますが、なぜこれほどまで劇的な復活劇を遂げたのでしょうか。
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トヨタ「2000GT」を超絶再現! 極上仕様「3000GT」が“ホンモノ”すぎる! 「挑戦に脱帽!」とSNSで称賛の声も
2023.01.26トヨタ「2000GT」を完全に再現したロッキーオートの「Rocky 3000GT」について、SNSではさまざまな意見が投稿されています。
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トヨタが「EV戦略」を変えた!? 「風向き」は本当に変わったのか 急激なEVシフト「本当の理由」とは
2023.01.26複数の新聞系メディアを中心に「トヨタがEV戦略を修正」と報じています。いまEVに対する風向きは、急激に変わりつつあるのでしょうか。こうした流れの裏にある世界的な状況の「変化」について探ります。
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なぜ「メロディ信号」は減った? 紛らわしさ防止で擬音に変化 今後はスマホ通知も増えるか
2023.01.26歩行者が信号機のある横断歩道を渡る際に「通りゃんせ」や「故郷の空」といったメロディを聞く機会があります。しかし最近ではメロディ式から「ピヨピヨ」や「カッコー」といった擬音式に置き換わっているといいます。なぜメロディ式から変わったのでしょうか。
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マツダ新型「ロータリーエンジン車」の価格や燃費は? 11年ぶり復活した新型「MX-30 R-EV」のスペックとは
2023.01.22マツダが、ロータリーエンジンを発電用として搭載した「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を発表しました。イギリスで公開されている価格や性能を見てみます。
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NTTがコネクティッドカー数千万台規模で社会実装へ!?「つながるクルマ」アッと驚くメリットとは?
2023.01.21NTTがコネクティッドカーに関する新技術を商用化するという報道がありましたが、コネクティッドカーが普及することによってどのようなメリットがあるのでしょうか。
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マツダが新型「ロータリーエンジン車」の内装チラ見せ! あちこちに「オニギリ」!? 「オシャ」なインテリアをSNSに投稿
2023.01.202023年1月17日、マツダの英国法人が公式SNSで新型ロータリーエンジン車「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」のティザー画像を投稿しました。それはどのような内容だったのでしょうか。
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まさかのトヨタ「2000GT」が蘇った!? イチから再現された極上仕様「3000GT」に驚愕! 今後オープン仕様の展開も
2023.01.19日本が誇る名車にトヨタ「2000GT」があります。この名車をスペックにいたるまで再現しつつ、現代の快適装備を持つクルマがあります。どのようなクルマなのでしょうか。
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「空飛ぶクルマ」いつ実現可能? 日本は近未来モビリティで世界をリードできるのか?
2023.01.18「空飛ぶクルマ」が未来の乗り物として紹介されることが増えていますが、果たして本当に実現可能なのでしょうか。
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マツダ「ロータリーエンジン車」世界初公開! 「11年ぶり復活」に期待高まる? 新型「MX-30」ユーザーの反響は
2023.01.17マツダは、欧州ベルギーでおこなわれているブリュッセルモーターショーで「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を初公開しました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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「ヤリス」と同額で新型「プリウス」に乗れる? トヨタのサブスクKINTOで用意されるプランの種類とは
2023.01.17トヨタ車のサブスクサービスを提供するKINTOは、新型「プリウス」の月額利用料がコンパクトカー「ヤリス」とほとんど変わらないケースがあるようです。どのようなプランなのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」の走りを「アップデート」! 電制ダンパーの制御を書き換えるサービスを提供開始
2023.01.14SUBARUは2023年1月13日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の一部グレードを対象とした電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービスを発表しました。どのようなサービスなのでしょうか。
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マツダが新型「ロータリーエンジン車」世界初公開! 11年ぶり復活、発電用で「MX-30」に搭載
2023.01.13マツダが、発電用ロータリーエンジンを搭載したSUV「MX-30」を欧州で初公開しました。ロータリーエンジンを搭載するモデルは約11年ぶりの復活です。
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ドアノブない! ソニーホンダが近未来な「新型セダン」世界初公開! 新しすぎる「ドアの開け方」とは?
2023.01.12ソニー・ホンダモビリティが、EVの新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、開発中の新型EVを世界初公開しました。どういった特徴があるのでしょうか。
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商用「1BOXバン」にEV再生電池システムは「車中泊にもアリ」! 東京オートサロン出展「キャラバン」が示す「可能性」とは
2023.01.10日産は2023年1月開催の東京オートサロン2023にて、EV「リーフ」の再生バッテリーを活用した「キャラバン」のコンセプトカーを出展します。キャンプや車中泊シーンでも大きな戦力となりそうな「キャラバン Powered Base for PRO」について紹介します。
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ついに登場「サイバー車検証」 「すごい」けど「なくしそう」「夏大丈夫?」 SNSの反応は賛否両論?
2023.01.102023年1月からクルマの車検証が「電子化」されました。SNSでは新しい形となった車検証を手にしたユーザーからさまざまな意見が投稿されています。
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世界初「もはや何色か分からないクルマ」登場! 変幻自在にボディ色が変わるBMWセダンの仕組みとは
2023.01.09BMWが、米ラスベガスで開催中の「CES 2023」で、ミッドサイズセダンのコンセプトカー「BMW i Vision Dee」を披露。ボディカラーを自在に変えられるユニークな機能を備えています。
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過信しないで! 雪で車の「緊急ブレーキ」効かない? たったの“時速30キロ”でも衝突! JAFがSNSで注意を呼びかけ
2023.01.07JAF(日本自動車連盟)は公式ツイッターで、圧雪路とアイスバーンの路面では衝突被害軽減ブレーキが十分に働かないことに関して投稿し、注意を呼びかけています。
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「ドアどうやって開けるの?」「ロボコップみたい!」 世界初公開のソニーホンダ“新型セダン”は賛否両論か!?
2023.01.06ソニー・ホンダモビリティが、EVの新ブランド「AFEELA」を発表し、開発中の新型EVを世界初公開しました。それを見たネットユーザーの反応には、どのようなものがあるのでしょうか。
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日産新型「セレナ」にも搭載! 先進技術「プロパイロット」 実は24年前の「シーマ」が先駆け!?
2023.01.042022年11月28日に発表されたばかりの日産 新型「セレナ」。ミニバン初搭載となる「プロパイロット2.0」をはじめ、先進運転支援に力を注ぐ日産ですが、じつは24年前には早くも国産車初の「車間自動制御システム」搭載車を販売していました。
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シフト「レバー」がなくなった!? 「プリウスシフト」を超えるホンダ・日産の「斬新シフト」は普及するのか?
2022.12.26一部のユーザーからは「プリウスシフト」とも呼ばれている電制シフトは、近年さらに進化を遂げ、2022年には相次いで「ボタンスイッチ」タイプのシフトが登場しています。ホンダや日産で登場したこの「斬新シフト」について紹介します。
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トーヨータイヤが「セルビア」に生産拠点を開所! 「日本的」な開所式に大統領も出席 巨大工場の詳細とは
2022.12.23TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月14日、セルビア共和国に生産工場を開所しました。開所式にはセルビア共和国大統領も出席したようですが、現地ではどのような様子だったのでしょうか。
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トーヨータイヤが東ヨーロッパに工場を開設! なぜセルビアに? ブランド力向上を目指すワケとは
2022.12.23TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2022年12月14日、東欧セルビアに設立した生産工場の開所式をおこないました。ブランド力アップのためということですが、どのようにブランド力を高めるのでしょうか。
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日産「サクラ」に改めて試乗。そのクオリティは軽自動車とEVの概念を覆す!【PR】
2022.12.22 〈sponsored by 日産自動車〉これまで軽自動車カテゴリからは選出のなかった「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の軽EV「サクラ」が選ばれたことは、2022年の大きな話題となりました。改めて試乗してみると、今後さらに売上を伸ばしそうな筋道が見えてきました。