テクノロジーの記事一覧
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ホンダ新型「プレリュード」世界初公開へ! 新ハイブリッド搭載? 迫力エアロ仕様!? 24年ぶり復活の「スペシャリティクーペ」どんなクルマになるのか
2024.12.21ホンダが2025年に発売する新型「プレリュード」や次世代のハイブリッドを仮で搭載した「ヴェゼル」に試乗しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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ホンダや日産が「人気ミニバン」に相次いで採用! 斬新「ボタン式シフト」に反響多数! もはや「シフト“レバー”」は古い!? 最新の「“すっきり”シフト」に賛否の声集まる!
2024.12.20現行のホンダ「ステップワゴン」や日産「セレナ」に相次いで採用された斬新な「ボタン式シフト」の操作性について、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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救急車の接近お知らせや出会い頭の事故も未然に防げる?トヨタの予防安全技術「ITS Connect」ってこんなにスゴい!【PR】
2024.12.20 〈sponsored by トヨタ自動車株式会社〉クルマを運転していて急に救急車が目の前に現れてヒヤッとしたことや、救急車に道を譲っているのに周りのクルマが止まってくれない…。はたまた、交差点で直進車両と衝突しそうになったり、危険な思いをしたりした。今回は、そんな経験がある人にぜひ体験してもらいたい、トヨタが商品化している「ITS Connect」についてお伝えします。
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パナソニックが東京オートサロン2025で6台の新型デザインコンセプト車両を発表! イタルデザインとコラボの車両とは一体?
2024.12.19パナソニック オートモーティブシステムズは、2025年1月10日から1月12日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に新たなコンセプトカー「WELL Cabin」シリーズを展示すると発表しました。
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スズキ斬新「謎モデル」実車展示へ! 斬新タフボディ&“50年”培った「スゴイ技術」採用! まさかの「ハンドルがない」足回り特化の「電動モビリティベースユニット」米国で公開!
2024.12.18スズキはアメリカで開催される「CES 2025」に初出展することを発表し、「電動モビリティベースユニット」を展示することが明らかとなりました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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新社名は「ホッサン!?」 日産・ホンダに「経営統合」「持ち株会社設立」の報道相次ぐ! 三菱も合流? 何が起こる? 果たして「世界第3位の自動車グループ」は誕生するのか
2024.12.182024年12月18日に日本経済のみならず世界経済にも影響する大きな話題が出てきました。それが日産とホンダ、さらに三菱が「経営統合に向けて協議を行う」「持ち株会社を設立」という報道です。現時点では3社とも「公式発表」ではないと言いますが、どうなるのでしょうか。
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ホンダが「新型プレリュード」25年発売へ! 新たな“スポーツカー”は「操る楽しさ」感じるモデルに! さらに五感を刺激する「次世代のスポーツハイブリッド技術」も体感
2024.12.18ホンダが2025年に発売する新型「プレリュード」や次世代のハイブリッドを仮で搭載した「ヴェゼル」に試乗しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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ホンダが「凄い技術」を発表! 25年発売の新型「プレリュード」は次世代への架け橋!? 26年末以降の「ホンダの凄い技術」はどうなる?
2024.12.18ホンダは新型「プレリュード」に搭載される次世代技術や今後のハイブリッド事業に関する内容を公開しました。何が凄いのでしょうか。
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ホンダが「凄い新型プレリュード」を世界初公開! 25年発売決定! 斬新「S+シフト」で俊敏なスポーツカー誕生!? 新たな次世代技術は何が凄いのか
2024.12.18ホンダは新型「プレリュード」を2025年に発売します。先行して新たに搭載される次世代技術「Honda S+ Shift」が世界初公開されました。何が凄いのでしょうか。
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スズキが「“ジムニーベース”の新型車両」を公開! 「ミニジムニー!?」な「めちゃ画期的システム」がスゴい! 「軽トラック」も米国初披露! CES2025で初ブース出展
2024.12.16スズキは2025年1月7日から4日間、米国ラスベガスで開催の電子機器見本市「CES 2025」に出展すると発表しました。
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日産が「“超スゴイ”2人乗りGT-R」1月公開へ! 次期型「R36 GT-R」も期待の「世紀の大プロジェクト」がついに終結… 劇的大改造「“最新型”R32」新たな動画が公開
2024.12.13日産が2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で展示する「R32 GT-R EVコンバージョン」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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静かな車内空間と優れた操縦安定性能を両立! ダンロップのSPORT MAXXシリーズからプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX」が登場
2024.12.10住友ゴム工業は2024年12月10日、プレミアムコンフォートタイヤ DUNLOP(ダンロップ)「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」を2025年2月から順次発売すると発表しました。
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SUBARUはかつて鉄道メーカーだった!? レヴォーグ レイバックでいく鉄道満喫旅【PR】
2024.12.10 〈sponsored by SUBARU〉SUBARUが、前身である富士重工の時代から航空機を造っていることは広く知られていますが、かつては鉄道車両の製造も手掛けていました。そんなSUBARUと鉄道の面影を探す旅に、筆者(岡本幸一郎)と、鉄道系YouTuberのがみさんとで出かけました。鉄道好きにこそ、SUBARU車をお勧めできる。レイバックとの旅が筆者に新たな気付きを与えてくれました。
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日産が「3列シートミニバン」に斬新「“ツルツル”シフト」採用! もはや「シフトレバー」は“古い”!? なぜ「新シフト」が普及しているのか
2024.12.10現行の日産「セレナ」に採用された斬新な「ボタン式シフト」の操作性について、SNSで大きな反響が寄せられています。その操作性は問題ないのでしょうか。ATシフトの面白い歴史にも迫ります。
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JVCケンウッドが横浜に新拠点を創設! 最先端設備や異分野融合で開発力強化
2024.12.09「彩速ナビ」やスピーカー、ドライブレコーダーなどのKENWOODブランドを展開するJVCケンウッドが2024年12月、横浜本社に価値創造の拠点「Value Creation Square(バリュー・クリエーション・スクエア)」を創設し、本格的に業務を開始しました。
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全高2m超え! ホンダの「5リッター“V8”モデル」がスゴい! 高性能350馬力エンジン×「グランプリホワイト」がカッコイイ! 最新「フラッグシップ機」60年の進化とは
2024.12.06ホンダはマリン事業がことし60周年を迎えたと発表しました。2月にはフラッグシップ船外機の「BF350」が登場していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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“2000GT”後継機! トヨタ「4500GT」に反響多数! 4.5リッター「V8」×軽量ボディで300km/h出る! ツルツルデザインの「和製スーパーカー」が話題に
2024.12.04トヨタは、「第28回東京モーターショー」にて、「4500GT」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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ホンダ“史上初”の「“V8”エンジン」がスゴイ! 350馬力×流麗デザインの超カッコイイ「BF350」! “NSX”との意外な共通点もある新型「フラッグシップ船外機」はどうなのか
2024.12.04バイクやクルマでよく知られるホンダですが、船に取り付ける“船外機”も展開しています。今回そんなホンダの船外機の中でも最新鋭かつホンダ初のV8気筒エンジンを搭載する「BF350」を体験する機会を得たのでレポートします。
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スズキ最強の“350馬力”「V型6気筒エンジン」搭載! 大排気量「4.4リッター」の超弩級“ド迫力モデル”がスゴい! スズキ最大級「全高2mボディ」誇るフラッグシップ船外機「DF350A」とは
2024.11.29スズキは二輪・四輪車だけでなく、ボート用のエンジンを手掛けています。なかでも最新のフラッグシップ船外機「DF350A」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「えっ…オフィスなの?」 本社移転から1周年を迎えた日本ミシュランタイヤの「進化」を見に、群馬の新オフィスへ行ってみた
2024.11.28日本ミシュランタイヤの本社機能移転から1周年の「進化」を実際に現地で知ることができる、記者発表会が開催されました。
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クルマのヘッドライト「何時に点灯」させればいい? 「オートライト義務化」されるも過信はNG! 「秋冬の早め点灯」大事な理由とは
2024.11.24秋から冬にかけて日没時間が早くなり、ヘッドライトの点灯も早くなりました。「オートライト機能」は便利ですが、この機能が付いていないクルマは手動で点灯する必要があります。では、実際は何時頃に点灯すべきなのでしょうか。
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ソニー・ホンダが新型「セダン」発表! 親しみやすい近未来ボディに最新技術がてんこ盛り! 「AFEELA」最新モデルを「CES 2025」で実車展示!
2024.11.202024年11月15日、ソニー・ホンダモビリティは、2025年1月にラスベガスで開催される「CES 2025」に出展することを発表しました。同イベントでは最新の量産EVモデル「AFEELA」の展示や、先行受注に関する詳細が公表される予定です。
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日本の「スゴい技術」が世界基準に!? 「踏み間違い防止」が国連基準化、要件は? 日本発の安全技術とは
2024.11.192024年11月12日から15日にかけて、スイス・ジュネーブにおいて、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)の第194回本会議が開催されました。この会合では、日本発の安全技術である「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」が国連基準化され、今後の世界スタンダードとして認められたと言います。
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やたらと眩しい「リアフォグランプ」に後続車は大迷惑! 悪天候じゃないのに点灯NG! わざと点けたら違反になるの?
2024.11.18夜間とはいえ、雨などの悪天候ではないのに、「リアフォグランプ」を点灯させたまま走るクルマがいます。これが後続車にはまぶしく感じられ、夜間の視界に悪影響を与えると不評を買っています。
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トヨタの「スゴいカローラ」登場! さらに進化する? 液体水素エンジンでの新たな挑戦とは
2024.11.17トヨタは、液体水素を燃料とする「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(以下、液体水素エンジンGRカローラ)でスーパー耐久最終戦に参戦。また今回、走行中に発生するボイルオフガス活用を想定したコンセプトモデルを展示しました。