テクノロジーの記事一覧
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過信しないで! 雪で車の「緊急ブレーキ」効かない? たったの“時速30キロ”でも衝突! JAFがSNSで注意を呼びかけ
2023.01.07JAF(日本自動車連盟)は公式ツイッターで、圧雪路とアイスバーンの路面では衝突被害軽減ブレーキが十分に働かないことに関して投稿し、注意を呼びかけています。
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「ドアどうやって開けるの?」「ロボコップみたい!」 世界初公開のソニーホンダ“新型セダン”は賛否両論か!?
2023.01.06ソニー・ホンダモビリティが、EVの新ブランド「AFEELA」を発表し、開発中の新型EVを世界初公開しました。それを見たネットユーザーの反応には、どのようなものがあるのでしょうか。
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日産新型「セレナ」にも搭載! 先進技術「プロパイロット」 実は24年前の「シーマ」が先駆け!?
2023.01.042022年11月28日に発表されたばかりの日産 新型「セレナ」。ミニバン初搭載となる「プロパイロット2.0」をはじめ、先進運転支援に力を注ぐ日産ですが、じつは24年前には早くも国産車初の「車間自動制御システム」搭載車を販売していました。
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シフト「レバー」がなくなった!? 「プリウスシフト」を超えるホンダ・日産の「斬新シフト」は普及するのか?
2022.12.26一部のユーザーからは「プリウスシフト」とも呼ばれている電制シフトは、近年さらに進化を遂げ、2022年には相次いで「ボタンスイッチ」タイプのシフトが登場しています。ホンダや日産で登場したこの「斬新シフト」について紹介します。
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トーヨータイヤが「セルビア」に生産拠点を開所! 「日本的」な開所式に大統領も出席 巨大工場の詳細とは
2022.12.23TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月14日、セルビア共和国に生産工場を開所しました。開所式にはセルビア共和国大統領も出席したようですが、現地ではどのような様子だったのでしょうか。
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トーヨータイヤが東ヨーロッパに工場を開設! なぜセルビアに? ブランド力向上を目指すワケとは
2022.12.23TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2022年12月14日、東欧セルビアに設立した生産工場の開所式をおこないました。ブランド力アップのためということですが、どのようにブランド力を高めるのでしょうか。
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日産「サクラ」に改めて試乗。そのクオリティは軽自動車とEVの概念を覆す!【PR】
2022.12.22 〈sponsored by 日産自動車〉これまで軽自動車カテゴリからは選出のなかった「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の軽EV「サクラ」が選ばれたことは、2022年の大きな話題となりました。改めて試乗してみると、今後さらに売上を伸ばしそうな筋道が見えてきました。
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トヨタとタイ大手財閥「CPグループ」が協業へ タイ国内でのカーボンニュートラルを目指す
2022.12.14トヨタとタイのCharoen Pokphand Groupは2022年12月14日、タイ国内のカーボンニュートラルに向けての協業を検討すると発表しました。
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マツダが新型「3列高級SUV」世界初公開へ CX-60超え新型「CX-90」23年1月発表! 米仕様にPHEV設定
2022.12.14米国マツダは、新型「CX-90」にプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定することを明らかにしました。
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新型「プリウス」が新たに「斬新メーター」採用! 5代目に備わる進化系メーターに実際の反響は!?
2022.12.14トヨタは新型「プリウス」を世界初公開しました。斬新なスタイリングとともに、歴代モデルで採用が続いていた「センターメーター」が廃止されたことでも話題を呼んでいます。今回は新型プリウスの新しいメーターに関する反響を見ていきます。
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ミニバン初「高速手放し」運転を実現! 日産新型「セレナ」はトヨタ「ノアヴォク」超え!?
2022.12.13日産が6年ぶりにフルモデルチェンジした新型「セレナ」に、最新の先進運転支援機能「プロパイロット2.0」を搭載します。セレナにはこれまでもプロパイロットが採用されてきましたが、どこが違うのでしょう。
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トヨタ「“自動”ドリフトマシン」を開発? AI搭載 「スープラ」の目指す先とは
2022.12.10トヨタの米国法人は11月末日、トヨタの研究所「トヨタ・リサーチ・インスティテュート」(以下、TRI)が「自動運転技術にどのように取り組んでいるか」について公開しました。目をひくのは “自動的にドリフト走行する”「GRスープラ」の姿です。どのような目的で開発されたのでしょうか。
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「中古車の概念」なくなる!? トヨタ新型「プリウス」の進化が続くKINTO新サブスクへの反応は?
2022.12.10トヨタが子会社とサブスクの新サービス「KINTO Unlimited」を発表。乗り始めた後もオプションやハードウェアを追加・更新してクルマを進化させられるのが特徴です。まずは新型「プリウス」から始まります。
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「酔わない」ミニバン!? 日産新型「セレナ」は“車内の大惨事”も予防! クルマ酔い軽減のための「工夫」とは
2022.12.07日産から発売された新型ミドルサイズミニバン「セレナ」。これまでにない特徴として「クルマ酔いのしにくさ」を挙げています。一体何が工夫されているのでしょうか。
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トヨタが新型「5代目プリウス」を進化させる!? 購入後もアップグレード可能な「KINTO Unlimited」を提案! クルマとの「関わりが変わる」取り組みとは
2022.12.07トヨタは2022年12月7日、サブスクサービス「KINTO」に新たな付加サービスを加え、今冬発売の新型「プリウス」から採用を始めると発表しました。納車後にもクルマの安全性などが「進化」する仕組みをプラスします。
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ホンダの“進化”が止まらない! 超”ハイテク”な安全運転支援「ホンダ センシング」の新技術を発表
2022.12.03ホンダは2022年12月1日、全方位安全運転支援システム「ホンダ センシング」の次世代技術を発表しました。どのような技術なのでしょうか。
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日産 新型ミニバン「セレナ」全面刷新! 新「e-POWER」だけじゃない「やっぱりいいね!」なポイントとは【試乗】
2022.11.28日産は主力ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、2023年春(ガソリン車は今冬)より発売します。そんな新型セレナのテストコース試乗がさっそく実現しました。
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「軽EV」大ヒットで「トヨタ」「ホンダ」も追従!? 中国資本も参入で競争激化へ! カギは「電池のコスト」
2022.11.26ダイハツが小型EVの実現に向け、中国電池メーカーと手を組むべく動いています。廉価な小型車においてバッテリーコストは大きな割合を占めるため、シェア争いや利益確保のうえでも重要な動きとなります。そんななか、スズキやホンダなどの国内各メーカーの行く末について紹介します。
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最新の運転支援システムを気軽に疑似体験できる! スバル独自の「VRアイサイト」がスゴい!
2022.11.25スバル車の多くに運転支援システム「アイサイト」が装着されていますが、購入前にその機能を実体験できる機会はあまりありません。しかしスバル販売店では、「VRアイサイト」で疑似体験することが可能。一体どんなものなのでしょうか。
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59年ぶり「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー」に! どんなショーに変貌? 2023年10月開催へ
2022.11.222年に1度の自動車の祭典「東京モーターショー」が、2023年から装いも新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」として開催されます。自動車メーカーの展示だけにとどまらないイベントに飛躍するといいますが、具体的にはどういった取り組みがおこなわれるのでしょうか。
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大注目のトヨタ新型「プリウス」世界初公開! “充電仕様”のPHEV車は旧モデルとどう変わった?
2022.11.21トヨタは2022年11月16日、新型「プリウス」を世界初公開しました。ラインナップにはプラグインハイブリッドモデルも含まれますが、先代と比べるとどのような進化を遂げたのでしょうか。
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マツダ「最上級SUV」豪へ投入を宣言! 新型3列SUV「CX-90」“NEW高級レッド”初設定で登場へ
2022.11.21マツダオーストラリアが、新型「CX-90」の現地投入を発表し、さらに新たなプレミアムカラー「アーティザンレッド」も同車に設定することを明らかにしました。
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ノアヴォク超え! 日産新型「セレナ」は「高速手放し」運転も可能に!? 技術の進化がエグすぎた
2022.11.182022年11月11日、日産は近くフルモデルチェンジを予定する新型「セレナ」の情報を先行公開しました。先進運転支援システム「プロパイロット2.0」が搭載されるといいますが、どのような先進技術なのでしょうか。
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マツダの定番カラー「赤」に新色誕生! その名も「職人レッド」!? 今後登場のニューモデルから採用へ
2022.11.17マツダは、独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI(たくみぬり)」シリーズ10年を迎え、第4弾の新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発したと発表しました。マツダを象徴する赤色「ソウルレッド」とはまた違う新たなカラーだといいます。
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“もみの木”などを「サクラ/アリア/リーフ」で光らせる! 日産「最新EV」が東京スカイツリーのクリスマスイルミに電力供給
2022.11.16日産が、東京スカイツリータウンで開催されるクリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボ。同社のEVから、イベントのイルミネーションに一部電力が供給されます。