極上の初代「セルシオ」B仕様と最新レクサスを乗り比べ!「KINTO」が取り組む新たな試みとは?

1989年(平成元年)に誕生したセルシオから始まり、現代のレクサスブランドへ受け継がれたラグジュアリーかつ先進的な世界。30年の時代を超えて受け継がれたものとは一体どのようなものなのでしょうか?

試乗車には時代を彩った名車が勢ぞろい

 初代トヨタ「セルシオ」のレンタルがKINTO「Vintage Club」で始まりました。それを記念して2023年12月1日、事前に応募して選ばれた人たちが初代トヨタ「セルシオ」、レクサス「LS500h」、レクサス「RZ450e」の3車種を乗り比べられるイベントとトークショーが都内で開催されました。

30年以上前の「極上」なセルシオ、今乗るとどう感じる?
30年以上前の「極上」なセルシオ、今乗るとどう感じる?

 KINTOといえばトヨタの新しい自動車販売契約の方法として、サブスクのフルサービスで自動車に乗れる、ということで知っている人も多いと思います。

 そんなKINTOですが、事業内容としては自動車販売契約でなく、新しい移動のよろこびを発見できる場所を提供する「モビリティマーケット」、移動をもっと自由にもっと楽しくするサービス「my route」、オーナーに向けた愛車の機能向上サービス「KINTO FACTORY」、旧車を楽しむためのコミュニティー「Vintage Club」という複数のサービスがあります。

「Vintage Club」は、旧車をフルレストアしてレンタカーとして提供、過去の名車を実感してください、というコンテンツで、トヨタ「セリカリフトバック(RA25型)」「レビン(TE27型)」「スープラ(70型)」「MR2(AW11型)」セリカ「GT-FOUR(ST205型)「1600GT」(TA22型)」「ソアラ(10型)」など、時代を彩った名車がそろっています。

山本シンヤ氏が所有していたセルシオを提供

 今回そのラインナップの中に初代「セルシオ」B仕様(1991年式)が加わります。これは自動車研究家として活躍する山本シンヤ氏が個人で所有していたセルシオを「Vintage Club」に提供し、「30年以上前に作られたセルシオを体験してほしい。そして現代のレクサスブランドに流れるものの源流を知ってほしい」という思いから始まったものです。もちろんこのセルシオもフルレストアされており、機関や内外装はきれいに仕上げられています。

山本シンヤ氏の愛車であった初代「セルシオ」のB仕様が「Vintage Club」に提供された
山本シンヤ氏の愛車であった初代「セルシオ」のB仕様が「Vintage Club」に提供された

 初代「セルシオ」は「A」「B」「C」仕様という3グレードが用意され、「C」が最上級です。「B」仕様は、全長4995mm、全幅1820mm、全高1425mm、ホイールベース2815mm。エンジンは1UZ-FE型V8 4000cc。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン式を採用、A仕様とB仕様はコイルサスペンションで、C仕様は電子制御式エアサスペンションを採用しています。

「B」仕様はコイルサスペンションながら、路面状況によりダンパーの減衰力が瞬時に変わる電子制御サスペンション「ピエゾ式TEMS」が装備されています。

 いまでは走りながら減衰が変化する電子制御サスペンションもありますが、30年前に登場したときは世界初の技術でしたので話題になりました。今回山本シンヤ氏が提供したセルシオもこの「B」仕様であり、「ピエゾ式TEMS」も完璧に作動します。

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