コンパクトカーの記事一覧
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兄弟車トヨタ「アイゴ」はどうなる!? 欧州でシトロエン「C1」の生産が終了 今後はEVにシフト
2022.01.30欧州で人気のAセグメントコンパクトカー、シトロエン「C1」の生産終了が決定しました。トヨタ「アイゴ」やプジョー「108」の兄弟車なので、この2車種も生産終了しそうです。
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トヨタ新型「GRMNヤリス」世界最速試乗! 限定500台の「身近なスーパーカー」はどのくらいスゴいのか
2022.01.302022年1月14日に「GRヤリス」のフルチューンモデルとなる「GRMNヤリス」を初披露されました。そして今回、世界最速で「GRMNヤリス」を試乗したなかで、どのようなクルマなのか、を解説していきます。
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まさかの日産丸顔「マーチ」復活?初公開の新型「コンパクトカーEV」 SNSでは「マーチだ!」の声多数!
2022.01.29ルノー・日産・三菱アライアンスは、2022年1月27日にアライアンス会見をおこないました。そのなかで、日産は新型「コンパクトEV」のデザインを先行して公開しましたが、その見た目に対して「新型マーチ?」という反響が寄せられています。
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高性能なだけじゃなく見た目もシャレオツ! スタイリッシュなホットハッチ3選
2022.01.28コンパクトボディのハッチバック車をベースに、高性能化したモデルを「ホットハッチ」と総称します。ホットハッチは欧州と日本で人気を集め、これまで数多くのモデルが登場してきました。そこで、1980年代に発売された日欧のスタイリッシュなホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が新型「コンパクトカー」のデザインを世界初公開! 元「マーチ」後継の新型モデルをEVとして欧州に投入へ
2022.01.27日産は、新型コンパクトEVのデザインを公開するとともに、欧州市場へ投入することを2022年1月27日に発表しました。
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日本で1番売れたクルマはトヨタ? 小型車・SUVと異なる仕様備える「ヤリスシリーズ」の強みとは
2022.01.27トヨタ「ヤリス」が2021年に登録車で1番売れたクルマとなりました。ヤリスシリーズとして「ヤリスクロス」「GRヤリス」を合算した台数ですが、その内訳はどのようになっているのでしょうか。
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730万円超トヨタ新型「GRMNヤリス」が進化しすぎ!? TASで初公開「ヤリスJr」は豊田社長も感嘆!
2022.01.26東京オートサロン2022には、トヨタ「GRヤリス」に手を加えたさまざまなカスタムカーが登場しました。それぞれどのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの新型最小SUV「アイゴクロス」がタフ可愛い! 価格は約173万円から スペインで予約開始
2022.01.26トヨタのSUVのなかでもっとも小さい新型「アイゴクロス」ですが、先行予約がおこなわれていた最上級の特別仕様車に加え、ほかのグレードもスペインで予約が開始されました。
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力作ながらも「迷作」に!? 気合が空回りした感がある車3選
2022.01.26クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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斬新なアイデア? それとも異端児!? 流行に左右されず高評価だったホンダ車3選
2022.01.23ホンダは2022年1月7日に、新型「ステップワゴン」を発表。そして同年1月14日には、東京オートサロン2022の会場で新型「シビック タイプR」の実車を初披露して話題となりした。一方で、2021年に3車種の生産を終了し、さらに2022年にも生産終了が決まっている車種があるなど、あまり元気がない印象があります。しかし、かつてはホンダらしさあふれる画期的なモデルも存在。そこで、流行に左右されずに我が道を行くも高評価だったホンダ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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メーカーの本気度がトンデモなかった!? 入念に仕立てられた車3選
2022.01.22年間数万台も販売される量産車で、重要なのがコストです。開発から生産までにかかるお金を決められた年数で回収しなければならず、コスト削減は1円未満の単位でおこなわれています。一方、コスト削減よりも作り込みが凄かったモデルも存在。そこで、かなり入念に仕立てられたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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フルSUV化したホンダ新型「フィット」がスゴい!? 3ナンバー仕様をカスタム 専用グリル装着した姿とは
2022.01.21ホンダは東京オートサロン2022でカスタムモデル「フィットe:HEVクロスター カスタム」を公開しました。「フィットクロスター」をベースにさらなるSUVらしさを強調した仕様となりますが、どんな外観で登場したのでしょうか。
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なぜ730万円超の「ヤリス」に購入申し込み殺到!? 世界初公開された限定500台のトヨタ新型「GRMNヤリス」はどんなクルマ?
2022.01.21TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は新型「GRMNヤリス」を2022年1月14日に世界初公開しました。500台限定で2022年夏頃より発売するとしています。
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トヨタ社長「日産Zには負けませんから!」 日産新型「フェアレディZ」に乗り込んだ!? 歴史的場面はどのように訪れた?
2022.01.21東京オートサロン2022の会場にて、トヨタの豊田章男社長がライバルである日産ブースにて、新型「フェアレディZ」に乗り込むという歴史的な場面があったといいます。どのような経緯でそれは訪れたのでしょうか。
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スズキ新型「セレリオ S-CNG」発売! 激売れコンパクトが仕様拡充 約101万円でインドで発売
2022.01.20インドでスズキ車を販売するマルチ・スズキ社は、コンパクトカー「セレリオ」にCNG仕様車を設定して発売しました。
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トヨタ「ヤリスJr」世界初公開! 豊田社長がまさかの公認!? ヤリス顔「iQ」が激アツなワケ
2022.01.20東京オートサロンの目玉のひとつはトヨタが世界初公開した「GRMNヤリス」ですが、埼玉自動車大学校は「ヤリスJr」を世界初公開しました。トヨタ社長も驚いた素敵なホットハッチとはどのような仕様なのでしょうか。
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最新が最良だけどちょっと前のモデルも十分にイケてる! 一世代前の魅力的な車3選
2022.01.19何世代にもわたって販売されているクルマでは、性能面からすると最新モデルが最良であるといえるでしょう。しかし、少し前の世代でも十分な性能を有するモデルも存在。そこで、最新モデルじゃないけど魅力的なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「ノートAUTECH」のSUV風アゲ系カスタムが超クール! スポーティなローダウン仕様と2台が共演!
2022.01.18日産「ノート」の新たなカスタムを提案するモデルが、東京オートサロン2022に出展されました。オーテックジャパンが手掛けるカスタムカーはどんなモデルなのでしょうか。
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日産 最新「ノートSUV」は豪華装備を極めたら350万円超となるか!? 「初搭載」含めたAUTECHクロスオーバーの姿とは?
2022.01.17AUTECHブランドのコンプリートカーとしてラインナップされる日産「ノートAUTECH クロスオーバー」。SUVルックな外観に加えて上質な内外装も魅力的なモデルといえますが、オプションをフル装備した仕様は総額いくらになるのでしょうか。
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走りのためならリアシートはいらない! 性能を追求した結果2人乗りになっちゃった車3選
2022.01.17高性能車の頂点に君臨するスーパーカーは、2シーターであることが必須です。さらにスポーツカーのなかでも、エンジンの搭載位置や軽量なボディにこだわったモデルは、2シーターとして設計されるケースもあります。一方で、本来はリアシートがありながら走行性能を追求した結果、リアシートが撤去されたモデルも存在。そこで、走りを極めるために2シーター化したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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フルSUV仕様のホンダ新型「フィット」実車を初公開! ゴツさ強調したアウトドア映え仕様の姿とは
2022.01.15東京オートサロン2022で、ホンダが「フィットe:HEVクロスターカスタム」の実車を出展しました。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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約850万円! 究極トヨタ新型「GRMNヤリス」世界初公開! フルチューンモデルが限定500台で今夏発売へ
2022.01.14トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型「GRMNヤリス」を東京オートサロン2022にて世界初公開しました。限定500台で2022年夏に発売予定ですが、どのような仕様なのでしょうか。
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使い勝手が良くて走りもステキ! 走りに「全振り」していない適度なスポーティカー3選
2022.01.12クルマ好きにとって高性能なスポーツカーは憧れの的ですが、あまりにも走りの性能に特化したモデルでは、普段使いを考えると手が出しづらいのではないでしょうか。そこで、そこそこ高性能で使い勝手が良い適度にスポーティな現行モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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全国限定160台! 6速MT+4WDのフィアット「パンダ・ストリート4×4」発売
2022.01.10FCAジャパンは2022年1月6日、フィアットのコンパクトモデル「Panda(パンダ)」に、4×4システムや6速MT、特別なボディカラーを採用した限定車「Panda Street 4×4(パンダ・ストリート4×4)」を設定、同年1月15日より160台限定で販売を開始します。
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維持費が安い「軽自動車」と余裕の走りの「コンパクトカー」どっちが良い!? オーナー達の本音とは
2022.01.09日常のアシとして人気の軽自動車とコンパクトカーですが、維持費が安い軽自動車にするか、排気量に余裕のあるコンパクトを選ぶかはなかなか難しい問題です。そこで、両カテゴリーのオーナーにインタビューし、それぞれのメリット・デメリットを検証してみました。