クーペの記事一覧
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時代が変わっても残るスポーツカー かつての販売戦略と異なるワケとは
2020.07.04かつて多くのラインナップが存在した国産スポーツカーは、時代の流れとともに徐々に姿を消していきました。現在では、復活組や新規組のスポーツカーが出てくるなど、スポーツカーが復権しているようにも見えます。しかし、昔と現在ではその販売戦略が大きく異なっているようですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」は歴代モデルをリスペクト!? 伝統と革新とは
2020.07.022019年に、17年ぶりにトヨタ「スープラ」が復活しました。歴代モデルのエンジン形式や駆動方式を継承する一方、新型スープラから採用された革新的な部分とは、どのようなことなのでしょうか。
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やっぱり美しい! ダイナミックでエレガントな最新クーペ5選
2020.07.01近年、国産メーカーでは極端に数が減ったクーペですが、欧米ではパーソナルカーとしてまだまだ高い人気を誇っています。そこで、エレガントで美しい最新のクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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車はデートの必需品!? バブル絶頂期に絶大な人気を誇った名車5選
2020.06.29国産車にとって1989年は、現在に続く名車が数多く登場した1年でした。昭和から平成へと移り替わっていくこの年の前後に登場したクルマには、どのようなモデルがあったのでしょうか。5台ピックアップして紹介します。
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美しさでは今のモデルよりも上!? 昭和のラグジュアリークーペ3選
2020.06.26昭和の時代にはパーソナルカーとしてセダンとともに2ドアクーペの人気が高く、数多くラインナップされていました。なかには、高級セダンをベースとした大型のクーペも存在。そこで、かつて販売されていたラグジュアリーな2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「A80スープラ」は本格スポーツカーだった! いまでも魅力的な4代目スープラとは
2020.06.25トヨタ「A80スープラ」は、本格的なスポーツカーとして1993年5月にデビューしました。今回は4代目となるスープラを紹介します。
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レクサス新型「LC/LCコンバーチブル」の機能美を追求! TRDエアロパーツ登場
2020.06.18レクサス新型「LC/LCコンバーチブル」の登場に合わせ、TRDブランドから性能とスタイルを両立させたエアロパーツが発売されました。
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トヨタ「スープラ」に限定車「A91 エディション」登場! 北米初の2リッター直4モデル追加
2020.06.18北米トヨタは、スープラ 2021年モデルを発表しました。3リッター直列6気筒ターボエンジンの出力アップや特別モデルの限定販売に加え、北米初となる2リッター直列4気筒ターボエンジン搭載車も投入されます。
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クワトロ誕生40周年を記念した限定モデル!アウディ「TT クーペ S line コンペティション」登場
2020.06.18アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツクーペ「TT クーペ」をベースに、内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「TT クーペ S line コンペティション」を設定し、2020年6月16日より販売を開始した。
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レクサス新型「LC/LCコンバーチブル」がメッキ加飾で煌びやか! モデリスタのカスタムパーツ登場
2020.06.18一部改良するレクサス「LC」と、新たに設定される「LCコンバーチブル」のカスタムパーツが、モデリスタブランドから発売されます。
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レクサスの最上級オープン「LC500コンバーチブル」7月発売! 残20台の抽選モデルも登場
2020.06.18レクサスは「LC」のコンバーチブルモデル「LC500コンバーチブル」を2020年7月15日に発売すると発表しました。20台が抽選販売される特別仕様車も発売されます。
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ちょうど良いスポーティさ!イケメンすぎるホンダ「シビック Si」の魅力とは
2020.06.17日本でも販売されているホンダ「シビックシリーズ」ですが、北米では日本にはない「シビック Si クーペ/セダン」というモデルがあります。高性能な「シビックタイプR」よりもマイルドな仕様のシビック Si クーペ/セダンとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「A70系スープラ」はオープンエアも楽しめた!? セリカから独立した3代目スープラとは
2020.06.151986年に登場したトヨタ「スープラ」は、それまでの「セリカXX」から名称を海外名のスープラに統一し、A70系に進化しました。今回は3代目となるスープラを紹介します。
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405馬力のイケメン!? 海外版スカイラインクーペ「インフィニティQ60」とは
2020.06.13日産の高級ブランドとして知られる「インフィニティ」は、日本市場では展開していないブランドです。しかし、一部モデルでは過去や現在に日産車として販売されています。今回は、そのなかでもかつて日本で販売されていた「スカイラインクーペ」のインフィニティモデルといえる「Q60」を紹介します。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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昔は憧れの存在だった!? 色褪せない魅力がある国産大型クーペ3選
2020.06.09かつて隆盛を誇っていたクーペですが、いまでは激減してしまいました。現行モデルでは大型で高価なモデルが、わずかながら生き残っていますが、昔は数多く存在。そこで、往年の国産大型クーペを3車種ピックアップして紹介します。
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あらゆる走行シーンに適したクーペSUV! BMW「X4」にクリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルを追加
2020.06.07BMWは、プレミアム・ミドルクラスSAC「X4」のラインアップに、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「X4 xドライブ 20d」を追加。2020年6月4日に発売した。
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トヨタ「スープラ」は海外名だった!? 「Z」の対抗で誕生した初代「セリカXX」とは
2020.06.062019年に17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。スープラはもともと海外名で、日本では「セリカXX」が初代モデルでした。今回は初代と2代目のセリカXXの歴史を振り返ります。
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日本導入は30台限定! アルピーヌ「A110 リネージ GT」の受注を開始
2020.06.03アルピーヌ・ジャポンは2020年6月5日、アルピーヌ「A110 リネージ」をベースに、新色のアルジャンメルキュールMを含む3色のボディカラーに淡いゴールドのホイールとエンブレムを組み合わせ、アンバーブラウンの上質なレザースポーツシートを装備した、フランスの感性溢れるエレガントな限定車「A110 リネージ GT」の受注を開始する。
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伝統と革新のフレンチスポーツ アルピーヌ「A110リネージ」とパワフルな「A110S」はどちらを選ぶべきなのか
2020.05.102018年6月に日本でも登場したアルピーヌのスポーツモデル、A110。軽量な「A110ピュア」と豪華装備満載の「A110リネージ」、そしてよりハイパワーで足回りを強化した「A110S」と3種のモデルを展開しているが、今回A110リネージに試乗し、110Sとの違いを考えてみた。
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日産「シルビア」初の3ナンバーでS14型は不評!? 最後のシルビアはスポーツカーらしさ全開
2020.05.08昭和から平成を駆け抜けた日産「シルビア」。大ヒットした5代目の後を継いだ6代目(S14型)は、ボディサイズが拡大され、丸くなったデザインのために人気はいまひとつでした。6代目モデルとともに、最終モデルの7代目を振り返ります。
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かつて憧れたNSXやスープラ復活も販売不振!? 日本のスポーツカーが低迷する訳
2020.05.06スポーツカー全盛期の1990年代に登場したホンダ「NSX」やトヨタ「スープラ」は、いったん歴史が途切れましたが、近年になって復活しました。しかしせっかく復活したにもかかわらず、販売が低迷しています。それは一体なぜなのでしょうか。
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日産5代目「シルビア」はバブル時代のモテ車! 女性も支持するデートカーだった!
2020.04.25スポーティなクーペモデルとして支持を得た日産「シルビア」。S13型と呼ばれる5代目モデルはバブル期に登場し、デートカーとして人気を誇りました。
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日産3代目「シルビア」に兄弟車「ガゼール」登場! 唯一のリトラモデルである4代目の魅力
2020.04.24いまなお人気モデルである日産「シルビア」。3代目モデルと4代目モデルはどのようなモデルなのでしょうか。シルビアの歴史を振り返ります。
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美しすぎる日産初代「シルビア」は554台のみの激レア車 2代目はロータリー搭載計画も!?
2020.04.22いまでも多くのファンに愛されている日産「シルビア」。初代モデルは1965年に「フェアレディ」の流れを汲んだ流麗なフォルムで登場しました。初代シルビアと1975年に登場した2代目シルビアの歴史を振り返ります。