クーペの記事一覧
-

平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

まさにバブル景気によって誕生した車たち! 超絶バブリーなクーペ3選
2022.03.071980年代の後半から1990年代初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。同時期には数多くの名車が誕生しましたが、なかには好景気ならではというクルマも存在しました。そこで、まさにバブルの申し子といえるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

スバル新型「BRZ」MT車が若者から熱い支持!? スポーツカーをATで乗りたい人がじわりと増加した訳とは
2022.03.052021年7月にフルモデルチェンジしたスバル「BRZ」。ピュアスポーツカーとしてさらなる進化を遂げた新型BRZですが、AT車は中高年層から、MT車は若い世代から人気を集めているのはなぜなのでしょうか。
-

日産の最強スポーツカー「スカイライン 400R」と「GT-R」が氷上対決! FRと4WDの走りの違いとは?
2022.03.04後輪駆動(FR)車は滑りやすい路面が苦手といわれていますが、FRの日産「スカイライン」と四駆の「GT-R」で、氷上における走行性能の違いを検証してみました。
-

ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

今の車じゃ絶対にありえない!? ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車3選
2022.03.02現在、新車で販売されているクルマでは、ボディラインナップは1車種で1タイプ、もしくは2タイプというのが一般的です。一方、昭和の時代では、1車種につきもっと多くのボディタイプが展開されていました。そこで、ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

387馬力の高性能コンパクトクーペ日本上陸! BMW新型「2シリーズクーペ」にMモデル登場
2022.03.01BMW伝統の「2002」の系譜を引き継ぐ新型2シリーズクーペがフルモデルチェンジ、日本で発表されました。そんな新型2シリーズにMパフォーマンスモデル「M240i xDriveクーペ」が追加されました。
-

エレガントなスタイルじゃなくてもカッコイイ! かなりイケてた昭和のハッチバッククーペ3選
2022.03.012000年代以降、日本の自動車市場では比較的安価な3ドアハッチバッククーペが激減してしまいました。一方、昭和の時代には3ドアハッチバッククーペはパーソナルカーとして人気があり、ラインナップも豊富でした。そこで、1970年代の終わりから1980年代の初頭にかけて発売されたスタイリッシュなデザインのハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

BMW新型「2シリーズクーペ」日本上陸! コンパクトクーペは4シリーズ譲りの後輪駆動で登場
2022.02.25BMW伝統の「2002」の系譜を引き継ぐ新型2シリーズクーペがフルモデルチェンジ、日本で発表されました。FFベースとなる他の2シリーズと異なり、後輪駆動を採用しているのが最大の特徴です。
-

デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

20年前のクルマが価格高騰!? 中古の「R34 GT-R」に熱視線!「ネオクラシック」が注目される訳とは
2022.02.23世界的な半導体不足の影響で、すぐに乗れる中古車の需要が大幅に伸びています。そのなかでも2000年代のモデルの中古車相場が高騰しているのですが、20年前のクルマがなぜ人気なのでしょうか。
-

スポーティなだけじゃなく美しい! 超絶イケてる昭和の大衆車クーペ3選
2022.02.22近年、世界的にも数が激減してしまったのが、小型クーペです。とくに比較的安価なモデルはもはや絶滅が危惧されているほどです。しかし、昭和の日本では小型クーペが隆盛を極めており、各メーカーとも豊富なラインナップを展開していました。そこで、昭和の時代に登場した大衆車ベースのスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

スバル新型「BRZ」は雪上でも安全で愉しい!? 最新FRスポーツカーの「雪国総合性能」を徹底検証!
2022.02.212021年7月にフルモデルチェンジしたスバル「BRZ」。「FRは雪が苦手」といわれますが、スバルの最新FRスポーツカーが雪上でどのような性能を見せるのか試してみました。
-

グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
-

マツダ「ロードスター 990S」は軽快感が超楽しい! 極限まで軽くした“990kg”の車重の秘密とは?
2022.02.19マツダ「ロードスター」に設定された特別仕様車「990S」は、軽さを追求したモデルです。990kgという軽量なボディには、どのような秘密が隠されているのでしょうか。
-

BMW新型オラ顔グランクーペEV「i4」登場! ハンズオフ機能を標準搭載 3仕様設定で825万円から
2022.02.18BMWが4ドアクーペの新型EV「BMW i4」を発売。最新の安全機能も搭載したこのi4はどのようなモデルなのでしょうか。
-

レクサスの爆速スポーツカー誕生! 0-100km/h加速は「LFA」超えの2秒台!? 新型「エレクトリファイドスポーツ」がスゴすぎる!
2022.02.162030年までに全車種でBEV(バッテリーEV)のフルラインナップを目指すレクサスは、次世代EVスポーツカーを開発しています。伝説の「LFA」のDNAを継承する新型「エレクトリファイドスポーツ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-

デザインがガラッと変わったケースも!? 往年の魅力的な「姉妹車」3選
2022.02.16クルマの種類を示す言葉のひとつに「姉妹車(兄弟車とも)」があります。姉妹車は主要なコンポーネンツを共有して開発されたモデルで、多くは販売チャネルよって分けて販売され、外観デザインはエンブレムや前後のデザインが異なる程度というのが一般的です。しかし、姉妹車として追加されたクルマのなかには、かなり大胆なモディファイがおこなわれたケースもあります。そこで、かなり魅力的な姉妹車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

イカツい顔でスタイリッシュなのがステキ! 昭和の時代に登場したスペシャリティカー3選
2022.02.14クルマにはミニバンやSUV、コンパクトカーといったジャンルに分類されますが、最近あまり耳にすることがなくなってしまったのが「スペシャリティカー」で、昭和の時代には隆盛を極めていました。そこで、往年のスペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-

話題沸騰な日産 新型「フェアレディZ」を相次ぎ披露! 鮮烈オレンジがまぶしいカスタムモデルにも熱視線! OAM2022に登場
2022.02.13日産は、2022年2月11日からおこなわれる「大阪オートメッセ」の出展概要を明らかにしました。東京オートサロンでも話題となった日本仕様の新型「フェアレディZ」などが展示予定となっているようですが、このモデルにはどういった特徴があるのでしょうか。
-

アクセルオンで向きが変わるのが醍醐味! 超絶パワーの最新後輪駆動車3選
2022.02.12現在、世界的にもFF車が主流ですが、生粋のスポーツカーではまだまだ後輪駆動のクルマが数多く存在します。そこで、日本で販売されている大出力の後輪駆動車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

日産新型「Z」が2022年春にカナダで発売へ! 新型電動SUV「アリア」とともに予約開始
2022.02.07カナダ日産は、新型「Z」と新型「アリア」の予約受付を特別サイトで開始しました。納車は、新型Zが2022年春、新型アリアが同年秋の予定となります。
-

約700万円の新型「フェアレディZ」申込開始! 240台限定「Proto Spec」はイカズチ仕様! 多数応募が予想される特別車とは
2022.02.072022年2月7日から日産新型「フェアレディZ プロトスペック」の抽選申込みが開始されました。240台限定となる特別仕様車ですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-

オレンジがまぶしい日産新型「フェアレディZ」カスタムカーがグランプリ受賞! 市販化の可能性は?
2022.02.01日産が東京オートサロン2022に出展した新型「フェアレディZカスタマイズドプロト」が、カスタムカーコンテストでグランプリを受賞しました。一体どんなカスタムカーなのでしょうか。

