クーペの記事一覧
-
まさに新たな時代の到来にふさわしいクルマたち! 21世紀初頭に登場した名車3選
2022.03.27今から20年ほど前の2001年1月1日に、21世紀が始まりました。新たな時代の幕開けとなったわけですが、21世紀になってすぐに登場したクルマのなかには、かなり魅力的なモデルも存在。そこで、2001年に登場した名車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
デザインが個性的かつスタイリッシュ! 海外生産の超絶イケてる日本車3選
2022.03.26現在、国産自動車メーカー各社は海外に生産拠点を設けており、日本に輸入して販売するケースも珍しくありません。この海外生産車のなかには、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、かなりイケてた逆輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
高級感があってデザインもおシャレ! 昭和の王道スペシャリティカー3選
2022.03.24最近、あまり耳にしなくなったクルマのジャンルに「スペシャリティカー」があります。スペシャリティカーに明確な定義はありませんが、スタイリッシュなクーペボディに余裕あるパワーのエンジンを搭載し、スポーツカーほどハードではなくても優れた走りのクルマ、というイメージではないでしょうか。そこで、昭和の時代を彩った高級感あふれるスペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
“北海道印”のレクサス超高級「LC」登場! 火山表現した鮮烈内装「北海道エディション」の姿とは
2022.03.23レクサスが欧州で発売する「LC」の特別仕様車「Hokkaido Edition」はどのようなモデルとして登場するのでしょうか。
-
登場から15年たっても日産「GT-R」はなぜ人を惹きつける? 日本が誇るスーパーカーの魅力とは
2022.03.23国産スポーツカーのなかで、頂点ともいえる存在なのが日産「GT-R」です。登場から15年というロングセラーモデルですが、多くの人から注目を集めるGT-Rの魅力に迫ります。
-
「カクカク」や「まるっと」もあり!? デザインが超絶斬新だった昭和の車3選
2022.03.22クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素です。デザインは時代によって変化を繰り返し、各メーカーともさまざまなデザインを試してきました。そこで、ユニークなデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
レクサスの高級クーペ「LC」“北海道エディション”登場!? 火山のような赤×黒内装がクールな欧州限定モデル
2022.03.20英国レクサスは限定車「LC/LCコンバーチブル 北海道エディション」を発表しました。なぜ今回限定車の名称に「北海道」が用いられることになったのでしょうか。
-
マツダ「ロードスターRF」はATが最適!? ソフトトップとは異なる“大人仕様”のハードトップの魅力とは
2022.03.20ライトウェイトスポーツとして根強い人気を誇るマツダ「ロードスター」。4代目となる現行モデルには、ソフトトップのロードスターに加え、ハードトップの「ロードスターRF」が加わりました。ロードスターRFの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
-
見た目が良ければイイ! 排ガス規制で「牙が抜かれた」けど意外とイケてた車3選
2022.03.191970年代の日本では排出ガス規制が段階的に強化され、各メーカーとも対応に追われる状態でした。そのため、エンジンのパワーダウンが避けられず、スポーツカーや高性能車にとって「冬の時代」へと突入。しかし、そんな状況でもスポーティなモデルも存在しました。そこで、「牙が抜かれた」状態ながらかなりイケてた車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
黒グリルが美しいレクサス「LC 2022年モデル」限定車が米で登場! 左右非対称のダークローズ内装が斬新
2022.03.18米国レクサスは、「LC/LCコンバーチブル」の限定車「インスピレーションシリーズ」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
異端な存在!? 実は先駆者? 車名やメーカーのイメージを裏切った車3選
2022.03.15車名を目にするだけでそのクルマのかたちを即座にイメージできるような、メジャーな存在のモデルがあります。一方、かつては車名やメーカーから思い浮かぶイメージと異なるモデルもありました。そこで、想像とは異なるような異端なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
50年以上前の車とは思えない!? 見た目も中身もスゴい昭和の車3選
2022.03.141960年代の後半から1970年代初頭にかけて日本ではマイカーの普及が拡大しましたが、当時の日本車はまだ発展途上にありました。そのため、トライ・アンド・エラーを繰り返しつつも、エポックメイキングなクルマも誕生。そこで、見た目も中身もスゴかった昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
もう復活はありえない!? シャープな走りが真骨頂のFFスポーツカー3選
2022.03.121980年代から2000年代頃まで、走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツカーが数多く存在。なかでも比較的安価なFFモデルが一番人気でした。そこで、クーペボディをまとった往年のピュアなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スラリと伸びたスタイリングがカッコイイ! 平成の初めにデビューしたスタイリッシュなクーペ3選
2022.03.10近年、ニーズの変化から人気の低下とともに、ラインナップが激減してしまったクルマといえばクーペです。かつてはパーソナルカーとして幅広い層から支持されていました。そこで、平成初期に登場したスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「FRとは思えない!」スバル新型「BRZ」は雪上走行がメチャ楽しいスポーツカーだった!
2022.03.09後輪駆動車(FR)は雪道のような滑りやすい路面が苦手だといわれていますが、スバルのFRスポーツカー「BRZ」はどうなのでしょうか。雪道を走り、新型BRZの雪上性能を試してみました。
-
平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
まさにバブル景気によって誕生した車たち! 超絶バブリーなクーペ3選
2022.03.071980年代の後半から1990年代初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。同時期には数多くの名車が誕生しましたが、なかには好景気ならではというクルマも存在しました。そこで、まさにバブルの申し子といえるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「BRZ」MT車が若者から熱い支持!? スポーツカーをATで乗りたい人がじわりと増加した訳とは
2022.03.052021年7月にフルモデルチェンジしたスバル「BRZ」。ピュアスポーツカーとしてさらなる進化を遂げた新型BRZですが、AT車は中高年層から、MT車は若い世代から人気を集めているのはなぜなのでしょうか。
-
日産の最強スポーツカー「スカイライン 400R」と「GT-R」が氷上対決! FRと4WDの走りの違いとは?
2022.03.04後輪駆動(FR)車は滑りやすい路面が苦手といわれていますが、FRの日産「スカイライン」と四駆の「GT-R」で、氷上における走行性能の違いを検証してみました。
-
ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
今の車じゃ絶対にありえない!? ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車3選
2022.03.02現在、新車で販売されているクルマでは、ボディラインナップは1車種で1タイプ、もしくは2タイプというのが一般的です。一方、昭和の時代では、1車種につきもっと多くのボディタイプが展開されていました。そこで、ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
387馬力の高性能コンパクトクーペ日本上陸! BMW新型「2シリーズクーペ」にMモデル登場
2022.03.01BMW伝統の「2002」の系譜を引き継ぐ新型2シリーズクーペがフルモデルチェンジ、日本で発表されました。そんな新型2シリーズにMパフォーマンスモデル「M240i xDriveクーペ」が追加されました。
-
エレガントなスタイルじゃなくてもカッコイイ! かなりイケてた昭和のハッチバッククーペ3選
2022.03.012000年代以降、日本の自動車市場では比較的安価な3ドアハッチバッククーペが激減してしまいました。一方、昭和の時代には3ドアハッチバッククーペはパーソナルカーとして人気があり、ラインナップも豊富でした。そこで、1970年代の終わりから1980年代の初頭にかけて発売されたスタイリッシュなデザインのハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。