木下隆之の記事一覧
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EVのほぼ無音は、利点なのか? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.154~
2022.08.14レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、EVの音がしないことは欠点だと言います。どういうことなのでしょうか?
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スズキの2ストバイク「GT380」の匂いで甦る記憶 ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.119~
2021.12.12レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、スズキの2ストバイク「GT380」の白煙に青春時代を思い出すと言います。どういうことなのでしょうか?
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大型自動2輪免許取得への道 ついに卒業検定の日がやってきた!
2021.11.28レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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大型自動2輪免許取得への道 教習所での指導は知らなかったことばかり!?
2021.11.21レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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大型自動2輪免許取得への道 45年の時間を埋める技能教習に感動!?
2021.11.13レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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クルマやバイクでは忌み嫌われるサビがカッコ良いって!? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.85~
2021.03.14レーシングドライバーの木下隆之さんは、忌み嫌うはずの錆が面白いと言います。どういうことなのでしょうか?
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レクサス「LC500」と「LC500 Convertible」で京都-琵琶湖を巡る 京の都に溶け込む美しすぎるLCの魅力とは【PR】
2020.10.29 〈sponsored by LEXUS〉2020年6月18日に一部改良が施されたレクサスの「LC500h/LC500」。さらに、7月15日には新たに「LC500 Convertible」が追加されました。
美しいクーペスタイルを備える「LC500」とルーフを開いても閉じていても美しいシルエットの「LC500 Convertible」の2台で、東京の都心を抜け古都・京都から比叡山、そして琵琶湖をドライブ。
2台の魅力をレーシングドライバー・木下隆之氏と巡る旅に出かけてみました。 -
4輪レース用ヘルメットは、開口部が狭い ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.67~
2020.10.25レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、バイク用のヘルメットは開口部の狭い4輪レース用ヘルメットよりもコワイと言います。どういうことなのでしょうか?
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運転免許は単なる資格のみにあらず? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.66~
2020.10.18レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、新聞記事で知った大型二輪免許を不正に取得した事件について違和感を覚えたと言います。どういうことなのでしょうか?
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バイクとは大違い!? 自動車レース専用ヘルメットの仕込みがすごい ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.65~
2020.10.11レーシングドライバー木下隆之さんが使用するレース専用ヘルメットには特殊な加工が施されています。そのため空港の検査で引っ掛かってしまいました。どういうことなのでしょうか?
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クラッチ操作不要のDCT搭載バイクに驚く!? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.62~
2020.10.04レーシングドライバーとして活動する木下隆之さんにとって、自動車では当たり前のDCTがバイクにも搭載されていることに驚きを隠せない様子。どういうことなのでしょうか?
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いまどきの250スクーターに乗って困惑? ~木下隆之の、またがっちゃいました~
2020.09.12リターンライダーを目論むレーシングドライバーの木下隆之さんにとって、最近のバイクは見るものすべてが新鮮に映ると言います。ヤマハの軽二輪スクーターにまたがってみました。
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ただナナハンに憧れ、堂々と乗りたかっただけなのに? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.55~
2020.08.16レーシングドライバーの筆者(木下隆之)は、高校時代にカワサキの歴史的名車“ゼッツー”に乗るつもりが免許制度の改正で願い叶いませんでした。どういうことなのでしょうか?
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レーシングライダーは怪我への耐性ができている? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.52~
2020.07.19レーシングドライバーの筆者(木下隆之)から見ると、生身の身体を晒して走るライダーは“クレイジー”だと言います。怪我に対する捉え方も、ドライバーとは異なるようです。
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レクサス最速? 進化した新型「RC F」はどこまで速くなったのか
2019.04.06レクサスは新型「RC F」を発表しました。あらゆる部分がブラッシュアップされた今回のモデルはどのような進化を遂げているのでしょうか。
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ポルシェ「カイエンS」 桁違いの塊感はパワフルに駆け回る巨象!
2019.03.04ポルシェがSUV? はじめて市場に「カイエン」を投入してから今日まで、人々の考えは随分変化しました。スポーツカーブランドポルシェが手がけたSUVは、走りや存在感、圧倒的な加速を持ち合わせています。
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乗り心地は想像の10倍超え! ジープ・ラングラーは世界中走り抜けることができる
2019.03.02ジープ・ラングラーは、長い歴史の中で鍛え抜かれてきたモデルです。最新のラングラーは、荒々しさや無骨でもなく、オンロードでも上質な乗り心地を提供してくれます。
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正統派セダン? アルファロメオ「ジュリア クアドリフォリオ」は競技モデルを超える切れ味!
2019.02.26アルファロメオ「ジュリア クアドリフォリオ」は、迫力のエンジンサウンドに切れ味鋭いコーナリング特性、正統派セダンの皮を被った競技用マシンかもしれません。
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質実剛健!個性を抑えた個性! フォルクスワーゲン「アルテオン」
2019.02.21VW「アルテオン」は、フォルクスワーゲンの最上級モデルに位置付けられています。肩肘張らずゆったりと乗員を包み込む懐の深さは、アルテオンの個性!
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スポーツカーの魂を持ったコンパクトSUV ジャガー「E-PACE RダイナミックHSE」
2019.02.20速さの秘訣はドッカンターボ!加速時に怒涛のパワーを発揮するジャガー「EペイスRダイナミックHSE」は、SUVながら走りの魂は一点の曇りもなく、紛れもなくスポーツそのもの!
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2300万円でも庶民的!? 刺激的な走りのグランドツアラー アストンマーティン「DB11」
2019.02.17自宅のガレージにアストンマーティンがある生活。数々の伝説に彩られたアストンマーティンファミリーの中でV8モデルの「DB11」は、若干価格の抑えられた(?)モデルです。
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BMW「X4M40i」は存在感抜群のデザインや機能、性能を兼ね備えていたモデル
2019.02.16BMWのスポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)「X4M40i」は、トルク十分のエンジンを搭載し、高剛性の車体や足回りを備えたMパフォーマンスモデルです。
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久しぶりに乗るバイクは足つき最優先 「レブル250」は真っ先に目に止まった1台
2019.01.04久々に乗るバイクに必要な要素は、足つきが良い事! 両足がぴったりとつくホンダのレブルは、それだけで惚れてしまいます。
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女性ならではの視点で開発されたレクサス「UX」 走りもハンドリングも軽快
2019.01.03レクサスのコンパクトクロスオーバー新型「UX」は、女性ならではの視点で開発が進められたアーバンクロスオーバーモデルです。
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ホンダ「Dunk」はバイク離れの救世主 現代の原付は乗れば驚きの連続!
2019.01.02時の流れの中で原付は進化していました。バイク離れが言われ始め時間が経ちますが、ふと立ち止まり目にすれば気になる原付も多数あります。