くるまのニュース編集部の記事一覧
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車のスモークガラスなぜ定着? マイルドヤンキー仕様が定番化した理由
2019.06.19昔のクルマは、窓ガラスが透明だったことが多く、車内は丸見え&日射しによって夏場は尋常ではない温度まで上がっていました。また、当時は窓ガラスにスモークなどの濃いフィルムを張ることはやんちゃな証といえる時代でしたが、最近では新車購入時から窓ガラスが濃くなっています。なぜ、年々窓ガラスは濃くなっているのでしょうか。
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煽り運転抑止なるか? スバルのヘリを警察庁が世界初導入! 2021年に岩手県警に配備へ
2019.06.19スバルとベル社が共同開発したヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」が日本の警察庁に世界初受注されました。2021年には、岩手県警へ配備を予定しているといいます。
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なぜ軽自動車の側面に溝が? 普通車に負けないデザインを実現する技術とは
2019.06.19近年は新車市場で軽自動車人気の高い状況が続いていますが、人気モデルのなかにはボディのタイヤ周辺に溝が掘られていることがあります。いったい、なんの目的で設けられているのでしょうか。
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隠れたヒット作!? 生産終了後も人気が続くクルマ5選
2019.06.19デビュー当時はそれほど話題にならなくても後から人気を集め、絶版となってから中古車人気が維持されているクルマがあります。登場が早すぎたのか、中古でお手頃になったから人気になったのか、理由はさまざまです。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「究極のおにぎり」を発表 車メーカーが考案したおにぎりの全容とは
2019.06.18ホンダは6月18日の「おにぎりの日」にあわせて、「究極のおにぎり」を公式SNSとYoutubeで公開しました。自動車メーカーが発表したおにぎりの全容はどのようなものでしょうか。
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進化したミニバン専用タイヤに変えたら会話も変わった! ミニバンとノイズの関係性とは?【PR】
2019.06.18 〈sponsored by DUNLOP TYRE〉タイヤってどれも一緒のように見えて、実はかなり違います。とくに車内の空間が広いミニバンとなると。後席の騒音や乗り心地が大幅に変わると言われたらどうですか。進化したミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」をおしゃべり好きな3人の女子とドライブついでに試してみました。
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トヨタ・レクサス、国産最上級SUVはどっち? 「ランクル」と「LX570」の似て非なる個性とは
2019.06.18トヨタのランドクルーザーとレクサスのLX570といえば、プラットフォームを共用する国内最強のクロカンSUVです。トヨタのプレミアムブランドであるレクサス LX570は、ランドクルーザーとどのような差別化が図られているのでしょうか。
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トヨタがル・マン24時間レースで優勝! 2年連続で1-2フィニッシュを飾る
2019.06.17フランス「サルト・サーキット」で2019年6月15日から16日にかけておこなわれた耐久レース「ル・マン24時間レース」において、トヨタが優勝を飾りました。終盤の1時間でトップが入れ替わるという波乱のレースとなりましたが、トヨタは2年連続の1-2フィニッシュを決めています。
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スズキ新型「アルト」を発表 日本が誇る軽自動車が初上陸
2019.06.17スズキは、パキスタンにおける四輪車、二輪車の生産販売子会社パックスズキモーター社が、新型「アルト」を2019年6月15日より販売開始したと発表。同社として初めて日本の軽自動車規格のクルマを海外で展開しました。
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スズキ エブリイに軽キャブ初の後退時ブレーキサポートを搭載
2019.06.17スズキの軽商用車、「エブリイ」と「エブリイワゴン」が一部仕様変更しました。安全装備を充実させて、2019年6月17日より発売します。
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スズキ「アルトラパン」車両や歩行者検知する衝突被害軽減ブレーキ全車標準装備
2019.06.17スズキ「アルトラパン」の安全装備が充実して、前方の車両や歩行者を検知や後退時の衝突被害軽減ブレーキが全車に標準装備されました。
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合流車線脇にトラックの迷惑駐車なぜ多い? 違反行為にならないのか
2019.06.17一般の幹線道路での迷惑駐車は迷惑極まりないですが、高速を降りて一般道に合流する際の「合流車線」に駐停車するのは違法では無いのでしょうか?
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なぜタクシーだけ定番装備に? ドアミラーでなくフェンダーミラーが残る理由とは
2019.06.17現在、市販されている新型車のほとんどはドアミラーを採用しています。しかし、タクシーで使われる車両ではいまでもフェンダーミラーを装着しています。なぜ、フェンダーミラーを採用しているのでしょうか。
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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは
2019.06.17日本市場で軽自動車の人気は留まることを知りません。2019年も、自動車メーカーは新型軽自動車を続々と投入するなど、「軽自動車の年」といえるほどの盛り上がりを見せています。機能や装備でも充実化が図られ、いまや小型車を凌駕するほどのモデルも存在するほどです。
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漢字で書くと「婆娑羅」は日産のミニバン! 実は日本語由来だった車名のクルマ5選
2019.06.17「マツダ3」が発表され、日本車にも数字や記号の車名が増えるきっかけになりそうですが、一方で日本車の車名には日本語を由来としたものもあります。そこで、日本語由来の車名のクルマを5車種紹介します。
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新型「タント」どれだけ進化した? プロトタイプの試乗模様を動画でチェック!
2019.06.16ダイハツは、2019年7月に新型「タント」「タントカスタム」を発売します。先行試乗会の様子を動画でチェックしましょう!
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どこまで進化する? クルマに備わる予防安全・運転支援機能の役割とは
2019.06.16首都圏も郊外も多くのクルマが行き交う現代。事故のニュースも毎日のように流れます。事故を起こさないためには、ドライバーの安全運転意識が重要ですが、優れた安全性能を持った車に乗ることも大切なこと。 知って安心乗って安心のさまざまな安全性能について紹介します。
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なぜ真ん中じゃない? 軽自動車のナンバーが運転席側にズレている理由
2019.06.16軽自動車は、どのメーカーに限らずナンバープレートが車体中心から少し左右にズレた位置に取り付けられていることがあります。それはなぜなのでしょうか? デザイン以外の重要な理由がありました。
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多人数乗車だから安全面は最重要 ミニバンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.16多人数を乗せることが多いミニバンでは、ひとたび事故が起こると被害が大きくなりがちです。そのため、とくに安全面を重視したクルマ選びをしたいものです。そこで、JNCAPの自動車アセスメントのミニバンランキングTOP5を紹介します。
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【動画】価格1000万円以上!レクサス新型「RC F」のサーキットで分かる実力とは
2019.06.15レクサスのスポーツクーペ「RC F」を富士スピードウェイでサーキット試乗!1000万円を超える高性能プレミアムスポーツカーの、走りを動画でチェック!!
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マリンボーダーがオシャレ! シトロエン「C3」とファッションブランドがコラボした特別モデル発売
2019.06.15シトロエンとフランスのカジュアルファッションブランド「セントジェームス」がコラボレーションした「C3」の特別仕様車が発売されました。セントジェームスで人気のボーダーTシャツをモチーフにしたストライプ模様がルーフなどに施されています。
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スバルの独壇場か!? ステーションワゴンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.15走りも積載性も両立したステーションワゴンは、近ごろ車種が少なくなっていますが、安全性能では衝突被害軽減ブレーキで先行したメーカーの車種がワンツースリーを占めています。そこで、衝突安全性能ランキングのステーションワゴンTOP5を紹介します。
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プジョー「2008」ブラックパーツで精悍さを強調した特別仕様車「GTライン ブラックパック」発売
2019.06.14プジョーの人気SUV「2008」にブラックのパーツを装着した特別仕様車「GTライン ブラックパック」が設定されました。
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パンクしないタイヤが登場! 車向けのエアレスタイヤをミシュランが2024年に発売へ
2019.06.14ミシュランは、乗用車向けのエアレスタイヤを早ければ2024年に発売する予定であることを発表しました。GMの「シボレー ボルト EV」などに装着して実証実験を行うとしています。
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オラオラ顔ミニバンはなぜ人気? マイルドヤンキーに威圧的なデザインがウケる理由とは
2019.06.14最近のミニバンは、アグレッシブなデザインをしたモデルが多く、一部からは「オラオラ顔」といわれているほどです。日本市場には、多くのミニバンが存在していますが、なぜ「オラオラ顔」が増えたのでしょうか。

