くるまのニュース編集部の記事一覧
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新型「DS3 クロスバック」発売 フランスのエスプリあふれるプレミアムSUV
2019.06.30DSオートモビルは、テクノロジーとラグジュアリーが融合する新しいコンパクトSUV「DS3 クロスバック」を発表。2019年6月26日より、全国のDSストア、DSサロンで販売を開始しました。
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人気車ノートやアクアはなぜ売れる? 小型車市場で明暗分かれる理由とは
2019.06.30コンパクトカーは、新車市場において人気のボディタイプですが、販売ランキングで下位に沈む車種もいくつかあります。なかには、「低価格」「とくに小さいボディ」という特徴がありながら販売が振るわないコンパクトカーも存在します。販売台数の明暗を分けた要因は、どこにあるのでしょうか。
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消えたはずの名車がまだ売っていた!? 海外で生き残ったクルマ5選
2019.06.30どんなにロングセラーなクルマでも、時代の流れのなかで生産が終了してしまうことも珍しくありません。しかし、車名のみが海外で生き残る場合もあります。そこで、国内販売が終了してしまっても、名前だけが残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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電動オートホールド&無接点充電機能を搭載! パイオニアが車載用新型スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」を発売
2019.06.29パイオニアは、静電タッチセンサーと赤外線センサーを用いた電動オートホールド機能により、ワンタッチでスマートフォンを脱着できる機能を搭載した車載用スマートフォンクレイドル、「SDA-SC510」を発売します。
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「そういえばあったね」 平成に流行し、令和で見なくなった車のグッズ3選
2019.06.29新年号「令和」に入り、約1か月が過ぎようとしています。そこで、平成を振り返り、平成のなかで消えていったクルマの装備を集めてみました。懐かしのあの装備、覚えていますか?
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トヨタの自動運転サービスへ新たに5社参画 ソフトバンク含め計9社の巨大連合へ
2019.06.28トヨタとソフトバンクが新たなモビリティサービスを展開するために設立した企業「MONET」に、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダ、いすゞの5社が新たに出資することを発表しました。これで、ソフトバンクと国内8社の自動車メーカーが、提携を結んだことになります。
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カーシェアによる「働き方改革」で営業マンの8割以上が移動時間の削減を実感
2019.06.28タイムズは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア 」のアンケートで、約8割以上の人が無駄な移動時間の削減を実感できたと発表しました。どのような使い方が高い満足度につながっているのでしょうか?
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メルセデス・ベンツ「SLC」に最後の特別仕様車「SLC Final Edition」が登場
2019.06.28上質なオープンドライブを楽しめるロードスターとして、幅広いユーザーに支持されているメルセデス・ベンツ「SLC」に、最後の特別仕様車「SLC Final Edition」が追加されました。どのような特別装備が奢られているのでしょうか。
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軽自動車は4人しか乗れない? 条件付きで5人乗車できる方法が存在した!
2019.06.28今やファーストカーとして十分な実力がある軽自動車ですが、乗車定員が最大4人という点でファミリーカーの選択肢から外れてしまった人もいるのではないでしょうか。実は、道路交通法である条件を満たすことによって最大5人まで乗ることができるのです。
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車のメーター表示なぜ180キロまで? 制限以上の速度が出せる理由とは
2019.06.28クルマのスピードメーターは、国産普通車の場合180km/hという表示なっていることが多いです。しかし、日本の法定速度では高速道路でも120km/hまでと定められています。なぜ、法定速度以上の速度が表示されているのでしょうか。
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人気SUV何が違う? C-HRやヴェゼル好調でも元祖小型SUVのジュークがパッとしない理由とは
2019.06.28日本の新車市場では、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がSUVジャンルにおいて絶大な人気を誇ります。しかし、その2台に代表されるコンパクトSUVブームのきっかけといえるのが、日産「ジューク」です。なぜ、先駆け的存在として登場したジュークは、いま人気がないのでしょうか。
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日本でお馴染みのクルマがセダン化!? 日本で売っていないコンパクトセダン5選
2019.06.28コンパクトなセダンは日本での需要があまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があり、とくに安価に作られたベーシックモデルが多数存在します。そこで、日本では販売していないコンパクトセダン5車種をピックアップして紹介します。
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アバルト「595 コンペティツィオーネ」クールなデザインでホットな走りが楽しめる限定車登場
2019.06.27アバルト「595 コンペティツィオーネ」に、限定モデルが設定されました。グレーのボディカラーにホワイトのアクセントが施されるとともに、アバルト史上最速の「695 ビポスト」に採用されている、機械式のリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)が搭載されるなど、ホットな走りが楽しめるモデルです。
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プロドライバーにも人気!「SA・PAランキングTOP5」関越自動車道編
2019.06.27旅行情報誌『じゃらん』は、運送、タクシー、高速バスなどを運転するプロのドライバー約1000人を対象に、関越自動車道の全SA・PAの中から「利用して良かったサービスエリア・パーキングエリアについてアンケートを実施。そのランキングを発表しました。
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アルファロメオ「ジュリア2.0ターボ・ヴェローチェ」さらにスポーティーで上質に進化
2019.06.27アルファロメオは、同社のプレミアムサルーン「ジュリア2.0ターボ・ヴェローチェ」に、スポーツ性と上質感を高める仕様変更をおこなうことを発表。2019年7月6日(土)より、全国のアルファロメオ正規ディーラーで販売します。
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クルマの売却時に車両へ残った個人情報はどうなるのか?
2019.06.27クルマには、所有者や使用者が特定できる名前や住所が書かれた書類がたくさん付きまといます。売却時にはこれらの書類を販売先に渡しますが、ほかにも行動を記録するカーナビなど、クルマはまさに個人情報の塊です。このさまざまな個人情報は売却後、どのように処理されるのでしょうか。
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三菱「ミラージュ」一部改良で後席中央のヘッドレストが標準装備
2019.06.27三菱自動車は、昨年40周年を迎えたばかりの歴史あるコンパクトカー 「ミラージュ」を一部改良。2019年6月27日より、販売を開始します。
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特殊機能が付いた軽トラ「特装車」とは 意外と奥が深い軽トラックの世界
2019.06.27軽トラックのジャンルのひとつに「特装車」と呼ばれるものがあります。普通の軽トラックにはないさまざまな特殊機能を持つクルマですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
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「それだけは食べないで!」車内で同乗者に食べてほしくない食べ物5選
2019.06.26家族や友人とドライブに行くとき、クルマのなかで飲食をすることがあるのではないでしょうか。しかし、大事な愛車のなかに残る、食べ物のニオイや汚れは気になります。そこで、「車内でそれだけは、食べないで!」という食べ物を集めてみました。
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シートベルトなぜ地味色多い? カラフルな仕様が増えない理由とは
2019.06.26クルマのシートベルトは、基本的な安全装備のひとつです。最近では、クルマの個性を際出すべく、内外装にカラフルなアクセントを付けるデザインも多くなっていますが、なぜシートベルトは地味な色が多いのでしょうか。
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軽自動車の「64馬力規制」なぜ残る? 廃止25年経つ「280馬力規制」の普通車と違う理由
2019.06.26クルマ業界には、かつて普通車の「280馬力規制」と軽自動車の「64馬力規制」という自動車メーカーによる自主規制がありました。しかし、時代に変化に合わせて普通車の「280馬力規制」は廃止されましたが、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、いまだに自主規制として残っているのでしょうか。
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日本人はクラシックカーに憧れる!? 無理矢理感あるレトロ調な車5選
2019.06.26日本では、メーカーによって外観をクラシカルにカスタマイズされたクルマが、これまでに多数販売されてきました。多くはフロントフェイスに手を入れられているのですが、ボディの大半はノーマルのままと、デザイン的には違和感がある場合もあります。そこで、レトロ調でユニークな5車種をピックアップして紹介します。
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なぜOFFにできる? 環境に良さそうな「アイドリングストップ」 をキャンセルできる理由とは
2019.06.25クルマの燃費を良くするための「アイドリングストップ機構」は、状況やドライバーの好みによってはわずらわしいと感じる場面もあります。そういった場合はキャンセルすることも可能ですが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
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形は違うのに車種名は同じ? モデルチェンジでガラリと変わる車が存在する理由
2019.06.25クルマの名前には、各メーカーの考え方があらわれます。なかには、モデルチェンジするごとにまったく別のボディタイプになったにも関わらず、同じ車名を名乗り続けたクルマがあります。車名を変更しなかった理由は何でしょうか。

