山本シンヤの記事一覧
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世界を目指した日本車! GT-RやNSX、プリウスなど、平成生まれの名車と30年
2019.04.27GT-R、プリウスなど名車たちが多く登場した『平成』の時代もまもなく終わりです。この30年で大きく変わった時代背景とクルマのトレンドについて振り返ってみることにしましょう。
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スバル「レガシィ」誕生30年目に登場 7代目新型「アウトバック」は新時代の“GTカー”となるか
2019.04.257代目となるスバル アウトバックの新型モデルが、ニューヨークオートショー2019で公開されました。開発にあたってこだわったポイントは、いったいどこなのでしょうか。
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平成の車史は安全の歴史 先進技術で交通事故ゼロへ向けた技術革新の時代
2019.04.21クルマは人によって運転され、使用されますが、避けて通ることができないのが『交通事故』です。自動車メーカーはさまざまな安全技術の開発を行なってきました。平成の時代に大きく向上してきた自動車と安全について紐解きます。
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ホンダもミラーレス導入! ほのぼの顔の新型「ホンダe」が目指したものとは
2019.03.09電気自動車の新型モデル「ホンダe」がジュネーブモーターショー2019で初公開されました。欧州では2019年夏より発売される予定ですが、どのようなコンセプトで開発されたのでしょうか?
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スバルデザインが変わる! 新たな未来像を予言するSUV「アドレナリン コンセプト」とは
2019.03.08ジュネーブモーターショー2019で、スバルは新たなコンセプトモデルを発表しました。これまでのスバル車とは一味違った「ヴィジヴ アドレナリン コンセプト」は、どんな未来像を表現したのでしょうか?
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平成とともに育ったトヨタ高級ブランド「レクサス」 全世界販売1000万台にまで成長した理由
2019.02.27トヨタの海外向けブランドとして1989年に発足したレクサスは、創立から30年を迎え、全世界での販売台数が累計1000万台を超えました。レクサスがいかにしてこれほどまでのブランドに成長したのか、その背景にはどのような挑戦があったのでしょうか。
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世界中で大ヒット! 本格四駆のスズキ 新型「ジムニー」、待ってでも欲しいと思える魅力とは
2019.01.142018年に20年ぶりに全面刷新されたスズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」は、プロから一般ユーザーまで幅広い層に支持されて、あっという間に大ヒットモデルになりました。あまりの人気に増産も発表されましたが、まだまだ納期はかかるものと思われます。待ってでも「ジムニー」が欲しいと思わせる魅力は、どこにあるのでしょうか?
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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個性が光る!「ノートAUTECH」 コンパクトカーの中に”らしさ”を ライバルと何が違うのか [PR]
2018.10.31 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉コンパクトサイズで燃費/安全/コスパをクリアした上に、上級車譲りの高級感を備えたこだわりモデル、そんなわがままを叶えてくれるモデルが、大ヒット中の日産ノートにラインアップされる「ノートAUTECH(オーテック)」です。
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これは“小さな高級車”! 「ノートAUTECH」速攻試乗で違いを徹底検証 [PR]
2018.08.11 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産車のことを知り尽くしたオーテックジャパンが、ノートを華麗に変身させた。手が入れられたのはエクステリア、インテリアのみならず、走りも専用にチューニング。もうこれは「小さな高級車」だ!
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1度は消えたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」、同じ運命を辿るSUVは復活で成功なるか
2018.04.18日本市場では販売が低迷、姿を消していた、トヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」。この2台、日本市場への再導入が決まっています。なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?
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日産、新型セレナe-POWERついに登場! 電気で走るハイブリッドが試乗で魅せた“いいクルマ感”
2018.02.28ノートで人気を博した日産のハイブリッドシステム「e-POWER」、ミニバンの新型セレナにもついに搭載。しかし専用に開発したe-POWERと言っても、セレナサイズのミニバンに1.2リッターエンジンは厳しいのでは!? どんなクルマに仕上がったのか、早速試乗してチェックしてきました。
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クルマの見た目も左右? 新車装着タイヤが大径化する理由とは
2018.01.16数年前なら普通車では15~16インチサイズが主流でしたが、今では新車時から20インチという大径タイヤ装着車も現れました。ここまでの大径タイヤ/ホイールは見た目重視のカスタマイズが主流でしたが、新車装着時からなぜ、ここまで大径化したのでしょうか?
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しなくて良くなった? やっぱり必要? 新車納車後の「ならし運転」
2018.01.13かつては新車を購入し納車された後にかならず“儀式”が存在しました。それは「ならし運転」です。今では「必ず必要」とは言われなくなりましたが、なぜ新車時は“ならし運転が必要なのでしょうか?