大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】
冬の路面状況は、安全に対してタイヤの担う役割が特に重要です。安全性が重要になるため、スタッドレスタイヤ選びが大事ですよね。この冬は大切な人に、装着率No.1を誇るブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」をプレゼントするのはいかがでしょうか?
冬道もへっちゃら! スタッドレスタイヤで広がる冬の楽しみ方
12月も半ばを過ぎ、雪の便りも各地から聞こえてきました。2024年~2025年の冬は昨シーズンよりも寒くなるという予報も出ており、普段はあまり雪の降らない地域でも降雪や積雪の可能性がありそうです。
冬の天気は変わりやすく「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」というフレーズで有名な川端康成の小説「雪国」のように、普段の行動範囲から少しでも離れると一気に降雪しているというケースも珍しくありません。
そのため、冬の備えとしてスタッドレスタイヤを装着するのは、降雪の可能性がある地域に住むユーザーや、ウインタースポーツを楽しむユーザーにとっては当然の作業とも言えるでしょう。
しかし、今年から新生活を始め、クルマを乗り始めるようになったようなユーザーにとっては、なかなかスタッドレスタイヤの重要性が理解しにくいかもしれません。
クルマに乗り始めると一気に行動範囲が広がり、電車やバスのように時間に合わせて行動する必要もないため、ずっと行って見たかった場所へ足を延ばすことも増えることでしょうし、小さな子どもがいるご家庭であれば、電車移動よりも気を使うことが少ないクルマ移動の方が圧倒的に楽という人もいるでしょう。
ただどんなに高性能なモデルや、先進安全装備を備えた新型車であっても、車両と路面をつないでいるのはタイヤのみであることに変わりはありません。もし急な降雪などでタイヤがしっかり路面を捉えてくれなければ、そういった性能や機能も宝の持ち腐れとなってしまい、立ち往生や事故にもつながりかねないのです。
「ブリザック」は北海道・北東北主要5都市での装着率23年連続No.1!
本記事の読者の中には、冬の運転に慣れていない初心者ドライバーが、身近にいる人もいるかと思います。
そんな初心者ドライバーが子ども世代の場合、先輩ドライバーでもある親世代からスタッドレスタイヤをプレゼントする、というのはいかがでしょうか。
現在、スタッドレスタイヤはさまざまなものが販売されていますが、「安心を買う」という保険的要素も考えると、高い信頼と実績を誇る、ブリヂストンの「ブリザック」シリーズがオススメです。
というのも、北海道・北東北主要5都市での装着率は23年連続No.1で、同地区の一般ドライバーの約2台に1台がブリザックというデータもあり、札幌市を走るタクシーに至っては81.6%の車両が装着しているそうです。
確かにスタッドレスタイヤも安い買い物ではありませんが、安全面とコスト管理に厳しいタクシーにおいてもブリザックが高い装着率を誇るというのは、それだけ信頼性が高いことの裏返しであり、良いスタッドレスタイヤを装着して事故のリスクを下げる方が中長期的に見てコストメリットに優れるとみている証しと言えるでしょう。
アンケートでわかったブリザックの圧倒的な支持率! その理由とは?
それではここからは、くるまのニュースのサイト上で実施したブリザックを含むスタッドレスタイヤに関する一般ユーザーへのアンケートの結果を振り返ってみたいと思います。
【調査概要】
・アンケート計測期間:2024年12月6日〜12月13日
・調査機関:自社調査
・調査方法:インターネットによる任意回答
・回答件数:111件(内、スタッドレスタイヤを使用していると回答した数は106件)
今回のアンケートに回答していただいたユーザーの中で、95.5%のユーザーがスタッドレスタイヤを使用していると回答。その中でブリザックシリーズを使用している割合は最も高く、2位の18.2%の2倍以上となる42.7%となりました。
そして現在使用しているスタッドレスタイヤ(ブリザック以外も含むすべて)に満足しているかという問いには、83.5%(満足度が高い順に「1~4」の4段階で評価し、1と2をつけた人の合計)のユーザーが「満足している」と回答しており、転ばぬ先のつえとしてスタッドレスタイヤを装着し、安心につながっている率が高いとも言えそうです。
さらにその中で、ブリザックシリーズのユーザーに限って見てみると、満足度は89.3%(同)と非常に高い数値となっており、信頼性と満足度が高いことを裏付ける結果となりました。
冬道でも安心の高性能! 大切な人にブリザックをプレゼントしてみては?
また実際にブリザックシリーズを使用しているユーザーからは、
「他のスタッドレスタイヤを装着した車両が滑るような場所でも全然滑らない(50代・男性)」「雪道でもアイスバーンでも絶大な信頼性がある(50代・男性)」「今まで使用したスタッドレスタイヤの中でも最高の性能を有していて、発進、加速、曲がる、止まるはもちろん、静粛性や乗り心地も極上で異次元のレベル(60代・男性)」と絶賛する声も多く、
「仕事で使う社用車が装着しているが、凍結路でも安心して走れるので自家用車にも検討中(50代・男性)」という人や「タクシーに履いているが、走り出しから曲がる、止まるとすべてにおいて絶大な信頼を置いている(60代・男性)」というように、仕事上でもその信頼性を実感している人も多くいました。
さらに「免許を取った娘が家のクルマでスノーボードに行くというので、今年のスタッドレスタイヤは信頼性の高いブリザックにしようと思っている(50代・男性)」というコメントや「息子からスタッドレスタイヤについて相談を受けたが、購入時は少々高くても長く使えて性能低下の少ないブリザックを薦めた。お守りの意味も込めて購入してあげようかと思っている(50代・男性)」というように、すでに実際にブリザックをプレゼントしようと検討しているユーザーもいました。
このように降雪地帯に住んでいる人はもちろんのこと、たまにウインタースポーツに向かう人やそこまで雪の降らない地域にお住まいの人にとっても、スタッドレスタイヤを装着することが安心につながり、満足度にもつながっていることが分かりました。
年末年始は帰省などで長距離移動の機会も増えます。ぜひ皆さんも自分のタイヤだけでなく、大切な人のタイヤについても考えてみてはいかがでしょうか。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。